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社会人デビュー 男性告白  ダイスケ  - 15/4/22(水) 23:16 -

4月から社会人になったばかりのものです。
入社してからは毎日研修です。

憧れの職業では無いですけども、女性の多い職場で
同期は女性が35人に対して男は自分も含めて3人と肩身は狭いです。

その女性の中には可愛いタイプや綺麗なタイプになんとも言えないタイプと色々なタイプがいます。
自分はリクルートスーツの女の子達を毎日いやらしい目で見ています。
お尻のパンティラインや胸チラは最高です。
その中でもひときわ輝いているのはYさんです。
顔は少し化粧が濃いけど美人で脚はスラッとしていて、太ももはリアルな大根の太さです。
そんなYさんは胸元の第3、4ボタンが飛びそうなくらい胸が大きくて、自分にはとても魅力的でした。
Yさんよりも綺麗な人はいたけど、巨乳に憧れている自分はYさんに惚れました。

入社2日目からは会社の説明や福利厚生の説明等の座って話を聞くだけで、自分は遠目でYさんを見ていました。
3日目には週末ということで、バーを貸し切って会社の役員方と立食パーティー形式の飲み会がありました。
そこでは色んな女の子と会話していき、ようやくYさんともお近づきになりました。
自分はYさん狙いで話が切れないように全力で話題を作りました。
頑張って得たものはYさんの連絡先と、Yさんが携帯を落とした時にしゃがんでたまたま見えた胸チラでした。

その日は酔って帰って寝る前にYさんの胸をオカズにしました。
早速次の日から連絡をして得た情報は
転職らしくて自分より4歳上の27歳だった。
魅力的なお姉さまです。
また、いいとこのお嬢様らしく実家から片道2時間かけて通っていた。
どうやら通勤が3日で嫌になったらしく近くに引っ越したいと考えているらしい。
連絡を取り合っていくうちに二週間後に俺の車で物件探しに行こうと誘ったら協力して欲しいと言ってきた。

早く週末にならないかと考えながら一週間を過ごした金曜日に同期の半数くらいで飲みに行った。
そこで他の同期の女性が『Yさんって胸あるよね?』っと話題を上げていた。
席が離れていたけど、耳をそちらに向けて聞いていたら酔いもあってか結構過激な話をしていて興奮して聞きいってしまいました。
人が多いので話の全容は分からなかったけどYさんがGカップだというのだけは聞き取れた。
女性達は驚いていたしブラ選びの話題をしていて自分という男の存在は無きものでした(笑)
ぶっちゃけ気まずかったです。

3週目に入ってからは会社の色々な部署に見学に行ったりでYさんとは毎日顔を合わせることは無かったんですけど、週末は二人で出かけることをモチベに乗り切りました。

ようやくYさんと二人で出かける日になると、駅で待ち合わせで迎えに行きました。
私服も姉キャンみたいなお姉さんで綺麗でしたし、胸の膨らみが魅力的でした。

Yさんはあらかじめ物件を調べていて、見に行くのに足としてついて行ったんですけど、お付きの運転手みたいだったと思います。
三件回ってようやく決めたところで夕方となっていました。
お腹が減って近くのトンカツ屋に行き、ドライブがてらYさんを家まで送ることにしました。

Yさんの家までの道中でコンビニに寄って、アイスとコーヒーを買いました。自分の車は親から貰ったミニバンで後ろの席でテレビを見ながらアイスを食べました。

自分のアイスはチョコ、Yさんは抹茶で、Yさんに自分のチョコアイスを『あーん』っと食べさせて上げました。自分のスプーンをYさんが口に含んで間接キスみたいでテンションが上がったのはまだまた自分もケツの青いところです(笑)

アイスを食べた後は雑談して、お腹を突いたり膝をくすぐったりしてちょっとしたボディタッチをしました。
そーこーしていたらこれは脈有りなんじゃないかという雰囲気で、考えるより先に好きだと言う気持ちを伝えてしまいました。
Yさんは『嬉しいんだけど私彼氏いるんだよね』っと言ってあっさり振られました。
ショックを受けながらもボディタッチを続けていたところで、脚を触っていき『いい脚してるね』っと言ってセクハラしていました。ストッキングの上からでも温もりが気持ち良かったです。

落ち込んでいる自分を気遣ってかYさんは『ありがとう』しか言わずにいました。

自分は落ち込んでいる反面、いやらしい気持ちも強くて隙あらばYさんのGカップの胸を触れないかと思っていたんです。

Yさんがそろそろ帰ろうかと背を向けた瞬間に後ろから抱き締めて胸を揉みました。
Yさんは固まって数秒後に『ちょ、ちょっとやめてよ』っと自分を振り払おうとしましたが男の力には適わず、Yさんの胸を両手で官能し続けました。
その豊満な胸は自分の手には有り余るボリュームで、揉んでも持ち上げてもずっしりとした大きさでした。
服の下に手を入れてブラの上から揉んでみたけど、ここまで来たら自分の暴走は収まらなくてブラの下に手を入れました。
抵抗するYさんを抑えて、Gカップの生の感触を両手でしっかりと揉みし感じました。
Yさんの生のGカップは柔らかくて自分の指を食い込ませながら形を変えていたと思います。
下乳を持ってタプタプしたりと巨乳というものをおもちゃにしていました。
乳首もいじったけど、感じている声は出さなかったけど勃起していました。
最初は抵抗していたYさんも長期戦になると疲れてきたのか、無抵抗となって後半は自由に揉みまくってました。
Yさんの髪からいい匂いがして余計に興奮しました。
揉みながら『柔らかいね。気持ちいい。』と変態チックな事を言ったら生理で張ってるらしく、いつもはもう少し柔らかいとのことでした。
それでも自分には柔らかいしエロい巨乳でした。
一時間程揉み続けたら『もう満足したよね?』っと言葉にトゲがある様子で終了のゴングを鳴らされました。
最後に生のGカップを見たいと駄々をこねたら一瞬だけということで、着ている服を捲りあげて数秒だけ見ました。
色は暗くて分からなかったんですけれど、まん丸なおっぱいで垂れては無かったです。

興奮冷めぬままYさんを家まで送り届けたら豪邸でした。
帰りの道中で車を止めて、Yさんの残り香と生のGカップを思い出して気持ち良くオナニーしました。

謝罪の連絡がてら電話したらあまり怒っているようでは無くて、調子に乗ってエッチな話ばかりしてついつい長電話してしまいました。

それから休みあけの今日に至るまで、Yさんを意識してしまうし胸に目が行って仕方ありません。

社会人デビューからいきなりセクハラで訴えられそうですが、パイズリやセックスまでは遠く及ばないしょっぼい体験談ですが、自分には社会人になってからの巨乳デビューは素晴らしい体験でした。

引用なし

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