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Re(97):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/7/2(木) 22:53 -

▼hillさん:

「また、のちほど」だなんて、どのお口が申し上げたのかしら? お話をすぐ書き上げるつもりが、ほどなく寝堕ちしてしまいました。結局お仕事の合間のスマホぽちぽち入力に逆戻り。何てことでしょ。ほんとごめんなさい。やっとPCの前に落ち着くことができました。

あらためまして、稚拙乱文、誤字脱字ばかりかとは思いますが、先の様子をお伝えすべく下手ながら書いてみましたので、よろしければ読んでやってくださいませ。

   ◇◇◇

「ミサトちゃーん! 久しぶり〜でいいのかな? よく来てくれたね〜」

「Tさん、この度はご指名ありがとうございました。二コマもいただいちゃって。ソープに行かれてもおつりがきたでしょうに」

「何言ってるんだよ〜。ミサトちゃんの母乳がいっぱい飲めるなら安いもんだよ〜。約束は守らないとね。常連客になりたいしさ」

「いや〜ん、うれしい〜! 大好きよ、Tさん!」

ちゅ! 私は嬉しさのあまり、Tさんのお首に両手を回して自らキスをしてしまいました。もちろん満面の営業スマイルでね!(笑)

「オレもワクワクしてるよ。ミサトちゃんのデカいおっぱいを自由にできるかと思うとね、もうかなり前から落ち着かなくてさ。ちゃんと母乳溜めてきてくれた?」

「もちろんよ〜、ほら、おっぱい触って……。ね? パンパンでしょ? もう、お乳で爆発しそうよ。いっぱい飲んでね」

「嬉しいね〜。世の中に母乳ソープはないからね。ミサトちゃんに逢えて本当に良かったよ〜。さ、入って入って」

Tさんからお部屋に招き入れて頂くと、テーブルの上のコンビニ袋に目がとまりました。

『あ、伊右衛門の2リットルボトル……。また買ってこられたのね。この前は確か1リットルだったはず。今日は二コマだから2リットルなのかな? わかりやすいね(笑)』

お部屋のソファに座ると、Tさんの再燃したマシンガントークに拍車がかかります。

「今日はさ、若い男の子とお姉さん二人で受付をしてたね。受付の電話がさ、10秒に1回コールが入るペースなんだよね。目の前にオレがいるんだけど、電話をとる、オレと話すの繰り返し。驚いたねぇ。いつもあんなんなの?」

「ごめんなさいね。今日はね、ネットの予約システムが壊れちゃったんだって。お客様を捌ききれなくて、テンテコ舞いしてるって連絡があったわ」

「そうだったんだ。パンクするほど世の中にはスケベなヤツが多いってことだなぁ。事前に予約しておいて良かったよ。あんな状態じゃ、単発スポットなんて絶望的と見たね。まぁ、ミサトちゃんは会員専用だし、ずいぶん前から予約しないとダメだって聞いてたからな。それが幸いしたよ。会員になっておくと扱いもかなり違うんだよね」

「そうですね〜、この時期はご紹介でもない限り、基本的に新規様は受けないですからね。今は会員様オンリーでお相手させていただいてます。Tさん、今日はなんでまたお店に? お電話だけでも良かったのに」

「いや、会員の手続きが残っててね、店舗でやってくれって言われてさ、じゃぁミサトちゃんに逢うついでに寄っておこうかなって」

「ああ、そうでしたね〜、それはそれは足下の悪い中ご足労いただきまして、ありがとうございました」

「お姉さんがさ、受付でも支払いを受けられるって言うからさ、先に払っておいたよ。これってミサトちゃん的には面白くないのかな? 実入りが少なくなるとかさ」

「いえいえ、とんでもない、どうかご心配なく(笑) 継続のご指名を頂けただけで私はじゅうぶんです。お支払いの件は連絡を受けておりますから」

「そうか、良かった。お姉さんがね、近場のホテルで、値段が安い、中間、高いの三つを勧めてくれてさ、この前と違ってたんで、オレ、よくわかんなくてさ、とりあえず中間のここを指定したんだけど、それも良かったのかな?」

「ぜんぜんOKですよ。どうかお気遣いなく、私はお安いところでも構わないんですよ。この前のホテル、今の時間だと、たぶん満室だったのかもね。あそこが良かったですか?」

「いやいや、ここでいいよ。良心的な料金だし(笑) ま、普通のラブホだよね。ウォシュレットはついてるし、風呂がシャワーとバスタブ、独立してるんだよな。オレさ、昔からラブホの匂い、どうも苦手なんだけど、ここはずいぶんマシだよね。でも、どこのラブホもそうなんだけどさ、この独特の湿気感が漂ってるのは何でだろね?」

「湿気ね、わかります! 何なんでしょうね、これ。やっぱり、皆さん、いろいろな液、飛ばしちゃうからじゃない?(笑)」

「だよな!(笑) ミサトちゃんなんか、もの凄い量の液出すだろ? だからなんだよ」

「ふふふ、そうかもね。今日も楽しみましょうね。お風呂入りましょうか?」

「そうだね」

さっそく私はTさんの脱衣をお手伝いしたあと私自身も即座に全裸となります。前回とは違って微妙な距離感もなく、今回は二人そろってバスルームに入ることができました。バスタブにはすでにお湯が張ってありました。

「あ、お湯が張ってある」

「時間がもったいないからね。今すぐヤリたいって思ってんだ(笑)」

「まぁ、とてもお元気そうね。こちらもすっかりエレクトなさって、フフフッ」

「だってさ、また会ってみて、あらためて凄いと思ったのは、何と言ってもそのバストだよ。もうめちゃめちゃ興奮する。文句なしにデカいもんな。ほんと牛みたいだよ。あ、これ褒め言葉ね」

「それ、褒めてるのかなぁ〜(笑)」

二人で一緒にシャワールームに入り、まずは汗を流します。その間にもTさんは私にキスをなさって、おっぱいを揉み始められました。

「ほんと、超デカい。夢のようなおっぱいだよ。この前聞かなかったけど、これ何カップなの?」

「ワールドカップ、なでしこジャパン」

「つまんねー、その答え方、さんざん聞かれ慣れてるよね。そりゃそうだ。誰だって口にするだろ。実際のところどうなのよ?」

「カップはよくわからないですねぇ〜。GとかHとか?」

「自分のブラサイズわからないって、どういうことなんだよぉ?」

「私、USサイズ使い始めてずいぶん経つのよね。38Dっておわかり?」

「ふふ、知ってるよ〜、ナメんなよ。オレ洋物大好物だからね。なるほどね〜、38Dか〜。こりゃ凄いわ。正直、USサイズしか収まんないんだろ?」

「まぁね。割り切ってそちらを選んだ方が手に入れやすいもの」

「そうだろな……おっと、乳が漏れてきた……」

「揉み過ぎ〜(笑) まだTさんの大事なところ洗ってないでしょ。ほら、こっち向いて」

私は中腰になったあとソープを手にとり、Tさんのペ○スからお尻にかけてゆっくり丁寧に洗いました。ナッツや裏筋をなぞるたびに、ときどきピクッとなさって、とても気持ち良さそう(笑)

「ミサトちゃん、たまんないよ、それ。母乳飲む前に出そうだよ……」

「何言ってるの、これからじゃない。ダメよ、まだ出しちゃ。んもう、早くからエレクトし過ぎね(笑) お熱冷ましに私のオマタを洗っていただこうかしら」

私はTさんに背中を向け、身体をくの字にしてお尻を突き出しました。Tさんも手に泡を付けて私のヴァ○ナからア○ル周囲をソフトに洗ってくださいます。

「んふぅ……やっぱり感じちゃうわ……」

「これ、熱冷ましになるのか? ますます我慢できなくなっちゃうよ」

「え〜、Tさん、ソープで手慣れていらっしゃるんでしょう? これしきで…やん、気持ちいい……おっぱい、張り裂けそうなくらい、お乳溜めてきたのよ。発射される前にちゃんとお乳吸い出していただかないと……はんっ」

「心配するなよ。乳搾りと発射は別だよ。これ、指入れしていいの?」

「んふ……いいですよ……」

Tさん、即座にヴァ○ナへの指ピスを開始されます。ソープで滑るんでしょうね、いきなりとても奥深く挿入なさいます。しかも激しいピストン!

「ああん! 気持ちいい……」

「ミサトちゃんのマ○コ、すごく柔らかいな。指が溶けて無くなりそうだ。おつゆも凄いね」

「ああ、どうしよう……気持ち良くて、おっぱい張り過ぎちゃう……見て、お乳があふれてきちゃった……」

垂れ下がる両の乳房からは堪えきれなくなった母乳が途切れることなく滴り落ちます。Tさんの事前リクにお応えするために、張り切って溜め過ぎちゃったようですね。

「あ! なんだよ、もったいないなぁ。まだ飲んでないのに。それ止めてよ」

「だ、だいじょうぶよ……。いくらでもお乳出せるから。あんまり気持ちいいからお乳をどんどん作っちゃうの……ああ……おっぱいが重いわ……」

「マ○コにイタズラするから乳漏れするんだな。これ以上漏らされたらオレの飲む分がなくなるよ」

Tさん、あっさり指ピスなさる手を止められてしまいました。

「ああん、そんな……止めちゃうの? 不完全燃焼よ、もっとして欲しいな」

「オレも我慢してんの。ミサトちゃんも我慢しな」

「え〜っ、つらすぎるわ〜」

Tさん、そそくさとシャワーのコックを捻って、ご自身、私ともども泡を流してくださいます。指ピスでヴァ○ナに入った泡もしっかり洗い流してくださいました。同時に私の燃え上がった気持ちも鎮火されていきました。

「ミサトちゃん、せっかくお湯張っておいたし、バスタブに入ろう。そこで母乳飲ませてくれる?」

「はい、かしこまりました。いっぱい飲んでね(笑) その前にこれお願いね……」

イソジンとコップをお渡しして、お口くちゅくちゅウガイをしていただきます。もちろん私も。ぺっ!したあと、シャワールームからバスタブへ移動します。さほど大きくもないバスタブですが、二人身を寄せれば、何とか授乳ができそうです。

まず私がバスタブに入り、乳房が水面から突き出るポジションで寝そべります。位置が決まったら、Tさんを手招きします。

「Tさん、おっぱいに覆い被さるようにしていらっしゃい。滑るから気をつけてね」

「うん」

Tさんは滑らないよう慎重に狭いバスタブに足を入れます。そして私の右乳房を中心にお顔のポジションを決められ、ゆっくりお湯に浸かられました。

Tさんが私の右半身に密着して添い寝するような感じになると、水面が上がって乳房が水没しそうになるのですが、Tさんが半身と左手で私を支えるようにしていただくと、私も半分プカプカ浮いたような感じで、水面に浮かぶツインアイランドの状態を保つことができました。

「ほんとうに大きなおっぱいだなぁ。乳首もおっぱいに負けてないね。乳輪も広い」

「お乳いっぱい出さなきゃいけないでしょ。本当は恥ずかしいんだけど、乳首もこれぐらいないとね。今まで数え切れないほどの大きな赤ちゃんに吸われてきたから、どんどん大きくなっちゃった。今もこの大きな赤ちゃんに吸わせなきゃいけないしね(笑)」

「えへへ、悪いな(笑) いやいや、めちゃめちゃセクシーな乳首だよ。おっぱいはすべてバランスだから。大小じゃない。そうだ、母乳出してるのに色が薄いのはどうして? 体質なの?」

「もともと薄かったんですけどね。赤ちゃん産んで、いったんは黒い乳首になったんだけど、だんだん元通りに抜けてきちゃいました。なんでかな? 黒いのが良かった?」

「黒いのも嫌いじゃないけど、ミサトちゃんみたいにピンクの乳首から乳が出るのもたまんないよ。すごくエロい。ああ、我慢できない、もう吸っていい?」

「ふふふ、ありがとう。本当はね、Tさんにお乳あげる前に『にゅうぼうマッサージ』といって、おっぱいをマッサージしてね、おっぱいの中のお乳を美味しくする作業をしなきゃいけないんだけど、どうしましょう?」

「さっき、オレがマッサージしたじゃん。早く乳首が吸いたいよ」

最近『にゅうぼうマッサージ』は端折ってばかりですね。少しは殿方のお気持ちを焦らす演出も必要かとは思うのですが、マッサージに費やす時間がとにかくご不評なんです(悲) まぁ、皆さん一刻も早くお乳を吸いたいですからね、今では仕方のないことと割り切っています。

「じゃ、どうぞ乳首に吸い付いて。さっきお乳ポタポタさせたくらいだから、ちょっと吸っていただければすぐに出てくると思います」

「うん、じゃぁ、吸うよ」

「あ、乳首吸うときはドナルドのお口、この前教えてあげたでしょ?」

「そうだったね。ほんははんひ(こんな感じ)?」

Tさんが上下の唇をめくり上げて見せてくださいます。

「そうそう、じょうずよ。はい、そのまま吸ってね、どうぞ」

じゅぶっ! Tさんはドナルドのお口のまま右乳首に吸い付かれました。乳首に力強い吸引力を感じると、すぐさまTさんの鼻息とお乳を嚥下する音が聞こえてきました。張り詰めた乳房はTさんのお口の中にどんどん母乳を流し込んでいることでしょう。

「お乳、ちゃんと出てる?」

Tさんは乳首を咥えながらウンウンとうなずかれます。右乳首に神経を集中すると、乳腺葉で作られた母乳が乳管を流れ、乳首から吸い上げられていく感覚を感じることができます。

私の乳房が生成する生の脈動を感じます……。母乳という命の源を乳首から殿方に分け与えているという事実、それはうっとりとさえする垂乳根の境地に身を包んでくれるのです。

私としては、乳房を弄られ乳首を吸われているという被虐エロスな気分が半分、私の身体から人へ母乳栄養を分け与えるという慈母的な気分が半分といったところでしょうか。

Tさんはどうなのかな? ママに甘えられる幼児退行的な気分? それとも純粋なエロスのみ? 私の太ももに当たる凄まじく硬質化した象徴的なペ○スは、性的興奮ファクターが圧倒的に占めるようね(笑)

ぷはっ! Tさんが乳首からお口を離されると、乳首からは太い乳筋の束が噴き上がりました。いちど定律の流れができた母乳の勢いは吸引を止めても自然噴乳してしまいます。水面に浮かぶ乳房から手も触れず噴き上げる白いマグマの噴火は、何度見ても面白い光景です。

「あ、乳が止まんないよ。ミサトちゃん、これ止めてよ」

「無理よ〜(笑) おっぱいお湯で温めてるでしょ。どんどんお乳が出てきちゃうのよね」

「そんな……乳がもったいないよ〜。ああダメだ、はむっ!」

Tさん、噴乳の様を見るに見かねて再び乳首をパクリ! 引き続きゴクゴクとのどを鳴らしてお乳を飲まれます。すごーい! やはり次世代の猛者様予備軍でいらっしゃるわね。

「TさんTさん、そんなに慌てて飲まなくてもいいのよ。お乳はお好きなだけ出してあげるから、ね? そんなことしてたら私のおっぱいキリがないわよ(笑)」

「でもさ……」

お口の周りを真っ白になさったTさん、しぶしぶ乳首からお口を離されました。私の乳首からは相変わらず自然噴乳が続きます。

徐々に勢いを増し、やがて30cmほどの乳柱が吹き上がると、その先は弧を描いて湯船に落ちていきます。Tさんも私もしばらく乳首から放たれる噴乳の様子を眺めていました。

「あ、ミサトちゃん、向こうの乳首も乳が飛びはじめちゃったよ!」

右乳首の刺激に触発されて左乳首からも噴水が放たれています。乳房の内圧におされて、とどまるところを知らない噴乳の勢い。両乳首からしとどに母乳を注がれる湯船は、いつしか磨りガラスのような色に濁っていました。

「催乳反射って言うのよ。片方の乳首を弄ると、何もしてない乳首からもお乳が出てくるの」

「母乳おっぱいって不思議だな」

「そうよ〜、お手入れもたいへんなのよ」

Tさん、母乳の噴水にお手々をかざして、それをお口に運んでぺろって舐められました。

「うん、やっぱりうまいな。最初にミサトちゃんの乳飲んだときはさ、もう、何て言うのかな、感動的な美味しさだったよ」

「そう? ありがとう。今日は? この前より味が落ちてる?」

「前と変わらないくらい美味しい。いくらでも飲める。うまく言えないけどさ、牛乳みたいな『乳臭さ』がないんだよ、ミサトちゃんの乳は。こんなに生温かくても美味しいって思えるんだからさ、本当にうまい乳じゃないと、こうはならないよ」

Tさん、噴乳する乳首を弄りながら、乳筋をご自身のお口に向け、向かってくるお乳をズズーッと啜られます。

「お乳の味にお詳しいんですね。母乳プレイはこの前が初めてだったでしょ?」

「別に詳しい訳じゃないよ。ほら、よく聞くじゃない、嫁さんの母乳飲んだらすごくマズかったって。オレさ、そういうものなのかって思っててさ、マズいのを覚悟してミサトちゃんの飲んだんだよ。そしたらあまりにもうまい乳でさ、拍子抜けを通り越して、ほんと感動までしちゃったよ。まぁ、ミサトちゃんの乳の風に当てられた感じかな(笑)」

「あ、それ、ほんと嬉しいです。嬉しくって、お乳がモリモリ湧いてきちゃう(笑)」

「乳臭くないし、サラッとしていて、とにかく甘いのな。何なのこの甘さって感じ。ミサトちゃん、食べ物でコントロールしてるの? はむっ」

Tさん、再び乳首をお咥えになってお乳を吸われます。Tさんの右手は噴乳し続ける左乳房を強く揉んでくださいます。

「お乳の味には誰よりもこだわっているつもり。食べ物も極力節制して、お乳に良くないモノは食べないようにしてますね。生活はすごく我慢してる感じですけど、Tさんみたいにお乳の味を褒めてくださると、ほんっとに嬉しいです。また頑張れます」

Tさん、乳首を吸いながら、ウンウンと頷かれます。右手で左乳首を力強く握られると、噴き出た母乳がビューっと2メートルほどの放物線を描いてバスルームの壁に飛んでいきました。

「私ね、お乳を褒めてくださるお客様にはね、もっともっと美味しいお乳をお出しするよう、おっぱいに脳が命令するんだって思ってるの。美味しい美味しいっておっしゃってくださるとね、もうほんとにね、ものすごく濃厚なお乳が出ることもあるんですよ。誰も信じてくれないけど(笑)」

Tさん、うなずきながら目を閉じて恍惚のご表情をなさって乳首を吸ってくださいます。左乳房は相変わらず弄られっぱなし。母乳ビームを四方八方に飛び散らかしていました。

授乳を充分堪能されたのでしょうか、Tさんは大きなゲップとともに乳首をお口から離されました。

「うぶっ、わかるよ、ミサトちゃんの言ってること。乳首吸ってる間にさ、『あ、生クリームみたいな味だ』って感じたらさ、すごくその味が強くなってきたよ。間違いない。すごくうまいよ」

「まだ飲める?」

「もちろんだよ。生クリームみたいなのにしつこくない。いくらでも飲める」

「頼もしいね。じゃぁ今度は左のおっぱい吸って。少し搾ってもらったけど、まだまだぜんぜん重いの。いっぱいお乳吸い出して欲しいわ」

「右と左じゃ味も変わるのかなぁ」

「ふふっ、体験してみてね。じゃぁ、身体入れ替えましょ」

狭いバスタブの中でTさんは私の上を腕立て伏せするようになさって左右のポジションを入れ替えられました。私はその間に、右手で拳を作り、左乳房の乳腺をほぐすようグリグリとマッサージをします。Tさんのポジションも決まりすっかり左乳房の授乳体勢が整いました。

「いい感じね。お願い、おっぱい軽くしてね」

「うん」

Tさん、再びドナルドのお口をなさって左乳首に吸い付かれます。さすがね、とってもお上手です。乳管を通る母乳の流れがとてもスムーズに感じます。母乳を嚥下なさるリズムがとてもいいですね。赤ちゃん並みのテクニック。ぜひ本格的な猛者様になっていただきたいものです。

左乳房での授乳がしばらく続き、バスルームの中は二人が触れ合う水音とTさんの鼻息と母乳嚥下音だけが響いていました。

とても気分のいい充実した授乳でした。乳房からは質の良い濃厚な母乳が出ていることが手に取るようにわかります。それが証拠に、自然噴乳や催乳反射によって注がれたお湯が白く濁ってきたのです。

いつもは磨りガラス程度の濁り方でしかならないのに、今日は完全に白濁化しています。それだけ濃いお乳が大量に流れ込んだあかしだと思います。

さらに授乳がすすむと、両乳房ともフワフワになってとても軽く感じるようになりました。とてもいいお乳の出し方。吸引が凄くお上手だった結果です。Tさん、そろそろ限界かな?

「ふぁ〜、飲むも飲んだり……だな。腹がチャポンチャポンいってるよ。ミサトちゃんのおっぱいはほんとに凄いね。まだ乳がどんどん湧いてくる感じだったよ」

「おっぱい軽くなったわ。ありがとうございました。軽くなってもね、まだまだお乳出せますけど、どうします? 一回発射なさいます?」

「気持ちはもっと飲みたいんだけどさ、さすがに胃がストップっていってるよ。ちょっと腹ごなししないとね。もう興奮しすぎて、キン○マも爆発しそうだよ。じゃぁ……抜いてもらおっかな。いいかな?」

「はい、もちろんです(笑) 反り返って苦しそうですものね。お口が先? おっぱい?」

「それはお任せするけど……いや、まずはフェラ頼めるかな?」

「かしこまりました(笑)」

私たちはバスタブから身を起こし、Tさんはバスタブの縁に外向きで腰掛けていただきながら、私は外に出てTさんの股間に跪きました。

下手っぴだったお口奉仕も回数を重ねますと、それなりに上手になるものです。最近はお口で発射していただく確率もほぼ100%になりました。長い長い道のりでしたが、努力が報われた気分です。

強弱をつけてディープスロートを繰り返し、ポールからナッツ、裏筋からア○ルまで舐めあげます。そして頭を激しく振りながら舌をポールに巻き付けるように再びディープスロート。今日のお口奉仕の滑り出しもまずまずです。

あれ? ポールがびくんとなって反りと硬化を繰り返します。どうやらTさんは射精を我慢なさっているようです。まだ始めたばかりなのに、ちょっと早いですね。こんなに感じやすい殿方でしたっけ?

スロートを浅くしてスローダウン、カリをチロチロ舐めるとTさんからうめき声が……。あ、あれ? もうダメなの……。

「ミサトちゃん、ダメだ、出そうだ……」

「ひひへふほ(いいですよ)……ほほはは、はっひゃははっへ(このまま、発射なさって)……」

「ぐあ……ご、ごめん……くっ!」

!!!! びゅっ!

お口の中のポールがピクンと跳ねたかと思うと、すぐさまに大量のお子種が私の喉奥に流れ込んできました。

『うぶっ! お、多い!』

私としても想定外の多さです。射精が早すぎて受け入れの心構えができていませんでした。お口の中でオーバーフローしたお子種が私の鼻孔に逆流して、鼻水を垂らしたようにお鼻の外に出てしまいました。

く、苦しい! がはっ! 窒息しそうになって思わずお口を離してしまいました。げほん、げほん、はぁはぁ……ごめんね、Tさん……飲み込んであげられなかったわ。

う〜、苦しかった……。あ〜あ、私の間抜けなお顔……恥ずかしい……。また、やっちゃった……。最近、こうなることが多いんですよね。お口奉仕で果ててくださるのは嬉しいんですけど……。

「はぁはぁ、ミサトちゃん! だいじょうぶ? はぁはぁ」

「うぶっ……だ、だいじょうぶ……ちょっと失礼して……お鼻洗わせてください……」

「あ、ああ、そ、そうしてよ。ごめんな、出し過ぎちゃったよ」

「そ、そんな……へ、平気よ……」

手鼻を何度も繰り返したあと、蛇口をひねってぬるま湯を流し、手に取って鼻うがいをしました。く〜、しみる〜。なんとかお鼻の中のお子種を洗い流すことができました。

涙目になりながら、お待たせしたTさんにはお詫びをして、再びお掃除のお口奉仕を再開しました。

「ミサトちゃん、すまなかったな。もういいんだよ、ね。涙流してなぁ、かわいそうに……ほんとごめん」

私はお口を離してお答えします。

「なにおしゃってるんですか。今のは私が悪いんですよ。どうかお気になさらないでください」

「でもなぁ、ここまでやってくれるソープ嬢はいなかったよ。何だか申し訳なくってさ」

「やめてくださいよ。さぁ、もっとお楽しみになって。あぶっ」

私はポールに残ったお子種を吸い上げて、周囲に飛び散った残滓も全て舐め上げました。すると再びTさんのペ○スが脈動を始めたのです。

「あ、早い! Tさん、またいけそうですね?」

「ほんと節操がなくて悪いな。ごめんよ、ミサトちゃん。疲れるだろ。オレさ、ここに来る前に張り切ってドリンク飲んできちゃったんだ。ビンビンでほんとすまない……」

「もう、Tさん、やめてよ〜。それを鎮めて差し上げるのが私のお仕事なのよ。どんどんエレクトなさってね。ドリンクもうないの? もっと飲んでいいのよ」

「オレのドリンクはここにあるよ」

Tさんは私の乳房を指さされます。そうくると思いました(笑)

「だ〜め! お乳は飲んだばかりでしょ? Tさんのお子種、もっと抜きましょうか。はい、次はパイズリ。お好きでしょ?」

「いいの? も、申し訳ない……」

私は恐縮なさるTさんを尻目に、搾った母乳を谷間に垂らし、問答無用とばかり乳房にポールを挟み込みました。ゆっくり乳房を上下させ、今度は徐々にコトを運ぼうとソフトにマッサージを開始しました。

にゅちっ、にゅちっ、にゅちっ

Tさんは眉間にしわを寄せて感じていらっしゃいます。胸の谷間でペ○スが熱く大きく膨らむのを感じます。いいようですね。さぁ、これから! 一気に持って行くわよ!

!!!! どくん! どくん!

「え? なに? あれ? うそ……」

「ミサトちゃん、ごめん……出ちゃった……ほんと、すまない……」

暴発です。おかしいなぁ〜、さきほど放出なさったばかりなのに……。今度は長めだと思っていた私の見識が甘かったようです。こんなに早撃ちの殿方だったかしら? う〜ん、エッチの流れというのはどれとして同じものはございません。日々勉強ですね。

「パイズリ、やり直しましょうか? もう一度イケます?」

「イケると思うけど……勃起しすぎて、ちょっと疲れたな。少し休憩したい。おっぱい飲ませて」

「はい……。お腹だいじょうぶ?」

「だいじょうぶだよ〜。ほら、この前、ミサトちゃんのおっぱい空っぽにするって言ったよね」

「そうでしたね。待っててね、ちょっとおっぱい洗うから」

谷間のお子種をシャワーで流し、Tさんのペ○スもキレイにして、再びバスタブで授乳を開始することとなりました。Tさん、まだお腹いっぱいのはずなのに……。

どうやらTさんはご自身の早撃ちを少し気にされているようですね。お乳を飲むことでその負い目を隠していらっしゃるようにも見えます。前回初めてお相手させていただいた時には、そんなご様子みじんも感じなかったのに。私はTさんに乳首を吸わせながら、あれこれと考えてしまいました。

殿方はどうして早撃ちを負い目に感じられるのかしら? 一度発射されて、回復までに時間がかかるというのならまだしも、すぐにエレクトなさるわけですからね。女からすれば、自身の身体に何度もエレクトなさってくださるのはとても嬉しいことです。

早漏をお悩みになる殿方のお気持ちが、いまだによくわかりません。早漏の殿方にお聞きすると、発射なさって賢者モードに入ってしまわれると、女性への愛撫の手が止まってしまうことを恐れていらっしゃるとも伺ったことがあります。その冷たい所作によって女性から嫌われてしまうのではないかとも。

確かに自己中女にはその傾向があるかも知れませんね。でもエッチの快感はパートナー同士深めあっていくものでしょ? 一方が果ててしまったら、もう一方のパートナーがフォローしてあげるべきだと思います。途中で果ててしまったパートナーの回復を促進させて、助け合いながらオルガスムスへ向かえばいいことですよね。

男と女のオルガスムスの有り様は根本的に異なります。殿方の絶頂はロングショットでいくのか、小さく刻んでいくのかの違いです。波状に押し寄せる女のオルガスムスにとって、殿方のショート、ロングは、どちらも同じアプローチに変わりないのです。イカせていただけるのなら大差ございません。

そうは言っても、女には理解できない、殿方ならではのプライドというものがあるそうですね。ここは女が触れ得ざる殿方独自の琴線に違いありません。

Tさんもきっとそうでしょう。親切心だけで早撃ちの件を掘り起こすようなことは、かえってTさんのプライドを傷つけてしまうことになりかねません。ここは気付かないふりをするべきと判断しました。

やはりTさん、お腹がいっぱいなんですよね。バスタブでの授乳も二回目は短時間で終わってしまいました。私の提案で、お風呂にスケベマットを敷いて、素股で楽しんでいただくことにしました。

騎乗位の素股、Tさんには二回目の体験になるはずです。これなら私の動きが予測できてTさんも我慢のしどころがつかめるはずじゃないかしら?

前回のように母乳と愛液でヴァ○ナをヌルヌルにしたあと、Tさんのペ○スの上で大きく腰をグラインドさせました。上下、左右、そして回転……。クリトリスにTさんの痛いほどエレクトなさったポールがガンガン当たって気持ちいい……。

あ、いけない……私だけが気持ち良くなちゃって……。Tさんは? なんだ、まだ我慢なさってるじゃない! 回を重ねれば過敏な感覚も薄れてくるのでしょうか。

私はひと安心して素股からお尻コキに移行しようと、Tさんのポールを握ってア○ル方面に回そうとしたとたん!

あっ!……どくん!どくん!

私のお尻に熱いお子種が浴びせられました。三回目なのにスゴい量です。Tさん、かなり気持ち良かったみたいね。Tさんにすれば、よくぞここまで我慢なさったと思います。

「くっ! あっ、はぁはぁはぁはぁ、ミ、ミサトちゃん、また出しちゃったよ……はぁはぁ……おかしいと思っただろ……実はさ、オレ、隠してたんだけど、本当は早……」

「いいの。全然だいじょうぶ。もっといっぱい出しましょ。さぁ、早く勃たせてね。おっぱいで擦ってあげる」

「オ、オレさ、ソープ通いなんて吹きまくってさ、実際は……このザマだよ……」

「私はね、Tさんを気持ち良くさせるのがお仕事なの。何度も発射してくださってとっても嬉しいわ。あ、勃ってきた! すごい! 今度は私が下になって正常位でしましょうか? もちろん素股よ。勘違いしないでね(笑)」

「ミサトちゃん……オレさ……恥ずかしい……もうっ、どうしてなんだよっ……くそっ」

「それ以上ご自分を責めないで。デリで気持ち良くなるのに恥じ入ることなんて何もないわ。Tさん大好きよ」

私はTさんの首に手を回し、キスの嵐をお見舞いして差し上げました。Tさん、感極まって、涙をポロポロ……。

「いいのよ、Tさん……。何も気になさることないわ。今日はすべて私に任せてね。出したくなったらいつでも出して。我慢は身体に毒よ」

Tさんのオツムをなでなでしてあげると、Tさんはもう嗚咽状態。今までとても辛い思いをなさってきたのでしょう。今は心ゆくまでTさんのお心を解放して差し上げるべきだと思いました。

「あ、ありがとう……ミサトちゃん……ひっく……オレさ、今までソープ嬢何人も代えて何度も何度も通ったのに……さんざんバカにされてさ……もうイヤになって……それでさ、デリヘルのミサトちゃん紹介してもらって、今度こそって思ってたんだけど……やっぱり、どうしても我慢できなくてさ……」

「まぁ、売女がお客様をバカにするなんてひどいね。Tさんは何にも悪くないのに。早いのは私のお仕事を気持ちがいいと感じてくださるからでしょう? すごく嬉しいのよ。それにTさんはお乳吸うのとっても上手よ。私のお客様の中でもトップクラス。母乳デリではヒーローになれるいうこと忘れないでね」

ぶわっ! またTさんが泣き始めてしまいました。これで良かったのか……私はセラピストではないのでわかりません。でも悩みを打ち明けてくださったことはお心の解放に違いありません。

「Tさんは私の大切なお客様よ。これからもおっぱい吸いにいらしてね。Tさんにおっぱい吸っていただくと、ほんと気持ちがいいのよ。これほんとよ」

「ひっく……そ、そうなの?」

「それにこの前していただいたあのクンニ! あれ今まで経験した中で最高のクンニリングスだったわ。すごく気持ち良かった。忘れられない。あれどこで覚えられたの? 嬢殺しの必殺技よね。ご自慢なさってもいいと思うの」

「ほ、ほんと? そんなこと初めて言われた」

「ウソじゃないわ。あとでしてね、お願いよ。私はTさんが早くてもぜんぜん構わないけど、Tさんが引け目に感じていらっしゃるのなら、これから私の身体で練習なさればいいことでしょ。そう思わない?」

「早すぎて……また笑われそう……」

「誰が笑うのよ。早撃ちは殿方の健康な身体のあかしよ。恥ずかしがることなんて何一つないわ。私がやっかいに思うのはむしろ遅漏のお客様。私の体力が尽きても発射してくださらないのはほんと大変なのよ。私はTさんみたいに早い人の方が嬉しいかな」

「それは……楽だから?」

「フフフッ、本音を言えばそうかな。でも横着だけじゃなくてね、早い殿方の方が私のリズムに合ってる感じよ。私には有利かもね(笑) クンニとお乳飲みもテクニシャンだし、私、Tさんを絶対手放したくないの」

「嬉しいコト言ってくれるね。ウソでも感激するよ」

「あら〜、ウソだと思ってるの? じゃぁこのまま顔騎でオマタ舐めて。おっぱいもまた張ってきたわ。どちらも得意分野でしょ? 私をイカせられなかったらウソだと認めるわ」

「いいのかい? おつゆも母乳も、吸い取っちゃうよ」

「望むところよ、さぁ、かかってきなさい! フフフッ」

入浴中も、またお風呂からあがっても、こうしてクンニリングスと授乳を何度も繰り返し、それを上回る数のパイズリ、手コキ、素股を重ねました。シーツは体液だらけでくちょぐちょ。清掃の方にはまた申し訳ないことをしてしまいました。

二コマですからね、回数を重ねるたびに射精の間隔も長くなり、刺激への耐性も強くなられたと思います。回復の早いTさんも、さすがに最後の方はエレクトに痛みをお感じになるようになりました。それでも何とか射精なさろうとするのですが、終いには空砲ばかり。久々の打ち止め終了エンドとなりました。

聞けば先日お相手させていただいたときも、Tさん、私と逢う直前に百貨店のトイレでご自身をお慰めになって、何度も放出なさってこられたんですって。だから早撃ちのことに気付けなかったのですね。

盛大なフィニッシュに及んでも、私はTさんが早漏の事実を打ち明けてくださったことに、かえってお心の傷を深くなさってしまったのではないかと心配をしていたのですが、Tさんが「最高だったよミサトちゃん。また近々指名するから次も母乳いっぱい溜めて来てね」とおしゃってくださったことに少し安堵いたしました。

お土産用のブラと乳パッド、乳房に残ったお乳をボトルに搾ってお渡し、この前と同じように手を振ってお別れすることができました。今回もいいお乳が出せて良かったと思っています。でも本当の安心はTさんが再再度、私を指名してくださった時ですね。それこそがTさんの心の傷が癒えた証拠だと思うのです。

おしまい。

   ◇◇◇

お粗末様でした。こんなに長く書くつもりはなかったのですが、今回もダラダラとやってしまいました。最後はセラピストのまねごとのようなお話になってしまいましたが、書いていて風俗嬢の枠を超えた差し出がましい行為だったと反省しています。

別れ際、Tさんがワザとカラ元気を出しておられるのでは?という感じがよぎったのも気になります。素人の付け焼き刃的なセラピーが、かえってお心の傷を深めてしまったのではという不安がいまでも残っています。また指名してくださるといいんですけどね。

なんとかエッチなお話をお伝えするつもりでしたが、結果的に重いお話になってしまいました。ごめんなさい。こんなお話でもまたご要望があれば書かせていただこうかな? もっとエッチなのがいいですよね(笑) それではまた、チャオ!

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