▼hillさん:
お待たせしました。お馴染みの常連様とのプレイを書き綴らせていただきます。とりわけ大業なこともございませんが、雰囲気だけでも味わっていただけたら幸いです。
今回のお相手は私の親しみを込めて「ヨッさん」とお呼びしています。ヨッさんのお言葉から揣摩憶測していただくと、上方方面ご出身の殿方とご判断いただけるかと思います。
記憶だけによる私の書き起こしは不備ばかりですので、正確な方言ではないと思います。ご当地方々の忌諱に触れるのは避けられませんが、不得手ゆえにどうかお許し願います。
◇◇◇
―ピンポーン―
「どなたですか? オッちゃんです。お入りください。ありがとう」
―ドアオープン―
「こんにちは、ヨッさん。ご指名、あーりがとさ〜ん、ミサトがきましたよ」
「おお、よう来てくれたなミサト! 久しぶりぶりブロッコリー。楽しみにしとったで〜」
「ごめんやしておくれやしてごめんやっしー」
「合格! よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたろ」
「もういい? 早く中に入れて。暑ーい! 汗ダラッダラ……」
「おお、入ったれや。いや〜、今日は暑かったわ〜。まいったまいったマイケル・ジャクソンや。どや、調子は? かーっ! えっらい汗やのう! やっぱミサトは乳、暑いんやろ?」
「うん、暑い」
「せやろ。今日はな、オッちゃん、ごっつ張り切ったろ思てな、途中で薬局寄ってきたんや。勃起薬、買うたってん」
「え〜、今日もユンケル持ってきたのに!」
「じぶんとこのユンケルなんか効けへん。オッちゃんな、薬局のオヤジに『ドリンクやのーて、飛び切り効く錠剤くれ』言うたったんや。ほったらオヤジがな、『ちょいとお待ちを』ちゅうて、奥の秘密の棚からな、なんや怪しそうな薬、持ってくるんやわ」
「え、なに? 錠剤? オ○ンチンに効くの?」
「せやで〜、まぁバイアグラみたいなモンやけどな。ほいでな、オヤジが『これは効くで。間違いないわ』言うてきたんや。オッちゃんも何やイキに感じてな、『分かったわ。今日は外せん日なんや、おおきに』言うてやったんや。そしたらオヤジ、何て言うた思う?」
「ん〜、『ガンバレ』かな?」
「惜しいっ! オヤジな、『Good Luck』言うてたで! 笑ろたで、まったく。ハゲヅラかまして『Good Luck』ぬかしやがって、ホンマけっさくやで、だははは!」
「なんだかなー……」
「まぁ聞け。その錠剤な、ビックリすなや〜、一粒3000円もするんやで〜! 3000円や、3000円! これで効かんかったら、あのオヤジ、シバいたるで!」
「お薬なんかに頼らなくたって、ヨッさん、いつもそこそこ発射してるじゃない?」
「オッちゃんがどうこうやあれへん。今日はな、オッちゃんがギンギンになってミサトをヒーヒー言わしたろ思てんねん。えーか? ミサトがヒーヒー言うんやで。ええやろ。まぁ覚悟しとき!」
「そ、そう……。じゃぁ、ヒーヒー言わさせていただこうかな」
「ホンマ今日は奮発したで〜、薬やろ、それにココや! 知ってるか? ココ休憩だけで14000円もするんやで!」
「え? うそ! ここ、そんなにするの? なーんか高級そうだな〜って思ってたんだけど……私ここ初めてなんだ」
「だからや! おまえヒーヒー言わせんと元が取れんやろ? そう思わんか? 薬も上等なヤツを飲むしな、ゼニかかってまんがな」
「でんがな、まんがな! 私ヨガらせると元が取れる? どう考えるとそうなるのよ。それを言うならヨッさんの数撃ちで元を取るでしょう?」
「んなもん、どうでもええんや。まぁ、聞け。ビックリするで〜、ここは何と露天風呂があるんや! どーん!」
「話、コロッと変えるなぁって、うそーっ! 露天風呂? 入る入る!」
「ふふふ……。どや? 恐れ入ったかいな! オッちゃんナメたら承知せーへんからな!」
「恐れ入りました。ペコリン」
「いざ行かん、露天風呂や!」
「でも、周り高いビルばっかでしょ? 覗かれないの?」
「ぶはは! アホぬかせ! サンルーフあるから見られへんて」
「本当だ! 入る入る!」
「ほったら入ろか。オッちゃんが脱がしたるで」
「ありがと」
私が背中を向け、ヨッさんがファスナーを降ろすとファサッと脱げるワンピース。即座に上下白の下着姿になってしまいました。
「相変わらずドスケベな身体してけつかるな〜。ホンマ生唾もんやで。おおっ! Tバック! はっ? なんやこれ、しっぽかいな?」
「ウサギちゃんのしっぽみたいでカワイイでしょ? カワイかったから買っちゃった」
「ええで〜ミサト! ケツもツルツルやし。よう手入れしてあるな」
「エヘヘ、ありがと」
「よし、乳、見せい。オッちゃんがチェックしたる。ほれ、ブラジャー外したるわ」
この上ないおっぱい好きのヨッさん、ついに白のブラのホックに手を掛け外されます。すぐさま、おっぱいポロリしちゃいました。
「よっしゃ、こっち向き。そうそう……。んー、やっぱええなぁ、この下品なまでの乳の大きさ! たまらんで!」
「ちょっとヨッさん、下品って、もうっ」
「おまえ、これが清楚な乳ですなんて言えるか? こんなんブランブランさせて上品と思てんの?」
「う……」
「せやろー。ええんや、ミサトの乳は下品な大きさでええんや。褒められてると思てみ?」
「そ、そうなのかなぁ……。まぁいいか」
「乳は? しっかり出てるか?」
「もちろん。今日もいっぱい溜めてある」
「けっこうや! あとでぎょーさん搾ったるで!」
「お願いします」
露天風呂に入る前に、軽くキスを交わします。軽いキスが次第にDKへ……。お互いのお口に舌をねじ込み合うような野性的なキスです。ヨッさん、それまで指一本たりとも触れられなかったのに、堰かされた性欲が一気に放出されたのでしょうか? 無言でただただキスをなさいます。
少し湿りをもった私の身体を抱きかかえ、ベッドに倒されます。中年の殿方とする貪り合うようなDKは格別ですね。その欲求がヨッさんの下半身へと波及したようです。
時々口を離し見つめ合い 、そしてまたどちらともなく相手の頭を引き寄せキスをするの繰り返し。どれくらいの時間が経ったのかは分かりません。全裸になったのにお風呂がどんどん遠のいていきます。
唇から耳へそして首筋へと徐々に移動されます。どこかを舐められる度に、声を漏らしてしまい、時折「あんっっ」と大きな喘ぎ声を出してしまいました。私はとても敏感になって、声だけではなく身体をビクつかせて反応してしまいます。
「脇、舐めさせーや」
出ました、ヨッさんの悪い癖が。いつも私の脇を舐めたくって仕方ないのです。
「ヤダヤダ! 恥ずかしい!」
嫌がる私を尻目に、半ば強引に私の手をロックなさって脇を舐められてしまいます。
「ダメダメ! 恥ずかしい! いやっ、くすぐったい!」
「んー、うす塩味で美味しい」
私は「変態!」と返すことしかできません。そして再びDKを交わします。行為がひと段落し、部屋が少し暑かったので冷房を強めました。
「トイレしてきます」
「ひとりで大丈夫か? 付き添ったろか?」
「ひとりで大丈夫です!」
「りょうかい。拭かんでもええんやでー」
「また、舐めさせろとか言うつもりでしょ?」
「いや、そんなつもりやあれへん。あ、もしかして振りやったん? 舐めて欲しいって事かいな?」
「違います!」
ヨッさんの元に戻ると再びDKが始まりました。DKをしながら、リンパ周辺を触られると敏感に感じてしまう私。露天風呂に入ろうとして脱衣した事なんて、とうの昔に忘れ去っていました。
クリトリスに触れるか触れないかのところで止められると、唇を離しウルウルした瞳でヨッさんを見つめてしまいます。ヨッさんは優しくタッチなさると、私が声を漏らさないようにDKで蓋をされます。
これでヴァ○ナが湿ってしまいました。ヨッさんは入り口に指を入れようとされますが、濡れているのにすんなり入れてくれそうにありません。こよりでも作るようにアンダーヘアを弄られてしまいました。
「毛〜、抜いたろ」
「やめてよ、もう」
「舐められるの好きやろ?」
「大好きかも」
「自分でひらげて舐めやすいようにしいや」
「恥ずかしいわ……」
そんな風にして拡げさせられてしまったヴァ○ナ、ヨッさんは一心不乱に舐められました。激しいクンニリングスです。
「今日は女の味がせーへんな。無味無臭のオ○コやわ。はむっ」
「気持ちいいぃ! そこ気持ちいいぃ!」
「フン……。ヨガってる姿はいつ見てもえーもんやな。特に超デカパイ女がビクンビクンとイク姿は格別やで」
けっこう、はぁはぁしてしまいましたので、ここで水分補給休憩。右の乳首はヨッさん。左の乳首は私自身でお乳を吸います。マッサージしなくても、性感による血流アップのおかげでお乳がどんどん出てしまいます。ヨッさんの喉も私の喉もゴクゴクと音を鳴らしてお乳を飲みます。そして、お乳で満足したらバトル再開!
「エッチやな、オッちゃんも」
「お互いエッチね。私の方がもっとエッチだけど」
再び深い深いDK。何この感じ? めっちゃ興奮するんですが……。DKしていたヨッさんの唇が私の耳へ。耳の穴を舌でグリグリされます。私、かなり好きですこれ……。
耳を舐められながら、私も優しくペ○スを弄り始めます。いい感じ……カウパーで先がヌルヌルしています。そのまま体位を入れ替えてお口奉仕に突入です。頑張ってお口いっぱい頬張りました。
オーソドックスなバキューム式でご奉仕。張り切りすぎて奥まで咥え過ぎ、えずいていてしまいました。すると意地悪なヨッさんは私の頭を掴んで奥までねじ込むようになさり、私の苦手な強烈イラマチオを敢行! く、苦しい! 「おえっ」っとなりながらも何とか耐えました。
「ぐはっ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、……ぶあぁ〜苦しかった……」
「ミサトの苦しむ顔はええもんやなぁ。涙目になって、たまらんわ!」
「はぁ、はぁ、もう……いきなり、くるんだもん……。あれ以上されたらリバースする」
「それはアカンな。まぁこのくらいで許したろ」
少し息を整えてから、今度は69に移行。ペロペロとお互いの局部を愛でたのちに、満を持して素股に突入します。ゆっくりと正常位素股。やはり気持ちいいですね。
「あ、硬い」
「薬が効いてギンギンでっせ」
ヨッさんが腰を振るたびに声をあげる私。
「あ、そこ、そこ気持ちいいぃ! もっとして、もっと!」
「硬くて気持ちいいぃ! もっと欲しいぃ!」
「クリトリス気持ちいい! もっと擦ってーーー!!」
かなり乱れてしまって、もっともっとを連呼してしまいます。
「今日は激しいでぇ。喘ぎ声スケベ〜でええわ。やっぱ3000円は効くなぁ。どやミサト、気持ちええか?」
「はんっ! す、すごく、いいです……ああっ」
「ほやろ。超合金の○ンチンやで〜……って、あかん! こっちもやられそーや。あかん、暴発するっ!」
「イっちゃダメ! もっとして欲しい!」
「アカンて……そういう事言われると逆に出そうになるんや……くっ!」
ヨッさん、素股のスピードを緩めてなんとか暴発を回避されます。もう一度呼吸を整えて、DKしながらの対面座位素股に移行。汗ばむ背中を抱きしめられながら、私もヨッさんの首に手を回します。ぶちゅ!ぶちゅ!
交わした唇を離すと、そこから騎乗位素股へ。反攻とばかり激しく腰をグラインドする私。ヨッさんはとても興奮なさってます。
「うはっ、下から見上げるミサト乳はいつ見てもたまらんで。ブルンブルン揺らして、いっつも乳が滴ってるのもええなぁ。おおっ! くるなぁ……あかん、イキそうになる。速度、緩めてくれ」
私はヨッさんに覆いかぶさりDK。愛おしくてお口ペロペロしちゃいます。
「乳、吸わせてーな」
ヨッさんが授乳を要求なさいます。グラインドする腰を少し上げながら、乳首をお口へ運びます。ヨッさんはぶちゅ!っと即座に吸い付かれ、激しく乳首を吸われます。
じゅるっ! ごくっ! ごくっ! ごくっ!
「ぷはっ、相変わらず、ごっつうまい乳やでぇ。ミサトはこういうとこ、手抜きせーへんから好っきやわぁ。やっぱどんな勃起薬よりも、この乳が一番効果あるで!」
「ふふふ、ありがと」
あとは正常位素股に戻り、フィニッシュを迎えるだけ。私の腰を掴み、激しく腰を振られるヨッさん。正常位素股をしている時、自身のクリトリスを弄ってビクンビクンしてあげると、ヨッさんは更に気持ち良くなるみたいです。
「くっ! ミサト……おまえ、ベッピンさんのくせして……やること、えげつないで! ホンマ、ドスケベやな! うっ! あかん! 出る!」
!!!
ヨッさんのペ○スがビクンビクンと跳ね上がり、煮えたぎった凄まじい量のお子種が私のお腹を駆け上ります。同時に私もオルガスムスのピークを迎え、全身痙攣! びくびくっとしながら沸き起こる快感に溺れていました。
ヨッさんははぁはぁと荒い息づかいのまま私に覆い被さって、おっぱいを枕にそのまま力果てられました。
「はぁはぁ、あ〜、素股でヌいたの久しぶりや〜。ミサト、おまえ腕上げたな。あかんわ、オッちゃん、腰、立てへん」
「ふぅ〜、あぁ、お薬のせいじゃない?」
「せや、あのオヤジの勃起薬のせいや……。過敏になりすぎや。いつもならもうちょっともつよな?」
「そうだったかな? 私はいつも通り気持ち良かったわ」
「いつも通り? あかんがな。じぶんヒーヒー言うてへんがな。薬、どないなっとんねん! はん?」
「ヒーヒー言ったじゃない。ヨッさんも気持ち良かったでしょ? いいじゃないそれで。そうだ、たぶんすぐに勃つのよ。ね? オ○ンチンどう? ムズムズしない?」
ヨッさんはヴァ○ナの上に乗せられたペ○スをまさぐって確認なさいます。
「あかんがな……ヘナヘナやがな……おのれ! あのオヤジ、バッタもん掴ましよったな! あとで、どえらい目に合わしたる!」
「まぁまぁ、時間はまだたっぷりあるでしょ。ヨッさん、せっかちだからお風呂入る前にやっちゃったし……。私がお風呂で勃たせてあげる」
「せ、せやけど、3000円やで! 3000円! あ〜、腹立つわ〜……って、お? なんや?」
「ん? どうした……あ、すごい!」
「きたがな……ミサトの乳首どアップで見てたら、○ンチン勃ってきたがな! おっしゃ、ええでぇ〜!」
「良かったね、ヨッさん」
「あのオヤジ、どつき倒したろ思てたけど、やりよるがな。よっしゃ、更に燃料投下や! ミサト、もっと乳、飲ませいや!」
「ふふふ、どうぞ〜、お好きなだけ飲んで下さい。おっぱい、二つもありますから」
おおおおーーーっ!と言わんばかりに荒々しく乳首を吸い上げられます。二人の間にはまだ大量のお子種がベットリ付着したままなのですが、それが二人を密着させる接着剤のようになっていて、ニチャ!ニチャ!といやらしい音を立てています。
「ああん! ヨッさん、激しすぎ……。いくらでもお乳出してあげるから、慌てないで」
びちゃ!じゅぽっ!ぢゅぢゅぢゅーっ!ぢゅるっ!ぴちゃ!
激しく下品な音を立ててお乳を吸われます。まるでサイクロン掃除機で乳首を吸われているような感じ。でもヨッさんのお口による下品な音は二人のエッチな気分を盛り上げるのには最高ですね。お腹の間のネチャネチャ感も官能を高めてくれます。
「むああっ! うまい! ミサト、もっと出せ! もっと乳出すんや!」
「ふうん……ああ、スゴい……お乳が……お乳が抜かれていくわ……」
ぢゅぢゅぢゅーっ! ぢゅるっ! ぢゅぢゅーっ!
「ぶはっ! もっとや、もっと乳出せ! 乳でオッちゃんを腹一杯にさせるんや!」
「あふうっ! なんで? お乳吸われて乳首感じちゃう! すごい! ヨッさん、ガンバって!」
激しい乳吸いで催乳反射のトリガーが引かれ、吸われていない方の乳首から噴乳が始まりました。いつも通り恥ずかしいくらい絶好調で噴き上がってしまいます。
今日は乳孔の向きが真上やや内寄りで、噴き上がったお乳は私のお顔やヨッさんの後頭部に白い雨として降ってきます。お子種や私の愛液も相まって、全身イヤらしい体液まみれ……もう、ぐちゃぐちゃです……。
レイプのような授乳が長く続きました。二人の間に放たれた体液も糸を引いたり、脇に流れ落ちた一部はカピカピしてきました。体液からエッチな匂いが立ちのぼります。
やがてヨッさんのお手々が私の乳首を伸ばしたり捏ねたり……。激しい乳吸いもひと段落した感じで、お乳でお腹が満たされたようでした。おもむろに身体を起こされます。
「んあああーっ! 飲んだ! 飲んだで〜っ! ミサトの乳、腹一杯飲んだったでぇ! よっしゃ、○ンチンもビンビンや! オッちゃんは精力絶倫、無敵やで〜! ドスケベ復活や! ほないくで!」
「もうっ! お風呂は? お風呂!」
「は? 風呂? んなこと言うて、オッちゃんもう、ビンビンなんやで?」
「いやだ。お風呂入りたい。お風呂の中ならさせてあげる」
「ほ、ほうかいな……。よう見たら、身体中ベッチャベチャでエラいことになってんな。こらアカンな。よっしゃ、風呂や! 風呂入るで〜!」
「わーい! やったー!」
「露天や! 露天風呂やで、ミサト! こんなん、どこにもあれへん。日本一のラブホやで〜!」
全面磨りガラスの入ったサンルーフのある露天風呂に移動します。露天風呂といいながら結局は室内みたいなものなのですが、サンルーフがとても高い位置にあることと、やはり自然光が上から降り注ぐのはとてもいいものですね。お風呂の雰囲気もマッチしてじゅうぶん露天気分に浸れます。エアコンも効いてとても気持ちいいです。
汚れた身体を洗いっこして、広い岩風呂に浸かります。ヨッさんも昂ぶったお気持ちがクールダウンして、お湯の中でゆっくりと世間話。何だかプチ旅行に来たみたいな感じで凄く落ち着きます。
「あ"〜、うぇ〜〜、ホンマ気持っちええわ〜。ミサトの乳吸うて、風呂に浸かって、こらもう極楽やで〜」
「う〜、気持ちいい〜。周りがビルばっかりなのがウソみたい」
「ほやで、せやから14000円もするんや。ミサトもええ思い出できたやろ?」
「うん。ありがとう」
「礼は乳で返してくれ。見てくれ、オッちゃんの○ンチン。潜望鏡、ちゃうっちゅうねん」
「あらあら、さっきから勃ちっぱなし? ぜんぜん鎮まらないの?」
「鎮めてどないせーっちゅうんや! ほれ、早いとこ何とかせーや!」
「せっかくいいお湯なのに〜。しょうがないなぁ〜」
「ミサト、おまえ最近、横着になってるで。ええか? オッちゃんも客やで?」
「ああ、そうだったね。ヨッさんってね、親戚のオジさんみたいだから、どうも調子狂うのよね」
「なんやねんそれ。客として扱えや、頼むで。ほれ、○ンチン何とかしてくれ」
「んで? 何がしたいのよ?」
「あのなぁ、ますます態度悪なってるやんけ。乳や、乳で擦ってくれ」
「ああ、パイズリね。じゃぁそこの石に腰掛けて。そこで挟んであげる」
「あんじょう頼んまっせ、ホンマに。ここか?」
「そこそこ。ヨイショっと、じゃぁ挟むね」
こうしてお湯の中からパイズリをさせていただきました。ヨッさん、パイズリがかなり良かったみたいで、続けて二回もリクをいただきました。お薬の効果がジワジワと効いてきて、エンジンがかかってきたみたいです。
それからスケベ椅子でご奉仕したのち、マットプレイで私もヨッさんも色んな液を大放出! 想像を超える激しさで私は心身ともにクタクタになりました。
ヨッさんはまだまだギンギン状態で、いくらでもいける感じでした。「もうゆるして」とお願いしても、激しい手マンで大の字昇天させられ、痙攣して動けなくなったところに、馬乗りになられてセルフパイズリ。さらに私を裏返してお尻に挟まれてセルフ尻コキ。またまた裏返しにされて、髪を掴まれお口に無理矢理ねじ込まれてのセルフオーラルセックス。
私も体力を使い果たし、されるがままの木偶人形と化してしまいました。それでもヨッさんの性衝動は収まらず、最後はおっぱいの周りをリスのようにちょこまか動かれて、乳首を吸ったりお乳を飛ばしたりして遊ばれました。
そうこうしている間に救いのデリタイマーが鳴りました。ヨッさんはまだまだペ○スが鎮まらなくて、とても不服そうでいらっしゃったのですが、延長なさるほど持ち合わせが無かったご様子で、名残惜しそうにお別れとなりました。
私も完全にグロッキーでして、あれ以上延長されても何もご奉仕できなかったでしょう。ヨッさんの飲まれたお薬は本当にスゴいです。普段はおしゃべりが中心でしたが、プレイであんなに激しいのは初めてでした。全面的にヒーヒー言わされたようです。
次もお薬飲まれていらっしゃるのかな? あの手のお薬は命を早く燃やし尽くしそうで心配です。見た目の風体とは違って、とても誠実な殿方なんです。私を気持ち良くしていただくお気持ちはとても嬉しいのですが、無理はなさらないで欲しいものです。
おしまい。
◇◇◇
お粗末様でした。たわいないことを長々と綴ってしまいました。稚拙乱文はご容赦願います。雰囲気だけくみ取っていただければ幸いです。
また私は上方のお言葉には不慣れなものですから、聞いたままの記憶を綴ったつもりでも、語句表現に誤りがあろうかと思います。ご当地の方々からすれば腹の立つことかと存じますが、どうかお許し願います。
今日も暑いですね。これから残りのお仕事です。それではまた、お元気で。チャオ!