知っている人は知っているチャーリーです。
あ
どこから説明すればよいのか。。。
つい先日の出来事なんですが、我が家に嫁姉が遊びに来てました。
もうすぐ子供が生まれるからいろいろと嫁の面倒を見てくれている。
また、今はフリーで暇なのか、妹想いなのか最近よく家に来るんです(笑)
熱くなってきた今の時期は、薄着ですよね。
Hカップが強調されていて、見ているだけで堪らんのです。
目の前にはデカパイ!ですからね(笑)
はたまた最近はエッチできませんから、かなり堪っているんですよね(笑)
そんなタイミングで、ちょっと遅くに帰ってくると嫁は寝室で就寝。
嫁姉はというと、リビングのソファーで寝ていました。
起こさないように義姉のそばに寄って、義姉を見ていました。
正確は元彼から聞いていたHカップの義姉のおっぱいを見ていました。
だって巨乳大好き私にとってHカップなんて巨乳が眼の前にいたら気になるんだもん(笑)
しかもタイトなTシャツでめちゃくちゃおっぱいが強調されてて、おっぱいの形とボリュームがはっきりと分かる。
お姉さんは気持ち良さそうに寝てるし、ちょっとくらいと服の上から揉んでみました。
ちなみにTシャツの下はブラだけだったからカップの刺繍の感触が伝わってくるし、カップが無い部分の柔らかいところを揉みました。
ブラの上から揉んだだけでも圧倒的なボリュームで、さすがHカップだと思いました。
これでもかってくらい揉ませて頂いて、一旦はパジャマに着替えに行き、リビングに戻ってからは電気を消して再びお姉さんのところへ。
後輩が以前、「毎日揉んでも飽きないくらい気持ち良いです」と言っていたので、生で揉んで見ようと考えていました。
今度は右手だけゆっくりとTシャツの下に手を入れて、ブラの隙間に恐る恐る手を入れて行きました。
そして、念願のHカップを直に触ることができました。
嫁とは違って、柔らかいデカパイで、本当に揉んでいて気持ちが良く指をそっと食い込ませては戻してのサイクルを繰り返していました(笑)
ここからは溜まっていたのと、呑んで帰ってきたのもあり、暴走してしまいました。
というのも、ズボンを出してお姉さんのおっぱいを揉みながら、左手でオナニーしたんです。
すると5〜7シコシコくらいで
義姉「ん?」
氷つきました(笑)
これは本当に焦って一気に萎えた!とはならず、Hカップの興奮にフル勃起を維持していました(笑)
これはなんとかごまかすしか無く、嫁と間違えたという設定で無理を通すことにしました。
私「ただいま」
とキスをしました。
すると、寝ぼけていたようで、まさかの舌を絡めるディープキスです。
そのまま両手でHカップのおっぱいを揉みました。
Tシャツを捲って、ブラのホックを外したけど、まだ行けました。
そのまま生のおっぱいをグイッと揉みながら、キスを続けて唾液交換なんかもしましたが、神経はおっぱいに集中させていました。
本当にデカいし、ずっと揉んでいられるようなフワフワな気持ち良さに大興奮で溜まりませんでした。
しかし、ずっと寝ぼけている訳はありません(笑)
修羅場はやってきました。
お姉さんが「んっ?」と言うとそのまま私の顔を突き放し、我に返ったように驚いて「え!何してるの?」っと言ってきました。
当然の反応ですね。
私も驚いたように「え!お姉さん?」っと言っていましたが、まだしっかりとおっぱいを触ってました(笑)
ちょっと沈黙が続き私から口を開きました。
私「ごめん、間違えた」
義姉「もー!びっくりしちゃいました!」
私「いや、最近夫婦の営みができないからこういう事結構やってて(笑)」
っと言い訳をしつつも、さりげなくおっぱいを揉んでたんですよね。揉めるだけ揉んでやろうと。
けど、溜まっているのを察してくれたのか特にそれには触れずに
義姉「大変だね!」
私「ええ、まあ。」
義姉「いや!うちの妹ですよ!毎晩こんなことされてるなんて!(笑)」
私「ちょっと待って、毎晩ではない(笑)」
義姉「冗談冗談(笑)嘘ですよ!」
私「けど、実際営みはできないからね!」
すると義姉が乗ってきたんです。
義姉「だよねぇ、いつもどこまでしてるの?」
私「だいたいは、出すまでですね」
義姉「出すってどうやって?」
私「これ言っていいのかな?恥ずかしいんですけど(笑)」
私はこの時本当に恥ずかしい思いをしていたのと同時にもの凄い興奮しながら、どうにか上手いことおっぱいでして貰えないかと考えていました。
継続してずっと揉んでるのでフル勃起したチ○コは出したままです(笑)
義姉「いいんじゃない?私口堅いし!」
私「んー、言うとですね、こうやって」
とお姉さんのおっぱいにチ○コ を持って行き、谷間に当てたんですよ。
そのままおっぱいを寄せて、軽く腰を振りました(笑)
体位は何と言うのか分かりませんが、お姉さんにまたがって上から垂直に谷間にチ○コを突き刺す感じです。
義姉「あ〜はいはい」
私「分かります?」
義姉「男の人って好きだよねぇ」
私「気持ちいいんですよねー」
と会話しながら数回腰を振った後に、谷間からチ○コを抜きました。さすがに何回もやるのは安全を考慮すると気が引けたので。
けど、お姉さんから
義姉「何か着いた(笑)」
っと言ってきました。
それは我慢汁です。
私「あっ、すいません。興奮しちゃって(笑)」
義姉「超堅くなってるし(笑)」
私「何か、挟んでみたら気持ち良くてついつい」
義姉「いやいやいや、挟む前からでしょ!」
私「はい。実は今日帰ったら挟むつもりでずっとです(笑)」
義姉「だから間違えていきなり!」
↑どうやら上手く誤魔化せた?ようで修羅場にはならない雰囲気に一安心。そこでちょっと調子に乗り、おっぱいの話をしてみた。
私「いや〜けど確かにいつもと違うとちょっと思いました。」
義姉「何が?」
私「これが柔らかいなーと」
とおっぱいを再びタッチ(笑)
あえて下ネタは発しないようにしていました。
義姉「そうなの?」
私「いつもはこうすると弾力で指が押し返されるけど」
とおっぱいを軽く揉む。
私「今日はこんな感じで押し返えされなかった」
義姉「張りがないと?(笑)」
私「いや、これはこれで気持ちいいんですよ(笑)」
さらに踏み込んで
私「しかもいつもより大きい気がする」
義姉「まあねぇー」
私「柔らかい方が男は好きかもよ?こういう事する時は柔らかい方が好まれる」
っとおっぱいを軽くでしたがタプタプ揺らしました(笑)
義姉「よく分からないけど、揺れるのが好きとはよく聞きますな」
私「男は本能で揺れるのが好きで〜」
っとちょっとウンチクを語り、その間もおっぱいを触りまくりでした。
それから
私「多分だけど、挟むときも柔らかい方が気持ちいいと思うんだよねー」
義姉「一緒でしょ?」
そういうお姉さんの谷間に再びチ○コを当てて、私自ら谷間を寄せて軽く腰を振りました(笑)
私「いや、気持ちいいよ?」
もはやセクハラ親父ではありますが、お姉さんも落ち着いているし、されるがままです(笑)
幸いな事にちょっと変わってるんですよね。エッチ好きだし(笑)
そうするとお姉さんから「てか、挟んで欲しいんでしょ?」といきなりの的を得た鋭い一言(笑)
続けて「確かに溜まってるよねー超固いし(笑)」と言うと自ら谷間を作って「気持ちいいならすぐだよね?(笑)」と言い放ちました。
私「えっ、マジ?」
義姉「今日だけだよ」
私「お願いします」
そうして、体制を変えて私がソファーに座り、シャツを捲り上げてブラを外しておっぱいを出したお姉さんに挟んで貰ってパイズリすることになりました。
挟んで貰ったら、チ○コの先が見えるくらいまで隠れて、そのまま上下運動で先っぽが現れては隠れてを繰り返していました。
お姉さんは割とのりのりで「すごい大きいんだけど(笑)」や「これ女の人の中に挿いるの?」等のエッチな発言をしていました。
私もまたと無いチャンスということで、乳首を触り、摘んだりしてお姉さんのおっぱいを官能しました。
そろそろ逝くとなると「ちょっとストップ」と一度止めて貰って、お姉さんの寝る部屋に移動しました。
お客には布団で寝てもらうので、敷いてある布団にお姉さんを寝かせました。
既に興奮仕切っている私にお姉さんは「え、それはまずいよ?」っと言ってきました。
多分、犯されると思ったんだと思います。
私「あ、そういうことはしないから」
っとお姉さんのおっぱいをしゃぶりました。
乳首をしゃぶりまくって、乳房も舐めて舐めて、顔を挟んで本当に頭の中は「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」の一色だったと思います(笑)
お姉さんは声が出そうだと言うので、指の咥えさせたら軽く歯形を付けられました。
痛かったけど、アドレナリンでカバーです。
そうして、おっぱいを官能したところで再びパイズリに。
しれっとお尻とか太ももを触っていましたが、それよりエッチな事をしているので、何とも言われていません。
今度はお姉さんの膝に尻を乗せて、ちょっと高さが会うようにクッションを使って調整した上でパイズリして貰いました。
お互い眠いのもあり、無言でパイズリだったものの、気持ち良さは本物で逝くまでに3分くらいでしたが、逝くことを伝えると最後はスパートで激しくしごいてくれました。
そして、「逝く、逝くよ、出るっ」っと射精しちゃいました。
最近エッチしていなかったからたくさん出ました。
射精するときにチ○コをおっぱいでプレスしたので、おっぱいの中に大量に出ていきました。
そして、寄せたおっぱいを解放するとおびただしい量の精子が私の腹に垂れてきました。
二人でそれをティッシュで処理して、お姉さんと一緒に横になっていたら「どう?気持ち良かった?」っと聞かれて「最高に気持ち良かった。ありがとう。」っと言いました。
義姉「まあ、今日だけだよ。あんまり溜めると浮気とかしちゃうし、身体に悪いしね(笑)」
私「本当に頭が上がりません」
っと言って、お姉さんに感謝の気持ちを伝えました。
お姉さん的には何故パイズリしてくれたか分かりませんが、、、
感謝の気持ちを伝えて、またおっぱいを揉んだら
義姉「え?すっきりしたでしょう?」
私「いや〜いつも二回はしてて」
っとお姉さんには申し訳なかったけど、エッチな事させて貰いました。
まずは、おっぱいを揉み、舐めて、しゃぶってと繰り返していたら二回目のパイズリです。
ちょっと、というよりおっぱいを揉んでいる間は結構な時間キスをしちゃいました。舌使いがエロくて、何か唾液も美味しいんです(笑)
そして今度はお姉さんを仰向けに寝かせて、馬乗りになって、唾液が付きまくったおっぱいに挟んで貰いました。
もちろん自分で腰を振って、またすぐに逝きました。
またおっぱいの中に射精しました。飛び散らないので布団に垂れなくて良かったです。
そのままお姉さんはぐったりとして寝ちゃいそうだったので、ティッシュで綺麗にして服を整えて、何も無かったかのように部屋を後にしました。
それからシャワーを浴びて、私も寝ました。
そして翌日、昼過ぎまで私は寝てました。
すると嫁では無く、嫁姉が起こしにきました。後から聞いたら嫁に昼ご飯だから起こしてくるように頼まれたらしいです。
義姉「ご飯だよー」
嫁姉に身体を揺すられて、すかさずおっぱいを揉みました(笑)
そして「ん?この柔らかさは」っと言うと「おっぱいで判断するな!」っと笑いながら言っていましたが、昨日のことは無かったことにしようと言われました。
まあ、そうですよね。
それでも帰るまでに、おっぱいをガン見していたら嫁のいないところで「見すぎ」と言われました(笑)
おっぱい星人には仕方無いことです(笑)
やはり、巨乳は溜まりませんし、その魅力には適いません。
以上が嫁姉のパイズリに至った経緯です。
とにもかくにも、Hカップのパイズリの気持ち良さは凄まじかったです。