お姉さんにパイズリして貰ってから1週間が過ぎました。
変わらず結構な頻度で嫁姉は家にやってきます(笑)
よく、嫁の代わりに飯を作ってくれたりもするし、色々と良くしてくれます。
そんな中、私はというとオナニーで性欲を発散させています。
オカズは嫁では無く、嫁姉です。
最近よく泊りにくることもあって、油断した時の胸チラ、透けブラ、パンチラは毎回のお約束です。
週に2回は泊りに来て、下着を我が家に置いているのはありがたいです。
嫁姉のブラやパンティをチ○コにまいたりして、パイズリを思い返して何度も抜きました(笑)
唯一辛いのは、嫁と中々エッチな事ができない事です(笑)
嫁は最近機嫌が悪くなることが増えて、あまりそういうエッチな事に発展しません。
そんな性欲ばかりが貯蓄されて行く私と同じ空間に、Hカップのおっぱいを持つ女性がいたら皆さん溜まりませんよね?
あれから、週の真ん中水曜日にお姉さんが泊りにきて一度目の時には、嫁の体調がよろしく無かったので来てくれていました。
そして、晩飯を作ってくれた上に私の弁当も用意してくれました。
嫁は晩飯を残して、早く寝ました。
すると必然的に二人になるわけで、とりあえず色々やって貰うのも悪いので私が食器を洗って片付けを済ませ、その間嫁姉にはソファーでくつろいで貰いました。
片付けが終わって、私は風呂に入り、入れ替わりで嫁姉が風呂にいきました。
風呂上がりに、ビールと酎ハイで軽く呑みました。
まだまだ週の真ん中にも関わらず、お互いに寝るような感じでも無かったので、嫁姉はドラマを見ていました。
私はずっとおっぱいばかり見ていましたが、もはや何も言われませんでした(笑)
最近、ベンさんの体験談にのめり込んでいた事もあって、お姉さんの後ろに周り、肩のマッサージをしました。
いきなりだったんで、どういうリアクションされるかでしたが、「あ〜ありがとう!ちょうど肩凝ってて。」と何のためらい無く受け入れられました。
後ろからちょうど谷間とブラジャーが見えて、前日に私がチ○コに巻いてオナニーしたものを着ていて興奮しました。
そして、肩を揉む手を徐々に下にずらして行きました。
少しずつおっぱいに近づいて行く興奮は何とも言えません。
おっぱいの上部の付け根から、一気におっぱいにいきました。
下から持ち上げて、揉みました。
一度パイズリして貰ってはいますが、やっぱり圧倒的なボリュームです。
すると
嫁姉「あ」
私「いやーここは全然柔らかいね」
嫁姉「そこは肉だから!肉!」
私「相変わらず大きいね!」
っと多少の無理はありましたが、服の上からおっぱいを触りました。
そのまま持ち上げては降ろしてを繰り返して、持ち上げた状態で揉んでました(笑)
巨乳は持ち上げると肩が楽なのは知っていたので、「あ、それ楽」とこれは喜んで貰えました。
しばらくしてこれを繰り返して、また服の下に手を入れてブラジャーの上から揉んでみると
嫁姉「今日も?」
私「これもマッサージですから」
嫁姉「触りたいだけだよねぇ?」
私「姉さんのおっぱい気持ちいいしさ、本当に巨乳だよね?」
そう言ってごまかして、ブラジャーの下に手を入れて柔らかいHカップをこの日も揉むことができました。
嫁姉「それこの前も同じこと言ってたよ?」
私「何て言ったっけ?」
嫁姉「おっぱい柔らかくて気持ちいいって」
私「いや、本当に気持ちいいし」
こうやって引き延ばして少しでも長い時間、巨乳を揉む時間稼ぎしてました(笑)
嫁姉「なんかありがとう」
私「これ、何カップくらいあるん?」
↑知ってるけど、あえて本人に言わせる。
嫁姉「え?聞きたい?」
私「うん、是非」
嫁姉「聞いてどうするの?」
私「どうもしないけど、男ってカップサイズとか結構気になる訳よ」
嫁姉「へー、確かによく聞かれるけど(笑)」
私「でしょ?教えてよ?」
嫁姉「Hだけど」
私「Hってすごいね。めっちゃ巨乳じゃん。巨乳だとは思ってたけどHカップってエッチだね(笑)」
嫁姉「出たおっぱい星人(笑)H言い過ぎ(笑)」
私「だってHだし」
Hを連呼しながらHカップをめっちゃくちゃ揉みまくったのはものすごい興奮で、もちろん勃起してました。
今にも爆発しそうな勃起チ○コ をお姉さんの後頭部に押しあてて、軽く擦りつけたら「えっ、まじ?」っと言ってすぐにチ○コを擦りつけられたと察しました。
他の男にも同じようなことされたことがあるのでは?と思い「やっぱり肩のマッサージからおっぱい揉んでくる人っている?」と聞いてみました。
すると
嫁姉「いるよ!何回かされたことあるし(笑)」
私「だれに?」
嫁姉「会社の上司とかね」
私「まじで?」
嫁姉「うん、結構触ってきた。」
私「まあ、こんなおっぱいしてたら男はイチコロだよね」
とセクハラ話も交えてかなり興奮していたので「今日もできればパイズリして?」っとお願いしました。
嫁姉「大丈夫かな?起きない?」
私「大丈夫だと思う」
心配する嫁姉を説得し、嫁姉の前に回り、ズボンとトランスを降ろしてチ○コを丸出しにしました。
前回は電気を消していたが、今回は電気をつけていたため、嫁姉からは「今日もビンビンだね」っと言われて恥ずかしかったです(笑)
反撃に「おっぱいも見せて」っとシャツを捲り、ブラジャーのホックを外して上にずらしました。
巨乳ならではの、ブラジャーからおっぱいを解放した時のあの、ポロんっと揺れながら出てくる瞬間は堪りません。
灯りの下でまじまじとおっぱいを見せて貰って、乳輪は普通よりやや大きいけど、色は薄いピンクで興奮させてくれました。
チ○コの先をお姉さんのおっぱいや乳首に擦りつけたりして、ちょっと遊んでました。
私「乳首勃起してる?」
嫁姉「いっぱい揉まれちゃったから」
なんて事を言いながら、谷間にを擦りつけたりとしました。
そして、察してくれた義姉はおっぱいを寄せて、チ○コを挟んでパイズリスタートです。
態勢的には、ソファーにお姉さんが座って、私が立ってチ○コを谷間に突き刺す感じでした。
仁王立ちっていうんですかね?
何も言わなくてもしごいてくれました(笑)
勝手がとく分かっていますね。
そのパイズリたるや、やっぱり圧巻でした。
挟む力もあるかもしれませんが、パイ圧が凄くてチ○コが気持ちよくおっぱいに抜き差しを繰り返しました。
パイズリされている光景を見るのも興奮しますが、パイズリしながら上目使いでこちらを見るのもよかったです。
嫁姉「超硬いねぇ。気持ちいい?」
私「すごく。やばいよ」
嫁姉「んふっ」
嫁姉「谷間の奥までチンチンが当たった人初めてなんだけど。大きいね。」
私「今日はね、特別デカいよ」
嫁姉「そうなの?溜まってたの?」
私「嫁とできないからねー、最近転職とか退職の引き継ぎばっかで忙しかったし」
嫁姉「そんなに溜めてたんだ?」
私「うん、だからすぐに逝っちゃうかも(笑)」
嫁姉「逝くときは言ってね」
私「実はもう逝っちゃうかも(笑)」
嫁姉「えぇつ、早くない?(笑)」
私「興奮してるし(笑)溜まってるからまたいっぱい出るよ」
そう宣言してから、約二分。すぐに射精はやってきました。
私「出るっ、おっぱいで挟んで!!」
とそういってお姉さんは谷間の中にチ○コを挟んで、私はその谷間の中に堪ったものを大量にぶちまけました(笑)
出しながらも腰を振っていたんですが、一分以上は出ていたと思います。
出している時に「おっ、すごい出てる出てる(笑)」と言われました。
私も「あ〜気持ちいぃよ。最高。」とか言っていたと思います。
出し切った後に、チ○コをゆっくりと谷間から抜いたら、精子がたくさん付いていました(笑)
ティッシュを構えて、谷間を解放すると「うわぁー」とお姉さんがいうくらいの大量の精子が垂れ落ちて来ました。
少なからず服にも付いたものの、ティッシュで大方回収して片付けました。
さすがに夜遅かったのもあって、この日は一回だけのパイズリでしたが、もの凄く気持ちのよいパイズリでした。
簡単ではありますが、今週の報告は以上です。