▼hillさん:
hillさん、お休みはいかがお過ごしでしょうか。どこかお出かけでも? 日頃のストレス発散には絶好のお休みでしょうから、目いっぱいお楽しみになってくださいね。
私はお休みがどうこうとあるわけでもございませんが、急激にお客様が少なくなりますので、例年通りまったりと過ごさせていただいております。嬢が一斉に帰省してしまった一方で、お乳を我慢できない殿方や新規様がポツリポツリといらっしゃいますので、それに備えてお店待機してます。
ゆったりとはしていますが、他の嬢やお店スタッフの手前、堂々とPCに向かってお返事を書くわけにもいかず、結局いつものようにポチポチ入力しかできなくて、ほんと申し訳ございません。
>ちょっと、ご無沙汰でした。お盆前の処理で大忙し、健康診断も重なり、てんてこ舞いの毎日でした。
お返事の間がございましたので、きっとお忙しいことだろうと思っておりましたが、やはりそうでしたか。お仕事ご苦労様でした。健康診断も大変のご様子でしたね。しばし英気を養ってくださいませ。検査結果に何事もなきようお祈りしております。
>ミサトさんに新しいブラを紹介します。おっぱいのブラではなくて、背中ブラです。おっぱいの大きいミサトさんが着用可能か、少し心配です。着用できたら、おっぱいが前の張り出して、お腹が凹み、ナイスバディ間違いなしです。そんなに、高くないのでぜひ、検討してくださいね。
へぇ〜、こういうのがあるんですね。これはブラというより矯正具でしょうね。以前にもお話したと思いますが、お店のおかあさんは胸の大きな嬢の姿勢にとても厳しくて、無意識に猫背になっていると容赦なく叱られてしまいます。
私はもともと猫背になるタイプではなかったので、それほど苦労はしていませんが、常々「胸を張って背筋をしゃんとしろ!」と口うるさく注意されたおかげで、日常を姿勢良く過ごすことが苦にならなくなりました。
胸の大きな女性はどうしても胸を隠すように身体を丸めがちで、そのためか性格も内向的になってしまう子が多いのですが、頑張って良い姿勢を心がけると気持ちがとても前向きになれるのは本当のことだと思います。
今は胸の揺れなんてあまりに気にせずスタスタ歩けます。おかあさんには本当に感謝してます。ただ同性の厳しい視線には時々薄ら寒いものを感じるときがありますね。ほんと、いやだな〜、あれ。
hillさんのおっしゃる背中ブラ?は、当面必要ないかな。背中丸まってきたら考えてみます。でもこれナイロンですよね? 痒くなったりしないのかな? あ、あれってパイズリブラみたいなものですよね、きっと。だったら大丈夫かな(笑)
>ボーイさん、会いたくないな。無理強いはしないと肝に銘じないといけませんね。どんな、プレイでも嬢の合意が必要ということですね。品行方正で常識範囲内でのお遊びに心掛けたいと思います。(汗)
やっぱりあからさまに書くべきじゃなかったですね。少々の変態プレイやハードプレイでボーイさんを呼ぶことなんて絶対にございませんから、どうかご安心ください。
品行方正って、ねぇ、確かにそう書きましたけど、かしこまってプレイなさっても全然燃えないでしょう? プレイとはもっとドロドロのグチュグチュのことなんですから、どうか誤解なさらないでくださいね。
ボーイさんが出てくるシチュエーションは世間から見ても犯罪行為そのものの場合に限られます。理性を失った殿方、常識をわきまえない大陸半島の外道に向けての対抗処置に過ぎません。hillさんがあらゆる変態プレイの限りを尽くされたとしても、ボーイさんを目に収められることは一生ないでしょう。
>今度の、「乳のおもてなし」のテーマは楽しむ心に決めました。私が、楽しんで嬢にも楽しんでいただけたら最高かな。
「楽しむ心」だなんて、ステキなお話でした。ありがとうございました。本当にその通りですね。ご本人にその気持ちがなければ、何をなさってもつまらないものになってしまいます。
もっともデリで私をご指名してくださる殿方に「楽しむ心」がない方なんてまず考えられませんけどね(笑) 可能性としては、早くにご指名の予約をしていただいて、当日までにそのお気持ちがだんだん冷めてしまわれることかな?
それでもお目にかかってお互い裸になれば自然に気持ちも燃え上がってくるでしょうから、あまり心配はしていません。そういうところ、人は単純にできているものですよね(笑)
私がお相手させていただくプレイでは、「楽しむ心」はもちろん重要なのですが、その前提として「捨てる心」もすごく大切ですよって申し上げたいですね。「捨てる心」はプレイのパフォーマンスを最大限に発揮させるのかなって感じています。
人はどうしたって切り離せない「しがらみ」に縛られて生きています。ご自身の性の欲望を頭が真っ白になるくらいに解放させるには、その「しがらみ」とやらが大きな障害となってくるのです。
高いお代をお支払いになって、夢の時間を買われるのです。お心に、わだかまりや隠すべきもの守るべきものがありながら、夢に興じることなんてできますか? そんなものはラブホのドアの前に捨て去ってきて欲しいのです。
恥ずかしさやプライドを全てかなぐり捨てて、私に全てを託され甘えてきてくださる殿方こそ、最高のエロスを満喫なさる達人なのです。表現が良くないかも知れませんが、お代の元は十分回収なさる遊び上手な殿方だと思います。
おっぱいをお楽しみになりたいのなら、おっぱい食べちゃうぐらいのエッチな音を立てておしゃぶりになって欲しいですし、幼児退行でお乳をお楽しみになるのなら、思いっきり大きな赤ちゃんになりきっていただきたいです。そしてマザコンの限りを尽くして私に甘えてきて欲しいですね。
私の前で恥ずかしがったり男性としてのプライドを保たれる必要なんて、これっぽっちもございません。全て投げうって、ありのままの姿で私に甘えてきてください。何もお考えにならず、私にすべてお任せいただければ、殿方が抱いていらっしゃるお乳への欲望を完璧に受け入れる自信がございますよ(笑)
>私の予想では、今年は、皆さん、景気が良さそうなので、シフトはスカスカではなく、結構、忙しくなる気がします。いい人が来られたら、報告をお願いしますね。
残念ながら、ヒマでーす(笑) そうはいいながらも、スカスカのシフトを埋めてくださるのは、海外の殿方ばかりでした。この時期、取り上げるほど珍しいことでもないのですが、今回はどういうわけかアジア系の殿方が多めですね。欧州系の殿方はバカンスのようです(笑)
日本の常連様のご紹介で、新嘉坡国の殿方を新規でお相手させていただきました。お若い殿方ですが、世界的企業の新嘉坡テ○コムの重鎮で名うての大富豪でいらっしゃるそうです。
平均月収が80万円以上のお国の中にあっての大富豪様ですので、それはそれはきらびやかなご様子かと思えば、さにあらず。とても質素で気さくな母乳フェチ様でいらっしゃいました。
ご自身のお国では戒律が厳しく、いかに大富豪といえども母乳でお遊びになることはまかり通らないということながら、かと言って、その欲望が冷めやることもなく、はるばる来日されてまでお乳に焦がれていらっしゃったようです。
母乳風俗でお遊びになるためだけに、日本語をお勉強なさったようで、その情熱には敬意を表するばかりです。私の母乳にとても感激なさったのでしょう。四日連続でお店に通われ、私をはじめとして次々に嬢を替えられてお遊びになられましたが、結局、私のところに戻ってきてくださって、ご滞在最終日には貸し切りをいただきました。とても嬉しかったです。
貸し切りの全貌を書き始めたらキリがございませんので、今回は初日の様子をお伝えしようかと思います。
◇◇◇
―ピンポーン―
「ハイ、ドウゾ……」
―ドアオープン―
「こんにちは。あ、えーと、ナイス・ミーチュー……アイ・アム・ミサト……えーっと、ディス・タイム・サンキュー・ベリーマッチ……ん〜、フォー・ノミネーション・フロム・ユー……ああ、どうしよう……キャン・ユー・アンダスタンド・マイ・イングリッシュ?」
「ダイジョウブ、ミサートサン、ワタシ、ニホンゴ、スコシワカル」
「あ、ああ、そうですか……ふぅ〜。あらためまして、ミサトです。どうかよろしくお願いします」
「ヨロシク。ワタシ、ナマエ、『チャン・デイビッド』デス。ドゾ、ハイッテクダサイ」
「おじゃましまーす。うわ、すごいお部屋……。私、こういう高級ホテルは慣れてないもので……」
「ココハ、ラグジュリーホテール、デスカ? ワタシ、シリマセン」
「ああ、その、日本の人でも滅多に来られない高級なホテルだと思います。私がここに居てもいいのか不安になります」
「ゴメンナサイ……ワカラナイ……ミサートサン、ナニカ、ドリンキングシタイ? スグ、モッテクル」
「あ、いえ、その、どうかお構いなく……じゃない……あ、私は必要ないです。ええと、チャン・デイビッドさん。ん−、チャンさんとお呼びしていいですか?」
「チャン、デイビッド、ドチラデモイイネ。○○サンハ、デイビッド」
「そうか、○○さんのご紹介でしたね? お友達なの?」
「○○サン、トモダチ、イェイ! イイヒト!」
「いい人よね〜、ほんと。じゃぁ、私と何をするのか○○さんから聞いていらっしゃるわよね?」
「ソレハ、アタリマエネ。ミサートサンノ、アウトライン、シッテル。ピクチャーモラッタ」
「そう(笑) じゃぁ、チャンさんも、やっぱり……」
「オッパイ、ダイスキネ! ミサートサン、オッパイ、スゴクオオキイ、マザーズミルク、タクサン。ワタシ、レディカラ、ブレストフィーディング、スル、イッツ・マイ・ドリーム。○○サンニ、オネガイ。ミサートサン、コール」
「まぁ、ありがとうございます(笑) チャンさんは私のお乳飲みたいのね?」
「イエース!スゴク、ノム! メイアイ、メイアイ・ストロングリー・サック・ミサートサン・ニップル? オーノー、ンー、アー、ワタシ、ミサートサン、アー、アー、チクビ! イエース! チクビ! サック! ノーノー、スイタイ! イエィ、スイタイ!」
「わかりました、わかりました(笑) 乳首吸いたいのね? はい、このおっぱいの中のお乳は全部チャンさんのものです。たくさんサッキングしてね」
「オーワオ! ファンタスティック! ファンタースティック! アイム・インクレディブル・グラッド!」
「それじゃあ、準備しましょうか?」
「イエース! シャワーネ! ミサートサント、イッショネ! キイテマース!」
「その前に……チュッ!」
私はチャンさんの肩に手を回し、濃厚なDKをお願いしました。こうしないと母乳嬢ミサトのスイッチが入りませんので……。
チャンさんとDKをしながら、お互いの衣服を脱がし合います。○○さんから伺っているには、チャンさんは遊び慣れていらっしゃって、女性の扱いにも長けていらっしゃるそうです。私の服の脱がせ方、下着の外し方、さすがに手練れの片鱗を見せてくださいますね。あっという間に全裸にさせられました。
私の生乳をご覧になったチャンさん。やっぱり南方系アジア人特有のリアクションでした……(苦笑)
「!!! トゥー・ビッグ! トゥー・ビッグ! アメイジング! アー・オール・ズィーズ・リアル?」
出ました……。またもや腰砕け……。どうしてこうなるのかなぁ。さんざん女遊びしてきたんでしょ?
「アンビリバボー……。ミサートサン、ブーブス、アー、サプライジングリィ・ビッグ……トテモ、オオキイ」
「いや、あの、これくらいのおっぱいなら、見たことあるでしょ?」
「ワタシ、ミナイ……アイブ・ネバー・シーン・ゼム・ソ・ファ」
「ウソだよ、ぜったい……」
チャンさんはビックリ継続中、私は不満タラタラでバスルームに入りました。チャンさんは既にシャワーをお済ませになっているようでしたが、私と一緒にバスルームに入れるということでお喜びになり、再び汗を流されることになりました。
私がシャワーを浴びていると、我慢のできなくなったチャンさんはおっぱいに手を伸ばされ、優しく揉んだり持ち上げてみたりなさいました。
「フフフッ、おっぱい、どう?」
「ミサートサンノ、オッパイ、オモイネ……ヘヴィ……ネ。トゥー・ビッグ……」
「トゥー・ビッグはやめてよー。マイ・ブーブス・アー・ノット・ソ・ビッグ!」
「ノ、ノ、ノ、ノ、トゥー・ビッグ! アイブ・ネバー・シーン。オッパイ、トテモ、オオキイネ」
「あ〜あ、もう……。まぁ、いいや。さてと、汗も流したし、チャンさん、お乳飲みたい?」
「イヤァ! ワタシ、ノミタイデスカ?」
「あ、いや、飲みたいのね……。ここで飲む?」
「イマ、スグニ、ノミタイデスカ? ファンタスティック!」
「わかったわ、OKよ。そこにシットして、うん、そう。それじゃぁ、お乳出す前に、にゅうぼうマッサージするよ。わかんないよね。ブーブス・マッサージ、OK? う〜ん、何て言えばいいの……アイ・マッサージ・マイ・ブーブス・トゥ・スクイーズ・デリシャス・マザーズミルク・フロム・ナウ・オン……」
「オール・ライト。アイ・ウォッチ・ユア・ブーブス・ヒア……ミテマス」
「いいわ、見てて。にゅうぼうマッサージ、久しぶり〜!」
私はチャンさんの前に立って、自身の乳房を掴みマッサージを始めました。乳房を大きくこね回し、乳腺をほぐします。しばらくこねていると、乳房に熱い血流が流れるのを感じます。さらに加えて乳腺葉がどんどん母乳を作り始めるのを感じました。
マッサージのさなか、チャンさんを見ると、お目々を皿のようになさって乳房を凝視なさっています。すでにペ○スは痛いほど反り返っておられました。
じわじわと乳房の内圧が高まってきました。やがて内圧が臨界に達し、プシャッ!と乳首から母乳が噴射しました。
「ワオッ! マザーズミルク! ワオッ! ソ・イッツ・グレイトッ!」
チャンさんは鼻息を荒くなさってとても興奮していらっしゃいます。にゅうぼうマッサージを続けると、母乳の勢いはますます増して、四方八方に飛び散り、チャンさんの頭上にも白い雨のように降り注ぎました。
「オオオッ! アメイジング! マザーズミルク・スプラッシズ! ファンタースティック!」
チャンさんは狂喜乱舞なさいます。興奮が極まり過ぎたのでしょうか、なんとチャンさんはその場で自慰行為を始められてしまいました。ちょっと! それは私のお仕事!
「ノ、ノ、ノ、ノ、チャンさん! スタップ・マスタベーション! 私がしてあげるから、やめて! スタップ・イット!」
「デキナイ……。アイム・トゥー・エキサイテッド! キャノット・スタップ・マスタベーション!」
「ああん! ダメよ、出しちゃ! そうだ! ティッツ・ファック! ティッツ・ファックしてあげる! どう?」
「オール・ライト! ハリ・アップ! アイ・ソ・レディ・トゥ・カム!」
「OK、OK、出さないで、出さないでよ〜。今、挟んであげるね、よいしょっと」
私は跪き、とめどなく母乳が滴る乳房でチャンさんのペ○スを挟み、急いで上下に擦りました。
1、2、3、どぴゅ! どくん、どくん……。
え? うそ? 3回よ……。たった3回擦っただけよ。なんとまぁ、わずか3回の摩擦で私の乳房には信じられないほどの量のお子種が浴びせられたのです。すごすぎる……。
「アア! ガーッド! アイム・カンファタブル・ベスト! アアッ! サイコー!」
そ、そう? これでいいの? 三こすりでご満足されたようです。そりゃ射精なさってるものね。母乳を飛ばすシーンがチャンさんの興奮のツボをとても強く刺激してしまったようですね。一度もお乳を飲まずして、そのお乳の飛ぶ様に射精なさった殿方は初めてです。
胸の谷間に浴びせられたお子種を再びシャワーで流して、乳房をきれいにしました。ほぼ母乳のビジュアルだけで果てられてしまったチャンさんがお気の毒に思えて、チャンさんのお口に乳首を差し出し、お乳を飲んでいただこうと思いました。
「キャン・ユー・エレクト・アゲイン? 大丈夫ですか? お乳飲んで元気になってね」
「ワオッ! サンクス!」
チャンさんは力強く乳首をお吸いになられました。きちんとにゅうぼうマッサージをすれば、おいしさ、乳量に絶大な効果を発揮するんです。今日は絶好調ね。チャンさんの嚥下が追い付かず、お口の端からお乳が零れるほど出ているようです。
それにしても、お乳の飲み方を教えて差し上げたわけでもないのに、チャンさんは自然に舌の蠕動運動をなさっているようです。すごい! 母乳フェチ様の生まれ持った情熱のなせる技よね! 感動しました。乳房から母乳がどんどん抜かれていく感覚がありありとわかります。お乳飲みの天才現る!
催乳反射が引き起こされ、吸われていない乳首から噴乳が始まりました。今日は噴乳に勢いがあり余っています。吸われている乳首からもの凄いスピードでお乳が抜かれていくものですから、反対の乳房もバランスを保とうと母乳を大放出しているかのようです。
チャンさんは噴乳する乳首に手をかざし、母乳をすくい取ってはご自身の肌に塗り込まれます。バスルームには私の濃厚なお乳の匂いが充満し始めました。
「プハッ! ハァハァハァハァ……。デリシャス! デリシャス・マザーズミルク! ミサートサン、グレイトッ!」
チャンさんが乳首からお口を離されると、両の乳首から母乳ビームが左右に噴射してしまいました。これは乳房の内圧が収まるまで止まりそうにないですね。
「ミサートサン、スゴイデス! マザーズミルク、スプラッシュ、シテイマス! アメイジング!」
「ああ、お乳止まんなくなちゃった……。パンパンに張らしてからなぁ〜。チャンさん、どう? お乳まだ飲める?」
「イエース! ダイジョウブ!」
チャンさんは再びお乳吸いに専念してくださり、噴乳が止まるまで、たくさんの乳量をお腹に収めてくださいました。
「チャンさん、おっぱい軽くなったわ。たくさん飲んで下さってありがとう。どうしましょ? バスルームでエッチなことの続きしましょうか?」
「ウプッ! ブハ〜、ゲップ……。ノー、アイ・ウォントゥ・サック・ミサートサン・マザーズミルク・インナ・ベッドルーム!」
「ええっ! まだお乳飲みたいの? ベッドルームで? だ、大丈夫かな……。チャンさん、無理しない方がいいですよ」
「ダイジョウブ、ミサートサン、マザーズミルク、オイシイ! モット、ワタシ、サッキング!」
「あまり無理なさるとね、気持ち悪くなられてね、白いマーライオンになっちゃいますよ」
「マーライアン? ホワッツ?」
そう言えば、マーライオンって新嘉坡国の名所だったわね。ご自身でお国をアピールなさるのもいいかもね……。もう知らない……。
私たちは身体を拭いてバスルームから上がり、授乳の場をベッドルームに移しました。そこでもチャンさんは激しいお乳吸い! これは既に猛者様の領域に入っています。
チャンさんは小柄でいらっしゃるのに、どこにそんなにお乳が入っていくのかしら?というくらい間断なく吸い続けられます。まぁ、それを言ったら私だって、どこにそんなに母乳溜めてたのよと言われそうですけどね(笑)
私も乳首ばかり責められて、ちょっとオマタが切なかったのですが、チャンさんは私の下半身には一切目もくれず、お乳だけを吸い続けられました。グスン…
あとでお伺いしましたら、私のお乳にアブザーブド、夢中になりすぎて、ヴァ○ナやア○ルにお目々がターンしなかったとのこと。もともとそれもお嫌いではないのですが、私との初日は母乳に感動し過ぎて、母乳以外に関心が向かなかったということでしょう。
でも、さすがは女遊びの手練れでいらっしゃいます。ヴァ○ナとア○ルは4日目貸し切りのときにしっかりと可愛がっていただきました。ほんと、トロットロにしていただきました(笑)
貸し切りでは、終日エッチなことばかりしていましたが、お食事はあのミシュランガイドに掲載されているお寿司屋さんへ連れて行っていただいたり、何度もお断りはしたのですが、目の眩むような高級ブティックでお洋服と靴を買っていただいたのです。
誓って申し上げますが、私ども決して金品をおねだり申し上げることはございません。ですが、かような富豪の殿方におかれましては、ご厚意のお品を喜びいっぱい表現して、お気持ちに甘えさせていただくのもお仕事になるのです。
金品を嬢に分け与えることによって富豪の殿方のプライドが保たれるそうですよ。もちろんお仕事だの何だの申し上げながらも、私はもの凄い役得なんですけどね。こんなお仕事なら毎日でも……(笑)
チャンさんはお乳にとてもご満足になって帰国の途に着かれました。別れ際には「コンドハ、ミサートサン、ワン・ウィーク、リザベーションズ、シマス。マザーズミルク、タクサン、サッキング、サセテネ」とおしゃってくださいました。
楽しんでいただけて本当に良かったです。次は一週間の貸し切りですって? いっぱいご褒美がいただけそうですね〜。いつになるのかわかりませんが、その時に私、現役嬢でいられるのかな〜? 複雑な心境になりました。
おしまい。
◇◇◇
お粗末さまでした。カタカナ英語(しかもムチャクチャ)ばかりの読みにくいご報告文で申し訳ございません。スカスカですけど、今週は本当に海外のお客様が多くて、毎日こんな感じでまった〜りやってます。
もちろん富豪様ばかりをお相手しているわけではありませんよ。遠いお国からなけなしのお金を握りしめて私の母乳をお求めになられる殿方もいらっしゃるのです。
そういった事情の殿方とチャンさんのような殿方とに「おもてなし」の差が生まれることがないよう、心してご奉仕させていただいております。皆さん、私の母乳を愛して下さるお気持ちに変わりないのですから。どの殿方も大切な私の大きな赤ちゃんなのです。hillさんもその一員ですよ(笑) それではまた、チャオ!