よもや言い訳できる余地は無く、開き直って初目撃の記念にと明美さんにお手伝いをお願いしました。
明美さんは
『あたしがするの?』
っと戸惑いながら近寄ってきて、俺の隣に正座しました。
明美さんは恐る恐る俺のたぎったチンチンを触り、明美さんに触られただけで気持ち良かった。
明美さんが
『途中だったからギンギンだねぇ』
っと軽くチンチンを上下にピストン運動させて、夜の病室で憧れの明美さんによる手コキが始まりました。
明美さんに手コキされるだけで逝きそうなくらい気持ち良かった。実際はそんなに早く逝くわけは無く、軽く明美さんの身体を触ってました。
腰に手を置いて、その手を徐々に明美さんの胸に持って行きました。
すごい興奮で、人生で一番ドキドキしていたと思う。
その手が明美さんの胸に到達して、軽くもみもみしました。
明美さんは手コキしながら
『エッチィ』
『どさくさに紛れて触らないでよ』
っと小さな声で訴えてきました。
『どさくさじゃなくてどうどうとですよ』
って言い返したら
『確かに』
って納得していました。
明美さんの胸をもみもみして、ブラの刺繍の形が伝わってきました。
『ナース服の下ってブラなんですか?』
って質問したら
『今日はそうだよ』
『暑いからねぇ』
っと教えてくれました。
その次に気になっていた
『明美さんっておっぱい大きいですよね?』
って聞いたら
『まあねぇ』
『そこそこあるよ』
っと返事されました。
『何カップくらいあるんですか?』
って率直に聞きました。
明美さんは
『気になる?』
『いつも人の胸見てるよね?』
俺の視線はばれていました。
いつも見ていたから、明美さんもこの人いつも胸ばかり見てくると思っていたそうです。
この会話の頃には、俺の手は明美さんのナース服の下に到達し、ブラの上からもみもみしていました。もちろん両手ともです。
『ねー何カップなの?』
っと数回聞いたところ
『FかGかな?』
『微妙なんだよねぇ』
どっちにしても巨乳です。
『微妙って?』
『全然大きくていいですよ?』
明美さんはくすっと笑って
『やっぱり大きい方が好き?』
っと聞いてきました。
俺はビシッと
『俺、巨乳フェチです』
っと答えました。加えて
『明美さんのおっぱいでオナニーしてました』
っと白状しました。
明美さんは
『やっぱり』
『前にもよくカップ聞いてくる人いたんだよねぇ』
俺は笑ってしまった。
『あまりにも聞いてくるから教えたらオナニーしますって言われた』
っと言っていました。
その人の心中はよく分かります。
明美さんは
『実際に触られたのは初だよっ』
っと言い
『入院長いと溜まるよねぇ♪』
俺の手は明美さんのおっぱいを直にもみもみしていました。
ナース服の上から堅いと思ったのは、ブラがきついせいだったのか直もみはもの凄く柔かくて、大きい俺の手でも持て余してしまうほどの大きさと重量感はさすがでした。
これぞ長年の夢だった巨乳だと実感しました。