ん〜、エピソードですかあ?
娘の彼氏君が初めてうちに来たのが中3の夏休み前でした。
背は娘と同じくらいで、カッコいい子でした。娘、面食いみたいです(笑)
その時私、けっこう胸元の開いたTシャツを着ていて、彼氏君は何度もチラ見していました(笑)
2階の娘の部屋で2人は遊んでいて、その日は夕飯もご馳走しました。
帰りは私が車で彼氏君を送りました。
彼君「おばさんすごい若いですね!いくつですか?」
私 「33歳だよ。中学生から見たらオバサンでしょ?」
彼君「うちの母ちゃんと取り替えて欲しいです」
私 「ハハハ。娘のどこが好きなの?」
彼君「一緒にいるとすごい楽しいんで、話も合うし」
私 「おっぱいも大きいし?」
彼君「ええっ?いや、それは」
私 「だって、私の胸も見てたじゃん!」
彼君「すみません」
私 「冗談だよ。で、もうパイズリしてもらった?」
彼君「は、はい」
私 「で、私の娘のおっぱいにドピュドピュしたわけか!」
彼君「す、すみません」
私 「うそうそ、冗談よ! 週何回くらいしてるの?」
彼君「Hは週1くらいで、あとはほとんど毎日パイズリです。俺、すごいパイズリ好きで」
私 「へ〜、そうなんだ」
彼君「おばさんは何カップですか?」
私 「Kカップだよ」
彼君「すごい! パイズリしたことあります?」
私 「そりゃ、この胸ですることと言ったらパイズリしかないでしょう」
彼君「ですよね? あの、1回だけでいいのでパイズリしてくれませんか? おばさんほどの大きなおっぱい、そうそう出会うことなんて出来ないので」
私 「ダメ! 1発抜いたら絶対癖になるもの。パイズリって中毒性があるから好きな人はホントにはまっちゃうからね。娘としなくなっちゃうでしょ?」
彼君「彼女のパイズリは別ですよ! おばさんに挟んでもらっても全然飽きたりしませんから。お願いします」
私 「もう、仕方ないなあ。1発抜いて終わりだからね」
そのままホテルへ。すぐに彼君のズボンを脱がし、おちんちんにしゃぶりつき、ジュポジュポしてあげました。たっぷり唾液をつけて、仁王立ちパイズリ開始!
すぐに終わらせたかったので、彼君の様子を見ながら早めにスパートかけました。
思いっきり圧迫して締め付けパイズリで抜きにかかります。
3分くらいで彼君ドッピュン!
私 「気持ちよかったあ? そんなに出なかったね。溜まってなかったの?」
彼君「夕方、部屋で彼女に1発抜いてもらったんです」
私 「ハハハ。なるほど。で、感想は?」
彼君「気持ちいのはおばさんのパイズリの方がいいです。でもどこか事務的なんで、やっぱり彼女のパイズリの方が発射したあと精神的な満足感があります」
私 「むっ、何か悔しい! でも安心したよ。君はいい子だね」
彼君「あの、おばさん……」
私 「ん、どしたあ?」
彼君「いいこと言ったあとで何なんですけど……おばさんのパイズリ気持ちよすぎて、興奮しちゃって勃起おさまりません!」
私 「ハハハ、正直でよろしい。今日はおちんちん、勃たなくなるまで抜いてあげるよ♪」
結局その後、仁王立ちの縦パイズリ1発、馬乗りパイズリ1発、彼君を椅子に座らせてパイズリの1発、合計4発おっぱいで抜いてあげました。
彼君「ホントにおばさんのパイズリすごかったです!」
私 「ちゃんと娘とも仲良くするのよ!」
彼君「俺、かなり性欲強いんで、彼女が無理なときはおばさん抜いてくれませんか?」
私 「いいよ! 我慢できないときは、おっぱいで抜いてあげる」
こんな出来事がありました!