それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。
他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。
挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。
車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。
というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。
間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。
すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。
もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。
運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。
もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。
ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。
コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。
カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。
その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。
まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。
千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。
もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。
ブラを外して、揉みくちゃにしました。
大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。
押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。
私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。
『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。
そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。
『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。
彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。
顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。
ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。
前はそんなこと言わなかったのに。
そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。
するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。
そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。
『もう我慢できない』
私は・・目を疑いました。
『もう我慢出来ない?』
それはエッチしたいってことか?そうなのか?
おっぱいの大きなお姉さんとお近きになり、パイズリして貰えるだけで幸せでした。
それがまさかエッチまで出来てしまうのか?と。
彼氏いない今ならチャンスかもしれない。
頭の中では思考を繰り返していましたが、私は千春さんにキスをしました。
すると千春さんから舌を入れてきて、ねっとりと絡めてきました。
当時付き合っていた彼女のことなんかすっかり忘れて、千春さんと濃厚なディープキスは、獲物を捕えた獣のように『ハアハア』と息を荒立てて貪りました。
キスしたまま態勢を変えて、正常位のように千春さんの股の間に入るとシャツを脱ぎ、とにかくおっぱいを揉んでいました。
勃起したチンチンをパンツ越しに擦り付けていたら『アンッ』と声が洩れ初めて、私も千春さんとはエッチしたかったので・・キスを止め、緊張しながらも『俺も我慢出来ないです』と千春さんに言いました。
千春さんは『うんっ』と横を向いていました。
ちょうど耳が目の前に来て、耳を舐めたら『あっ。ダメ。あんっ。』と逃げようとして、頭を押さえつけて耳を舐め回しました。
耳でかなり感じたらしく舐めながら『千春さん、我慢しなくてもいいんですよ?どうして欲しいんですか?』と執拗に舐めていました。
千春さんは自分からは言おうとはせず『あんっ。あんっ。言わせないでぇ。あんっ。やんっ。』と感じていて、可愛いかったしエロかったです。
私は『俺は千春さんと』と舐めて『千春さんと・・』と舐めて焦らしていました。
頭を押さえつけていない方の手ではおっぱいを力強く揉み、『おっぱいだけじゃなくて・・』と主語を言わずにいました。
千春『もう。あんっ。あんっ。お願いっ。』
私『堅いチンチンが欲しいんですか?』
千春『ほっ欲しい!欲しいからっ!』
私『欲しいから?』
この時にはもうちょっとやり取りしていた気がしましたけど、忘れました。
千春『あんっ。意地悪しないで。んっ。エッチしてぇ。』
千春さんが要約エッチしたいと言ってくれて、パンティを脱がせました。
かなりパンティのアソコの部分がびしょびしょで、相当感じていたみたいです。
そして『行きますよ?』とチンチンを挿れました。
先を挿れたら『あんっ。』っと千春さんが言ってゆっくり挿れていくと『○○くんのチンチン・・大きいねっ』と言ってくれました。
私『千春さんといる時はいつも大きいですよ。』
千春『それは嘘でしょ。』
私『千春さんの中気持ちいいです。』
千春『あたしも。』
私『千春さんからエッチしたいって言われるなんて。』
千春『だって○○くんが・・あんっ。あんっ。』
千春さんが喋っている途中でいきなりの高速ピストンをしたため、話終える前に感じていました。
千春さんの腰を押さえて、パンパンパンパンパンパンと打ち付けて『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。』と気持ち良さそうに喘いでいました。
打ち付けるとおっぱいが凄い勢いで揺れて、見ているだけで千春さんの中のチンチンが大きさを増していました(笑)
高速でやりすぎると逝ってしまうので、一度高速ピストンを止めてスローペースに切り替え『千春さん、おっぱいが凄い揺れてる。』と思ったことを述べました。
千春さんは『好きでしょ?そういうの。』と言っていました。
スローペースでエッチしているときは『あーっ。あーっ。』と喘いでいて会話も成り立ちました。
私『気持ちいいですか?俺のチンチン?』
千春『すごい気持ちいいよ。』
私『良かったです。俺も千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったんで。』
千春『なんか今日凄いエッチな気分で・・。』
私『俺はいつでもエッチな気分ですよ!』
千春『知ってるー。』
そんな会話をしていたらそろそろ態勢を変えようかと、バックに切り替えました。
バックではいきなりの高速ピストンで『あああんっ。あんっ。あんっ。あんっ。』と絶叫していて、お尻を叩いてみたり、おっぱいを揉んでみたりとしました。
バックで気持ち良かったらしく、千春さんが『あんっ。あんっ。あんっ。あーんっ。』と言って急に無言になりました。
そのまま尻を突き出して動かなくなり、エッチを続けて『千春さん、大丈夫ですか?』と言っても返事が無く一度中断しました。
千春さんを仰向けに寝かせると失神したかのように動かなくて心配しましたが、数分して『あっ、あんなに気持ち良かったの・・はじめて。』とどうやら逝ってしまったようでした。
数分で意識が戻ってきて、正常位でエッチを再開しました。
スローペースで千春さんを突いていると『もっと激しくしてぇ』とエッチなことを言ってきて、高速で打ち付けました。
それからは私が逝くまで高速ピストンで、千春さんは『あああんっ。ダメェ。ダメェ。気持ちイイイ。あんっ。あんっ。あんっ。』と喘いで喘いで喘いでずっと喘いでいました。
千春さんの締め付けは経験が浅いからか、きつめ。
私も思っていたより早く射精したくなってきて、そのまま限界まで突き続けました。
私は『千春さん、おっぱいに出します!』とチンチンを抜き、千春さんのおっぱいの上でしごきながら射精しました。
一回目のパイズリと同じくらいの量の精子が千春さんのおっぱい目がけて出て行きました。
私『ハアハア。気持ち良かった。』
千春『ハアハア。ありがとう。』
私『何がですか?』
千春『凄い気持ち良かったよ。あんなのはじめて。』
私『マジですか?もしかして逝くのはじめてですか?』
千春『あれが逝くっていうの?』
私『多分そうです。』
千春『そうなんだ。○○くはエッチなこと何でも知ってるからね。』
私『ふふ。もう一回逝かせますね!』
千春『え?え?』
私『チンチン大きくして下さい。』
千春『どうしたらいいの?』
私『とりあえず手でしごいて下さい。』
千春さんにチンチンを握らせると『もう堅いんだけど・・今エッチしたばっかりなのに・・。』と射精した直後でも即勃起していました(笑)
過去の彼女にも最近の彼女にもここまで勃起させられたことはなく、これは千春さんだからこそ成し得た超回復だと思います。
それだけ千春さんの身体が魅力的なエロさをしていると思っていただければ。
その後は千春さんの口にチンチンを挿して、頭を押さえて自分で腰を振ってフェラチオしました。
千春さんは、もう思うがままにやらせてくれて、支配してる気分。
そして、千春さんと2回連続で正常位でエッチしました。
2回目は最初から激しく突き付けるのではなく、スローペースで千春さんのびしょびしょの中で気持ち良さに打ち拉がれて『千春さんの中気持ちいいっす。千春さん気持ちいいっす。』と狂ったように繰り返してました。
千春さんは『あぁ。あぁ。あたしも気持ちいい。』と感じていました。
エッチしているチンチンが気持ち良いこと、喘ぎ声に感化され、千春さんの中でチンチンが大きくなって行くと『○○くんのチンチン大きいよっ。チンチンが奥に来てるっ。』と千春さんが何度もチンチンと言ってきて・・
私『チンチンで激しくして欲しい?』
千春『うんっ。』
私『激しくエッチして下さいは?』
すると千春さんは私のことをよく分かっていて・・
千春『○○くんの大きくて堅いチンチンで千春のことめちゃくちゃにして下さい。』
これがツボにハマり、スローペースだった腰の振りを一気に早め、パンパンパンパンパンパンパンパンと千春さんにチンチンを送り込みました。
千春さんは『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。ダメェ。ダメェ。あんっ。激しい。あんっ。』といやらしい喘ぎ声で発狂してくれました。
いつもは『千春さん』と呼んでいる私も興奮のあまり『千春っ。千春っ。このスケベ。』と呼び捨てで名前を呼んでいました。
俺『あっ。エロい。エロいよ千春。』
千春『あっ。あんっ。あんっ。やんっ。あんっ。』
俺『もっとエッチなことしよう。千春。』
千春『あんっ。あんっ。しっ。してぇっ。あんっ。あんっ。』
勢いでエロいことしようと言ってみたけど、特に何をするわけでも無く、私の方が逝きたくなりました(笑)
私『千春。逝く。俺逝く。』
千春『い。逝って。』
私『どこに?どこに?』
千春『おっぱい。おっぱい。』
私『あああっ。』
チンチンを抜き、意地悪な私は千春さんの顔の上でチンチンをしごきました。
千春さんは『ハアハア』と息を切らしているけど、口を空けて構えていました。
そこに目がけてピュッ、ピュッピュッ。と精子が飛んで行き、勢いのよい精子は口以外にも飛んで、結局顔に飛びちっていました(笑)
千春さんは『はっ、鼻に入ってる。』と絶句していて、私は千春さんの鼻を口で吸って、吸った精子は千春さんに口移ししました。
その精子も含め、全部飲ませました(笑)
むせながら『いがいがする。初めて飲んだ・・ゲホッゲホッ。』と言っていました。
飛びちった精子は千春と一緒に拭き取り、『今日もう泊まって言ってもいいですか?』と泊まる気でいました。
もちろん千春さんも『いいよ。もう寝よう。』と泊めてもらうことになり、千春さんだけはちゃんと服を着て寝ました。
寝る時は『千春さんとエッチ気持ち良かったー。』と抱きついて、胸を触りながら甘えまくりでした。
千春さんは『可愛いねー』とやっぱりお姉さんでした。
俺『なんか今日凄いエッチですね。どうしたんですか?』
千春『何か今日したくなっちゃった。』
俺『エッチな千春さん最高でした。』
千春『だってー。いつもエッチなことされるしー。』
俺『明日起きたらエッチしてたらすいません。』
千春『先に起きるからね。』
そんな会話の途中で寝落ちして、翌朝・・目を開くと千春さんはいませんでした。
千春さんは朝ご飯を作っていました。私の分も用意してくれていて、更にシャワーも浴びた後でした。
私も服を着て朝ご飯をいただき、お礼を言って・・帰る前にもう一度パイズリくらい出来ないかと思って、千春さんの後ろに行っておっぱいを鷲掴みにしました。
ノーブラで揉みし抱いていたら、シャンプーのいい香りで『千春さんいい臭いがする。』と千春さんの顔を近付けて耳を舐めたら『あんっ。』と感じはじめました。
これは行けるか?とそのまま胸を揉み、耳を舐め続けたら『あんっ。あんっ。んっ。』とメスのいやらしい声が強くなり、片方の手をパンティの中に入れて行くと既に湿っていた。
指を挿れて、かき回すともう感じだして後ろの私に身を預けるような倒れてきました。
十二分に濡れていたので、千春さんを寝かせて、私は着ていた服を全部脱ぎ、千春さんもTシャツ一枚にして、正常位でエッチしました。
正常位が多いのは、千春さんがヘロヘロで立っていられるような状態では無かったからである。
朝勃ちしていたのと、千春さんのエロさで元気なチンチンを挿れた。というよりはぶっさしたというのが正しい表現なのか。
濡れた千春さんのアソコにぬるっと挿いって行きました。
最初はゆっくりスローペースで会話を楽しんでいました。
私『千春さん。朝からすいません。』
千春『んっ。いいの。』
私『ノーブラでいたから誘ってました?』
千春『んーんっ。こうなる気がしてた。』
私『エッチしたかった?』
千春『またされちゃうと思って。』
私『何?俺が千春さんとエッチしたがるとでも?』
千春『してるじゃん?』
私『はい。千春さんとエッチしたいですよ。』
千春『可愛いね。』
私『千春さんも可愛いです。チュウしていいですか?』
千春『くすっ。いいよ。しよっ!』
それからは5分くらいディープキスしながら、エッチしていました。
エッチの間はその巨乳から手を離していません。ずっと揉んでいました。
逝きたくなってからはパンパンパンパン激しくエッチして、喘いでいる千春さんに『中に出してって言って。おっぱいに出すから!』と要求しました。
千春さんは『中にっ。中に出してぇ。中に出してぇっ。』とエッチなことを恥ずかしい素振りもなく言っていました。
こんな堪らない状態で、勃起の限界に達したチンチンをラストスパートで打ち付けていたら逝きたくなって・・
私『千春。逝く。千春の中で逝くっ。』
千春『中に出してぇっ。』
私『あっ。あああっ。千春っ。あっ。』
とギリギリでチンチンを抜いたら、おっぱいに持っていく前にお腹に出て行きました。
この千春さんとのエッチは後でムービーで撮っておけばと後悔しました。
エッチのあとに『○○くん変態だね。』と笑い気味に言われて、『中に出してなんて恥ずかしいよ。』と言っていました。
その後、次の日が仕事だったので、昼には帰ろうと帰り支度をして、帰ろうとしていたし、千春さんも見送ろうとしていたのです。
ところが玄関で『じゃあ』と言うまでに千春さんを抱きしめて、キスしたり胸を触ったりと中々千春さんから離れられず、結局玄関で一時間以上も千春さんの身体をまさぐり続けて要約帰ると決めたら、千春さんから『また乳離れしないとね!』と釘を刺されました。
私『チンチン大きくして下さい。』
千春『どうしたらいいの?』
私『とりあえず手でしごいて下さい。』
千春さんにチンチンを握らせると『もう堅いんだけど・・今エッチしたばっかりなのに・・。』と射精した直後でも即勃起していました(笑)
過去の彼女にも最近の彼女にもここまで勃起させられたことはなく、これは千春さんだからこそ成し得た超回復だと思います。
それだけ千春さんの身体が魅力的なエロさをしていると思っていただければ。
その後は千春さんの口にチンチンを挿して、頭を押さえて自分で腰を振ってフェラチオしました。
そして、千春さんと2回連続で正常位でエッチしました。
2回目は最初から激しく突き付けるのではなく、スローペースで千春さんのびしょびしょの中で気持ち良さに打ち拉がれて『千春さんの中気持ちいいっす。千春さん気持ちいいっす。』と狂ったように繰り返してました。
千春さんは『あぁ。あぁ。あたしも気持ちいい。』と感じていました。
エッチしているチンチンが気持ち良いこと、喘ぎ声に感化され、千春さんの中でチンチンが大きくなって行くと『○○くんのチンチン大きいよっ。チンチンが奥に来てるっ。』と千春さんが何度もチンチンと言ってきて・・
私『チンチンで激しくして欲しい?』
千春『うんっ。』
私『激しくエッチして下さいは?』
すると千春さんは私のことをよく分かっていて・・
千春『○○くんの大きくて堅いチンチンで千春のことめちゃくちゃにして下さい。』
これがツボにハマり、スローペースだった腰の振りを一気に早め、パンパンパンパンパンパンパンパンと千春さんにチンチンを送り込みました。
千春さんは『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。ダメェ。ダメェ。あんっ。激しい。あんっ。』といやらしい喘ぎ声で発狂してくれました。
いつもは『千春さん』と呼んでいる私も興奮のあまり『千春っ。千春っ。このスケベ。』と呼び捨てで名前を呼んでいました。
俺『あっ。エロい。エロいよ千春。』
千春『あっ。あんっ。あんっ。やんっ。あんっ。』
俺『もっとエッチなことしよう。千春。』
千春『あんっ。あんっ。しっ。してぇっ。あんっ。あんっ。』
勢いでエロいことしようと言ってみたけど、特に何をするわけでも無く、私の方が逝きたくなりました(笑)
私『千春。逝く。俺逝く。』
千春『い。逝って。』
私『どこに?どこに?』
千春『おっぱい。おっぱい。』
私『あああっ。』
チンチンを抜き、意地悪な私は千春さんの顔の上でチンチンをしごきました。
千春さんは『ハアハア』と息を切らしているけど、口を空けて構えていました。
そこに目がけてピュッ、ピュッピュッ。と精子が飛んで行き、勢いのよい精子は口以外にも飛んで、結局顔に飛びちっていました(笑)
千春さんは『はっ、鼻に入ってる。』と絶句していて、私は千春さんの鼻を口で吸って、吸った精子は千春さんに口移ししました。
その精子も含め、全部飲ませました(笑)
むせながら『いがいがする。初めて飲んだ・・ゲホッゲホッ。』と言っていました。
飛びちった精子は千春と一緒に拭き取り、『今日もう泊まって言ってもいいですか?』と泊まる気でいました。
もちろん千春さんも『いいよ。もう寝よう。』と泊めてもらうことになり、千春さんだけはちゃんと服を着て寝ました。
寝る時は『千春さんとエッチ気持ち良かったー。』と抱きついて、胸を触りながら甘えまくりでした。
千春さんは『可愛いねー』とやっぱりお姉さんでした。
俺『なんか今日凄いエッチですね。どうしたんですか?』
千春『何か今日したくなっちゃった。』
俺『エッチな千春さん最高でした。』
千春『だってー。いつもエッチなことされるしー。』
俺『明日起きたらエッチしてたらすいません。』
千春『先に起きるからね。』
そんな会話の途中で寝落ちして、翌朝・・目を開くと千春さんはいませんでした。
千春さんは朝ご飯を作っていました。私の分も用意してくれていて、更にシャワーも浴びた後でした。
私も服を着て朝ご飯をいただき、お礼を言って・・帰る前にもう一度パイズリくらい出来ないかと思って、千春さんの後ろに行っておっぱいを鷲掴みにしました。
ノーブラで揉みし抱いていたら、シャンプーのいい香りで『千春さんいい臭いがする。』と千春さんの顔を近付けて耳を舐めたら『あんっ。』と感じはじめました。
これは行けるか?とそのまま胸を揉み、耳を舐め続けたら『あんっ。あんっ。んっ。』とメスのいやらしい声が強くなり、片方の手をパンティの中に入れて行くと既に湿っていた。
指を挿れて、かき回すともう感じだして後ろの私に身を預けるような倒れてきました。
十二分に濡れていたので、千春さんを寝かせて、私は着ていた服を全部脱ぎ、千春さんもTシャツ一枚にして、正常位でエッチしました。
正常位が多いのは、千春さんがヘロヘロで立っていられるような状態では無かったからである。
朝勃ちしていたのと、千春さんのエロさで元気なチンチンを挿れた。というよりはぶっさしたというのが正しい表現なのか。
濡れた千春さんのアソコにぬるっと挿いって行きました。
最初はゆっくりスローペースで会話を楽しんでいました。
私『千春さん。朝からすいません。』
千春『んっ。いいの。』
私『ノーブラでいたから誘ってました?』
千春『んーんっ。こうなる気がしてた。』
私『エッチしたかった?』
千春『またされちゃうと思って。』
私『何?俺が千春さんとエッチしたがるとでも?』
千春『してるじゃん?』
私『はい。千春さんとエッチしたいですよ。』
千春『可愛いね。』
私『千春さんも可愛いです。チュウしていいですか?』
千春『くすっ。いいよ。しよっ!』
それからは5分くらいディープキスしながら、エッチしていました。
エッチの間はその巨乳から手を離していません。ずっと揉んでいました。
逝きたくなってからはパンパンパンパン激しくエッチして、喘いでいる千春さんに『中に出してって言って。おっぱいに出すから!』と要求しました。
千春さんは『中にっ。中に出してぇ。中に出してぇっ。』とエッチなことを恥ずかしい素振りもなく言っていました。
こんな堪らない状態で、勃起の限界に達したチンチンをラストスパートで打ち付けていたら逝きたくなって・・
私『千春。逝く。千春の中で逝くっ。』
千春『中に出してぇっ。』
私『あっ。あああっ。千春っ。あっ。』
とギリギリでチンチンを抜いたら、おっぱいに持っていく前にお腹に出て行きました。
この千春さんとのエッチは後でムービーで撮っておけばと後悔しました。
エッチのあとに『○○くん変態だね。』と笑い気味に言われて、『中に出してなんて恥ずかしいよ。』と言っていました。
その後、次の日が仕事だったので、昼には帰ろうと帰り支度をして、帰ろうとしていたし、千春さんも見送ろうとしていたのです。
ところが玄関で『じゃあ』と言うまでに千春さんを抱きしめて、キスしたり胸を触ったりと中々千春さんから離れられず、結局玄関で一時間以上も千春さんの身体をまさぐり続けて要約帰ると決めたら、千春さんから『また乳離れしないとね!』と釘を刺されました。
帰ってからあった出来事を思い出して、連続でオナニーしたらやっぱりチンチンが痛くなるまでやり続けていました。
それから、3年が経って今でも連絡は取っています。
ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。
私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。
今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。
今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。
前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。
今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。
いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。
何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。
まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑)
長くなりましたが私のパイズリに加えてエッチ体験でした。