ろくべえさん
ありがとうございます。
嫁がパイズリを覚えたての6月、週末に2人で買い物に出掛けました。嫁は胸元の開いた長袖のシャツ1枚でしたので、パツパツにはち切れそうに張ったおっぱいと豊かな谷間が強調され、見ていてすぐに勃起してしまいました。
我慢できなくなった私は、店内の人目につかない売り場に来るたびに、嫁のJカップ乳をモミモミしておりました。どうしてもパイズリしたくて仕方なくなり、嫁にお願いしました。
「あやちゃん、パイズリして」
「え〜、マジで? う〜ん、いいよ」
赤ちゃんの授乳室を兼ねたトイレに2人で入りました。嫁が便座に腰掛て、私が立った状態で仁王立ちパイズリをしてもらいました。
その頃よく練習していた、おっぱいにちんこを突き刺す挟み方の縦パイズリをしてもらっているうち、すぐに発射したくなってきました。嫁のおっぱいは本当に巨大で(笑)まるでお尻のようなので、立ちバックでおまんこに入れているみたいです。
「あやちゃん、おっぱいの中に出していい?」
「えっ! ダメだよ。おっぱいに精子ついたら、ここじゃ落とせないよ〜。今はお口で我慢してくれる?」
「分かったよ」
私はおっぱいからちんこを引き抜き、嫁に通常の形で挟んでもらいました。嫁はそのままおっぱいを激しく揺さぶって抜きにかかります。
「F君、もういきそうだよね?」
「うん」
「いいよ、お口に出してね」
嫁はおっぱいを上下にピストンさせながら、器用にちんこの先っぽを咥えてくれました。口の中でウネウネ動き回る舌がこれまた気持ちよかったです。
「イクっ!」
ドピュ!
嫁はおっぱいでグニグニとちんこを扱き、お口でチュポ〜っと精子を搾り取ってくれました。
「F君、気持ちよかったあ? すっきりした?」
「あやちゃん、ありがとう。気持ちよかったよ。今は一応大丈夫だけど、帰ったらもう1回だけ挟んでもらってもいい? やっぱり俺、おっぱいの中で出したいから」
「家の中なら、別に何回でもいいんだよ。しかしF君、ホントにパイズリ好きだよね〜」
嫁に半ば呆れられた感じで笑われてしまいました。
外出時にした初パイズリはこんな感じです。