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夢物語 男性告白  一誠  - 16/1/10(日) 7:27 -

僕の一夜限りの巨乳体験を告白します。

僕は28歳の会社員です。
大の巨乳好きで、アニメのハイスクールD×Dがお気に入りです。(分かりますかね?)

相手の女性は会社の先輩で、トモコさん。
竹内結子さんのような清楚で綺麗な方です。
どちらかといえばぽっちゃり体型ですが、爆乳で入社した時からの憧れでした。

トモコさんと経験に至るまでに協力者がいて、僕の二期下の後輩の女の子のアキちゃんです。
アキちゃんは非常に可愛らしいく、細いのにEカップといい身体をしています。
性格も良く、人気もあり入社後すぐに銀行マンのエリートと付き合っている彼氏持ちです。

アキちゃんは同じ職場の一番年齢の近い後輩で、お互い弄る仲でもあり、会社を一歩出ると先輩後輩の仲を越えていました。
アキちゃんとは二年間一緒に働いていますが、僕の性癖を全て把握しています。
巨乳が好きなことも、トモコさんが憧れなことも共有していたので、協力してくれました。
このアキちゃんは本当に良いコで、僕は酔っ払うと性癖が全面に出てしまうタイプで、アキちゃんには何度もセクハラしているのに嫌悪することく付き合ってくれます。

E カップなのも何度も聞いたので知っています。
今では下着の色や柄を聞いたりするのはスキンシップ、スカートを覗き込んだりお尻や脚を触るのはザラです。
仕事終わりに2人で飲みに行くこともあり、何度か居酒屋の個室や夜の公園等の人目につかないところで胸を触ったことがあります。
あと、僕は酔うと脱ぐ癖があって見せたりもしました。

訴えられても可笑しく無いです。

中でも一番ひどかったのは、胸元から手を入れて胸を触った時です。

これは流石のアキちゃんも怒り、謝りました。

アキちゃんを始め、酒癖が悪いのは治すように皆から言われます。

こんなことをしても仲が良くできるのは、アキちゃんの優しさに他ならないと思います。

アキちゃんの紹介はこの変にして、本題に入りたいと思います。

僕の会社では二年に一度、二泊三日の慰安旅行がありまして、各部門から2,3人ずつ出して行くことになっています。

たまたま僕とアキちゃんが同じ日になり、リストを見るとトモコさんも同じ日でした。
そして、トモコさんとアキちゃんが同じ部屋でした。

アキちゃんは遊びに来るように誘ってくれて、僕は行く気でした。

慰安旅行では、昼に現地に到着し夜までフリーだったので温泉で汗を流しました。

部屋でゴロゴロして時間を潰していたらアキちゃんからラインが・・・トモコさんの胸がGカップだと知らせを受けました。
一緒に温泉に入って聞いたことや、触らせて貰ったら柔らかかったと羨ましいことをしてきたみたいです。
湯に浮かんでたことを聞いて盗撮して来いと言ってしまいそうでした。

夜には夕食と宴会で、それが終わると部屋で寝るなり外に出るなり自由です。
女性陣は大半が部屋に戻り、男性陣は外に繰り出す人が多かったので、僕と相部屋の先輩も外に繰り出していました。

僕は酒癖が悪いので、初対面の人もいる中でいきなりボロを出すのは翌日が気まずくなると思い、1日目は控えることにして大人しくしていました。

一人で部屋に帰って、テレビを見ながら寝るまでゴロゴロしていたら、アキちゃんからラインが・・・

アキ「今日は大人しくしてますか?」

僕「部屋で大人しくしていますよ!」

アキ「偉いですね!」

僕「世話役か!」

アキ「課長から見張るように言われたんで(笑)」

僕「それ楽しめないんだけど。」

アキ「じゃあ、いいこと教えてあげましょうか?」

僕「なに?」

アキ「トモコさん、今ノーブラですよ」

僕「今から部屋行っていい?」

アキ「ダメです!」

僕「アキちゃんもノーブラ?」

アキ「わたしはしてます!」

僕「トモコさんの盗撮ギボン」

アキ「ムリムリ!早く寝てください!」

僕「あい」

僕はアキちゃんの言う通り早く寝ましたが、寝る前にトモコさんのことをオカズにして一回だけオナニーしました。

先輩がいつ帰ってきたかは分からない程熟睡で、朝5時に目が覚めて散歩しました。

一時間くらい歩いて宿に帰ってくるとアキちゃんがいた。
アキちゃんもともと早起きで、ブラブラしていたらたまたま出くわしたそうです。
ちょっと来いとマッサージチェアに行って、アキちゃんからトモコさんの爆乳について問い詰めました。
ラインで教えて貰ったこと以外にも、乳輪が少し大きいことや色が綺麗なこと等詳細を聞くことができました。

先輩を起こしに部屋に戻ると、まだ寝たいので朝食はパスするからと僕と一人で朝食に行きました。
朝食は、自由席で僕が一人で食べているとアキちゃんが隣にやってきて、一緒にトモコさんもやってきました。

アキちゃん○
僕    ○●トモコさん

このような配列で、トモコさんと話したことがほとんどなかったので緊張していました。
トモコさんが少し前に屈むだけで浴衣姿の胸元からわずかに谷間が見えて僕の目は釘付けです。

トモコさんには見えないようにテーブルの下で、アキちゃんの太ももを掴んでテーブルの下でガッツポーズをしました。

アキちゃんが吹き出したことで、トモコさんが不思議そうにしていました。

また、朝食後に集合まで時間があったのでテーブルにそのまま雑談しました。
テーブルの上に豊満な胸が乗っかっているのを見て、フル勃起でした。

朝食後は自由に観光できたので、アキちゃんとアキちゃんが連れてきたトモコさんと行動を共にしました。

朝から行動を共にしたことで、トモコさんと親しくなることができたのでアキちゃんには後日飯を奢りました。

昼になるとバーベキューをして、トモコさんの近くに行って話ました。

彼氏くらいいるんだろうとは思っていたのですが、トモコさんは結婚を前提にお付き合いしている男性がいることを知りました。

それを聞いて僕の憧れは一瞬で散りました。

バーベキューを終えて、自分の部屋で先輩から今夜はコンパニオンを呼ぶということになっていると聞きました。

コンパニオンを呼んで宴をするのは役職の方やある程度上の先輩方で、その中に若い僕らはカウントされていません。

夕食後は宴をするメンバー以外はそれぞれ自由行動で、僕は部屋に帰りました。

アキちゃんにラインをすると、トモコさんと部屋でワインを呑んでいたらしく、僕が部屋で一人で暇をしているということで僕の部屋に誘ってみました。

既読になっても返事がなかったので、どうせ来ないんだろうと思っていたら

「トモコさん連れて行きますね!」

嬉しかったです。

すぐに2人が部屋にやってきて、僕もワインを分けて頂きました。

トモコさんはワイン好きで、ワインの良さや種類を語ってくれました。
僕はワインに興味が無く、無知だったので真剣にトモコさんの目を見て聞きいた。

酔いが回ってくると、トモコさんの浴衣がズレてきて鎖骨や谷間が見え初めるとそちらに目が行ってしまい、途中から聞いているフリです。

また、よく見ると胸ポチしていてノーブラか?っとそればかり見ていました。

トモコさんがトイレに立ち(トイレは部屋の外の廊下にある)アキちゃんによくやったとグッジョブを言い渡し、トモコさんがノーブラなのを確認しました。
僕の部屋に来る前に「ブラした方がいいかな?」っと悩んで、「まあ、いいか!」っとなったそうです。

トモコさんが部屋からもう一本ワインを持って戻ってきました。
昼に買ってたのは三本で、もう一本分けてくださるというのです。

トモコさんは浴衣を整えて戻ってきたのに、飲み出すとすぐにズレてきて僕も酔いが回ってきたので本能のままにトモコさんの胸元と胸ポチを見ながら話てました。

ワインを3人で飲み干すと僕はトイレに出て、戻る時に入れ替わりでアキちゃんがトイレに来ました。
フラフラして、心配だったので声をかけたら「大丈夫です!」っと入っていきました。

僕が部屋に戻ると、トモコさんは壁に体操座りして寄りかかっていました。

パンツ見えてるんですけど・・・っとトモコさんの正面に座ってトモコさんのパンツを見てお話しました。

話の途中で唐突に

トモコさん「一誠くん、ずっとわたしの胸見てない?」

僕「なんでですか?」

トモコさん「隠そうとしても、そういうの分かるんだからね!」

僕「いや〜実は見てました!」

トモコさん「やっぱりねー」

僕「いつからバレてました?」

トモコさん「さっきだよ!ずっと目線が胸に行ってるなーって!」

僕「恥ずかしいですねーハハハ」

トモコさん「恥ずかしいのはこっちよ!」

その時にアキちゃんが帰って来ないというのが心配になったけど、こんな時しかトモコさんと2人でいられる機会も無いので忘れることにしました。
後で聞いたらトイレで寝ていたそうで、目が覚めたらそのまま部屋に帰ったそうです。

僕「トモコさん、ノーブラですよね?」

トモコさん「アハハ、分かる?」

僕「はい。ずっと気になって見ちゃいました!」

トモコさん「ブラすると苦しいんだよね。ごめんね。」

トモコさんは申し訳なさほうに腕で胸を隠そうとしました。
そのままでいいと言って普通にして貰いました。

僕「ずっと気になってたんですけど、トモコさんって胸大きいですよね?」

一歩前進しました。

トモコさん「平均以上はあるかな!」

僕「余裕で平均超えてます!」

さらに一歩前進。

そして、トモコさんの胸の前に顔を近づけてじっくり見ました。

トモコさん「近いよ!近い!」

僕「いいですねー」

トモコさん「胸フェチなの?」

僕「重度の胸フェチですね。エヘヘ」

トモコさん「だろうね。そんな顔してる。」

僕「あの。もしよければ谷間見せて下さい!」

トモコさん「どーしよっかなー」

僕「お願いしますよー」

トモコさん「ちょっとだけならいいか!」

僕「マジっすか!」

トモコさんはニヤけながら浴衣を広げて谷間を披露してくれました。

僕「おおっ!素晴らしいっす!姉さん!」

トモコさん「顔がエロくなってるよ!」

僕「できれば、胸をもっと寄せて貰っていいですか?」

トモコさんは胸を寄せてくれました。

これは夢なんじゃないかと疑いました。

トモコさんは普段はこんな事をする人では無い人で、お酒の力が効いてるんだと思います。

僕「揺らしてみて下さい!」

トモコさん「こういうこと?」

揺らしているのを見ていると、浴衣から右の乳房が飛び出して、すぐに隠されて一瞬だったのですが、トモコさんの胸を見ることができた。
やっぱりアキちゃんから聞いた通りの乳輪は大きめでした。

僕「見えた!見えましたよ!」

トモコさん「やり過ぎたわ」

僕「アンコール!アンコール!」

トモコさん「まだまだ盛り上がって行こうぜー!ってなるかー!」

僕「ブーブー」

トモコさん「これ以上は有料でーす!」

僕「おいくらですかー?」

トモコさん「五千円です。」

僕「胸揺らすだけで?お触りは?」

トモコさん「一万円でーす。」

僕「じゃあお支払しますね」

トモコさん「まいど〜」

風俗ごっこなのかも分かりませんが、僕は触りました。
憧れのトモコさんの胸を、この日とうとう揉みました。
ノーブラだったので、トモコさんの胸の柔らさを知り、実際に触ってみると思った以上に大きかったです。

トモコさん「本当に触るの?」

僕「一万円ですよね?」

トモコさん「本当に払うの?」

僕「払います!」

トモコさん「えー。ウソ。」

僕「払います。払います。結婚資金に当てて下さい!」

トモコさん「う。ありがとう。」

言いくるめたみたいになったが、時間設定もしてなかったので長く触って、触っていくうちに、浴衣を広げて直接触っていました。

それが終わると、僕は何を意図したのかは記憶にありませんが、いつもの癖でチンチンをトモコさんに見せつけた。

トモコさん「わぁ」

僕「触って下さい!」

トモコさんは手を差し伸べてほんの少しだけ触ってくれました。

僕「これを口が入れるのはおいくら?」

トモコさん「分かんない!」

僕「じゃあー・・・1万円で!」

っとトモコさんの口に入れようとすると口を開けて、フェラしてくれました。
とても上手いとは言えなかったけど、憧れの人のフェラはいいものでした。

フェラの途中で

僕「トモコさんはパイズリって知ってます?」

っと質問するとトモコさんはフェラを止めて答えました。

トモコさん「それくらい知ってるよ」

僕「一万円追加でお願いします。」

トモコさん「4万円になりまーす!」

部屋のテーブルに寝て、トモコさんが中腰で僕のチンチンを挟んでくると「キター!!!」っと叫んでしまいました。

トモコさんの胸に挟まれて、しごかれると僕のチンチンから半透明な液が出ていました。

トモコさん「どお?」

僕「すごくいいでしゅ!」

トモコさん「でしゅ?」

僕「もっとしごいて下さい!」

トモコさん「頑張る!」

トモコさんが僕のチンチンを挟んでパイズリしてくれるのを眺めているだけで、狂ってしまいそう(狂っているんですけど)で、射精したくなるまでそう時間はかかりませんでした。

僕「トモコさん!トモコさん!もう出ましゅ!」

トモコさん「出して!出して!」

僕「もう出る!」

僕「あぁぁ。出ましゅ!」

出る時に、トモコさんはチンチンを胸で覆い隠して、憧れだった胸の中で射精しました。

僕が起き上がると、トモコさんは胸を拭いていました。

トモコさんを見ていると、拭き終わったタイミングで目があって、ルパンの「フ〜ジ〜コちゃ〜ん」っと飛びかかる真似で「ト〜モ〜コちゃ〜ん」っと飛びかかり、押し倒して覆いかぶさりました。

トモコ「なに?どうしたの?」

僕「ルパンのフ〜ジ〜コちゃ〜んの真似です!」

トモコさん「あー!ビックリした!」

僕「それよりトモコさんの胸、最高でした!」

っとトモコさんの両手を頭の上で押さえて、胸を舐めたり揉んだりしました。

トモコさん「アンっ!エッチ!」

僕「エヘヘ」

トモコさん「舐めないで!」

僕「これ、弱いんですか?」

トモコさん「胸、感じちゃうの。」

そう言われるともっと胸を舐めて、特に乳首を舐めました。

乳首を舐めると

トモコさん「あぁぁ」
トモコさん「あんっん」
トモコさん「ダメェ」

っと感じていて、舐めているとトモコさんが僕がチンチンを触ってきました。

僕もトモコさんのマンコを触り、パンツの上から触って、中も触ると洪水状態です。

僕もトモコさんも興奮状態で、今ならトモコさんとエッチできるんじゃないかと思いました。

トモコさんのパンツに指をかけて、脱がせようとしても大丈夫。
そのまま脱がせてチンチンをゆっくりと挿れました。

先が入ると

トモコさん「あんっ!」

もう少し入ると

トモコさん「あぁ。あんっ!」

僕「トモコさん」

トモコさん「一誠くん」

僕「トモコさん」

トモコさん「一誠くんっ。んっ!あぁんっ!」

僕のチンチンがトモコさんの奥まで挿いると、僕はトモコさんの腰を掴んでゆっくりと腰をスライドしました。

トモコさんの声が大きく、同僚にバレたら困るので押さえていた手を放して口を押さえました。

それでも、腰を激しくスライドさせるとトモコさんの声が漏れてしまいます。

スライドを止めて、口を押さえている手を放して

僕「トモコさん!声が大きいです!」

トモコさん「ハアハア。声出したい。」

僕「我慢して下さい!」

トモコさん「ムリ。気持ちいいんだもん」

トモコさんの潤んだ目で、そんな事を言われるともうどうにでもなれって感じで、エッチしました。

トモコさんの胸が暴れまわっているのが堪りませんでした。

トモコさん「もっと!もっとしてぇ!」

僕「トモコさん!トモコさん!」

トモコさん「一誠くん!」

僕「ハアハア、トモコさんの事ずっと好きでした」

トモコさん「あぁんっ。うそ。」

僕「トモコさんとエッチできて幸せです!」

トモコさん「あぁんっ。ダメェ。」

僕「トモコさん愛してる」

トモコさん「あぁあぁ。あたしもおおおおんっ!」

僕「愛してる?」

トモコさん「あぁ。愛してっ!るっう。」

そんな甘いエッチをしていると、トモコさんが両足を僕の腰に絡ませてきて、かかとで僕の腰を押してきました。
こうすることで、僕の腰のスライドが早く激しくなります。

そんなことをされると、僕は射精したくなってしまいます。

僕「トモコさん。僕、もう出ちゃいます。」

トモコさん「あぁぁぁ。出していいっ!イってぇぇぇっ!」

トモコさんの絡んだ脚から抜け出せなくて、僕はトモコさんの中に射精してしまいました。

初中出しがトモコさんで、中出ししているときは気持ちがよかったです(後から後悔しました)。

エッチが終わると、トモコさんとまったりとして、自分の部屋に帰っていきました。

翌朝、トモコさんとアキちゃんと朝食を食べました。
二日酔いで三人とも疲れていて会話はなく無く、前夜の事には触れませんでした。

慰安旅行から戻り、数日後にトモコさんを呼び出しました。

妊娠してないか不安でしたし、約束のお金を手渡しました。

トモコさんは、あの日の事はお互いに墓場まで持って行こうと言ってお金も受け取りませんでした。

それ以来、トモコさんとは会社で会っても白々しく挨拶程度で、最近寿退社されました。

今となっては夢のようですが、憧れだったトモコさんと一夜を共にすることができて幸せでした。
こんな日が来るとは思いもよらなかったので、本当にアキちゃん様々です。

この話はアキちゃんにもしていないので、いつか話そうと思ってます。

引用なし

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夢物語 一誠 16/1/10(日) 7:27 男性告白
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