なぜ性的なイタズラをするのか?とアンナに怒られた僕は、「アンナの事が好きだから」と何度か言い直しながらも素直に告白。するとアンナはいつもの優しい表情に戻り、お互いの好きなところを言い合った。「私もヒロの事が好きだから」と言われたものの、それは「男性としてか友人とかしてかは分からない」とも言われた。
しかし、そうした言葉を交わした直後、アンナは身を乗り出してキスをして来た。舌も多いに絡めた官能的なキスでお互いにムードを作った。そして、アンナは僕の両手をとって自分の胸にあて、そのまま手を自分のカラダに引っ張るようにしてベッドに倒れ込んだ。アンナの上に僕が覆い被さる状態になった。
「ファックしよ・・・私を愛して」
アンナがそう言って、僕等の"初夜"がスタートした。
まず、アンナが自ら僕の手をとって触らせてくれている胸だ。あの憧れのオッパイだ。アンナの推定Gカップは日本人のそれよりも温かい。パジャマの上からでも十分に温もりを感じる。そして、やたらと軟らかい。その割にはきっちりと良い形をしているように服の上からでは見える。さっきシャワールームで背中を見せながらの後ろ姿で脇下からハミ出ていたのは・・・垂れているからか?とも思ったが、やはりこの軟らかさはそうなのか?とも思った。
とにかくキスをして舌を絡めまくり、お互いにエッチな表情に豹変するようにした。せっかく触らせもらっている胸を揉みまくりたいが、抱きかかえる事を優先した。なんせお互いにアルコールも飲んでいないし、とにかくエロモードにしないと。と言っても、僕の股間はアンナへのイタズラで半勃起以上はしていて、パジャマ用のジャージのズボンでもモッコリしているのはすぐに分かる。その股間をアンナの大切な部分に当てながらキスをしているので、キスをしながらも前後に揺れる動きをしている。そして、その動きに対して豊満な胸が揺れているのも目の前で見えている。
アンナ「フワッ・・・フワ〜ッ・・・アアッ・・フワッ・・」
日本人とは違った喘ぎ声を出し始めたアンナ。僕はその声を確認できたので、アンナの気持ちが盛り上がってきたと確信し、改めて両手で胸を揉むことにした。ムニュッムニュッ・・ムギュッムギュッ・・・軟らかい。何が軟らかいって横にオッパイが大きく開くのだ。こういう軟体で大きなオッパイ、しかもAVで観るような巨乳(爆乳サイズ?)外国人女優にありがちな乳首が陥没している感じもない。透け乳首ファッションで突起しているのを確認していたが、実際にしっかりと攻撃してもしっかりと勃起してきている。
乳首を転がせたので、陥没などしていない事は証明された。ただ、揉んでいる感覚としては乳輪は大きそうだ。僕はあまり乳輪の大きさは好まないが、パジャマの上から乳輪に当たるであろうと想像できる部分や乳首を舐めたり、噛んだりしたので、アンナの喘ぎ声は大きくなった。
アンナ「フワッ・・・クハッ・・・ヒヤァ〜ッ・・・アア〜ンンンンッ」
パジャマのボタンを外す。ボタンを外している時、日本人女性なら目をつぶったままとか、男性の性器を刺激したり、自分のオッパイを触ったりと自分の快楽を優先する事が多い気がするが、アンナはとにかく僕の顔を見つめたり、キスをしてくれていた。「一緒に気持ち良くなろう」という優しさを感じる。
パジャマを脱がした。しかし、寒いのでスキーのアンダーウェアのようなシャツを着ていた。申し訳ないけど、それもそのまま脱がした。すると、豊満な胸を覆うブラジャーが現れた。揉んだり、舐めたり、噛んだりした影響か?少しズレて右胸の乳首が見えていたが、それに気がついたアンナはブラジャーで隠し、エッチでトロンとした目をしながら恥ずかしそうな表情をした。
ブラジャー姿も長く見たいし、本番をしたい僕はそのままアンナの下半身を攻めようとした。しかし、アンナが僕の上半身をジャージの上から舐め始め、少ししたらジャージを脱がし、肌着も続けて脱がした。そして、乳首などを愛撫してくれた。ほぼ無言で、ともに口をつくのは喘ぎ声くらい。でもお互いにずっと見つけ合っているように、相手のカラダを舐めながら相手の顔を見て感動を確かめている。
僕はアンナの下半身に手をやっていたので、隙を見つけてアンナの下半身に移動した。すぐにパジャマのズボンを脱がし、パンティーの上から局部を舐めるフリをした。
アンナ「ウウッ・・・フワッ・・・アアッ・・ハンッン」
僕「まだ舐めてないよ」
アンナ「イジワル・・・・」
そう言葉を交わしてから舐め始めた。
ペロペロ〜ッ・・・ベロベロベロ〜ンッ!!!
アンナ「ウッ〜ッ・・フン・・・・ハァハァン・・・・ハッ・・・」
喘ぎ声が一段増し、僕は両手を伸ばしてアンナの両乳を揉みながら局部を舐める事にした。
アンナのカラダが豹変して疼き出し、ビクンビクンと動き出した。反応した。エロのスイッチが完全に入った。局部を舐めながら見るアンナの推定Gカップのお山2つもエロい形をしており、揉むと変形するエロさと心地よさは僕の性欲を高揚させた。
局部を舐めてそんなに時間も経ってないし、パンティーの上から舐めただけだが、もう我慢できなくなった僕はアンナのパンティを脱がした。予想はしていた。欧州の人は半分以上はそうだから。アンナはパイパンだった。ピンク色で綺麗なオマンコだったが、当然ながら濡れている。それを指でいじると、ピチャピチャクチャクチャと卑猥な音が出る。アンナを喘がせると、自分でズボンを脱いだ。そして、再びアンナの上体に移動し、正常位のような体勢になってアンナを抱きかかえ、手を背中に回してブラジャーも外そうした。しかし、ホックは前にあった。アンナにそれを指摘されると、照れながらブラジャーを脱がし、アンナも照れながら脱がされた。
ド〜ン!!ビヨーン!の擬音語2つが同時使用可能なアンナの綺麗な胸が僕の前に拡がった。乳畑牧場だ。乳輪はやはり大きめだった。乳輪がほぼないぐらいで乳首も小さい方が好きな僕ではあるものの、乳首はちゃんと勃起していて、綺麗なオッパイだったので勃起率が3割増しだ。
僕「アンナ・・綺麗だよ」
アンナ「アリガト・・・」
そう言うと舌を絡ませてキスをした。最初に思ったのだが、アンナのキスは苺の味がした。サラにあげた苺大福をサラは食べずにそのままテーブルに置いたままで、僕がシャワーを浴びてる間にアンナが食べたようだ。ただ、それをオシャレに言おうと閃いた。
僕「チュッ・・チュッチュチュッ・・レロレロ・・・チュポンッ・・・アンナのキスは苺みたいでスウィートだね。」
アンナ「クハッ・・アアッン・・・苺?さっきDAIFUKU食べたからかな?」
そう言葉を交わしたあと、僕はアンナの推定Gカップを攻めた。まず鷲掴みはしたが、本当に軟らかい。こんなにオッパイって軟らかいのか?ずっと触っていたら雪のように溶けそうな軟らかさだ。そして、揉むよりも前にまず乳首が勃起していたので舐め回した。
ペロペロ・・・・ベロロ〜ン・・・
アンナ「アッ・・アアッハハハ〜ァッ!!」
僕「アンナの乳首はフランボワーズの味がするね。」
アンナに乳首を舐めているところを見つめられている僕はそう言った。フランボワーズとは木苺の事だ。アンナはクスっと笑いながら再び快感に喘ぐ。
乳首を舐め回した僕は乳房を食べるように吸っていく。乳輪もパクッ・・ス〜ッ・・・パッ・・・チュパチュパ・・・。
僕「アンナの胸はトルティージャ(スペイン風オムレツ)みたいだね。味も形もトルティージャみたいだよ。」
オムレツのように軟らかいのだ。塩味?もオムレツなのだ。余談ながら乳首をフランボワーズ、乳房をトルティージャと表現した事をアンナはこのあとサラに言った。それで僕はサラに"フランボ・ヒロ"と言われるようになった。でもアンナはこの表現がすごく気に入ってくれたのだ。
それにしてもアンナのオッパイは吸うとよく伸びる。チューイングガムや風船ガムが伸びるような感じと言えばイメージしやすいか?本当によく伸びるのだ。
もっとオッパイを攻めたいし、もっと揉み続けたいが、もうオマンコもビチャビチャにしたし、僕自身ももうギンギン。僕はアンナの上から襲っているが、アンナはもはや異物を挿入しないと逆にもう起動しないくらいに気持ち良くなっていた。だから、もう"合体"の時だった。
身動きがとれないアンナをそのままに僕はいったんベッドから下りて手荷物からコンドームを取り出した。ベッドに戻るとアンナが頭だけ起こして手を出している。アンナにコンドームを渡すと、僕は自分でパンツを脱ごうとしたが、アンナが脱がしてくれた。そして、少しだけフェラで舐めてくれ、そのままコンドームをつけてくれようとした。AVで観るような口にゴムを咥えて〜というようなのではなく、普通に装着させようと丁寧につけてくれようとした。
しかし、「あれ?」と言いだした。スペインのコンドームよりも輪の部分が小さいのかもしれない。「ゴム小さくて上手く入らない」と言いながらチンポをこねくり回された。それはそれで僕には手コキになってるんですけど・・・、気持ち良い。でも、その日本人用のコンドームの小ささなのか何か分からないが、日本人の股間が小さいコンプレックスのような感覚をまさか挿入直前に感じる事になるとは・・・。
アンナ「あ、入った。」
やっとコンドームがハマった。
アンナ「ヒロのが大き過ぎるからだよ」
と上目遣いをするアンナ。ゴムを付けてくれた事に「ありがとう」と言った僕はアンナをベッドに押し倒した。アンナも言った。
アンナ「ファックしよ・・・」
頷いた僕は正常位の体勢となり、遂に・・・。
(続く)