初めてのファックで推定Gカップに発射した後、アンナと僕は布団に入ってイチャイチャしていた。
僕「俺、外国人の女性とファックしたの初めてだった。」
アンナ「そりゃあそうだよ。私もだもん。」
僕「アンナとのファック・・・気持ち良過ぎた〜」
アンナ「ヒロこそエッチで、情熱的で・・・気持ち良かったよ」
僕「どれくらい気持ち良かったの?」
アンナ「いっぱい。こ〜んくらいかな」
と、はじゃぐアンナは可愛らしく、お互いに相手の乳首を触ったりしてチチクリ合っていた。当然、お互いにまだエッチな表情が消えていない。イチャイチャしたり、言葉を交わしているのは落ち着くからではない。興奮が抑えられないからだ。
そして、まだこのセックスには「続き」があった。
ベッドの上で掛布団をかぶってイチャついていると、アンナは急に布団の中に潜り込んだ。目的は当然アレだ。アンナにとっては初挿入時はあまり触ったり、舐めたりできなかったアレだ。
僕「うっ・・・アンナ・・・」
僕は掛布団の中を覗き込んだ。アンナが僕の股間でチュパチュパという音を鳴らしてフェラしてくれていた。僕が覗き込んでいるのに気付いたアンナは僕の顔を見ながら舌の先でペロペロし、表情にはエロい笑顔が溢れている。
僕「布団とっていい?」
アンナが頷くと、興奮した僕は掛布団を取り上げた。
僕は憧れの女性とセックスし、その女性からそのまま"2回戦"を申し込まれている。憧れの女性は全裸のままで僕の股間を嬉しそうに舐めてくれている。いや、貪り食っていると表現してもいいくらいだ。
チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・レロレロ・・レロレロ・・・
アンナ「ペロペロ・・・ペロペロ・・・ベロローン・・・ヒロのまた大っきくなって、硬くなってきたよ。なんでヒロのってこんなに硬いの?」
その聞き方はエロさももちろんあったが、日本人の股間に対する興味や関心の要素もたぶんにあるような聞き方だった。しかし、僕はとにかく先程までのエロモードフルスロットルに向かいたかったので、「ナニが硬いのか?骨?意思とか?」と言ってみた。
アンナ「え?ヒロまたイジワルしてる・・・」
僕「俺ってイジワル?」
アンナ「うん、スペインでは女の子にそんなコト言わせちゃダメなんだよ」
僕「そうなの?でも、そんなコトってナニ?わからないな〜!」
アンナ「んん、もう〜・・・言って欲しいの?」
僕「言わないとこれより先に進まないよ」
アンナ「んんん・・もう〜・・・バカ〜・・・」
と言って、左手で自分の顔を隠すアンナは本当に恥ずかしそうに顔も赤くなっていた。右手では思いっきりその名前のモノを握っているのに。
アンナ「チンチン・・・あ〜っ恥ずかしいよ・・・」
僕「って事は、アンナはファックしたいんだね?」
アンナ「もう〜・・ヒロってイジワル過ぎる」
僕「嫌いになった?」
アンナ「んんん・・・好きだよ。」
僕「俺も好きだよ・・・好きだから・・・ファックしよっか?」
アンナ「うん・・・」
頷いたアンナは再びゴムを装着させてくれた。今度は割と早く付けてくれた。僕はクンニも手マンも全くしていないが、アンナはもう挿れたくて仕方なかったようだ。
アンナ「今度は私が上に騎っていい?」
と、言うので、ちょうど騎乗位してもらいたかった僕は了解。「あの横に流れて大きく揺れる巨乳を目の前で、特等席で見物してやる。そして、揉みたくなったら揉みしだいて、吸いたくなったら吸って俺のモノにしてやる」というオッパイ星人男の欲求が全て適うという幻想を抱いた。そして、僕の下半身の上でM字開脚しながら性器を握り、
アンナ「もういい?今度は私が腰振るからね」
と、同意。日本ではまずないであろう女性からの自ら腰振り宣言。これで受身のオッパイプレイは全てやれる、と確信した。
アンナ・僕「ウウ〜〜ッ・・・ングウ・・・挿った・・アッ・・クハ・・・クハ・・・」
実際にアンナは僕に跨って自ら腰を振ってくれた。クネクネと腰を動かしてお互いの性器が馴染むように卑猥な表情も見せながら。オマンコも1回目と同様にヌレヌレしているし温かい。
しかし、アンナも違和感を感じた。性器を馴染ませる腰振りが長い。というより、馴染まない。やはり、僕の股間では奥に当たらないと感じたのか?アンナも体位をマイナーチェンジする。
アンナは僕の左足を持ち上げ、僕に「物足りない」と悟られないように?なのか、僕の左足を愛撫しながら卑猥な表情を見せる。僕の左足はオッパイにも挟まれているような快感にも至る。同時に、お互いの性器が奥に当たるように、いや、チンポが奥に刺さるように腰を動かした。激しくはないが、強く動かすのだ。アンナのツルツルパイパンマンコに僕の勃起チンポが吸い込まれて行く。もはや、どちらがモノを刺してのか分からないようなエッチになった。
アンナ「ウ〜ッ・・・ウ〜ッ・・・ア〜ッ・・・」
という、一定のリズムとボリュームだったアンナの快感を示す声。そこには僕の顔を見ながら、「ヒロ感じてる?私のオマンコどう?ちゃんと奥に吸い込まれていくトコ見なさい。」と言わんばかりのドヤ顔で余裕のある表情を見せるアンナ。
しかし、いきなりその声が大きくなり始めた。
アンナ「クハ・・・クハッ〜ッ・・クハッ・・・」
最初のエッチから考えるに、これはアンナが興奮しているサインだ。そして、奥に当たったと思われる、「クパッ〜ッ」により、アンナは僕の左足を下ろして普通の騎乗位を再開。
だが、体位としては"普通"だが、僕にとってはそれは"普通"の騎乗位ではなかった。
アンナの腰振りが想定外なほど激しかったのだ。ベッドがギシギシと音を立てる中、アンナの推定Gカップのオッパイも揺れ乱れる。オッパイ同士がぶつかってパンパンッと卑猥な音を立てるし、オッパイと胴体が当たって出す音も流れる。
しかし、オッパイ星人としては最高のシチュエーションだったが、僕はオッパイを揉む事すらできなかった。当然、吸う事もできず。アンナの腰振りが激し過ぎたのだ。
ギシギシッ・・・ギシギシッ・・・・ッ・。
ブルンブルンブルン・・・・パンパンパンッ・・パンパンパンッ・・・
クチャクチャクチャクチャ・・・ビチャピチャピチャピチャ・・・・・
アンナ「クハッ・・クハッ・・・アッアッ・・・アアッ・・・」
大きな声で喘ぎ、上下に激しく腰を動かすアンナに全く付いて行けていなかった。僕はただただ、イキそうになるのを我慢するだけだった。アンナが上下運動をし始めた時は「ナニこれ?どうしたらいいの?」と思ってしまったぐらいだ。
それでもアンナの腰振りは続き、僕の目の前(上)ではブルンブルンと円を描くようにアンナのオッパイが大きく波を打つように揺れている。ただこの快感に耐えるだけだった僕は、アンナがこの激し過ぎる腰振りを止めて上体を僕に倒して来た時、「ストップ。アンナ、ストップ」と言うしかなかった。
だが、それは単に止めるだけではなかった。アンナの腰振りは上下ばかりなので、僕はアンナの両腰に手を充て、前後に腰を動かさせたり、円を描くように動かした。(または、動かせるように促した。)
アンナ「え?ナニこれ?スッゴイ気持ち良い・・・アッ・・アウォッ・・」
とハマったアンナは、上体を起こして腰をクネクネさせながら前後運動に切り替えて奥に当たるように切り替えてきた。
(続く)