彼女は『エッチィー!』っと言って俺を見ていたけどw
夢の爆乳を揉んでいるのだから、俺にとってはそれどころじゃ無いw
これは一世一代の大勝負なのだ。
フル勃起してたし、先から液出してたw
揉んでいる時に『大きいね!前の彼女がFだったんだけど、全然大きい!何カップくらいあるの?』っと聞いたら『Hカップだけど・・・』っとカップを聞いた!
その時は予想以上の大きさに興奮しました。
興奮して『まじ?凄いねー!』っと揉んでいたけど、『もう気は晴れた?』っと釘を刺されたw
もちろん『まだw』っと揉み続けた!
行けるかな?っと彼女のニットをゆっくりたくし上げた・・・ニットの下にはヒートテックみたいなのを着ていたので、それも一緒に。
へそ、鳩尾っと生唾飲みながらたくし上げるのも興奮したw
少しブラの下の部分と可愛いリボンが見えた。
ブラは黒でエロさに拍車がかかっていました。更にたくし上げようとするとニオッパイが大き過ぎて裾が引っかかり、上げにくいw
ブラの中腹までたくし上げると、谷間がこんにちはっととご挨拶w
上までたくし上げるだけで沢山興奮しました!
爆乳に黒紫のブラがセクシーで、ブラの上から揉みし抱いたら、揉まれて潰れるのが堪りませんでした。
爆乳を寄せて、谷間を作るとグラビアアイドルみたいw
爆乳に気を取られていたところ『座らない?』っと、ずっと立ちだったことすら忘れさせられるくらい夢中だったw
座っても揉ませてくれて、顔を谷間に埋めてパフパフもしましたw
ブラからいい匂いがしたw
勢いに乗って、抱きしめたら抱きついてきたのでキスとかしている時に背に手を回してブラのホックを外したw
元カノで散々脱がせたので、気がつかない手際で、キスを終えるとブラが浮いていた。それをペロンっと取って、爆乳ちゃんとお初にお目にかかる事ができました。
『いつ外したの?』っと彼女は手で隠そうとしたけど、彼女の両手の自由を奪って阻止!
じっくり爆乳を・・・一言で言えば爆乳!デカい!
乳輪は普通サイズでほどほど!
色は茶色とピンクの間くらい。なんて言う色か分からんw
突出すべきは垂れていないというところだ!
それは揉んでみてわかった。
弾力があるモチモチオッパイなのだ!
めちゃくちゃ揉んで、大興奮でもう精子出そうだったw
野獣みたいに押し倒して、爆乳を吸って舐めて俺の唾液でテカテカに汚しました。
彼女から『激しくない?』っと吸ってる時に注意されたw
嫌なのかな?っと思いながらも、この感情の高ぶりを収めるのは不可能で、彼女の爆乳を堪能し続けたw
たまにキスも挟んで、次にやることは決まっていた。
爆乳と言えばパイズリが男の願望だw
『あのさ・・・オッパイで挟んでくれない?』
っと言ってみると大人しい目に『うん』っと一言w
起き上がって、彼女の上半身を脱がせた!普通に脱がせただけで、脱がすのも堪らんかったw
俺はワイシャツとスーツのズボンとボクサーパンツを脱いでシャツだけになった。
ボクサーパンツを降ろした時に、見事に反り返ったチンチンを披露w
俺の勃起歴で最大だったと思うんだけど、エッチなお汁がダラダラ出てて恥ずかったw
この羞恥心も興奮に繋がって、いよいよ爆乳ちゃんの谷間に!
花粉症で頭痛と目痛と鼻水が・・・すまねぇ!
爆乳好きな同士達よw
思うように進まねー