私は教員3年目の25歳の国語教師です。
同じ高校に35歳の数学教師、木村先生がおります。
端整な顔立ちと学生時代に野球で鍛えた筋肉質な身体で
生徒からも人気の先生です。
先日、先生から食事に誘われましたが、
食事後に先生の猛烈な圧力もあり、
ホテルへ行ってしまいました。
ホテルにつき私がコートを脱ぐと、
先生はすぐに私のセーターと白シャツを脱がし一言。
「思ったとおり、想像以上の身体だ」
私は身長150cmと小柄なのですが、
胸が110cmでLカップという身体です。
先生は、生粋の巨乳好きらしく、
「仕事中も君の爆乳を見てトイレで抜いていたんだよ」
興奮を抑えきれず無我夢中で私の胸を揉んでいました。
胸を堪能した先生は、下半身がギンギンな模様。
見ると今まで見たことのない巨大なペニスが…
長さ20cm、太さも直径5cmはあったかと…
実は先生、誰もが認めるその容姿を使い、
女性教員を食事に誘い、ホテルでセックスした人は数しれず…
女性たちの間では先生のペニスの大きさは噂になっていました。
実際に挿入を体感すると、想像以上の快感で、
まるで人参が出入りしているような感じがしました。
仕上げはLカップを揉みながらの激しいピストン運動。
今まで感じことのない快感に私は絶頂の叫び声が…
「もっと激しく揉んで〜、もっと奥まで突いて〜」
終わってみれば完全に私が攻め落とされていました。
その後の学校生活、先生とは学校が静まり帰った真夜中に
保健室や教室でセックスをすることが続いています。
私の巨乳と彼の巨根。
お互いの歓喜と絶頂の叫び声が真夜中の学校に響き渡っています。