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失恋旅行性交日記 小説  ミサ  - 16/2/13(土) 23:14 -

これは今から数年前、私が23歳の頃の話しです。
会社の先輩で洋子さん(当時28歳)と二人同時期に失恋してしまい、
二人で傷心旅行に行った時の事です。
私たち二人は顔は決ししてモデルの様な美人とは言えませんが、当時
の社内では巨乳コンビで通っており男性社員の間でもそれなりに注目
させる存在でした。【私(ミサ)Gカップ】【洋子Iカップ】

そんな二人は大体同じ時期に失恋をしてしまい、温泉で恋の傷を癒し
お酒を飲み明かして失恋を忘れようと観光客も少ない、かなり田舎の
『秘境の宿』の様な温泉地へ2泊3日の旅行に行くことにしました。

当日は新幹線や列車などを乗り継いでのかなりの長旅の末、最寄り駅
に着きそこから宿の送迎車でやっとの事で夕方宿へ到着。
かなり山奥の小さな集落にある温泉で、外見だけで心を癒してくれ
そうな昔なつかしい純和風な造りの旅館でした。私たちは一目で気に
入ってしまいました。

宿に着き宿泊の手続きをし部屋へ通されましたが、どうやら本日の
お客は私たちだけみたいで旅館内施設を自由に使って貰って構わない
と言われ早速夕食前に渓流沿いにある露天風呂に行く事にしました。
お客も私たちだけとういう事もあって、混浴にもかかわらず二人とも
タオルも持たず産まれたままの姿を露わにし二人とも手のひらからあふれ
出る巨大な胸を揺らしながらハシャギまわり温泉を堪能していました。
すると、露天風呂入口に人影が現れました。どうやら、物陰からこちらを
のぞいているみたいでなかなかこちらへは近づいてこず、私たちは警戒
してしばらく湯船につかり様子をうかがう事にしました。10分位様子を
うかがっていましたが、私が我慢しきれずわざと聞こえる様な大きな声で
洋子さんへ話しかけました。

ミサ:「洋子さんどうします??のぞかれてると思いません??」
洋子:「混浴なんだししょうがないんじゃない??」
ミサ:「でも、隠れてのぞくのは良くないと思いません」

すると、私たちの会話が聞こえたのか物陰が少し動き隠れていた人物が
出口に向かうのが判った。私だけが気づいた事だが、影を見るだけでは
絶対に大人ではなく子供の影だということが判っていた。

ミサ:「洋子さん作戦成功ですね〜」
洋子:「そうだね!私のぼせそうだよ、あがろうよ」
ミサ:「そうですね!私も、もう限界」

ふたりは、半分のぼせながら千鳥足で脱衣所へ向かいました。すると、
たたんでおいたはずの浴衣が乱れて居るのに気づき、脱衣籠を確認すると
見事にふたり共の下着が盗まれていました。洋子さんはカンカンに怒り狂い
フロントへ言い警察へ通報しようとまで言い出しましたが、私は洋子さん
を何とかなだめ明日まで通報は待ってもおらうよう説得し部屋へ戻りました。
夕食を食べながらお酒を飲み始め、夕食後も持ち込んだお酒を二人で飲み
あかし、失恋話でかなり盛り上がった二人はだいぶ酔っぱらってしまい
先程起きた下着盗難の事など忘れて女同士の下ネタトークでエロエロモード
全開でした。

ミサ:「洋子さん、昔の男なんって忘れて早くいい男探しましょうね」
洋子:「そうね!私、最近欲求不満でオナニーし過ぎで寂しすぎ!」
ミサ:「私もですよ〜」
洋子:「ミサちゃん、そんな事言って若いんだし直ぐみつかるじゃん」
ミサ:「それが、なかなか居なくて」
洋子:「より好んでるからだよ。絶対」
ミサ:「洋子さんこそ、営業の太田さんが凄く気にいってましたよ」
洋子:「太田君見た目マッチョだし期待してたんだけど期待外れでがっかりだった」
ミサ:「え、とういう事はヤッちゃったんですか??」
洋子:「先週の送別会の帰りに、ちょっとね!内緒だよ!」
ミサ:「マジですか〜 それでどうでした?」
洋子:「みかけとは全然ちがくて、小さいは早漏だわ!がっかり」
ミサ:「ウケル!」
洋子:「だって、パイズリしたらもう出てるんだもん」
ミサ:「洋子さんが上手過ぎるんじゃないですか!?」
洋子:「違うよぉ、挿入して30秒は異常に早いでしょ」
ミサ:「私の時は1分持ちましたよ(笑)」
洋子:「え〜〜 ミサちゃんもヤルことしてるじゃん!!」
ミサ:「洋子さん、お互い様ですね」

と、言うよな女同士だからこそ話せる様なトークをしながらエロエロモードで
飲んでいると部屋をノックする音がしました。
時計を見ると11時近くになっており私は恐る恐る扉を開けてみると、そこには
今にも泣きそうな顔をした少年が一人立っていた。
私は、お客は私たちだけだと聞いていたし何か訳がありそうで少し怖かったが
優しい口調で少年に声を掛けた。

ミサ:「こんな遅くにどうしたの?ぼく?部屋間違えたの?」
さとし:「違うよ」
ミサ:「お父さんとお母さんは?こんな遅くにどうしたの?」
さとし:「寝たよ。だから、今抜け出してきたの」
ミサ:「そう。それでおねえちゃん達に何か用?」
さとし:「あの・・・」
ミサ:「どうしたの?」
さとし:「あの・・・」
ミサ:「言ってくれないと、おねえちゃんわかんないよ」
さとし:「うん。謝りに来たんだけど、許してくれる?」
ミサ:「何が?ぼく何か悪いことしたの?」
さとし:「あの・・・これを・・」

少年は私たち二人の下着を私の前に付きだした。あ、私はうすうす
感づいていましたが決定的な証拠が出てきた今、どうしようか悩み
ましたが洋子さんに相談してみることにしました。

洋子:「ちょっと部屋で説教しましょうよ!私は甘やかさないわよ」
ミサ:「じゃ、どうします?」
洋子:「子供でもきちんと反省してもらいましょう」
ミサ:「それじゃ、部屋に通していいですよね。ぼく、ちょっと入りなさい」
さとし:「ごめんなさい。逮捕されちゃうから警察には言わないで下さい」
ミサ:「警察に言わないから入りなさい」

少年を部屋に招き入れると、洋子さんの目つきが変わったのがわかった。
洋子さんは盗んだブラとパンティを、女将さんが引いてくれた布団の上に
並べ広げその前に少年を正座させた。
この少年は家族経営しているこの旅館の一人息子で、ジャニーズに
いてもおかしくない様な美形で高齢で授かった両親に大変可愛がられて
育った少年だった。

洋子:「ぼく、名前は何ていうの?」
さとし:「さとし」
洋子:「さとし何歳?何年生?」
さとし:「5年生」
洋子:「それじゃ、自分がした事は悪いことって判るよね!」
さとし:「うん。逮捕されちゃうと思って、早く返そうと思ったんだけど」
洋子:「でもね、返せば良いってものじゃないのよ」
さとし:「ごめんなさい。お父さんと学校には言わないで下さい」
洋子:「どうしよっかなぁ??」
さとし:「お願いします。何でもしますから」

洋子さんは、「何でもしますから」と言う言葉を聞くのを待っていたのか
その言葉を聞いたとたん、私に向かいウィンクをした。私は、この人
とんでもないことをするのではと感じていた。

引用なし

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失恋旅行性交日記 ミサ 16/2/13(土) 23:14 小説
Re(1):失恋旅行性交日記 ミサ 16/2/14(日) 19:50 小説
Re(2):失恋旅行性交日記 ryo 16/2/19(金) 3:39

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