34歳、風俗嬢のみなとと申します。
巨乳専門店にお勤めして、15年が経過しました。
私のパイズリ歴も15周年ということで、特に誰かにお祝いしていただけるわけでもないので、こちらに投稿して祝っていただこうかなあと(笑)
初めて働いたお店は北海道の巨乳専門店でした。当時、私は大学生で、学費や生活費のためにバイトで入店しました。
お店で働くまで、1度もパイズリをしたことがなかってので、お客さんに色々教えていただき、挟み方を覚えました。1ヶ月くらいは、おっぱいを揺さぶる力や持久力も全然足りなくて、私自身が動くパイズリではお客さんを発射させることができませんでした。フィニッシュは毎回、お客さんに腰を振っていただいて発射してもらっていました。当時、私の下手なパイズリに文句を言わず、色々教えてくださったお客さんに大変感謝です。優しいお客さんが多くて恵まれていたと思います。
入店2ヶ月目くらいからは、パイズリの腕もグンと上達し(笑)、3分の2くらいのお客さんを私が動くパイズリでイカせられるようになりました。初めて私のテクで抜いたときは本当に嬉しかったです。仰向けに寝たお客さんの腰を私の膝上に乗せて挟む体位で挟んだときなのですが、5分くらい激しくおっぱいを揺さぶっていたらドピュっと、勢い良く発射していただけました!そのときの感動は今でも覚えています(笑)
大学4年間は、同じお店でお世話になりました。
就職で神奈川に移転し、副業でお仕事を続けました。
その後、転勤で東京に移転してからも副業を続けました。
会社は、人間関係の問題で25歳のときに退職し、それ以降はパイズリ1本で生活しております(笑)
都内の巨乳専門店を渡り歩き、30歳のとき地元に戻ってきました。
現在は地方都市の人妻系のお店に、のんびり勤めております。
そんなわけで、私のパイズリ歴も15週年を迎え、挟んだおちんちんの本数も1万本近くに達したと思います(笑)リピーターさんも多かったので、実際はもっと少ないと思いますが……。
今後も初心を忘れず、私のおっぱいに需要がある限り、パイズリテクの精進を怠らず、お客さんを気持ちよく発射させていきたいと思います(笑)