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Re(2):友達の巨乳ママ  性欲旺盛  - 16/8/27(土) 22:18 -

    のんさん、返信ありがとうございます。
自分もパイズリが大好きです。友達のママ、留美さんのパイズリしか経験はありませんが。

留美さんとの関係は今でも続いています。私は結婚して、子供も生まれたのですが、彼女のパイズリがあまりに気持ちよくて忘れることができず、定期的におっぱいで抜いてもらっています。
留美さんも、もう43歳になりましたが、当時とほとんどスタイルも変わらず細いですし、おっぱいのボリュームも健在です。

現在は分かりませんが、当時の留美さんの身長は161、バスト105センチのIカップ、ウェストは66センチと教えてもらいました。

胸元の開いていないちゃんとした服を着ていても、おっぱいがものすごい大きさで、特に横から見るとボーン!と飛び出しておりますので、今でも見ているだけで勃起してしまい、留美さんによく笑われています(笑)

すみません、本題に戻ります。

留美さんに、初めてパイズリしてもらったのは、フェラ抜きしてもらった日から4日後の土曜日です。

どうしてもパイズリがしたくて、フェラ抜きしてもらった翌日、正直にメールしました。

『パイズリしてもらえませんか? よろしくお願いします』
留美さんから返信。
『スケベ(笑) 土曜日の朝、8時から9時までの間ならいいよ。挟んであげる』

ものすごく嬉しくて、興奮したのを覚えています。

土曜日、友達は部活で1日留守にしていました。まだ、このときは知らなかったのですが、留美さんも昼ころからデリヘルの出勤があったようです。

8時ちょうどに到着して、私はお風呂の脱衣所に案内されました。
「ごめんね、おばさん9時過ぎには出掛けないといけないから、お風呂場でしてあげるね」
「はい、お願いします」
私はすぐに服を脱ぎました。
おばさんも、手際よく服を脱いでいきます。
ブラを外したときに現れた、白くて巨大な乳房にすごく興奮し、フル勃起しました。
「ハハハ、早。もう勃ってるね。若いねえ」
「おばさんだって、まだ若いじゃん。おっぱいの血管、エロいですね」
おばさんは、鎖骨の下あたりから、おっぱいに一筋の青い血管がうっすら浮き出ているのが見えて、すごくそそられました。
「そーなの? こういうのがいいの?」
おばさんは、不思議そうに笑っていました。

お風呂場に入ると、おばさんは私の足元にしゃがんで、ちんこを優しく握りました。
「ちょっとだけ咥えるね」
おばさんは、ゆっくり亀頭を口に含むと、そのまま根元まで咥えました。
前回、すぐに射精してしまったのを考慮してくれたのか、おばさんは舌を動かさず、吸引もしないで、すごーくゆっくり3回だけストロークを行いました。
すごく気持ちよかったのですが、ソフトな刺激でしたのでしっかり我慢できました(笑)

「フフフ。今日は我慢できたね。もしかして、来る前に1発抜いてきた?」
おばさんが笑顔で尋ねました。
「いや、抜いてません。溜めてきました」
「そーなんだ。じゃあ、しっかり抜いてあげるね」

おばさんは膝立ちになり、置いてあったローションを手に取り、私のちんこに塗りました。(今思えば、仕事で使っているものを用意してあったみたいです)
手についているローションをおっぱいの谷間でふき取るようにしてから、わたしのちんこをおっぱいの中に誘導しました。
挟まれた瞬間、『あ、ヤバイ』と思いました(笑)

ちんこはスッポリ谷間に埋もれて亀頭すら隠れてしまっています。おばさんがおっぱいを両手で押さえると、その圧がちんこ全体に伝わり、乳肉の感触がたまらなく心地よいものでした。

「動かすね」
おばさんはそう言うと、ゆっくりおっぱいを上下に揺さぶり始めました。快感が津波のように押し寄せてきます。
最初優しかったおっぱいの動きは、徐々に激しさを増し、トップスピードで上下運動が繰り返されます。
「あ、おばさん、もっとゆっくりして!」
いきそうになり、おばさんに懇願しました。
「どう? 気持ちい?」
「ああっ、気持ちいから、出ちゃいそう!」
「我慢しないで、出しちゃいなさい」
おばさんに見つめられて優しく声をかけられたのが、トドメになりました(笑)

勢い良くおっぱいの中に射精しました。

「わっ! すごい飛んだ」
精子がおばさんののどまで飛んで、胸の谷間に垂れて流れ落ちました。
「すっごい量だねえ! 見て見てえ、ほら、谷間に白い水溜りできてるよ。エロいね」
おばさんは嬉しそうにはしゃいでいました。
私は、あまりの快感に放心状態になっていたのですが、精子のぶちまけられた、おばさんのIカップを見ているうちに、再び興奮してきました。

おばさんは私のちんこを丁寧に洗ってくれたあと、自分のおっぱいの精子を洗い流していました。
私は後ろからおばさんに抱きつき、生乳を強く鷲掴みにしました。
その柔らかさと重量感はすさまじいものでした。
両手の指に乳肉がめり込み、こぼれおちそうでした(笑)

「キャっ! ちょとー、調子に乗らない! もう抜いてあげないよ」
キツイ口調で叱られました。
「ゴメンなさい。でも、おばさんメールで9時まで時間あるって……」
「えっ! まだ出したいの? 今抜いたばっかりなのに?」
おばさんはびっくりしていました。
「パイズリすごく気持ちよかったから、ダメですか?」
「ううん。9時までなら大丈夫だから私はいいけど。わっ、すごーい! すでに半勃ちだし」
おばさんは、ちんこを握って軽くシゴき出しました。
「そんなにパイズリ、良かった?」
「はい、すごかったです!」
「そっか。じゃあまた、おっぱいでする?」
おばさんは、笑顔で尋ねました。
私が頷くと、彼女は再びローションを塗り、Iカップ乳でちんこを挟んでくれました。

これが私の初パイズリの記憶です。
結局この日は、おっぱいで3発抜いてもらいました。

仁王立ちパイズリで2発、お風呂場に腰掛けパイズリで1発です。
もっとしてもらいたかったのですが、我がままを言うと怒られそうですし、もう挟んでもらえなくなると思い、我慢しました。

おばさんも、そんな私の心情を察していたみたいです。
「今日は無理だけど、おばさんの時間あるときに、○君の好きなだけ挟んであげるよ」
帰りに玄関で声をかけてくれました。
「ホントに好きなだけいいんですか?」
「おちんちんが勃たなくなるまで、抜いてあげるよ。その時は覚悟していっぱい溜めておいで。フフフ」
おばさんの声も表情もおっぱいもめちゃくちゃエロくて、また勃起してしまいました(笑)

引用なし

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