体験告白・妄想小説板

激ポチャな先輩と・・・（1） 小林君 - 16/5/17(火) 9:20 -

中学1年生の時・・・・小学校は2クラス、中学は8クラスで人数も多いし、発育期を迎えた女子の中には明らかに胸が大きい生徒がかなりいました。大きな胸に憧れていた僕は特に2年生、3年生の発達した胸に目がいってしまう毎日を過ごしていました。 6月に学校行事として、陸上競技大会という1年から3年すべての生徒が参加するものがあり、僕は走り幅跳びにエントリーし、同時に大会運営委員に選ばれました。大会運営委員会のミーティングに参加、会議室に入ると激ポチャだけど、巨大な胸の2年生、中嶋明日香さんが目の前に座っていました。実は中嶋さんは学校で見かけた女子の中で、胸の大きさはダントツで学校一の超乳中学生でした。たぶん、同時に3年生を含めても一番体重もありそうでしたが、顔は丸顔ですが、目は大きく鼻も高くて美人でした。そんな明日香さんが見目の前に・・・至近距離で見る彼女の胸、巨大さに股間が一瞬で勃起状態、2年生の女子と近付けるチャンスは滅多にないと勇気を振り絞って、彼女の隣に座りました。大きな胸は肘よりも突き出て、机に乗っかっていて、彼女が少し動くたびに揺れていました。それを見るたびに股間が破裂するくらい勃起して痛みさえ感じていました。全体ミーティングは担当を決めて30分くらいで終わりました。座った順で担当が決まったので明日香さんと僕は警備担当で、警備と言っても会場を2人一組で歩いて何かあったら、大会本部に連絡するという簡単な仕事でした。幸運なことに明日香さんと組むことになったのです。

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