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Re(4):友達の巨乳ママ  性欲旺盛  - 16/8/31(水) 1:13 -

[名前なし] さん、キャメロンさん

読んでいただきありがとうございます。
初めての投稿で、こんなにご感想いただけるとは思ってもみませんでしたので、嬉しい限りです。

私は中学の頃からずっと日記をつけております。もちろん、友達のママ、留美さんに抜いてもらうようになったことも書き続けてきました。
留美さんとの関係が終わっても、日記を見ればそのときの情景がリアルに思い出されると考え、将来のオナネタのためにパソコンに保存してきました(笑)

結局、結婚した現在も留美さんとの関係が続いておりますので、日記も現在進行形であります。

留美さんと初めてHをしたのは、初パイズリをしてもらってから4日後の水曜日です。

その日、留美さんは仕事(デリヘル)がお休みでした。
私は学校が終わると急いで友人宅へ直行しました。もちろん友人は部活があるのでまだ帰宅していません。
その日もリビングで留美さんとイチャつき、服を脱がせてIカップのおっぱいを堪能しました。
おっぱいを鷲掴みにしたり、タプタプ揺らしたり、顔に押し当てたり、乳首を吸ったりと、楽しんでいる私の様子を見て、留美さんはクスクス笑っていました。
「ホントにおっぱい好きだねえ。おちんちんもすごい硬くなってるし」
留美さんがズボンの上から私の股間を優しく触ります。
「おばさん、パイズリして」
「はいはい。いつものパターンね」
留美さんは手際よく私のズボンとパンツを下ろし、勃起したちんこを丁寧に舐め回します。
口に含んで軽くしゃぶってから、ローションを取り出してちんこと自分のおっぱいに塗りました。
私がソファに腰掛けた状態で、留美さんは私の両足の間に入ってちんこを挟んでくれました。
Iカップの深い谷間に完全に埋もれて、ちんこは見えなくなり、留美さんがおっぱいを上下に動かすたびに、クチュクチュといやらしい音が部屋中に響きます。
「おばさん、すごい気持ちい」
「ホント? それは良かった。もっと速くする?」
ゆっくりとおっぱいを揺さぶりながら留美さんが尋ねます。
「激しいと我慢できないから、もう少しこのままがいい」
「うん、いいよお。今日は時間あるからゆっくり楽しもっか」
そう言って留美さんはパイズリを続けてくれました。
おっぱいの柔らかい感触がちんこ全体に伝ってきます。
弱めの乳圧のソフトな刺激が心地よく、ずっとこのままでいたいという気持ちにさせられます。
10分くらい挟んでもらうと、たびたび射精感がこみ上げてきて、そのたびに留美さんにストップしてもらいました。
「そろそろ1回抜いちゃおっかあ? ○君もおっぱいで気持ちよくなりたいでしょう?」
留美さんがおっぱいをズリズリしながら上目遣いで尋ねます。
「じゃあ、お願いします」
「うん」
留美さんが両手で強くおっぱいを圧迫し、トップスピードでIカップ乳を上下に揺さぶります。
すぐに快感は最高潮に高まり、我慢できなくなりました。
「いきます!」
「いいよ。いっぱい出して」

私は勢い良く巨乳の中で射精しました。

「わっ、すごーい。おっぱいの中にビュっビュってきたー。相変わらず元気だねえ」
留美さんは射精が止まるまでおっぱいをギュッと締め付け、精子を一滴残らず搾り取ってくれました。
パイズリを終えておっぱいを広げると、大量の精子が谷間にまとわりつき、ドロリと垂れ落ちていきました。
その光景があまりにもエロくて、今発射したばかりなのにものすごく興奮してしまいました。

私たちはお風呂に行き、シャワーで精子を洗い流しました。
長い髪が濡れないように、まとめてアップにした留美さんもとてもキレイで、Iカップの巨大な乳房を念入りに洗う様子に欲情した私は、彼女に後ろから抱きつき、巨乳を強くこね回しました。
「アアン。もう復活したのお? ホント元気だねえ」
留美さんが竿を握ってゆっくり扱き始めます。
私は彼女の唇んに吸い付き、舌を絡ませながら、おっぱいに指がめり込むくらい強く鷲掴みしました。
「アン。気持ちい」
私はしゃがんで、留美さんの形の良いお尻に顔を押し付け、おまんこをペロペロ舐め回しました。
手でお尻を広げて指でおまんこを広げ、クリトリスに強く吸い付くと、留美さんは声を上げて感じていました。
私はむしょうに、おまんこに挿入したくなり、ちんこをお尻にグリグリ押し当てました。
「おちんちん、入れたくなっちゃったの?」
「はい」
「いいよ。そのまま、ゆっくり入れて」
留美さんの許可をもらい、私は後ろから彼女のおまんこに挿入しました。
なかなか上手に挿入できず、留美さんにちんこを握って導いてもらって挿入できました。
入った瞬間、確かに気持ちよかったのですが、パイズリほど強い感動はありませんでした。
しかし、驚いたのは挿入して少してからです。
おまんこの奥までしっかり挿入するため、数回ゆっくりピストンしてから動きを止めたのですが、ちんこが扱かれる感覚が続いてすごく気持ちよいのです。
私はもちろん腰を振っていませんし、留美さんも両手を壁についてからだを支え、後ろ向きのままジッとしています。
それなのに、おまんこの中がウネウネと動いているのです。
それが、亀頭に吸い付き竿に絡み付いてくる感触で、たまらなく気持ちよく、あっという間に精子がこみ上げてきてしまいました。
「あのっ、おばさん、出ちゃいそうだから、動かすのストップして」
「えっ、え? 私、動いてないわよ」
「いや、なんか、おまんこの中がすごくって」
私は必死で我慢しながら答えました。
「あ、ごめん。私もよく分からないんだけど、おまんこの中、勝手に動いちゃうの。中に出しても大丈夫だから、我慢しないでいいよ」
留美さんはそう言うと、立ちバックのままグイグイお尻を激しく動かして、私を射精させてくれました。
留美さんの腰の動きと、おまんこの中の吸い付いてくるような感触がたまらなく気持ちよく、2回目の射精とは思えないくらい勢い良く発射してしまいました。
「アン。すごーい。中にドクドクきてるよー」
留美さんはキレイな背中をえびぞりにして中出しを感じているようでした。
射精を終えてからも、おまんこの中のウネウネの動きは止まることなく、その快感にちんこはすぐにまた勃起してしまいました。
「アアン。また硬くなってきたね。ホント元気だねー」
「おばさん、もう1回してもいいですか?」
「いいよお。今度は○君がいっぱい動いて、気持ちよくして」
「はい」
私は勢い良く、彼女のお尻に股間を打ち付けました――


これが留美さんとの初Hです。
このあと、おまんこで2回したのですが、留美さんをイカせることが出来ませんでした。
「次回のチャレンジをお待ちしております」
なんて冗談を言われてしまいました。

あとから聞いた話ですが、留美さんは子供を出産したあと、子宮の病気で手術をして妊娠できなくなったそうです。

留美さんのおまんこは、どうやら俗に言う『名器』だそうです。留美さんと初めてHする男性は、経験者でもほとんどすぐに射精してしまうそうです。

留美さんとのHは、おまんこに慣れるまでにずいぶん時間がかかるみたいです。Hで男性にイかせてもらったことがほとんど無いと言っていました。

私の女性経験は留美さんと、嫁の2人だけですが、おまんこがまったく違います。嫁のおまんこもよく締まって気持ちいのですが、留美さんのおまんことは比べ物になりません。

嫁は、私のもっとも愛するパイズリもできませんし、おまんこも留美さんのほうが名器です。

そういうわけで、現在も留美さんとの関係が続いています。

引用なし

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