(続き)
「ダメ、今日知り合ったばかりなんだから」
ナナちゃんはそう言って、僕のチンポをジュボジュボとフェラしてフル勃起させたのに、僕がブラジャーを脱がそうとしたら拒否して来た。
僕「そうだけど・・・、俺だけ気持ち良くしてもらったのに悪いし・・・」
ナナ「え・・」
僕「大丈夫、それ以上はしないから」
そう呟くように言いながら、僕はナナちゃんの背中にあるブラジャーのホックに手を回した。ナナちゃんも抵抗する事はなく、ブラシャーを外しにかかった。
パサッ、ブラジャーが下に落ちていく。
しかし、ナナちゃんは恥ずかそうにして両胸を両手で隠している。
顔を少し赤くして、上目遣いするような仕草がまた、僕を誘っているかのようだ。
僕「ナナちゃん、大丈夫だよ。お互いに気は合うよね?」
ナナ「うん、でも・・」
僕「だから、もうちょっとお互いの事知り合いたいでしょ?」
ナナ「うん」
僕「だから、もう仲良くしよ」
ナナ「うん」
そう説き伏せてキスをし、両手を外し、ナナちゃんのオッパイを見た。
正直、キスしながらだったので声を上げられなかったが、衝撃的というか、理想的というのか?綺麗なお椀型の大きなオッパイで、乳首の大きさも小さすぎず、少し小さめが好きな僕の理想で、思わず、「スゲエ〜」と叫びたがったが、キスをしながら冷静にその胸に手を伸ばし、ゆっくり触ってみた。
ズッシリと重い・・人によっては、「爆乳」にカテゴライズされる大きさの巨乳は、しっかりとした形を保ちながら、軟らかかった。
キスしながらオッパイばかり見るわけにもいかないので、手を動かしながらキスに集中するようにしたが、もうそう考えてる時点でオッパイに意識が行っている。ナナちゃんのオッパイを見た瞬間に自分のチンポがフル勃起を越えて、自分のマックスの大きさが伸びたような感覚を味わったのも追記しておきたい。
そのままキスをしながらの乳揉みをする中、徐々に方向を変えてナナちゃんの後方に回る事に成功していた。ただ、思いっきり後ろから鷲掴みしたいところだが、キスと愛撫は続いていたので、そうもいかない。
クチュ・・・チュチュ・・・・ペロ・・・
沈黙の中でお互いが舐め合う音が聞こえる。
そして・・・
ナナ「アア・・・アッ・・・」
と、ナナちゃんからの喘ぎが確認できた。こっちのモノだ。
僕「ナナちゃん、気持ち良い?」
ナナ「うん、アンアンアンアン・・・もう〜エッチィ〜!」
キスを止めて一気に後ろからオッパイを激揉みしてみたら、一気に喘ぎ始めた。
僕は片手でコンドームが入っている枕元の小さな引き出しを開けて取り出した。
そして、ナナちゃんのオマンコを弄ろうと下半身に手を伸ばして触れたのだが、布団につきそうなぐらい濡れていた。
僕「ナナちゃん・・・ヤバいやん・・」
ナナ「んんん・・・ダメ・・今日はダメ。ここまでにしよ・・・・」
まだパンTの上から触っただけだったが、やはり拒否された。
僕「俺のこんなになってるのに?」
そう言って、僕はナナちゃんの手をとって自分のチンポを握らせた。
ナナ「え?でも・・・」
やっぱり本当に拒否したいようだ。
僕「じゃあ、ナナちゃんに任せるよ。イカせてくれる?」
ナナちゃんは僕のその言葉に何も返さず、正面に向き合ってから手コキをし、そのままフェラをする体勢になって舐め直してくれた。
仁王立ちする僕と、膝立ちでフェラするナナちゃん。たぶんパイズリをオネダリすればしてくれるだろう状況でもあったが、その時にそれは閃かなかった。
しかし、その時に僕が閃いたのは、
「ナナちゃん、イキそうだけど、ナナちゃんにかかっちゃいけないから、コレつけてくれる」
と、コンドームを渡してつけてもらう事だった。
ナナちゃんはお口に装着して、僕のチンポに合わせ、ゴムを伸ばしながら装着してくれた。(コレってエッチの経験豊富な女の子の証拠?)
そして、コンドームを装着させてくれたナナちゃんにお礼を言い、お互いに座ったので、そのままナナちゃんを押し倒した。
ナナ「アア・・・・ダメ・・・・貴史さん、ダメ・・・」
そう言ってナナちゃんは拒否するが、僕は攻撃をする手をいったん止め、
僕「お互いのカラダを合体させてみたら、もっとお互いの事を知り合えるよ。ナナちゃんの事もっと知りたいな・・・だから、チョットだけチョットだけ」
ナナちゃんは少し涙ぐみながらも抵抗するのは止めた。
そして、僕はナナちゃんのパンTを少しズラして先っぽまで挿入してみた。
ナナ「ウッ・・・アアッ・・・ハア・・・貴史さん、挿ってるんですけど・・・」
僕「え?嘘?挿ってる?そんな事ないよ」
ナナ「もう〜・・・ウッ・・・貴史ったら・・」
僕「挿ってるね・・・どうしよ?抜いた方が良い?」
そう迫ると、ナナちゃんはアヒル唇っぽくしながら首を横に振ったので、僕は奥まで挿入し、腰を振った。
パコンパコンパコン・・・・
僕が腰を振り出すとナナちゃんは少し笑いだした。
やはり、ナナちゃんは経験豊富な女の子のようだ。
(続く)