体験告白・妄想小説板

おぱーい - 16/6/26(日) 23:11 -

たいしてエロい話ではないのですが、私は勃起して我慢できずにシコシコしてしまったので、書かせていただきます。

私は34歳の会社員です。
今日、ピ○ゴに買い物に行きました。お店に入ったところに、保険の相談所が設置されているのですが、そこのスタッフさんのおっぱいが大きくて、思わず立ち止まってしまいました。
さりげなくパンフレットを見るふりをしながら、彼女の巨乳を眺めていました。

若く見えますが、年齢は30代後半から、40代前半だと思います。キレイ系のお姉さんタイプの熟女さんで、身長も160以上ある感じで背も高かったです。
ウェストがキュッと締まっているのに、胸が異様に盛り上がっていて、スーツの胸元を開いていたので、谷間もしっかりと見えていました。

こんなスタイルが良くて美人の巨乳さんは、なかなかお目にかかれないので、ジックリ拝ませていただいていました。

ふとそのスタッフの巨乳熟女さんがこちらを見て、私と目があいました。
彼女はこちらに出てきて、声をかけてくれました。

「保険をお探しですかあ？」
「はい。保険に入ったことが無くて、ガン保険とか重要かなと思いまして」
そんな感じで、適当に話を合わせて、私はすぐそばで彼女の巨乳をガン見しました。胸元が開いていすので、しっかり谷間が見えます。確実にＧカップ以上はあったと思います。
「コースって色々あって迷ってしまうんですけど、どんな違いがあるんですかね？」
「こちらを見てください」

巨乳熟女さんが親切にパンフレットを開いて、私のすぐ隣にきて説明してくれました。
すぐ目の前に巨乳があって、すごく興奮しました。
体が触れるくらいに近付いても、嫌そうにせず説明を続けてくれます。
調子に乗った私は、パンフレットに顔を近づけながら、すぐ目の前のおっぱいの谷間をガン見しました。

彼女が説明をして、時々質問したりする会話の間中、ずっと巨乳をガン見したんです。
絶対に彼女は気づいていたはずなんですけど、説明を終えて彼女の顔を見るとニコニコ笑っていました。

さらに調子に乗った私は、下ネタを言っちゃいました。
「前立腺ガンもすごく多いって聞くんですけど、保険ってあるんですか？」
「はい、ガン保険の中にございますよ」
「昔は毎日、朝勃ちもちゃんとしてたんですけど、なんか最近は調子が悪くて」
「そうなんですか？　それは心配ですよね？」
彼女の様子は変わることもなく、普通に対応してくれてびっくりしました。
あと、興奮しちゃいました。

「病院で診察を受けて、病気がわかっても保険は入れますか？」
「保険の種類にもよりますね。可能なコースもございますよ」
「昔は、1回のセックスで2、3発普通にドピュドピュ出してたんですけど、最近元気が無くて」
「ドピュドピュですか？　フフフ。お元気だったんですね。でも今まだお若いですよね？」
彼女がノリよく笑って話してくれます。

「34です」
「私より全然若いじゃないですかあ」
「でも、お姉さんがすごくキレイで巨乳だから、勃起してきちゃいました」
「えっ、ホントですか？　今、元気になられてるんですか？」
ちょっと驚いた様子でしたが、顔は笑っています。

「おっぱいの谷間、写メいいですか？」
「それは、ゴメンなさい。周りに他のお客様もいらっしゃるので」
「じゃ、目に焼き付けます」
「フフフ。それは構いませんよ」
ニッコリ笑った彼女が、両腕を胸の下で組んで、ギュッとおっぱいを寄せ合わせました。
「すみません。ホントに勃起して我慢できないんですけど」
私が言うと、彼女が私の耳もとで小声で答えました。
「右側にトイレがありますから、そちらでお願いしますね。いっぱいドピュドピュしてきてくださいね」
彼女が終始笑顔でエロいことを言うので、我慢できなくなり、すぐにトイレに入っておっぱいの谷間を回想しながらシコシコしてドピュとしてきました。

戻ってから再び相談所に行くと、彼女が立ってわざわざ出てきてくれました。
そして私に近付いて小声で言いました。
「ちゃんと抜けました？」
「はい。すみませんでした」
「気持ちよかったですか？」
「すごく、良かったです。お姉さんのおっぱいを回想してドピュンしました」
「フフフ。Ｈですね。他であまりこういうことしちゃダメよ」
最後は注意されたんですが、このときも笑顔で感じ良く接してくれました。

連絡先は教えてもらえませんでした（笑）

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