ちーす!
たわいもない話なんやが描かせてください。
自分は、会社員3年生です。
会社の寮に住んでます。
子会社の人も住んでるから寮はかなりデカくて男女住んでます。
喫煙所は屋上にあり、ヘビースモーカーな俺はよく喫煙所に行ってました。
時代の流れなのか、たまに人と会うくらいで喫煙者はあんまいません。
去年の今頃かな。
喫煙所に行ったら珍しく女の子がタバコ吸ってて、モデルの新川優愛似で結構可愛いかったから話かけてしまった。
グループ会社だから、向こうも乗ってきて友達になった。
短大卒で、俺より2歳下だったが同期だったらしい。
実名は伏せたいから、その女の子は結子にしよう。
結子は彼氏持ちらしいが、それから喫煙所でたまに会うと長々と話込むようになっていき、次第に2人で近所の居酒屋で呑むようになった。
去年の夏の暮れぐらいに、結子とばったり喫煙所で会って、いつもみたく居酒屋に誘った。
結子は行くと言ってきたが『ノーブラだからして来ていい?』っと言ってきやがったw
俺は『ホンマに?』っとおっぱいを人差し指でつついたった。
『やめてー!!』
『エッチ!!』
一瞬だったが、ホンマにノーブラでおっぱいの弾力がええ感じにw
柔らかいタイプ。
その後結子はブラを取りに行って呑みに行ったんやが、この日は大きな収穫だった。
喫煙所で会ったときに、他に誰もおらんようやったらおっぱいをつつくようになって、習慣になった。
セクハラやけど、笑って許して貰える仲だ。
てか、俺、セフレおるんやけど結子にはバラしてるから、俺がドヘンタイなのはよく知ってるw
時間の経過に連れてつつくだけが、徐々に進化して行ったw
つつくだけから1、2ヶ月後
手のひらと甲でおっぱいをさする
更に1、2ヵ月後
軽く揉む
この3月くらいから
服の上からソフトに揉み揉み揉み
結子は前からおっぱい大きいと思ってたけど、Fカップだった。
そして一昨日
結子と喫煙所で会って、呑みに行こうって話になったんやが、職場の仲間と旅行に行く為に金貯めてるから金欠って言うんで、俺の部屋で宅飲みになった。
寮は一応、異性入室禁止。
管理人とか夜はおらんから、無法地帯やねんけどw
俺の部屋には前に一回だけきたが、その時は用事済ませて一瞬で帰りやがった。
一昨日は、いつも友達を装ってはいるけど、結子の事を狙ってる俺はハメる気満々やった。
部屋でダレトク見ながら飲んで、結子の後ろに回ってガッツリ揉みに行った。
『もーやめてーw』っと笑いながら揉まれても動じない。
いつもソフトに弄ってるからここまでは想定内。
いつもは外だから誰か来たらとか遠慮して短い時間揉んでたが、俺の部屋ならそんな心配は無用って事で好きなだけ揉んだ。
10分くらい揉んでたら『今日すごい触ってくるやん?』っと結子。
『おっぱい好きやねんw』っと俺。
付け加えて『結子のおっぱいは俺の理想w』っと。
結子はクスッと笑って『意味わからないけどありがとうw』っと。
言わずもがな俺は今すぐに抜きたいくらいに勃起してたw
ここからはジワジワとセクハラで…
結子は長袖のVネックのTシャツ着ててんけど、首元をズリ下げて谷間を覗いて、ブラ確認。
紺の花柄刺繍が施してあった。
もち、『やーだーwやめてーw』っと注意された。
あとはおっぱいを揺らしたりしましたw
これで結子が帰っても、十二分にシコシコで抜ける収穫だったが、結子をハメたい一心から一瞬でシャツの両脇から両手を入れて、ブラをズリ下げて生乳を触った。
結子はビクッと驚いていたが、俺は『おっぱいゲットーw』っと結子の乳首を手のひらで感じながら揉み揉みしました。
『直で触っていいとか言ってないよ!』っと結子。
そんな事は無視w
『めっちゃ柔らかいわ〜w』っと俺はお触りを続け、乳首も徹底的に刺激した。
結子も『ンッ、ンッ、ヤメッ、ヤメテッ』っと小声で感じてました。
しばらく揉み揉みと乳首イジメで結子のおっぱいを耕していると、いつの間にか結子も完全に俺に寄りかかって身を預けていた。
シャツを捲り上げておっぱいを露わにすると、念願の結子のおっぱいを見下ろす事ができて、マジ興奮物でおっぱいが大きい分、乳輪も大きかった。
ブラを外してやると、おっぱいをまた揉み揉み。
結子に『本当におっぱい好きねw』っと呆れられた笑いをされた。
仕返しに結子を押し倒して、乳首を舐めまくって、吸ってやった。
結子は乳首が性感帯なのか激しく感じていたが、ハメたい俺はたたみかけるように結子に覆い被さって、乳首を舐めて、結子の股関に勃起した息子を押し付けて腰を動かした。
結子は『それヤバいwそれヤバいw』っと
俺を止めてきた。
『エッチはしないからね!』っと結子。
結子は彼氏がいるから、エッチは無しと予防線を張ってきたのだ。
俺はすかさず『エッチは無しなら、これどうしたらいい?』っとズボンのジャージの股関がモッコリしているところをアピールw
『どうしたらいいって?どうしたらいい?』っと困った顔の結子。
『どうにかして抜いてくんない?』っと俺。
かなり無理があったが、ハメられないならせめて結子に抜いて貰いたいw
『ちょっと触ってみてw』っと結子に股関を触らせるとめっちゃ触ってきたw
『立派だねw』っと結子。
ジャージを脱いで、トランクスだとより際立つ勃起w
トランクスを脱いで息子を露わにすると、反り返った息子が…我慢汁ダラダラで結子の前に。
『なんか出てる...w』っと結子は息子をガン見でしたw
「おっぱい触ってたらでちゃったのw?」っと。
見られる事に興奮して、また汁が出てきたw
『手でしごいてよ!』っと結子に頼む。
結子は『わかった!』っと手で俺の息子をしごいてきた。
こういう時しか出来ないので、彼氏とのセックスについて聞いてみた…遠距離だから月1会って、生理的と被らなければするくらいだとか…ごく普通だった。
『フェラとかすんの?』っと俺。
『するよwする時はw』っと結子。
『結子にフェラされたいわ〜w』っと俺。
『しょうがないなーw』っと結子。
結子は座ったまま、俺は立ち上がって…
結子が息子をパクッと咥えてシコシコと…狙っている女の子のフェラって、して貰えるだけでマジ気持ちいいw
舌を使ってゆっくり息子の裏を舐めながら、上目使いで俺を見上げる姿は最高にエロかった。
俺も興奮状態だったから、『結子セクシーだよwめっちゃ結子とやりてぇ!』っと本心をぶつけてましたw
結子には『セフレいるんでしょ〜』っと突っ込まれましたが…冷静かってw
俺のセフレは出会い系で知り合った年上の女性で、お世辞にも可愛いとは言えない。
しかもぽっちゃりでCカップと巨乳好きには残念なタイプだ。
お互いに身体目的だから面倒が無いのが良いところ。
かれこれ2年になるが、マンネリで会わなくなってきたくらいだ。
このセフレには出来ない事がある。
それはパイズリだ。
巨乳じゃないと出来ないプレイ。
『なぁ。結子…おっぱいで挟んでくんね?』っとパイズリを結子に頼んだ。
一度でいいからパイズリを…息子をおっぱいに挟まれたかった事を結子に話した。
『仕方ないなー。けどこれでエッチは無しね!』っと結子。
一度でいいからやってみたかったパイズリに持ち込んだ。
結子はシャツはブラを脱いで、おっぱい丸出しになった。
結子がおっぱい丸出しで目の前にいるだけでもシコれる俺にとって、もはや至福の極みだった。
結子は俺の息子を自分の谷間に挟んで、シコシコしてきた。
夢に見たパイズリだ。
おっぱいを左右から抑えてしっかりと息子を挟み込んでいる姿はAVでしか見たことが無い俺には、見てるだけで逝きそうだ。
だが、夢と違ったのはそこまで気持ちよく無い事。
手とか口の方が気持ち良いw
息子をしごく力が足りないような感じだ。
パイズリして貰うが思っていた以上に長期戦になると見越して、立っているのが疲れそうだったから、床に寝てして貰った。
結子が唾を垂らしてる姿とか、一生懸命パイズリしてる姿はマジエロw
『彼氏にもこれしてる?』っと俺。
今なら聞いても良さそうだったから聞いてみた。
『してるよ!』っとパイズリに集中気味の結子。
『彼氏意外には?』っと俺。
『彼氏いる時は彼氏にしかしてないよw』っと結子。
俺にしてんじゃん。っとか思ったけどw
『彼氏いない時は誰かにしたことあるの?』っと俺。
『あるんだよねー。』っと結子。
『例えば誰?』っと俺。
『友達とか』っと結子。
よくよく聞くと、結子は彼氏がいない時に友達とセックスした事が一度あるらしく、パイズリもしたんやと。
『俺も結子とセックスしてぇわ〜w』っと俺。
『彼氏がいなかったら今日したかもねw』っと結子。
『彼氏と別れたら俺とセックスしよっ!』っと俺は…w
結子は『考えとく』っと言って、それ以上この話題は続かなかった。
そして、パイズリで逝きそうになかった。
何かテクがあるのか、大きさが足りないのかは分からないが…最後はフェラでやる事になった。
俺はまた立ち上がって、結子の口に息子を。
手と口で息子をしごいて、気持ち良くされる。
時折俺は結子のおっぱいに手を伸ばした。
だんだん気持ち良くなってきて、自分が逝くのを悟ると、結子の頭を両手で掴んで息子を結子の口に押し込んだり、引っ込めたりって腰を動かした。
精子がこみ上げてくると『結子、結子、逝く、逝くでっ、結子っ』っと情けない声で発狂気味になりながら、結子の口に思いっきり出しました。
飲んでくれたら嬉しかったけど、結子はティッシュに吐き出していました。
フェラで逝った後も、しばらくはおっぱいを揉みし抱いてからバイバイしました。
パイズリとフェラまで進化したんで、大きな進化だなと今は満足で、抜きまくってます。
口約束やが、彼氏と別れたらマジでハメたいです。
あと、これもし読んだ人に聞きたいんですが…パイズリって本当に気持ちいいんですか?
やっぱり大きさ足りない系?