私、東雲は会社の先輩でありセフレだった千春さんとは、たまに連絡を取っていますが、最後に会ったっきり、、エッチな出会いには恵まれず、オナニーで性欲を発散していました。
そんな私にも、つい最近、新たな出会いがありました。
それは2ヵ月程前、、人と会う約束があり某高級ブランド店が立ち並ぶ○○で待ち合わせでした。
待ち合わせよりも一時間も早く着いてしまった為、地下鉄の階段を登りながら、何をして時間を潰そうかと考えていました。
ふと隣を見ると、隣を歩く女性を横目でチラ見すると、、薄緑が薄手生地のセーターで、胸の膨らみがはっきりと強調されており、その膨らみはかなりの物。
階段を登るとおっぱいが揺れて、一段・・また一段と歩みを進めると、とても柔らかそうに揺れるその様は私の好きな爆乳ちゃんクラス。
階段を登り終えて、その女性とは別れてしまいましたが、本当に素晴らしい爆乳の持ち主でした。
スタイルも良さそうです。
顔も良さげで、私のタイプでした。
そんな素晴らしい女性とは一瞬の出会いで、スタバでコーヒーを飲んで待っていました。
休日のスタバはかなり混雑しており、私はたまたま空席だった2人用の対面席で、漫画アプリで時間を潰していました。
すると数分後・・
女性「すいません。ここ空いてますか?」
知らない女性が話かけてきました。
私が女性の方を見ると、先ほどの女性です。思わず固まってしまいました。
女性「もし空いてたら相席しても良いですか?」
私「どっ、どうぞ。」
女性「すいません。助かります。」
女性はバッグを置いて、注目を取りに行きました。
私は動揺してしまい、女性が帰ってくるまでそわそわしていました。
まさかここで、あの女性と相席する事になるだなんてと。
女性はラテと軽食を持って戻ってきました。
相席したからと言っても、見ず知らずの他人なので、話が自然とできる訳ではありませんので、短時間を話かけるアイデアは浮かび上がって来ませんでした。
しかし、女性の方から
女性「すいません。席が全然なくて。」
っと社交辞令で話かけてきました。
私は
私「休みだと混んでますよね。」
っと社交辞令で返しました。
気の利いた返しではなかった為、ここで会話が途切れてしまいました。
女性からしてみれば席さえとれれば良いのだから、そうなるのは必然だった。
私は目の前の女性の爆乳が気になって、チラチラと何度もチラ見てしまいました。
下を向いている時は、長めに見る事もできた・・やっぱりデカい・・私のセンサーは只ならぬ数値を直感的に示していました。
そして、顔も可愛らしかったです。
彼女の顔を見つめていると、目が合ってしまい、「何か?」っと言いたげでした。
私はとっさに「誰かと待ち合わせですか?」っと聞くと「そうなんです。」っと応えてくださいました。
私「実は僕もなんですよ(笑)」
彼女「そうなんですか。」
私「一時間も早くついてしまって(笑)」
彼女「一時間って、すごく余裕を持って来てますね(笑)。」
っと少しだけ会話が成り立ったので、そのまましばらくお喋りしました。
自己紹介程度の軽い話題から・・彼女はSちゃんという方で、OLさんで
その日は友人と約束があると言っていました。
しかし、彼氏はいないとの事だったので、私にもワンチャンがあるんじゃないかと、思いきって連絡先を交換しませんか?っと伝えたところ、「いいですよ。」っと連絡先を交換する事ができました。
彼女は友人が到着したと「楽しかったです。それじゃ。」っと去って行きましたが、お喋りの途中でテーブルにおっぱいが乗ってたりもして、喋っているだけで半勃起してしまいました。
ほどなくして私もスタバを後にしましたが・・彼女の事が頭から離れず、Sちゃんのおっぱいを想像してオナニーするようになりました(笑)
翌日には早速Sちゃんにラインで連絡を送り、Sちゃんも返信をくれたので、1日に1〜5回、ラインをするようになっていった。
私は積極的にアプローチをし、Sちゃんと出会って二週間後に、高級フレンチレストランのディナーに誘った。
私的には本気でアプローチしたいと考えていたので、少しばかりの背伸びだった。
Sちゃんは乗り切れない歯がゆい返事だったが、最終的にはOKしてくれて、一緒にレストランでディナーをご馳走になった。
何度も胸のボリュームをチラ見したが、その日はうちに秘めたスケベをひた隠し、紳士を演じて真っすぐSちゃんを送り届けた。
更に二週間後・・今度はショッピングデートに。
この時も、まだ紳士を演じて、デートだけでした。
この日は、Sちゃんの胸元が割と緩く、谷間がチラチラと見えて、とても興奮しました。
爆乳が好きな私は、Sちゃんに惹かれて行きました。
もちろん可愛いというのもありますが、あのデカパイは、あまりにもエロ過ぎました。
付き合えるなら付き合って、Sちゃんをめちゃめちゃに犯したいと思うようになり、紳士の仮面に亀裂が入りそうでした。
3回目のデートは普通に呑みに行きました。
そして、亀裂が入ったのは4回目のデートとなった、4月中旬の出来事だった。
私はシャチがとても好きなんです。(リアル)なので、最近買ったばかりのハリアー(これもリアル。ゴルフするのでバッグ詰めるのも楽なのを買いました)でSちゃんを誘って水族館デートに行きました。
距離があり、渋滞もするので朝早目に出発し、11時過ぎに水族館着・・人も多く、通路が狭いところもあり、わざとSちゃんを守るように抱きよせて、おっぱいを私に当たるように仕向けました。
絶対にブラはしているはずなのに・・柔らか柔らかさが伝わる・・絶対に柔らかくて、揉んだら気持ちいいんだろうな。っと勃起させながら水族館ではいやらしい気持ちを抱えて、魚を鑑賞しました。
目的のシャチだけはしっかりと見て、あとはイルカショーでは、イルカショーを見ているSちゃんのデカパイを横から鑑賞です(笑)
見れば見るほど・・揉んでみたいスケベな心が膨らんで行き、千春さんの事なんかすっかり忘れて、今はSちゃんにハマっていました。
水族館を満喫し、15時には水族館を後にして、途中道の駅等に寄り、ブラブラと観光して、渋滞の中・・日もすっかり暮れて帰路に・・お腹が減ったので高速に乗る前に、私たちは夕食と済ませ、車に戻りました。
正直、Sちゃんのデカパイを揉みたいスケベな心が抑えられない状態になっていました。
特に計画は定まっていなかったので、このまま肩のマッサージをして、Sちゃんのおっぱいを揉み揉みできないかなーっと考えてみたが、Sちゃんとはそこまでの仲には慣れていない・・マッサージさせて貰えない可能性だってある。
何か上手い計画はないものかと、しばらく車を走らせていると、渋滞5時間と表示があった。
そして、見事に渋滞にはまった・・2時間程ゆっくりと進んだところで、私はトイレに行きたくなり、高速を降りた。
ここで高速を降りたら遠回りなのは分かっていたが、漏らす訳にもいかず、コンビニを見つけて勢いよくトイレに入り、勢いよく放尿した。
我慢し続けた放尿は気持ち良いもので、すっきりしました。
Sちゃんにも「ずっと我慢してたから、おしっこ出したら気持ち良かった(笑)」っと伝えた。
無論苦笑いだ。
トイレだけ借りるのは悪いので、飲み物を買ってコンビニを後にした。
この時、私が練り出した計画は、高速を降りて、遠回りになったので、このままダラダラと帰りながら時間を稼ぎ、「眠くなったから今日はもうホテル泊まらない?」っという雑な計画だった。
それを口にするのは勇気が必要だったが、勇気を振り絞って言ってみた。
私「Sちゃん・・今日は家に着きそうにないし、どこか泊まらない?」
Sちゃん「そうだね。」
っとSちゃんはどこかに泊まるのはOKしてくれた・・と思いきや、Sちゃんはスマホを出して何やら調べだしました。
Sちゃん「近くにビジネスホテルとか無いかな」
Sちゃんはビジネスホテルに泊まると捉えたようでした。
こんな何にも無いところで、ビジネスホテルなんて無いだろ。
私はそう確信していた。
しばらく走っていたが、予想通りビジネスホテルなんて無かった。
ビジネスホテルを探しているふりをしていると、ようやく見えた。
それは、3キロ先と書かれたラブホの看板だ。
私「もう、あそこにする?」
Sちゃん「うんー」
Sちゃんは少し嫌そうだったが、私は迷わずラブホに向けて走った。
ラブホに到着し、休日で混み合っていたが、何とか最後の一部屋を抑える事が出来た。
部屋に入り、ドアを閉めたら、Sちゃんを抱きしめて壁に抑えつけて、キス・・デカパイを揉み揉み・・したかったが、Sちゃんをすたすたと部屋の中に入り、ソファーでリモコンを手にテレビを観始めた。
思い通りに行かないものだ。
落ち着かないので、私は冷蔵庫からビールを取り出して、飲むことにしました。
Sちゃんと水族館を振り返っての話をしていたが、飲んだのでトイレに行きたくなり、トイレに行き、戻ってきてSちゃんの後ろに立った。
そして、肩に手を置いた。
私「どうする?お風呂入る?湯貯めようか?」
Sちゃん「もうちょっとしたら」
私「了解」
っと話ながら、肩の上に置いた手をマッサージのように自然に肩を揉む事が出来た。
Sちゃんはテレビを見て、全く警戒していなかったが、谷間が少し見えて、私はSちゃんの後ろで鼻の下を伸ばしていた。
Sちゃんは何も言わなかったが、かなり凝っていた。
私「凄い固いね(笑)」
Sちゃん「そうなの」
私「これ酷すぎ」
っと真面目にSちゃんの肩をマッサージしてみたが、本当に肩凝りが激しく、手が疲れてきた。
もう疲れてきたので、そろそろSちゃんのデカパイを触ってみようかと、マッサージの手を恐る恐る下に・・すると
Sちゃん「そろそろお風呂にしよっか?先に入ってきて」
っとSちゃんに促され、私はお風呂に。
私は湯船に浸かり、Sちゃんは私の策に気がついて、エッチな展開を避けていると悟った。
私がお風呂から出ると、交代でSちゃんがお風呂に入った。
私は髪を乾かして、Sちゃんが出てくるまで色々と考えたが、エッチな展開に持って行く方程式が浮かんで来なかった。
そうこうしていると、Sちゃんがお風呂から出て、髪を乾かしているのを後ろから見ていました。
ラブホのパジャマが白の薄い生地で、黒っぽいブラが透けて、ずっと見ていると鏡でSちゃんがこっちを見て
Sちゃん「どうしたの?」
っと聞いてきました。
私「いや、今日は疲れたなーっと」
っと適当に言い訳すると
ちょうど髪を乾かし終えたSちゃんは
Sちゃん「そうだね、もう寝ようか」
っと早速消灯です。
ひとつのベッドと言っても、クイーンサイズでSちゃんとは少し間がありました。
ベッドに入ってもすぐに寝る訳じゃなく、Sちゃんと喋っていました。
目の前の爆乳をここからどう切り崩して行こうか・・