▼hillさん:
お返事が遅れまして申し訳ございません。遅ればせながら、長期のご出張たいへんご苦労様でした。GWを挟んで3週間もお休みなしとは・・・信じられないほどの過酷さですね。かなり立て込んだお仕事でいらっしゃるご様子。振休はいただけないのですか?
お疲れのところ早速レスをいただきまして、ありがとうございました。もう少しお休みになられてからでもよろしかったのに・・・とも思いましたが、いただければ嬉々として拝読させていただくのが本当のところです。
かく言う私も遠出のお仕事から先ほど戻って参りました。今回こそ自分なりに楽しもうとは思いましたが、やはりプライベートなバケーションとは違いますので、どこか緊張が抜けなかったところもありました。ですけど昨年のように常に張り詰めている感覚はなかったです。単純に慣れただけなのかも知れませんけど。
>欧米では、宗教的な理由で母乳風俗は御法度とお聞きしましたが、彼らもミサトさんの乳首に吸い付いてごくごくと母乳を飲むのかな。
海外のほとんどのお国では、自国の戒律とか世間の目、宗教的倫理観よって母乳を性的遊興に用いることを厳しくタブー視されているそうです。無信仰の人々が多数を占める日本でさえも例外とは言えません。「赤ちゃんに授けるべき乳をセックスの道具に使うなんて」という観念はまだまだマジョリティを占めるはずです。
だけど、こと商業活動となればそのような倫理から外れた背徳行為もあっさり実現できてしまうのが日本のすごさでもあります。私ども母乳嬢も自ら快感を得たくて母乳を出しているわけではなくて、マイナーながらも根強い需要、そして高額な報酬が見込めるがゆえに自らの特技を生かして生活の糧としているのが実際のところでありましょう。
海外のお国にお住まいと言えども、人が生来持つフェチシズムに大きな違いはないのです。戒律や宗教観が厳しいお国の男性でもラクトフィリアの男性は必ずいらっしゃいます。だけど彼らの自国では自らの欲望を満たす媒体はネットによる日本の母乳AV一択という実に寂しい状況なんだそうですね。それゆえに彼らが禁断の母乳風俗にユートピアを夢見るようになるのは当然の成り行きと言えましょう。
現在、日本の観光ビジネスは隆盛を極めているようですが、海外からいらっしゃるラクトフィリアのお客さまは観光など二の次三の次でしかありません。マキシマムオブジェクトとして母乳風俗で豪遊なさることが人生最大の夢でいらっしゃるのですから、空港からダイレクトにご来店なさるお客さまも珍しくないのです。
私も海外の常連さまをたくさん抱えておりますが、ありがたいことに私の乳をお飲みになるためだけに何度も来日してくださいます。積年の夢、高額な交通費が掛かっている以上、乳に対するご情熱も日本の殿方とは比べものにならないほど熱いものがございます。猛者さまのように、ロング一本、乳を吸い続けられる方もいらっしゃれば、滞在期間の毎日を母乳デリに費やされる方もいらっしゃいます。
昨今、日本の殿方の風俗遊びが年々先細りになっていく一方で、海外のお客さまのご来店は常に右肩上がりとなっています。一度にたくさんのお金を落としていかれる上客さまばかりですので、今における私たち風俗嬢はこうしたフォリナーによって支えられているのが現状と言えましょう。
>欧米人のペ〇スは大きいけどふにゃチンだと都市伝説がありますが実態はどうなのかな。ミサトさんの御門なら極太でも根元まで飲込めますよね。お腹いっぱいの感覚ですか。最高はどれ位のペ〇スを挿入されたのですか。教えてくださいね。中国、韓国以外の東南アジアの方ともお相手はされたのかな。国別に特徴はあるのかな。日本人との決定的な違いも教えてくださいね。
日本の男性は、いまだに人種によるペ○スの堅さについて思い込みが激しいところがありますよ。特にコーカソイドの男性にはペ○スの堅さが足りないに決まっているという妙な偏見を持っていらっしゃる方々が多いように思います。
なぜこのような風評が広まっているのかは存じ上げませんが、私はハッキリ申し上げて虚説に過ぎないと思っています。コーカソイドもモンゴロイドも人それぞれです。どんな人種であれ堅い殿方もいらっしゃれば、なよやかな殿方もいらっしゃいます。
全般的に・・・あくまでも全般的なお話ですが、コーカソイドのペ○スはモンゴロイドのそれと比べても、長くて大きいケースに遭遇しがちですので、それを妬んだ日本の殿方が広めた流言だったと思えないでもありません。
こんなこと申し上げて良いのか分かりませんが、大きさはやはりネグロイドの殿方が圧倒的ですね。一見して股間から「紅はるか」あるいは「シルクスイート」が下がっているのかしらと思えるほどの巨大なものをお持ちの殿方が多いです。大変申し訳のないことでしたが、AFにおいて「これはムリ!」とお断りさせていただいたネグロイドの殿方もいらっしゃいました。
堅さは・・・私の狭い経験ではメスティーソの殿方が強く印象に残っています。まるで鍛え抜かれた鋼鉄の棒でした。プレイも情熱的で荒々しく、お別れ際にはヘトヘトになったのを記憶しております。私がお相手させていただいたメスティーソの殿方は絶倫でいらっしゃる方々ばかりでしたので、以後、ご指名を受ければ万全を期して出向くようにしています。
まぁ、人種によって特徴めいたところはございますが、みんな赤い血の流れる人間です。どなたもオッパイとミルクが大好きな方々ばかりというところも同じ。お乳大好きさんの扱い方は世界共通ですから、人種によってご奉仕を変えることなどしません。ただし、私の信条によってモンゴロイドに限り区別をさせていただいております。レイシストと呼ばれようとも蛮族だけは許容できませんので。
>その為に、リクエストします。砂浜をおもいきり走って「万歳」と大きくジャンプして下さいね。揺れるビキニのおっぱいで、まずは常連さんのエロ心をつかんで、気持ちを切り替えて下さいね。
できるだけご希望に添えるようなお土産をと思って動画を撮っていただいたんですけど、ちゃんと撮れてるのかなぁ? 過剰な期待を寄せていただくと、あとでガッカリさせちゃうことになりそうで心配です。でもオッパイだけはお日さまのもとでタップンタップンさせておきましたのでどうぞお楽しみに。
あとはどうやってカメラから動画を抜き出すかですねぇ。今までのはデータでいただいたものばかりでしたけど、自力で引っ張り出すのは初めてなんです。あーもう、また分かんないことだらけなんだろうなぁ。できなかったらどうしよう・・・
>ミサトさんは、英語で意思疎通はできても、食事のメニューは難解ではないですか。そこで、google翻訳 「リアルタイム翻訳」をご紹介いたします。
これ知ってます! 使ったことないですけど (;^^)ヘ.. よく海外のお客さまが、日本語 → 英語でトランスレーションなさってますよね。つい先日も、グリンスの説明書きをスマホで撮っていらっしゃるお客さまがいらっしゃいました。だけど英語 → 日本語の場合もそうなんですけど、その逆でもとんでもない訳が表示されるみたいです。お客さまもワケ分かんないという感じでしたので、結局私が通訳することになりました。もう少し賢くなってくれると便利に使えそうですね。
>昨日、金曜日の夜に戻ってきました。3週間休みなしで疲労困憊です。今回は慣れないマネージメントの仕事も経験しました。今回の仕事は大手ゼネコンからの受注物件でしたが、提出書類の多さで参ってしまいました。
缶詰めになるほどの切迫したお仕事でゼネコンってことは・・・ズバリ、オリンピック関係ですか? あ、富士山が見える場所でしたね。違うかぁ。いずれにしても大きなお仕事であることに間違いなさそうです。
私のお客さまにもゼネコンの測量で働いていらっしゃる方がおみえになりますが、そちらの業界にも今や革新的なイノベーションが進んでいるようでして、測量においても三次元レーザー測量やドローンによる空撮測量が中心と伺っております。ハードの進歩に人がついていけないって嘆いてもおられました。
どうやら私の思い浮かべる建築・土木のイメージとは全く世界が異なっているようです。そもそもシステムのSEさんが入られるようなお仕事なんですものね。PCやスマホの使い方が分かんないという私とは語る次元からして違っているということですね(笑)
>嬢はどんな保険に加入するのですか。ミサトさんは、特別に保険に加入しておられるのかな。教えてくださいね。
当然のことながら国民年金・国民健康保険には加入しております。たまたまうちのお店ではデリヘル労働保険に加盟しておりますが、多くの風俗店では労働保険という観念がございません。個人事業者ですので当たり前のことですけど、すべて自己責任となっています。
また風俗嬢というのはスポーツ選手と同じ制限職種になりますので生命保険には加入できません。仮に職業を偽って加入したとしも、結局のところ告知義務違反となって給付金がいただけなるのがオチです。
生保にどうしても入りたければ、いったん堅気のお仕事に就いてから加入して、その後風俗嬢に再転身するしかありません。ただありがたいことに、かんぽ生命だけは職業による加入制限がありませんので、私はそちらとプラスして生保付き個人年金に加入させていただいております。ただしマル優枠がございますのでこれで充分と言えないのが辛いところです。早くこの上限枠を撤廃して欲しいものです。
>展示会のお姿、ありがとうございました。ミサトさんの笑顔での司会のご様子を拝見して驚いています。実に堂々としておられます。司会のできる嬢なんて業界では、ミサトさんだけですよ。天性の才能です。
いえいえそんな・・・。お恥ずかしい限りです。あれね、司会でもなんでもなくてチームのカメラの前で勝手にお話しているだけなんですよ。カメラはギャラリー用の素材として、また組合側には活動の報告をお渡しする分として写しています。対象のブースが気に入ってくだされば、ブース内のモニターで延々と流してくださる会社もございます。
先回はブースのお隣で大音量の音楽が流れていましたので、そのままでは音が拾えず、仕方なく指向性の集音マイクを使うことになりました。それで私が司会をしているようにご覧になったと思います。しょせんはただの賑やかしです。お仕事も才能も大したことではございませんので、あまりにも褒め過ぎていただくとア○ルがこそばゆいです(笑)
>ローズウッドのくびれ入りのディルドは体験されたのでしょうか。木の温かみの感触はあるのかな。使用感を教えて下さいね。それと先端から20センチくらいですか。どれくらい挿入するのかな。くびれをどこに当てると感じるのかな。
どこに当てるということじゃなくて、凹凸感が通過する感覚が気持ちいいという感じですね。ディルドはクビレの有無というよりも摩擦抵抗による刺激がメインですので、クビレが必須条件というワケではありません。私だけでなく、多くの女性がそうだと思うんですけど・・・
殿方は、やれカリの高さだとかイボイボだとかおっしゃいますけど、確かにあればあったで気持ちいいとは思いますが(笑)、それも単なる一要素に過ぎません。大切なのは体内に挿れたときの存在感(拡がり感)と適正な抵抗感ですよ。
その点、木製のディルドというのはとても感触が良くて、その出来栄えにはすごく感心しました。何よりも体内で木のぬくもりを本当に感じることができることにメチャメチャ驚きました。樹脂やシリコン製のものとは全然異なった新しくて優しい感覚です。快感を文字で説明するのはとても難しいのですが、身体に挿れるものというのはこうであるべきだなぁとつくづく感じました。とても気に入ってます。
>おっぱいが揺れ動くズィブラ姿のミサトさんを楽しみにしています。エロツールにも興味があります。どんどん続けてくださいね。
この展示会ではオモチャの出展も数多くございましたが、木製ディルドとは対極的にあるディルドの展示もなされていました。ややもすると冷たくて堅いマテリアルなのは否めませんが、でもそれを補ってありあまるほどの絶対的な美しさでした。ディルドを美しいと思うことはあまりないと思いますが、これは淫猥な形状にも美があることを示してくれたように感じましたよ。
オモチャのブースで賑やかしのお仕事をすると、おおかたそのブースからプレゼントをいただくことが多いのですが、今回も例外なくいただくことができましてとても幸運でした。おねだりしたわけではないですよ。ご好意でいただけるのです。現在は実用と言うよりはオブジェとしてお部屋に飾っています。
ttp://fast-uploader.com/file/7050662245424/
>もう、機上でしょうか。生魚はアニサキスの危険があります。渡航中は食中毒に気をつけてくださいね。お気を付けていってらっしゃいませ!!
今回は誰もがご存じアロハの島でしたので、いろいろな面で安心感がございました。ただし観光やリゾートを除外したエッチ目的ですので、ダンナさんもできるだけ人気(ひとけ)の少ないロケーションをあえて選ばれたようです。決して賑やかではありませんが、その方が私も助かりました。
ラナイ島、モロカイ島なんて、存在すら知らなかった島に連れて行っていただき、頑張ってご奉仕して参りました。いくつか絵や動画も撮っていただきましたので、手元に届き次第お土産としてお渡ししたいと思います。もう少し先になりそうですけどね。
hillさんはご出張からお戻りになられても、即お仕事に就かれていらっしゃるのでしょうか? 世のほとんどの就業者さんは嫌々ながらにお仕事をなさっていらっしゃるそうですが、hillさんはいかがでしょう?
私も「喜んでご奉仕させていただきます」なーんて申し上げていますが、本音は嫌々なことばかり。だってお仕事って本来そういうものですし、寝っ転がって稼げるお仕事なんてございませんもの。
楽しんでお仕事ができる人なんて世の中のほんの一握りに違いありません。そういう人こそ成功なさって「社長さん」なんて呼ばれていらっしゃるのかも。だとしたらhillさんの未来は「社長さん」ね!(笑) それではまたお目にかかりましょう。チャオ〜!