Sちゃんの爆乳を揉み揉みし、顔を埋めて、ペロペロと舐めていると、すぐにチンチンが息を吹き返しました。
Sちゃんに馬乗りになり、この勃起したチンチンを、Sちゃんのおっぱいに突き刺して、谷間に擦り付けた・・グリグリ・・すりすり。
チンチンが柔らかいSちゃんのおっぱいにめり込んで行く。
Sちゃん「チンチン押し付けないでよー」
っと言っていましたが、そんなに嫌そうではありません。
Sちゃんのおっぱいを弄ばせて貰いました。
そして、Sちゃんのおっぱいでパイズリを味わってみたいと思い・・
私「挟んでみて?」
お願いすると、素直に挟んでくれました。
Sちゃんはデカパイなので、チンチンをガッチリと抑え込んでくれます。
Sちゃん「こう?」
私「そうそう、これでこう・・」
っとチンチンを挟まれた状態で、Sちゃんの谷間に馬乗りパイズリ・・
この圧迫感はまさに爆乳ならではの挟む力でした。
Sちゃん「パイズリそんなに気持ち良くないかも・・」
チンチンは、Sちゃんの谷間の中で前後運動中で、全然気持ち良かったです。
私「Sちゃんのおっぱい気持ち良いよっ」
私「Sちゃんのおっぱいとエッチしてるみたい」
私「チンチン挟まれただけでもっと勃起しちゃうよ」
っと散々エッチな言葉を浴びせてました。
Sちゃん「なら良かった♪」
私「パイズリあんまりやった事無いの?」
Sちゃん「ううん、あるよ」
私「皆気持ち良いって言ってた?」
私「絶対逝ったっしょ?」
Sちゃん「気持ち良かったって言ってたのは一人くらいだよ(笑)」
私「そうなんだ、意外なんだけど」
私「その人もパイズリ好きだったの?」
Sちゃん「パイズリも好きだったけど、おっぱいが好きだったかなw」
私「その気持ち分かるよ!Sちゃんのおっぱい素敵だからね」
Sちゃん「東雲くんと同じくらい、おっぱい星人だったよ」
私「その人はエッチとパイズリどっちが好きだった?」
Sちゃん「んー、パイズリかもw」
私「俺はエッチも好きだから、その人の方がおっぱい星人かもw」
っとSちゃんのパイズリ体験を聞きつつ、パイズリ好きな私もSちゃんのパイズリは気持ち良かったです。
Sちゃんのおっぱいにチンチンがこすれて、程よい摩擦がチンチンを気持ち良くしてくれます。
そして、Sちゃんのおっぱい自体が大きいのでパイズリしている姿も凄くエロエロです。
そうこうしているうちに・・
私「Sちゃん、そろそろ逝きそっ」
Sちゃん「いいよ♪出してっ」
Sちゃんはパイズリのスパートをかけてきて、おっぱいを激しく早く動かしてきました。
そのおっぱいの気持ち良さに
私「逝くっ、逝くっ」
っとSちゃんのおっぱいで逝きました。
エッチした後なのに、まだまだ精子が出てきました(笑)
Sちゃんはパイズリ後のチンチンを見て
Sちゃん「結構出たねw」
っと言いながら精子を処理していました。
そして、Sちゃんからチンチンを舐めて綺麗にしてくれました。
この子、、エッチだなっと思いながら、、Sちゃんと横になって、デカパイからは手を放さず、イチャイチャしていたらチンチンが大きくなってきたので、またエッチになりました。
正常位で挿れて、デカパイを揺らして
Sちゃん「気持ちいいっ」
Sちゃん「大きいっ」
っと言う声にも興奮してSちゃんとのエッチを堪能しました。
途中で、騎乗位に切り替えて、目の前でSちゃんの重量で垂れたデカパイの揺れを眺めてのエッチは気持ち良さが倍増で、またしてもSちゃんを逝かせる事無く、自分が先に逝ってしまいました。
そして、その日は眠ってしまいました。
翌朝、目を覚ますとSちゃんが裸で寝ていたので、無意識にデカパイを揉んでいました。
つくづく柔らかくて良いおっぱいだなーっと思いながら揉み揉みしていると、Sちゃんが目を覚ましました。
朝勃ちとSちゃんのおっぱいで勃起度は100パーセントを超えていました。
Sちゃんのアソコはまだ軽く湿った程度でしたが、今ならSちゃんを逝かせる事が出来るかもしれないという事で、Sちゃんに挿れました。
Sちゃんも挿れた瞬間、、
Sちゃん「おっ、おっきいっ」
っとチンチンが勃起しまくっているのを感じ取っていました。
私「Sちゃんと朝からエッチできるなんて堪らないよ」
私「またおっぱいが凄く揺れてる」
っとSちゃんのおっぱいの揺れをバロメーターに激しくエッチしました。
エッチの合間にSちゃんのおっぱいにむしゃぶりついたりもして、朝からSちゃんを堪能しました。
しかし、ここで問題発生です。
「パンっ」っとゴムが破裂した音がしました。
最後の一枚だったので、替えも無くエッチは続行しました。
やっぱりかなり興奮していたので、勃起度が限界を超えたみたいです(笑)
我慢汁がSちゃんの中に流れているかもしれないと、自分に言い聞かせて興奮しながら激しくSちゃんを突いていると
Sちゃん「逝くっ、逝きそうっ」
っとSちゃんから逝く宣言です。
しかし、私も逝きたくなっていたので、ちょっとペースを落としたらSちゃんが
Sちゃん「もっとっ、もっとしてぇっ」
っとお願いされ、ペースを戻すことに・・
その結果、私の方が先に射精を迎えました。
私「Sちゃん、Sちゃん、俺っ、逝くっ」
っとチンチンを引き抜いて、Sちゃんのおっぱいに射精しました。
一晩でまた大量でした。
Sちゃん「もうちょっとで逝きそうだった」
っと不満そうで
私「ゴメン、気持ち良すぎて」
っとまたしてもSちゃんを満足させる事はできませんでした。
その後、勃起が収まなかったので、Sちゃんの膝の上にお尻を乗せて、パイズリをして貰いました。
もちろんパイズリの前にフェラで唾液をたっぷり付けて、挟んで貰いました。
Sちゃん「東雲くんってチンチン大きいよねっ」
私「そう?」
Sちゃん「多分、こうやって挟んでもチンチンが飛び出してるもん」
私「元彼には飛び出してる大きい人いなかったの?」
Sちゃん「あ、いた(笑)」
私「いたんだ、昨日言ってたパイズリ好きな人?」
Sちゃん「そうそう」
私みたいなのはザラにいるんだなっと思いながら、Sちゃんのパイズリを堪能しました。
5分くらいで
私「Sちゃん、俺っ、そろそろ逝くかもっ」
Sちゃん「いいよ♪逝って♪」
Sちゃんはまたしてもスパートをかけてきました。
パイズリが苦手な女のスパートじゃありません。
凄く気持ち良いです。
私「逝くっ、逝くっ、あっ、あぁぁぁぁっ」
「ドピユッ、ドピユッ、ドピユドピユッ」
Sちゃんの谷間に射精しました。
さっきエッチしたばかりなのに、やっぱり中々の量が出ます。
私「Sちゃんのパイズリ、、本当に気持ち良いよ」
Sちゃん「アハハ、ありがとう」
Sちゃんはティッシュで精子を処理してくれました。
私「Sちゃん、チンチン舐めて、Sちゃんのフェラ気持ち良いからさ」
Sちゃんはフェラしてくれました。
こんなグラビアアイドルみたいやナイスバディで、フェラもパイズリも上手いなんて最高だなーっと思いました。
それと同時に、興奮のボルテージを最大限に集中して、Sちゃんの口の中で勃起させました(笑)
Sちゃん「えっ、出したばかりなのに(笑)」
私「Sちゃんのフェラが気持ち良すぎて(笑)」
あまり時間がなかったので、最後にもう一回だけSちゃんとエッチしようと思い、Sちゃんにお尻を突き出して貰って立ちバックで、挿入・・デカパイはしっかり揉みながら、壁の一面が鏡になっていたので、鏡に映ったSちゃんの爆乳を揺れで興奮して、激しく突いてました。
Sちゃんは、鏡に映っているのは恥ずかしがっていましたが、逆に興奮しました。
そして、フィニッシュはおっぱいにかけたかったので、Sちゃんを寝かせて正常位に切り替えて、Sちゃんを激しく突きました。
Sちゃん「あんっ、あんっ、あんっ、気持ちいいぃっ」
私「Sちゃん、Sちゃんっ」
Sちゃん「あんっ、あぁっ、あんっ」
私「Sちゃんの中気持ちいいっ」
Sちゃん「わっ、わたしもっ」
私「Sちゃん、逝くっ、逝くっ、
Sちゃん「逝ってっ、逝って」
私「あっ、あっ、あっ」
Sちゃんからチンチンを引き抜き、おっぱいの上で手でしごいて、Sちゃんのデカパイめがけて精子をかけました。
Sちゃん「はぁ、はぁ、東雲くん、おっぱいに出すの好きだね」
っと息切れしながら言われてしまいました。
今度は私がティッシュで精子を処理して、Sちゃんに御礼を言って、キスしました。
もちろん、こんなに興奮させてくれたおっぱいにも感謝のキスしました。
Sちゃんとホテルを出て、家に送り届けるまでの道中、おっぱいを触って帰りました。
Sちゃんには
Sちゃん「エッチー」
っと言われてしまいましたが、Sちゃんのおっぱいは本当に柔らかいので、揉んでいて飽きる事は無いと思いました。
私「今度はSちゃんの事逝かせるから、またエッチさせて」
っと言ったんですが、イエスともノーとも言えないゼロ回答だったので、それははっきりしませんでした。
個人的には、Sちゃんとのエッチは本当に興奮したので、またエッチしたいし、お付き合いしたいくらいです。
その後、Sちゃんを下ろして、私も帰りました。
以上
東雲とベンさんの同期のSちゃんの妄想小説でした。
重ね重ね、時間がかかってしまい、すいませんでした。
ベンさん、まだ見てますか?
あれからSちゃんとは進展ありましたか?