Gカップ女子高生 真奈 〜複数パイズリ編〜
高校卒業式後、少し長めの春休み。下の学年はまだ授業をしているが、仲のいい男子2人と職員室のお世話になった先生へ挨拶しに来た。男子たちは私服だけど、あたしはできるだけ制服を着たかったので、制服を着てきた。休み時間10分のうちに先生に挨拶して、授業が始まるとみんないなくなった。あたしたちは自分たちの教室に行った。ほんの数日前まで授業を受けていたにもかかわらず懐かしい気持ちになった。あたしは自分の席に着席して、黒板の方を眺めて過去の日常に思いふけていた。
「真奈、マッサージしてあげるよ」
「え?ありがとう(笑)」
「制服姿の真奈も見納めかー」
イスに座り、1人は後ろから肩揉みを、もう1人は横から腕揉みを始めた。
「肩凝ってるねー」「腕もほぐすよ」
「んっ、気持ちい」
「背筋伸ばして」「胸張って」
「あっ…」
「wwwww」「胸でか」
強調されちゃうおっぱいに2人とも目が釘付け。マッサージの手も段々とおっぱいに近付いてきた。肩揉みの手は鎖骨から上乳のほうへ、腕揉みの手は脇から横乳のほうへシフトしてきた。
「凝りの原因はコレかな?」
「あん、ちょっと…だめぇ」
弱々しい抵抗は逆効果だった。イスに座ってるあたしの両側から2人が胸に手を伸ばしてきた。大きさを確かめるようにセーラー服の上から撫でられる。次第に裾をまくるようにして揉まれる。黒ブラが出てきたときに2人とも興奮してた。
「いやん!」
「すげえ、真奈の胸」「予想以上に巨乳だ」
「2人ともどうしたの?」
「ずっと真奈の胸に憧れてたんだ」「卒業してバラバラになる前に見たり触ったりしたかった」
「エッチ〜」
「真奈のおっぱいで思い出作らせて」
鼻息と胸の揉み方が荒々しくなってきた。鎖骨が隠れる位置までセーラー服がまくられる。まずは着ブラ巨乳が露わにされた。
「すげえ!」「マジでけえ」
2人が片乳ずつ好き放題するから、ブラがきしむ。
「ねぇ、真奈、ブラ取って」
「それはちょっと…」
「じゃあ俺たちが先に見せるから、そしたら真奈もこのおっぱい見せてよ」
「え?いや…」
あたしが合意するかどうかは関係ないらしく、さっきから膨らませていた股間を見せつけてきた。そのままパンツごとズボンを下ろし、勃起チンポを出した。
「2人とも…おっきぃ」
相手がデカチンとなると、あたしもフェラくらいまではしたくなっちゃう(笑)
2人ともオチンチンを掴んで横乳から突き刺してくる。寄せられた胸がブラから溢れて谷間がすごいことになっちゃう。カタくて熱いオチンチンがおっぱいにどんどんめり込んでくる。
「真奈のおっぱいスゲエ!」「でかいしやわらけえ!」
「オチンチンでおっぱい気持ちい」
「Fカップってこんなでかいの?」
「Fカップ?」
「噂で聞いて」「1年以上前に真奈がFカップあるって話題になってた」
「恥ずかしいな。確かに1年前はギリFかも」
「え…?」「てことは…?」
「えへ。まだ発育してるよぉ」
「Fの次は…G!?」「これGカップ!?」
オチンチンおっきいからカップ数教えちゃった。たぶん高2の修学旅行で女子たちと胸トークしてたときの情報が漏れたんだ。
「早くブラ取ってよ」「Gカップのおっぱい見せて」
「おっぱい見たい?それとも先にオチンチンぺろぺろしてあげよっか?」
「マジ?」「舐めて」
オチンチンがおっぱいから離れ、先っぽが顔の前に持ってこられた。両方の先っぽを同時にペロペロし始めた。
「オチンチン、カタ〜い」
両方ペロペロ、片方しゃぶってもう片方手コキ、を交互に繰り返して味わう。次第に1人当たりのしゃぶり時間を長くしていく。
「れろれろれろ、チュパチュパチュパ」
「フェラうま!」「触っていい?」
「んふっ…おっぱいもう触ってるし」
勝手におっぱい触って勝手にカタく勃起させてる。特に右手のオチンチンがそろそろヤバそう(笑)
「あっ、真奈!フェラ気持ちい!」
「オチンチンすごいカタいよ」
左手のオチンチンを放置して、こっちのヤバそうなオチンチンをしゃぶりながらシゴいてみる。
「ジュポ、ジュポ、ジュポ」
「やばいやばい!それ出ちゃいそうっ!」
「チュパッ、チュパッ…ちゅぽん」
最後にゆっくりと数ストロークして、お口から解放してあげた。
「フェラでイッちゃっていいの?」
「いや、おっぱいで挟まれたい」
「くす。おっぱい好きなの?」
「うん!真奈のおっぱいでパイズリしてほしい」
「わかった。けど順番ね。挟んでもすぐ出ちゃいそうだからまず落ち着かせて」
放置してたほうのオチンチンをフェラする。こっちもだいぶカタい。もう1人はおっぱいを揉んで、オチンチンピクピクさせてる。
「キミはフェラでいい?」
「いや、俺もパイズリしてよ」
「先に挟んであげよっか?」
「いいの?」「えー、ずるい!」
「あはは。おっぱい触ってるし」
「もうおっぱい見せてよ」「ブラ取るぞ」
ホックを外され、カップをまくられる。ボインっ!と出てきたおっぱいに大興奮してる。
「うは、でけえ!」「超巨乳じゃん」
「やだー、オチンチン興奮させすぎ(笑)」
そのままセーラー服とブラが脱がされた。散歩前の犬の尻尾のように、おっきくなったオチンチンが跳ね回ってる。両方のオチンチン握って手コキすると、我慢汁が溢れ出てくる。
「オチンチン、ぬるぬるしてる」
手のひらで亀頭を包んで我慢汁を塗りたくる。
「ちょっとおっぱいに」「俺も」
オチンチンを取り上げられ、生乳に擦り付けてくる。横乳に刺したり、乳首を弾いたり、下乳にスリスリしたり。
「んんっ、おっぱい気持ちいよ」
「真奈、俺もう無理!パイズリして!」
「あーん、なんか出てきてる」
「パイズリしながらこっちフェラして」
「じゃあお口の方に持ってきて」
ヤバそうだった右のオチンチンがパイズリの体勢をとった。我慢汁が垂れ流れてる。イスに座るあたしの谷間に高さを合わせて腰を落とす。反り返るオチンチンをおっぱいで捕まえて、谷間に挟み込んだ。左のオチンチンをしゃぶりながら、おっぱいをゆっくり縦に動かす。
「くうう!おっぱいヤバイ!」
「オチンチン破裂しそう」
「真奈、俺にもパイズリしてくれよ」
「パイズリ?いいよ」
パイズリを交代する。左のオチンチンも挟まれてすごい勃起してる。右のオチンチンがパイズリさせながらのフェラを求めてきた。
「パイズリ、いい!」「俺のも舐めて」
「おっぱい気持ちい?お口にちょうだい」
2本のオチンチンをフェラとパイズリで癒す。右のオチンチンがお口から逃げた。
「真奈、勃起しすぎて痛い」
「すごい反ってるよ。もうギンギンじゃん。…おっぱい?」
右のオチンチンのほうがおっきすぎるから、どうしても優先的にご奉仕しちゃいがち。左のオチンチンをおっぱいから外して先に咥えてあげる。右のオチンチンにはおっぱい向けて谷間作る。下乳からヌルっと谷間に滑り込んできた。オチンチンが熱いしカタい。おっぱいでしっかり挟むと自ら腰振ってる。パイズリしながらのおしゃぶりもコツは掴んだ。
「フェラ上手い…気持ちい!」
「チュパ、チュパ、チュパ」
「真奈のパイズリもすげえよ」
腰振りに合わせておっぱいを揺らしてみた。相当気持ちいいのか、また一層カタくして、腰の動きが止まる。オチンチンを献上してくれるから、あたしのペースでパイズリしてあげた。パイズリの速度を上げるともうダメっぽい(笑)
「真奈!そのパイズリ、出ちゃう!」
「ちゅぽん…なに、もう出るの?」
フェラしてたオチンチンを口から離し、パイズリしてるオチンチンを容赦なくおっぱいで擦り上げる。
「ヤバイヤバイヤバイ!」
「あー、出ちゃいそうだね(笑)」
「おっぱいヤバイ…イッちゃう、イッちゃう!!」
「まだダーメ」
揺らしてたおっぱいをピタッと止めた。谷間の中で我慢汁を放出しながらビクついてる。先っぽも真っ赤に腫れて、可哀想なくらい勃起してる。寸止めのタイミングは我ながら完璧(笑)。
「はぁはぁ、チンポ爆発しそう!」
「てか我慢汁出しすぎ(笑)。もうおっぱいベチャベチャだよ」
おっぱいで搾り取るようにして谷間からオチンチンを抜く。黒光りして反り返ってる。こっちは少しクールダウンさせよう。放置気味になっちゃってるオチンチンを本格的に癒す。
「ん?オチンチンどうしてほしい?」
放置してた間に、机を繋げてそこに寝転がってる。ベッド上のスタンダードなパイズリに一番近い体勢で、あたしに向かって股を開いてオチンチンを近付けてる。
「さっきやってたパイズリ、俺にもしてほしい」
「おっぱいヌルヌルにされちゃったから、このまま挟むね」
オチンチンを咥えて唾液を供給する。数回しゃぶった後、おっぱいで挟んで、谷間によだれを垂らす。
「うわあぁ、やわらけえ…!」
「ヌルヌルだから気持ちいでしょ」
最初はゆっくり挟んで、勃起を助長する。
「真奈、今何してる?」
「何って、パイズリでしょ?」
「え、何だって?」
「パイズリしてるよ」
「もう一回!誰が何をどうしてる?」
ははーん、こっちは言葉責めも好きなのか。よーし、くらえっ!
「おっきいオチンチンをぉ、真奈のGカップおっぱいでぇ、パ・イ・ズ・リ、してるよぉ」
擦るスピードもさっきみたいに上げてパイズリしてあげる。一瞬でカタくなった。
「うわぁ!出そう!」
「まだダメだよ」
パイズリを止める。
「ああっ!ムリムリ!イキそう、イキそう!」
が、オチンチンがものすごい勢いで暴れてる。暴発しちゃいそうだから寸止めやめて高速パイズリで思いっきりおっぱいでシゴく。
「イキそぉ?おっぱいに出しちゃう?」
「ああっ!出る出るっ!」
「パイズリでおっぱいにかけて」
「うぅ…っ!」
ーードピュッ!ドプッ、ドプッ!
「やん、あっついのが出てる」
谷間の中でドクドク出してる。射精が終わったら谷間からオチンチンを抜き取る。
「濃いのがいっぱい出た」
「ふぅ…パイズリ最高」
お掃除フェラしようとしたら、待ちきれなくなってるもう一本のデカチンがやってきた。
「おっぱいで挟んで」
座ったまま体の向きを変える。相変わらずカタそうに反り返って勃起してる。
「先っぽ、パンパンじゃん」
手を伸ばして触ろうとしたけど、おっぱいへ向かって一直線に近付いてくる。
「このまま挟んで」
あとおっぱい寄せるだけでパイズリできるところまでオチンチンが寄ってきた。
「挟んで!」
待ちきれないくらい興奮してるから、精子まみれのおっぱいで挟んだ。
「あっ…パイズリ気持ちい?」
「うん、気持ちい」
「オチンチン、すごいよ?」
あたしの肩に掴まって、立ちパイズリで再び腰を振り始めた。
「ああっ、カタいオチンチンが擦れてる」
精子でクチュクチュ鳴りながらおっぱいにピストンしてる。カリのところがすごいわかる。
「あっ、あっ…ほんとオチンチンおっきい!」
パイズリしてるのがデカチンすぎて、おっぱいで感じてきちゃう。さっきイカせたオチンチンが横に立ってるので、口を開けてあげた。
「真奈、おっぱい気持ちい!」
お掃除フェラしながら挟む力を上げた。カリのところが下乳から上乳まで切り裂くように大きく谷間に抜き挿しされる。お掃除フェラで搾り取った精液をよだれとともにおっぱいに垂らす。ヌコヌコと、パイズリでよくわからない卑猥な音が鳴る。
「パイズリでエッチな音してる。ほらっ」
肩に掴まる握力が強くなった。腰振る速度も速くなってる。あたしもパイズリの挟み込みを強くしておっぱい揺らす。
「ああ、真奈、めっちゃいい!」
「あたしもおっぱい擦れて気持ちい」
「真奈!もうヤバイよ」
「やん、何がヤバイの?」
「パイズリ!パイズリ、いい!」
腰のスピードがものすごい。おっぱいはホールドして谷間で擦りまくる。
「もうおっぱいに出ちゃうよ…!」
「いいよ、このままパイズリで出して」
「あああああ!イッく!!」
ーードピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
カタさ、熱さ、反り、全てがおっぱいの中でピークに達してる。急に腰のスピードが落ちて、思いっきり出される。射精を助けるようにおっぱいを揺らしてあげると、どんどん出てくる。腰も動かしながら出してるから、おっぱい全体が精子まみれにされた。
「すっごい出たぁ」
「ハァ、ハァ、ハァ」
「パイズリ、気持ちよかったぁ?」
2人とも放心状態(笑)
谷間の精子が糸引いてる。ぬるぬる塗り込むようにおっぱいを揉んだり揺らしたりして遊んでたら、チャイムが鳴った。授業が終わって休み時間を知らせる鐘だ。
「やば!あたしちょっとトイレ」
セーラー服とおっぱいを持って、トイレにダッシュした。おっぱいに付いた精子を拭く。改めて、2人分の精子の量がすごくってびっくりした。ブラを忘れたので、またチャイムが鳴って授業が始まるまで待って、2人をパイズリした教室に戻った。
「あれ、ブラは?」
「こいつが持ってる」
「なんで?(笑)」
「いや、オナネタとして欲しい」
「ダメだよ、高いもん」
「どうしても?」
「うん。Fカップのブラならあればあげるけど」
「マジ?ちょうだい、ちょうだい!」
「はいはい(笑)」
「じゃあここで解散」「そうだな」
「おっぱいで思い出できてよかったね」
「そんとそれ」「真奈ありがとう」
「んっ、また揉んでるし(笑)」
「そっかノーブラじゃん」「やっぱGカップ最高」
「あん。ほら、帰るよ。ブラ返して」
2人にパイズリの思い出を提供して、解散した。
まさかこのあと、デカチンくんにFカップ着ブラパイズリさせられるとは思ってなかったけど(笑)
家に帰って、タンスの奥にあるFカップブラをプレゼントした。
「真奈、試しにFカップのブラ付けてみて」
「え〜、収まらないよ〜」
「Gカップがハミ出るとこ見して」
「あ〜ん、ワイヤー浮いてるしカップからも溢れそう」
「すげえ!谷間やべえよ」
「やだ、そんなにおっぱい見られると恥ずかしい」
「下乳の上にワイヤー乗ってる!もうおっぱい出ちゃいそうじゃんw」
「だから言ったじゃん。おっぱい触ってるし」
「下乳ハミ出てるからブラごとおっぱい揺れるw」
「てか…オチンチンまたすごいよ?」
「着ブラおっぱいでこんなになっちゃった。見て」
「あ〜ん、オチンチンすごいおっきくしてる」
「真奈、しゃぶって?」
「んもう。チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「ああっ、やっぱフェラうまいな」
「ジュポッジュポッジュポッ!オチンチンおいひい」
「うあっ!おっぱいもめちゃ揺れてる!」
「んんっ!ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ!」
「やばい!やばい!」
「ぷはぁ〜。オチンチンおっきくてカタい!」
「真奈のフェラで超勃起した!」
「でもフェラは誰でもできるでしょ?」
「真奈、まさか…またしてくれるの?」
「ん〜?何を?これ?」
「パイズリ!ブラからハミ出まくってるおっぱいで!パイズリして!」
「このまま挟めるかな?んしょ」
「うおほっ!おっぱい柔らけえ!」
「ブラできつい?すごい挟んでるかも」
「くぅ!めちゃくちゃ気持ちいい!」
「ほら、ノーハンドでもパイズリできるよ」
「ブラのおかげですごい挟まれてる!」
「おっぱいだけで…ほらっ、ほらっ!」
スリスリスリ、ぷるんっぷるんっ!
「あああっ!おっぱいやばい!」
「やばい?手も使ってもっと挟んだら…?」
ムギュッ!タプンッ、タプンッ!ズリズリズリ
「あゔっ!パイズリ…すごい」
「あーん。我慢汁出しすぎ」
ムリュ、ムリュン。ヌリュヌリュヌリュ!
「真奈!やべっ!出るっ!」
「ダメ、パイズリ我慢して」
ヌッコ、ヌッコ、ヌッコ、ぷるぷるぷるぷる!
「パイズリ速い!もうっ!イッちゃう!」
「あ〜、オチンチンやばいね。でもおっぱいに出しちゃダメだよ」
たぷたぷたぷたぷ、ズリュズリュズリュ!
「あああああっ!真奈!ムリ!イッく!!」
ーードピュッぅ!!
「きゃん!ちょっ…すごぉい(笑)」
「はぁ、はぁ」
「2発目なのに…こんなに、出しすぎ」
「真奈、このまま…」
「えっ!?まだパイズリしてほしいの?」
「うん。真奈のおっぱいもパイズリも最高」
「あん!勝手に腰振ってるし(笑)」
「もっとおっぱいで挟んで!パイズリして!」
「も〜、パイズリくせになっても知らないぞ」