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卒業前に行きずりで最高の思い出 男性告白  大吾  - 17/11/11(土) 1:09 -

俺は某大学に通う4回生の(仮)大吾です。
普通よりはイケメンに入る部類です。
嘘ですw
フツメンです。

少し前に入学した時からずっと好意を抱いていた女友達を喰いました。

女友達の名前は(仮)鈴菜です。
学部は違うけど同じ大学の同い年です。
入学した後しばらくして、食堂で鈴菜を見た時に心奪われた。

似て無いけど、柴咲コウみたいなクールな美人系の顔にかなり胸が大きくて、好みでした。

その娘の事が気になって仕方無く、ある日交流サークルのような暇人の集まるサークルにその娘が入った事を知り、俺もそのサークルに入ってる同じ学部の奴を辿って平静を装って加入しましたw

サークル自体は小規模で、俺の歓迎会を兼ねたサークルの飲み会でその娘が鈴菜って名前だという事を知りました。

顔見知りになったので、ここからかと意気込んだはいいものの、高校の時から付き合っている彼氏がいたみたいで、軽く紳士にアプローチしたけど、ガードが固く玉砕しました。

サークルのラインで繋がっていたけど、連絡する理由が無かったのでそこまでだった。

不自然じゃない程度に用事を見つけてはラインするくらいに留めて、もんもんとした時期でした。

飲み会やレクの時に、鈴菜が座って回りとお喋りしていて、俺が座らずに立っている時にたまに胸元の隙間から谷間が見えた時は気づかれないようにチラ見で熱い視線を向けていました。

三回生の夏にサークルで遊園地に行った事があり、皆んでジェットコースターに乗ろうといっていたんですが、俺と鈴菜は苦手で鈴菜と2人でベンチに座って皆んなを待つ事になり、最初はベンチに座っていた。

皆んながジェットコースターに乗っているのが見えて、鈴菜がベンチから立ち上がって皆んなを見ていました。

その時、俺の目の前には短めなスカートの鈴菜のお尻があって、悪巧みをしてしまいました。

平日であまり人がいないのと、ベンチが回りからは結構死角だったので、スマホを取り出してインカメに切り替えて、皆んなのジェットコースターが下りに入って叫び出したと同時に、鈴菜のスカートの下にスマホを向けた。

鈴菜は皆んなを見ているので後ろには警戒していません。
黒のタイツ越しに、鈴菜の白系のパンティを俺のスマホが映し出していました。

ほんの数十秒だったけど、エロい気分になりました。

シャッター音で気がつかれたらいけないので、撮影はしなかった。

それでも立派な盗撮になるけど、鈴菜を喰った時に盗撮した事を打ち明けたら、変態扱いされたけど、許して貰いました。

そのあとにも鈴菜にはソフトにアプローチを続けたし、鈴菜が彼氏と別れたのを知って学校終わりにたまたま会ったら毎回飯に誘っていた。

2回だけ2人で飯に行く事が出来た。

鈴菜からは面白くて良い人扱いだった。
ようは完全に友達。

サークルに入った当初は彼氏がいようと奪ってやる意気込みだったが、3年もすると流石に諦めがついて、三回生の暮れには同じ学部の後輩と付き合い始めた。

俺は早々と地元の企業に就職が決まり、周りの友人達は希望の就職先が定まらなかったり、落ちたりしてピリピリしていたので1人でいるか彼女と遊んでいました。

ある日、ゼミの教授とタベッていたら(皆んな相手してくれない中、教授だけはよく絡んでくるので俺の事を暇人だと思ってたみたいだ)鈴菜からラインで相談したい事があるって言われました。

最近全然絡んでなかったので、鈴菜の方からラインが来ただけで嬉しくなった阿呆な俺は即効で相談に乗る事にしたw

食堂で落ち合う事になり、食堂で鈴菜の話を聞くと最近好きだった人にフラれたって恋愛話だった。

相手は鈴菜と同じ学部の(仮)安田君で、鈴菜から告白して付き合う事になった。って話を聞いたところで、同じサークルの奴が食堂に飯を食いに来て、1人、2人、3人と集まって来てそいつらの就職活動の苦労話になっていき、鈴菜は俺を見て不満そうな顔をしていました。

うちの大学は二流なんで、就職できないのも多いw

サークルの奴らが飯を食い終わって出て行った後に、「ここだと皆んな来るかもしれないし、うちで話す?」っと鈴菜に持ちかけたら「そうだね。ここだと安田っちも来ちゃうかもしれないし。」っと俺のうちに行く事になった。

その日は彼女と遊ぶ約束もしてなかったし、都合が良かった。

キャンパスから徒歩6分の俺のうちに行きついて、早速鈴菜の話の続きで、安田君と付き合って翌日に別れを切り出されたので、傷心中だったそうだ。

「次の日ってどういう事よ」

「最初っからOKすんなよ」

なんて嘆いてました。

フラれた理由は安田君も就活で忙しいから付き合ってる余裕がやっば無いってフラれたそうだ。

ちなみにこの事は誰にも言うなって言われた。

夜まで愚痴って、腹が減ってきたのでコンビニで弁当と酒を買って、鈴菜がいつもより呑んでいって、再度コンビニに買い足しに行く羽目になりました。

終電が近くなってきて、鈴菜が帰るって立ち上がったらフラフラでとても歩ける様子じゃなくなっていました。

「鈴菜。酔っ払い過ぎだよ。」

「ダイジョーブ。」

「もう今日泊まって行っていいからさ。好きなだけ話聞くよ。」

「ほんとに大吾っていい奴だよねー。」

鈴菜は家に電話して友達のうちに泊まるって言ってました。

いい奴で友達って辛いなーって実感した気がする。

そうは言っても、彼女がいる身でも、一晩の過ちを心のどこかで期待している部分はありました。

酔いも進み、何度も同じ愚痴を聞いた事かw

0時を回ったところで灯りを間接照明だけにした。

酔っ払いの鈴菜が「なんかこの部屋エロいねー」っと言ってきました。

そして、鈴菜の下ネタを話しした事は今までなかったのに、鈴菜から「この部屋で彼女とよろしくやってるんでしょー?」っと俺をからかい始めたのだ。

「いいねー。幸せモノは。」

もはや完全な酔っ払いで面倒だ。

それから酔っ払いの鈴菜からからかわれ、目が泳ぎ気味になり、変に笑い始めたw

普段はクールなのに、こいつ酔っ払うとこんな風に乱れんのかと驚きだった。

「この部屋で彼女とどんな事してるのー?」っと俺に体当たりしてきて、そのまま俺に持たれてきた。

逆に「何してると思うー?」って聞いてみたw

「えーなーにー?」

「答えてみて?」

「チュウとかー?」

「チュウもしてるよー。他には?」

「えー。エッチとか?」

「そうそう。エッチとか。」

「えーw大吾ってエッチするのー?」

「えー以外なんだけどーw」

そうこうしてるとすごい近くに鈴菜の顔があった。
チュウしてみたくなって、俺もそれなりに酔っ払いだったのでチュウしてしまった。

柔らかくてプルプルの唇だった。
鈴菜も抵抗する事無く、お互いの唇をチュウチュウして、それから舌を入れてもそれは続きました。

重なった唇の隙間から「んっ。んっ。」っていう喘ぎ気味の声が妙に興奮しました。

そのせいかこの時にはもう俺の理性は吹っ飛んでいました。

チュウが終わって鈴菜を布団に抱き抱えて連れて行き、寝かせたけど、ここまですんなり行けました。

鈴菜を覆い被すように抱きしめて、チュウの続きをしました。
チュウしながら、鈴菜の胸に触れた。

彼女より遥かにボリュームがあった。
多分この先出会う事は無いかもしれないし、もし出会ってもこの手で触れられない事を悟りました。

それだけ大きかった。

まじで大きかった。

最初はソフトタッチだったのが、興奮してきてかなり乱暴に揉んだ。

鈴菜の唇と胸でかなり興奮して、もう鈴菜とエッチするつもりになってました。

そして、チュウが終わってすぐさまそれを実行しました。

ズボンとパンツを脱いだらかなり熱り立つ自分のチンチンが現れたw

鈴菜のタイツとパンティを脱がせ、スカートを捲し上げて、チンチンに唾付けて挿入しました。

鈴菜のおっぱいを見たい気持ちはあったけど、服を脱がす時間がもったいないと感じたのと、正気に戻っても困るので必要最低限で挿入した次第です。

もちろんゴム付ける時間もはしょって生です。

鈴菜のアソコは気持ち良くて、エッチが始まるとアンアン喘ぐ声も良かったです。
結構ハスキーな声でダレノガレみたいな声なんですけど、普段クールなので喘ぐと一層可愛いです。

エッチが始まってから鈴菜の服を捲し上げ始めて、ブラを出して、ブラの谷間に顔を埋めてました。

それからブラを下にずらして鈴菜のおっぱいを見ました。

ピンクだったら理想だったんですけど、埋めな茶色の乳首でペロペロしてました。

憧れの鈴菜のおっぱいをペロペロチュパチュパして、幸せそのものでした。

あとやっぱりかなり大きくて、弾力があって揉みごたえも抜群でした。

そうこうしていると射精感が込み上げてきたので、一度チンチンを抜いてブラの中心の下にチンチンを入れて、胸を寄せてパイズリ初体験でした。

おっぱいを犯している様がすごく良かったです。
気持ち良かったかは覚えていないけど、大きな胸にチンチンを挟むのは俺の夢だったので幸せでした。

パイズリを最初に考えた人は偉人です。

パイズリの後にもう一回挿入してエッチの続きをしました。

「鈴菜。気持ち良いよ。」

「あたしもー」

そんな会話をした気がします。

元々狙っていたので幸せでした。

酔っていたのでいつもより長くエッチ出来た気がしますが、終わりは何にでもあり、このエッチも俺が射精感に負けて、射精しました。

中出しはあれなので、鈴菜の口にドピュっと出して、苦しそうでした。

出し終わって、鈴菜が起き上がってから自分の手に俺の精子を吐き出して、かなりの量だったみたいです。

「すごい出したね。」

「ちょっと飲んじゃったw」

そんな事言ってました。

当然一度きりでは収まりきらず、お互い裸になって豊満な胸を揉みし抱き、10分後くらいにはエッチしてました。

だだし、自分の方も酔いが回って記憶が曖昧です。

正常位でエッチして、体勢を変えてバックでエッチして、最後はお尻に精子を出して、恐らく2人とも寝てしまった。

布団がカピカピな部分があったので吹かずにそのまま寝たようでした。

翌朝、「ねーねー」っと割と早い時間に鈴菜から起こされました。

俺が鈴菜を抱きしめる形で、目を開けたら鈴菜の顔がすぐ目の前にありました。

「これ…どういう事?」

鈴菜は全く記憶が無いらしく、説明を求められた。

その場しのぎで、酔った勢いでエッチしたいと鈴菜から誘われて、俺は元々鈴菜の事が好きだったので、誘いに乗ったって説明しました。

「えーっ。嘘っ。嘘でしょ。」

鈴菜は枕に顔を埋めてショックを受けていました。

しばらくして、またこちらを見て、2人だけの秘密にして欲しいと言われました。

もちろん俺も彼女にバレたら困るので秘密にすると約束した。

ただ、俺はまだ昨晩の興奮が冷めていないし、朝勃ちしているしと、まだ昨晩の続きをしたくて仕方がない精神状態でした。

「俺が覚えてるのは…」

っとあくまでも記憶が曖昧な程で話をしました。

鈴菜の唇がすごくプルプルでチュウが気持ち良かったと述べた。
鈴菜は全く覚えていないと言っていたけど、もう一回チュウさせてと頼んだらほんの短い時間ですが、チュウしてくれました。

「それだけ?」っと他には覚えていないか聞かれた。

俺は嘘に嘘を重ねて、巨乳好きなのは公表していないので恥ずかしかったけど「鈴菜の胸が大きかったのと、揉み心地が良くて気持ちよかったし…興奮したw」っとここだけは本音を語った。

鈴菜も恥ずかしそうに「えーw」っと笑みを浮かべてました。

どうしても気になるので羞恥心を捨てて「何カップ?」って聞いたら、恥ずかしそうに「んーっ。ジー。」って教えてくれました。

個人的にも男仲間の間でもHカップかIカップって話をしてたので、以外だったけど細身なのと勝手に美化していたところもあるから、そんなものかなと思いました。
それでも満足というか、素晴らしいサイズですから、サイズが聞けて嬉しかったです。

サイズも分かったところで、「ジーカップとか初めて聞いた。ちょっと触っていい?」っと頼んだら、開き直ってるのか、これは以外とすんなり「ちょっとだけだよ。」っと触らせてくれました。

既に触ってるし、チュパリコした後なのに、本人がシラフの状態で同意の元で触るのはちょっと違いました。

俺に胸を触られて、お互いを見つめ合うのもちょっと興奮します。

「やっぱり大きいね。」

「柔らかけーw」

「やらしいおっぱいw」

そんな事を言っていたら「恥ずかしいよーw」って恥ずかしがっていました。

俺は調子に乗り、「俺実は巨乳好きなんだw」っと暴露しましたw

鈴菜は「マジ?」っと驚いていて、俺は巨乳好きな男とは思っていなかったそうです。

なので、俺は鈴菜のチャンスがあれば鈴菜の谷間に熱い視線を送っていた事や、透けブラを楽しんでいた事を伝えました。

「嘘っ。気がつかなかった。」

そんなリアクションでした。
サークルの先輩に鈴菜にセクハラしてくる肉食系の人がいて、俺はそれに比べたら大人しくて気にならなかったそうです。

俺は先輩に対抗して、遊園地でスカートの中を覗いた事を告白してやっと変態扱いされました。
良いことでは無いんですけどねw

長話になっていき、ずーっと胸を触れたので、俺は調子に乗りに乗りました。

「美巨乳だよね。」

「こんなおっぱい触れて俺幸せ。」

「乳首もいい大きさだし、美味しそう。」

鈴菜は「やめてっw恥ずかしくなるよw」っと普段のクールな印象とは違って女の子でした。

「鈴菜って彼氏にパイズリとかした事あるの?」

「んー?」

「パイズリって知ってる?」

「一応ね。」

「ちょっと俺にもw」

「言うと思ったw」

前の彼氏に結構してたって濁されそうになったけど、そこは逃がさずにパイズリして貰う事になった。

良くあるスタイルの膝上パイズリって言われている体勢になり、最初はチンチンを舐めてくれました。

「チンチンの血管が浮き出てるねw」

ってチンチンをマジマジと見られると恥ずかしくなりますね。

前の彼氏の影響みたいで手慣れているようにスムーズでした。

パイズリも胸を寄せてチンチンを挟むと、ユッサユッサと豊満な胸を上下にスライドさせて本格的なパイズリをしてくれました。

本格的なパイズリを受けるのは初めてだったんですが、おっぱいがチンチンに擦れるとほのかに低刺激で気持ちが良いです。

それから、おっぱいを左右交互に上下にスライドして来て、気持ち良さよりも、見ていて興奮しました。

その後またチンチンを舐めて、チンチンの裏に乳首を擦り付けて刺激してきました。

それが終わるとまた挟んで上下にスライドと左右交互に上下スライドして、口で舐めての繰り返しです。

何度かこれを繰り返すうちに高まってきた。

「気持ち良くなってきたw」

「そろそろ出ちゃいそう?」

「出ちゃいそう。」

「いいよ。いつでも出しちゃってw」

「絞り出してw」

「はいはいw」

鈴菜はチンチンを挟んで上下にスライドする速度を速めて、その豊満な胸でチンチンをしごいてくれました。

そして急に遅くしたと思ったらまた速くして、緩急を付けてきて、込み上げてくる射精感が緩やかに高まってきた。

もう射精するって時は、精子が込み上げてくるあの1番気持ちが良い瞬間を噛み締めて「出るよ。出るよ。」っと声に出して、鈴菜の胸の間でその瞬間を迎えました。

精子がちょっと飛んで、顔にも付いたしおっぱいにも垂れていました。
特に谷間に垂れていているのが多くて、鈴菜のおっぱいでパイズリしたんだと思うと、達成感と幸福が同時に押し寄せてきた。

今までに何度も鈴菜にパイズリして貰う想像はしてきた。

実際にやって貰うと想像よりも気持ち良かったし、思っていたよりも遥かに興奮しました。

鈴菜はチンチンを拭いてくれて、それから2人でまた布団に入ってました。

起きた直後は、ちょっとだけって断って胸を揉みし抱いていましたが、彼女も観念していたのに漬け込んで布団の中で小一時間程、たっぷりと揉みませて貰いました。

相談の安田くんの話を聞いて、話して少しはすっきりしたそうです。

俺もすっきりできて、本当によかったし、本当に幸せでした。

あんなに興奮する事はこの先無いと想いました。

鈴奈が帰宅して、それからは今までと同じように友達として付き合っています。

当然あの日の出来事は2人だけの秘密です。

1ヶ月しても、あの日の事はまだ鮮明に覚えているので、鈴奈を見ると服が透けて見えるような錯覚をしてしまいますw

卒業したら、俺は地元に戻るので、どうないかしてもう一度鈴奈を喰えないかと計画を立てています。

なにはともあれ、卒業前に夢が叶ったので幸せでした。

もし、良い計画があれば教えてくださいw

引用なし

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卒業前に行きずりで最高の思い出 大吾 17/11/11(土) 1:09 男性告白
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