▼hillさん:
深夜のお返事ありがとうございました。月曜日は眠くなかったですか?でもhillさんにしたら宵の口なのかも知れませんね。私は夜が弱いですから心配になっちゃいました。気長にお待ちしておりますので、あまりご無理はなさらないでくださいね。
>幼児や乳児に囲まれて生活しているミサトさん、もらわない様に気をつけてくださいね。そして、うつさない様に無理は禁物ですよ。内勤が続くと朝、夕の寒さが骨まで染みていませんか。暖かい恰好で外出してくださいね。
お気遣いありがとうございます。インフルエンザ、既に流行の兆しがあるんですね。そろそろ予防接種しなきゃいけませんねぇ。インフルエンザもさることながら、今年は梅毒が猛威をふるって、風俗業界に激震が走りましたよ。幸いにして私は現場を離れておりましたので感染するには至りませんでしたが、ウワサによるとグループ内のお店で感染者を出してしまったようです。
どうして今さら梅毒なの?って感じなのですが、どうやらこの梅毒、大陸の男性が爆買いついでに日本の風俗で遊びまくったのがきっかけのようですね。事実、大陸本土では梅毒の感染者数が圧倒的に多くて、とっても問題になっているそうです。不幸にもその一部が日本に持ち込まれてしまったみたいですね。あ~あ、こりゃ大損害だぁ...
梅毒は浴場の腰掛けを通しても感染するようですが、ほとんどは性交渉によるものです。私が申し上げては自ら墓穴を掘るようなものですが、今シーズンの風俗は梅毒の魔窟となっているような気がします。インフルエンザを防ぐマスクと同じく、コンドーム一つで防げる性病でもありますので、横着なさらずきちんと装着なさるのが肝要でしょう。だけど性病が蔓延しているさなかにわざわざリスクを負いに行く必要もないですよね。当面は鎮火を待つのが賢明のようです。
>岡山の県民の皆さんは、吉備団子を食べないとご存じですか。桃太郎の持っている美味のきびだんごは犬、雉、猿を虜にして仲間にしました。桃太郎は食べていません。だから、県民は吉備団子を食べないとう都市伝説が生まれました。東京人は東京ばな奈は食べないですよね。それと同じかな。
なるほどねぇ〜。確かにご当地名物をご当地の方がご存じないというのは往々にしてあることみたいですね。だけど、私は東京ばな奈、かなり食べてきましたよ。お乳に良くないのは分かってるんですけど、どういうわけかお客さまからいただく手土産に、東京ばな奈をいただく率が異常に高いんですよ。いったい何を思われて東京ばな奈なのでしょう?無難に美味しいですけどね(笑)
>ミサトさんはどこから太り、どこから痩せますか。私は、お腹から太ります。痩せるのはお腹が最後です。(悲)
hillさんと同じでーす!お腹と同時に二重あごにもなります。ちなみに痩せるときは真っ先にオッパイから痩せていきます...(泣)
>OJTを重ねていくうちに見よう見まねで覚えた感じです。当時は、ググることもできなくて上司に教えもらいましたよ。
やっぱりhillさんは叩き上げでいらっしゃいました。想像通りでした。座学でお勉強なさってきた方に比べたら、叩き上げの方は修羅場の処理が圧倒的にお上手ですよね。だって経験値が違い過ぎますもの。hillさんもあまたの修羅場、戦野をくぐってこられての今があることでしょう。きっと泣きたくなるような状況にも耐えてこられたんですよね。つくづく男の人は大変だなぁ...って思います。
聞くところに寄りますと、C言語なんてメチャメチャ難しいってお話じゃございませんか。hillさんすごーい!もはや神さま、ひれ伏しております。ずいぶん前に、私はひょんなキッカケで、デルファイ(でしたっけ?)というのを触った...触っただけですよ...ことがございましたが、なんのことかサッパリ分からず、手も足も出ませんでした。当たり前のことですけどね。一つだけ分かったのは、プログラミングって、なるほど本当に言語だった!ってことですよ。あーしなさい、こーしなさい、って一定のルールでおしゃべりしてあげることなんだなぁとも感じました。間違ってたらごめんなさい...
デルファイ?なんてもう使われていないのかも知れませんし、Cを扱われるhillさんからすればかなりレベルが低いものなのでしょうけど、それでも私が想像していた世界とはまったく次元が異なっていました。その難しい言語をいくつも扱われるhillさんって、すっごく頭のいい方なんだなぁって改めて思いますね。プログラミングが言語そのものなら、hillさんはバイリンガルどころか、トライリンガル、マルチリンガルでいらっしゃるということですよね?ほんと尊敬しております!
SEさんに昇格なさった今、プログラマー時代が懐かしいとお感じになることはございますか?SEさんってほんと大変そうですよね。皆さんの愚痴を一身に受けなければいけないそうですし、ストレスがハンパないとも伺っております。ひょっとしたら、一心不乱に打ち込めるプログラマーに戻りたいなぁなんて思われることもあるのかなぁ〜。ちょっとお尋ねしたくなっちゃいました。でも、これも聞いたお話ですけど、プログラマーは奴隷同然という、なにやら恐ろしげなウワサをお耳にしたこともございます。いずれにしても大変なお仕事だということが伝わってきますよ。どうかお身体を大切になさってくださいね!
>ミサトさんは、業界のことがわからなくてどんな失敗をしましたか。教えて下さいね。
ほんと数え切れないほど失敗ばかりしてきましたよ。てか、いまも絶賛継続中ですけどね。だって知らないんだもん。未然の失敗予防なんて、知っていればできますけど、知らなければ失敗して覚えるしかないんですよぉ。特に風俗は、外から見ていては分からないことだらけですから、実際に現場で働いてみて初めて知ったということの連続なのです。
そもそもデリに飛び込む直前まで、ソープのように本番しなきゃいけない...なんて思ってましたからね。風俗=本番、こんな誤った図式が私の頭の中で凝り固まっていたんです。フェチシズムの世界なんてSMぐらいしか知りませんでしたので、まさか自分のオッパイや母乳が売り物になるなんて思ってもいませんでした。
プレイのお作法なんてのも全く知りませんでした。うちのお店は幸いにしてお母さんという強力なコーチがいらっしゃいますので、聞けば実践を交えて教えてくださるのですが、巨乳デリ時代なんて入店時に1時間程度の研修だけで「あとはお客さまに教えてもらえ」でしたからね。こんな大雑把なお話ございます?いきなりライオンの群れに放り込まれる子鹿ちゃんのような心境でしたよ。
お作法はお客さまやお母さんに教えていただきながら、失敗を繰り返すことで何とか通り一遍のプレイはできるようになりましたけど、なかなか上手になれなかったのがお客さまとの会話。再三申し上げてきたことですが、デリでのテクはもちろんのこと、お客さまとの空気作りや間を持たせるための会話はとても重要なんです。
こちらではときどき時事ネタ政治ネタをお話してしまって、hillさんをさんざん萎えさせてしまった(本当に申し訳ございません)のですが、実はこのお話、デリでも絶対御法度のNG会話なんですよ。私もそういうお話はキライではありませんので、間を持たせるためについついお話しちゃって、お客さまに嫌われてしまった時期がございました。
こういう話題になりますと、お客さまの目には「ニュースや新聞は欠かさずチェック、政治経済に関心のあるエリートビジネスマンに合わせるかのようにデキる女を演出してみせる」みたいに写ってしまっているようなのです。もちろん私にそんなつもりなど全くございませんでした。だけど、たとえ熱い理想や政治観を持っていたとしても、それは接客中にする会話ではなかったのです。お客さまは私の元へ癒やされにお越しになっているんですよね。政治時事の論議に口角泡を飛ばしにいらっしゃったのではありません。私にはそれがぜんぜん分かってませんでした。
一方で、お客さまの方から政治時事ネタを振ってこられるパターンもあります。私はこれにもノリノリで討論してきてしまったのですが、これも全くのお粗末NGでした。そういうお客さまの多くは、実際に政治のお話をなさりたいのではなく、頭の悪い風俗嬢に小難しいお話をなさって優越感を得たいとお考えになっていらっしゃるのです。お客さまのお話に乗っかろうとしたことが、「賞賛されたい、チヤホヤされたい」というお客さまの心理を踏みにじり、生意気な風俗嬢→ プライドを傷つけられた→ 可愛くないというマイナス評価に変わってしまいました。
経験を重ねる間に、どうお応えするのが良いのかが分かってきました。何も解っていないフリとまでは申しませんが、知っていてもあまり分かっていないフリをして「それってどういうことなんですか?」とか「へ〜そうなんですね!○○さんのお話すごく分かりやすいです!」「全然分からないけど教えて下さってありがとうございます」なんて、いい気分にして差し上げることが大切だったんですね。たまには「そんなことも知らないのか」と小馬鹿にされたりお説教をいただくお客さまもいらっしゃいますが、会話のネタを考えなくていいですからこれはこれで楽ちんですし、ニコニコと聞き流す程度で全く差し障りがないことに気付きました。
また、お客さまのご職業を伺うのも良くありませんでした。立派なお仕事に就いていらっしゃるお客さまなら、こちらから伺わなくてもアチラからお話してくださいます。そうではなくて、お客さまがお話なさりたくないのに、わざわざこちらからお尋ねする行為が大変失礼なことだったのです。
デリにいらっしゃるお客さまは様々です。失礼ながら所得の低い殿方でも、キャバクラには行かれなくても風俗には行かれる方々が多いそうですね。お相手の殿方が正社員なのかフリーターなのか、収入が高いのか低いのか、どんなお仕事をなさってるのか、職場でどんな立場なのか、デリ嬢には全く分かりません。にも関わらず、私はお客さまにずかずかとお仕事のことを伺っていたのです。
hillさんにも同じ事をしています。ほんとごめんなさい。だけどデリと掲示板ではビジネス度合いとでも申しましょうか、私の中でのモードが違ってきちゃいますので、どうかお許しくださいね。でもhillさんは高収入でいらっしゃるから達観していらっしゃるかも?(笑)
巨乳デリ時代では、40代50代のお客さまが、実のところワーキングプア並に低収入のフリーターでいらっしゃるのにも関わらず、私からお仕事について根掘り葉掘り聞かれて、激しく怒ってしまわれたケースもありました。当たり前です。ご本人なりに負い目を感じていらっしゃるのに、ご自身より低俗な風俗嬢からしつこく聞かれれば、お怒りになるのもごもっともなことなのです。私はそれが分かっていませんでした。
お客さまが私をご指名いただく場合は、お仕事やご家庭での日常を忘れたいという一面もあるはずです。非日常の癒しや疑似恋愛を求めていらっしゃるのに、お仕事や会社のことを思い出させられたら、くつろげないに決まっています。ストレスが溜まってお話を聞いて欲しいというお客さまもいらっしゃれば、忘れたいというお客さまもいらっしゃるのです。私にはそういう見極めができていなくて、ずいぶん不愉快な想いをなさったお客さまも少なくないと思います。
母乳デリに移籍して、お母さんから「相手を良く知るまではフライングするな」「相手のお話をしっかり聞いて反応を観察せよ」「一般常識としての会話マナーを身につけよ」と教えていただいたとき、私は巨乳デリですべて真逆のことをしてきたんだなぁと思い知らされました。これではお客さまがまったく就いてくださらなかったのも当然のことでした。
会話のお話だけではつまんないですね。すみません...。あ、プレイ中に失敗して大きなケガを負ったことがございますよ。これも巨乳デリ時代のことでしたねぇ。あれは今みたいにすっごく寒い冬のことです。手足も凍えてこんな季節に裸になるのは辛いなぁとぼやく中、私が向かっていたのは、同僚のデリ嬢が声をそろえて「絶対行きたくない!」って言われるラブホでした。
そこは本当に狭くて、たった二畳くらいの居間に割と大きめの角張ったガラスのローテーブルがありました。入るなり「狭いなぁ」と思いながら、ソファーに所在なくお座りになるお客さまに目を向けると...ええええ!声には出しませんでしたけど、推定130キロくらいはありそうなお相撲さんだったのです。2人掛けのソファー独り占めって感じで、ええと、私は何処に座れば...?と首を傾げると、お客さまはゆったりとした口調で「90分ね」とだけおっしゃって、「よいしょっ」と重たいお身体を起こされて「狭いだろ、先に風呂行くよ」とおっしゃいました。
私は「はい」とお返事をしてから、少しだけ時間を空けてお客さまの待っていらっしゃる浴室に向かいました。もちろんお風呂もすごく狭くて、お客さまに「アソコ洗いますので上がって下さい」と湯船から出ていただくように申し上げましたところ、「ああ」と象さんみたいに湯船から上がられました。湯船に目をやると、お湯がほんの少ししか残っていませんでした。時間もすでに押していましたし、お湯を溜めてる時間もないから、仕方なく私はシャワーで済ますことに...。極冷えで寒かったぁ〜
プレイに移ると、ラブホのベッドがシングルベッドに見えましたね。あまりの巨漢ぶりに私が横につくスペースもギリギリ。お腹もお山のようでした。狭さに喘ぎながらプレイを進めていきますと、さっきまでお腹に隠れていたペ○スがビックリするほど大きくなったのを覚えています。巨漢はおおかたペ○スが小さいという定見はこの時点で捨てなければいけませんでした。
ペ○スが起き上がるとともに、なぜだか急にお客さまご本人がむくっと起き上がりになりました!不意を突かれた私は、その起き上がられた反動でベッドから吹っ飛ばされてしまいました!その時です!サクっ...え?なに?なんかお腹がものすごく痛いんだけど...。ふとガラスのテーブルに目をやると、そこには血液が...。とっさに鈍痛の走る右のお腹を見ると、血が吹き出していたのです!生理じゃないですよ(笑)
お客さまも私もパニック!結局のところケガは大して深くはなかったのですが、タオルを当てても出血が止まらないし、ショック過ぎてベッドにふらりと倒れこんでしまいました。「えーどうしよう、どうしよう」と焦っていらっしゃるお客さまに申し訳ないなぁと思いつつも、私は気力を振り絞って、お店に電話しました。
「す…すみません、ケガしちゃって」「待って、今、行くから、お客さんに電話代われる?」私は、携帯をお客さまに渡して目を閉じました。ややあって、店長が到着。開口一番の台詞は「大丈夫か」じゃなくて、「何やってるんだ、もっと気をつけて仕事しろよ!」でした。
私は、裸で血だらけ。結局タオルでお腹を押えながら救急へ...。3針も縫いました。運ばれながら「お仕事中だし労災おりるのかなぁ」なんて呑気なこと考えてましたけど、やっぱり風俗は基準が厳しくて、治療費をお店が負担してくれただけでしたね(笑)
この怪我の後も、お客さまの頭で顔を打ちつけて鼻血が吹き出したり、浴室ですべって頭を強打したりと、散々やらかしております。逆にチチビンタでお客さまの歯を折ったり、お口奉仕中にクシャミしてペ○スを噛んじゃったり...。お客さまも散々な目に逢っていらっしゃいます。
こうして思い起こしますと、デリ嬢って本当に身体を張らなきゃいけないお仕事ですよね。注意散漫だと転んだりぶつけたりしちゃいますので、いつも緊張感を持って接客しねいといけません!
>ミサトさんがデリを移籍して初めはどんなご様子だったのですか。初めから乳量は多かったのかな。おっぱいの大きさは今よりおおきかったのかな。教えてくださいね。
移籍してからの直後が全盛期だったと思います。当時は「ものすごい乳量を出す嬢が入ってきた」ってウワサが立ったほどでしたからね。牛かよ!(笑) だけどそのころは乳質や味にまったく無頓着と申しましょうか、ぜんぜん知識がなかったものですから、お相手してくださるのはウワサを聞きつけられた猛者さまぐらいのものでした。
その後NGが少ない嬢としても認知されるようになって、乳量や乳質にあまりこだわりのない勇者さまが就いてくださるようになって、そういうニッチなお客さまに押し上げられてナンバー入りするようになりました。いい気になってたそのあたりからだった思うのですが、やたら乳腺炎を発症するようになりまして、シフトもお休みがちになっちゃいました。それでナンバーから一時転落...
たまりかねたお母さんから母乳チェックが入って「こんな不味い乳出してるのか!」ってこっぴどく叱られましたねぇ。それからというもの、急に体質乳質改善に目覚めまして、そのころに就いてくださった和田先生をはじめとした母乳にこだわりをお持ちの常連さまとご一緒に、何を食べたらお好みの乳が出せるのかを探求するようになりました。その終着点がタマネギだったんですよねぇ。懐かしいなぁ。
乳質の改善とともに、入店当初の爆発的な乳量というのはなくなってしまいましたが、それでも安定的に乳が出せるようになって、油断はできませんけど乳腺炎発症も格段に減りました。自慢にはなりますが...乳量が減ったのは事実ですが、それでも並みの嬢に負ける気はしません。今でも勝つ自信はあります!(笑) これが諸刃の剣になってるんですけどねぇ〜
現場を離れた今では一回り小さくなったオッパイですが、それでも入店当初よりは大きいと思います。それは、あの頃のブラサイズが今着けられる気がしないから。お客さまにはさんざん揉んでいただいて、血の巡りが良くなっちゃったんでしょう(笑)
>一番おっぱいの大きかった時はいつですか。私がいただいたお姿では、ALOHA2の時だと思うのですが。他にもっと大きいかった時はありますか。教えてくださいね。ミサトさんのおっぱいが、状態によって大きく変化することは承知しています。でもね、敢えてお聞きしたいです。
どうでしょう〜(笑) 確かにあの頃は大きく見えたかも知れませんが、その分、デブってますからねぇ〜。オッパイだけじゃなくて全身に脂肪アーマーをまとっていますので、とてもナイスプロポーションとは言えませんよ。そもそもあの時はピルを飲んでいたと思いますので、身体はずっと生理前状態だったはず。オッパイが大きく見えるのも当然ですね。
>ミサトさんのMで満足されるのかな。Sさんの妄想を実現できる嬢がミサトさんですね。乳首を吸って欲しいという欲望はどんな時に最大になりますか。乳首を差し出すミサトさんの表情を見てみたいな〜。
ずばり、乳が張っているときです!手搾りや搾乳器が痛くて痛くてどうしようもないとき、柔らかいお口で吸っていただけるほど有り難いことはございません!たまらず「お乳吸って〜!」って本能的におねだりしちゃいます。
>私は、「変化を恐れない。未知とは変化する可能性のこと。変化していく自分を待望して欲しい。」が気に入りました。ミサトさんはどうですか。
毎日目に見えて変化が確認できるとモチベーションも上がるのでしょうけど、よく分かんないんですよ、実際のところ。だけど、たどってきた道を振り返ると、8月と今では確実に良くなっているなぁと実感できます。そういうところで自分の気持ちを奮い立たせるしかなさそうですね。
>ミサトさんは、触手で責めらる妄想でMの血は騒ぎますか。おっぱいのギロチンを初めてみましたSMの道具はあるのですか。MILK=ちちっ!、ちちっ!ほ、おもしろいな〜。搾乳マニアなので、興奮してしまいました。次回の展開が楽しみだな〜。次の新刊期待してましす。
興奮していただけたと伺うとすごくやりがいを感じます。やっぱりCCは乳を搾られるシーンこそが真骨頂ですよね!もっと搾られまくって欲しいです(笑) オッパイのギロチンという発想はなかったですねぇ〜。さすがはhillさん!イメージが豊かでいらっしゃいますねぇ〜!
ギロチンというお道具はないんですけど、オッパイを上下から締め付けるブレストバイスという重々しい金属製のお道具がございます。まぁ乳枷みたいなものですね。オプで入れていただくと重くて運ぶのもたいへん!だけどオッパイの上下をネジで締めていただくと、それはそれは痛々しげなオッパイスレイブの出来上がり!ビジュアル的にもサイコーです。インスタ映えしそうです。私は大好きですねぇ〜(笑)
と、お話が逸れてしまいました。今週分のCCですが、なんとかいつものボリュームに持ち込めました。今回は見所満載ですよ! CCの乳搾りから、あんなことまで!私、加筆しながらめちゃめちゃ興奮してしまいました!怖いけど、あんなことしてみたーい!...なんちゃって!
ttp://fast-uploader.com/file/7066824711189/
次週もまったくストックがございません。おおお、たいへんだぁ...
>妊娠中はおっぱい量が減って止まる女性も多いと書かれていました。乳首を刺激すると子宮が収縮して胎児にもよくないみたいです。じっくりとミサトさんのおっぱいを観察して変化を楽しまさせていただきます。
そうですよ〜。年子のママなんか必ず一回は母乳が止まっちゃいますからね。私が妊娠したら、hillさんもお乳がお預けになっちゃいますよ。オッパイ遊びも当分ダメ! hillさん、観察だけでガマンできるのかなぁ〜?(笑)
>そんなことより、1人の女性としてミサトさんを独占できたのに別れるなんて想像できません。当然、優しく愛しますよ。どんな赤ちゃんが生まれるのかな。ミサトさん似ていたらいいな。私に似ていたら悲惨です。それだけが心配です。
私はパパに似て欲しいです。女の子のパパ似は幸せになるっていうでしょ?男の子だったらhillさんと同じオッパイ好きね!(笑) 出産には立ち会って欲しいなぁ〜。あ、だけど...ムリかな...。私は経産婦だから事の流れが判ってますけど、hillさんは初めてでしょ?あまりにもグロすぎて気絶するパパもいらっしゃるほどですからね。hillさん、そういうの弱そうだもん(笑)
>本日の妄想は、乳ギロチンされたミサトさんかな。いえいえ、ずっと1日中、一緒の妄想にします。素股からの挿○でずっと交わっていたいな〜。
乳ギロチンされてみたーい!(笑) Mの血が騒ぎます。一日中イチャイチャもいいけど、久しくSMホテルに行ってませんので、私の欲求を優先してくださいよ〜。「このメス牛がー!」ってペンペンしてくださる妄想をお願いしたいですね。妄想ぐらいスマタじゃなくて即本番しましょうよ。そうじゃないと妊娠できないじゃないですか!(笑) それではまたお目にかかりましょう!チャオ〜!