しょぼいけど、読んで貰えたら嬉しいです。
俺の会社の同期に結構美人でG寄りのF カップの巨乳(仮:美香)がいる。
美香はスタイルは良くは無いけど悪くもない。
入社二年目で、俺は短大卒で向こうは大学卒なので2歳年上のお姉さんだ。
同期は男が俺を含めて男3人で、20人以上女性です。
中でも1番年下な俺は、お姉さん達に可愛いがられつ、コキ使われている。
特に車を持っているのが俺だけなので、アッシーによく使われる事が多い。
美香姉さんも例に習って、よくアッシーをお願いしてくる。
これは完全に下心だけど、美香姉さんのお願いは無理をしてでも聞いていますw
アッシーをしていると、たまに2人でドライブになる事もある。
綺麗なお姉さんを助手席に乗せてドライブは気分がいい。
香水の匂いがしてまたこれがいい。
アッシーって面倒だけど、たまに美味しい事もある。
今年の夏なんかは美香姉さんと他2人の同期女子に海に行きたいと頼まれて行った。
サングラスかけて同期のビキニ姿をスケベな目で見ていました。
特に美香姉さんはおっぱい大きくて見応えある谷間が堪らなかった。
3人ではしゃいで乳を揺らしているのを眺めて勃起してましたw
3人が海ではしゃいでる間に、車にある灰皿を取りに行った。
そこにお姉さん達のバックがあった。
察しはつくと思うけど、同期のブラジャーとパンティをねw
美香姉さんのブラジャーがFカップで、他2人はCカップとBカップだった。
でね、砂山を作ろうってなって、4人でしゃがみ込んで山作り開始したら・・・3人下見てるから俺の視線には気がつかない。
お乳をかなり近くで見てたらかなり勃起しましたw
Fカップ・・・Bカップ・・・Cカップを並べてみると美香姉さんはやっぱり巨乳だ。
その日は帰ってから1人ずつズリネタだ。
美香姉さんはその後もずっとw
その日以降も定期的にアッシーをこなしてきた。
それがとうとう報われる日が訪れたw
それは先週末の話だ。
美香姉さんから夜遅くにラインで終電逃したから迎えに来てと頼まれた。
他ならぬ美香姉さんの頼みだから寝たフリせずに向かう事にした。
他の同期には寝たフリしてるけどw
美香姉さんを拾っていつもだけど、わざとゆっくり帰ったw
美香姉さんは結構下ネタ好きな人で、帰りのドライブでも下ネタになった。
下ネタも好きだし、変態も好きらしくて、彼氏も変態らしいw
それでその時は生理中に彼氏が激しく胸を揉んできたから痛かったって言っていた。
彼氏が胸好きって話を散々聞かされ、『美香さん結構胸ありますもんね!』って言ったら『わたし結構大きいよ!』ってドヤって感じだった。
知ってたけどブラジャーのサイズ聞きました。
でも学生の頃は今より大きくGカップだったらしいんですが
働き出してストレスで痩せて少し縮んだそうだ。
惜しいw
痩せる前が見たかった。
美香姉さんは胸に自信があるらしく、自称ふわふわの美巨乳と言ったので、ちょっと触っていいか確認したら、『ちょっとだけならいいよw』っと言って貰えたので触らせてくれました。
『失礼しまーす』っとで指でつっつく程度でツンツンw
それじゃふわふわか分からないw
って事で強行突破で鷲掴みにして揉んだw
美香姉さんはいきなりの出来事で反応が遅かった。
『やだーちょっとって言ったのにー・・・スケベ』
っと俺に言ってきました。
運転中だったので左手で胸を揉んだんですけど、ブラジャーしてるのに柔らかい。
だけどふわふわでは無い。
美香姉さんはブラジャーに詰めてるからだとかゴニョゴニョ言い訳してました。
『ホントにふわふわなんですか?w』
っと何回も煽っていたら美香姉さんも
『ホントだもん』
っと言い張る。
『じゃあ確認してもいいですか?』
『確認って?』
『生で触ってですよw』
分かりきったことですが、それは流石にダメって言われました。
ダメって言われた後に胸を触っていた手を叩かれました。
冗談のつもりで『いくらならいいですか?』って言ったら『3万』っと美香姉さんも乗ってきたw
『何分です?』
『10分?』
『たっかっw』
『わたし高いんだからw』
美香姉さんには高いって言ったけど、俺には安かったw
払おうと思って、美香姉さんの家の近くのコインパーキングに車を停めた。
コインパーキングに入る直前に美香姉さんは
『何でw』っと戸惑ってましたw
車を停めて、姉さんにお金を差し出したら・・・かなり迷って、いつもお世話になってるからと情も入って、生で10分触らせてくれる事になった。
正確には財布の中に2万しかなかったから残りは後払いw
リアシートに移って、美香姉さんの服の中に手を入れて・・・軽くブラジャーの上から揉んだ。
おっぱいデカい。
この一言につきます。
おっぱいデカい。
『ホントに巨乳ですね』って言ったら『恥ずかしいよ』っと顔を横に向いてました。
ブラジャー越しに愛撫はそこそこに、ご自慢のふわふわおっぱいを堪能するために背中のホックを外して、揉んじゃいました。
ふわふわと言うよりは柔らかく、とろふわみたいな感触でしたw
それでもボリュームととろふわな感触は好きな人にはたまらないと思う。
俺はたまらなかったので、揉みしだいた。
で『
強く揉んだら『優しく揉んで』っと言われて萌えたw
美香姉さんの乳首が硬くなったの『乳首勃ってます?』って訊いたら『ちょっと・・・』っと恥ずかしそうにしていた。
普段見られない恥ずかしそうな姉さんに萌え萌えな俺は追い討ちで『胸感じるんてすか?』っと訊いた。
姉さんは『感じちゃう』っと言って、俺をさらに萌えさせたw
俺もフルボッキだったから『俺もビンビンです』っと言ったら俺のチンコを触ってきた。
触られただけでヤバかったw
制限時間の10分が近づいてきた。
『延長っていくらですか?』
っと延長できるのかもわからないけど訊いたら5分1万だった。
勢いづいていたし、ボーナス前だからいいやと延長w
延長中に姉さんのスカートの中に手を入れて、パンツの上からアソコを触ったら湿っていた。
これに関しては姉さんは恥ずかしそうにしていただけだった。
触り続けたら姉さんの息遣いが荒くなってきて、姉さんも俺のチンコを強く摩ってくるようになった。
俺が姉さんのパンツの中に手を入れて指を入れたら、姉さんが喘ぎ始めて、対抗して俺のチンコを直に触ってきた。
ここまで来ると勢いがあった。
お金の話はしな無くなり、お互いの大事なところを刺激しあってましたw
数分こんな事をして、この流れが終わった後に姉さんのアソコから抜いた指を舐にめて、それを見せつけたら、恥ずかしそう『ヤダー』っと言ってました。
『美味しい』
っと言ってやりましたw
姉さんが俺の次のアクションを待っているかのように静止していた。
訊くだけ訊いてみるかと
『本番はいくらですか?』
っと交渉・・・姉さんは迷わず
『10万円ですw』
俺はその話に乗ったw
姉さんのタイツとパンツだけを脱がせて挿入した。
しかも生で。
姉さんを生で抱けるなんて夢みたいだった。
憧れの姉さんとの生本番は気持ちのいい事w
下手だと思われたく無いけど、興奮度が高過ぎてとにかく突いたw
姉さんはすごく喘いでいました。
俺たちは、これが外から見たら車が揺れてるなんて考えもしてなかったから遠慮はなかった。
本番中に姉さんの服を胸が見えるように捲り上げて、舐めてベチョベチョにした。
俺はこれでもかって硬くなったチンコを姉さんに打ち続けること3、4分。
気持ち良すぎていったw
フィニッシュは姉さんの口に出して、量が多すぎたみたいでちょっと飲んだらしいけどw
ティッシュに出して、フェラまでして貰えた。
事が済んで、車の窓が白く曇っていたw
我に返って、外の様子が気になって、恐る恐る外に出たけど、幸いにも人はいなかったから、姉さんを家まで送って帰った。
送っていく中でいつも良くしてくれてるからと割引してくれて、10万でいいって話になった。
そのかわり今日の事は秘密ということで、先日姉さんの口座に送金した。
かなりの出費だったけど、姉さんの事は前々からいやらしい目でみていたので、カーセックスという変態プレーができたから安い買い物でしたw
今はあの日の事は無かった事のようにコキ使われていますw
ホント巨乳っていいですね〜
いつかまた払ってもいいくらいですw
金を払って同期を抱くってしょうもない話ですが、俺にとってはエロチックな出来事だったので体験談にしました。