彼女が帰ってきてからは毎日とはいかなくなったが、週2のペースで仕事終わりに春菜のアパートに行っていた。
彼女の事は愛しているが、彼女とセックスするよりも春菜の爆乳で抜いて貰う方が遥かに気持ち良かったので、悪気はあったがバレないように通った。
春菜の契約終わったらまたどこかに行ってしまうので、今だけ楽しもうと思っていた。
初めの何回かは春菜も抵抗を見せていたが、何回か同じ事を繰り返していると、日課のように爆乳を揉ませてくれるようになった。
当然パイズリもだ。
春菜の爆乳は俺の物状態だった。
ネットでパイズリの種類を色々調べて今日はこれと決めてやって貰っていた。
ポピュラーな俺が寝て、春菜が俺の股間の間に座って膝の上パイズリ。
俺が仁王立ちで春菜が膝立ちでパイズリ。
春菜に股がって馬乗りパイズリ。
腰掛けパイズリ。
鉄板のパイズリの途中にフェラさせたり、おっぱいを左右別々に動かしたりとスケベなパイズリを味わった。
それ以外にも爆乳の谷間に正面から挿入する縦パイズリはおっぱいセックス。
下乳でパイズリは少し時間がかかったがいかされた。
逆さパイズリは普通にいかされた。
上から乳で圧迫しながらした圧迫パイズリはいくまでかなり時間がかかったが、長時間チンコで爆乳を味わう事が出来きた。
1カ月これらをこなした。
多い時は一日に3回パイズリで抜いて貰った。
もっと後だったが、ブラで着衣パイズリとノーブラヒートテック着衣パイズリとゼビオで買ってきたスポブラでもパイズリした。
以外だったのがスポブラパイズリが最も気持ち良くいかされた。
またわパイズリをする時にバセリンをチンコに塗ると、以外にもローションより気持ち良かった。
機会があったら試してみて欲しい。
唯一添い寝パイズリは上手くいかなかった。
例外なのは無限大パイズリ。あれは前戯だ。
パイズリして貰うようになってから1カ月した11月中旬に、彼女が友達と泊まりがけで出かけたので、その日は彼女の目を気にする事なく春菜のアパートに行き、いつものように春菜の爆乳を揉みまくっていた。
いつもの流れでパイズリと思っていたら春菜から指を入れて欲しいと言ってきた。
何でも俺にスケベな事される度に濡れていたらしく、我慢できなくなったそう。
喜んでパンツの中に手を突っ込んで指を入れたらかなり濡れていた。
かき回したりGスポットを刺激したら『あん。あん。あん。気持ちいい。』っと揉み揉みでは出さない声を出していた。
パンツの中だとやりにくいので、パンツを脱がせて指を入れてやった。
爆乳丸出しで喘いでるのがあまりにスケベ過ぎたので、俺は『セックスしよ?』っと言った。
10秒程間はあったが…『ゴムしてね。』っと言ってきた。
俺はゴムなんか持っていなかったが、春菜が引き出しから出してきた。
元彼が置いていった一枚が残っていたらしく、俺は渡されたゴムを装着し、春菜とセックスした。
正常位で春菜の爆乳が揺れまくっているのが非常にスケベだった。
死ぬほど興奮するので、こりゃパイ射したくなるわと納得した。
手をクロスさせると爆乳が強調されるので、興奮させられていつも彼女とセックスするよりかなり早くいってしまった。
俺も例に習ってゴムからおっぱいに精子を垂らしてやったら『わざわざ垂らさないでよ。』っとセックスの後なのに春菜から普通だった。
俺は興奮していたので『彼女とセックスするよりも春菜とセックスの方が気持ち良かった』っと最低な事を言っていた。
だが、これは事実で普段はやらない連続でセックスに突入した。
絶対に外に出してと言われて、それだけは守ってのセックスだった。
二回目のセックスは爆乳を活用したかったので騎乗位で下から突き上げた。
時々乳首を舐めたりとノーマルな騎乗位だったが、爆乳なので下からの眺めと破壊力は抜群だった。
生セックスの気持ち良さも相まって、やはり早めに俺がいってしまった。
その日は春菜の家に泊まり寝て、翌日は起きて春菜が仕事に行く前にパイズリで抜いて貰った。
春菜とのセックスは気持ち良かったし、興奮した。
セックスしたら完全に春菜に夢中になり、その後も春菜のアパートに通って、セックスするようになった。
下品だがスケベ過ぎてやりまくった。
12月に入りたての頃に彼女が実家に帰っていたので、春菜と遊ぼうとLINEしたら予定があると断られた。
暇な一日を過ごして夜の12時くらいに春菜のアパートまで散歩してみたくなった。
いたらお邪魔したいと邪な思いだった。
春菜のアパートの前につくと電気がついていたので、LINEしてみたが返事はなかった。
電気つけたまま寝てるなら起こすのも心苦しいので、隣のセブンでホットコーヒーを買って帰る事にした。
セブンから出て、再び春菜のアパートの前に来るとさっきまでついていた電気が消えていた。
何だ起きてたのかと帰ろうとしたが、遊び心で部屋の前まで行き、ドアに耳を当ててみた。
気配がなかった。
新聞の投函口を押して、部屋の中の音を聞いてみた。
もはやストーカーだが、あの頃は変に春菜は俺の物だと思い混んでいた。
話を戻す。
部屋の中の音は…何か声が聞こえた。
独り言かと思っていたが、すぐに喘ぎ声が聞こえてきた。
間違いなく春菜の。
俺の知らないうちに男が出来たのかと婚約中の身の俺は軽くショックを受けた。
だが、春菜の喘ぎ声に妙な興奮を感じて聞き続けた。
かったが、同じアパートの人が階段を上がってくる足音がしたので撤退を余儀なくされた。
春菜からLINEが来たのは翌日の夜だった。
数日後に春菜のアパートに行ったらいつものように爆乳を揉めた。
男が出来たならダメだと言いそうなので、違和感を感じた俺は『この前の土曜日何してたの?』っと質問してみた。
春菜は『寝てた。』っと言い切った。
俺は『本当に?』っと何度も繰り返し聞いた。
それでも折れなかったので、男と一緒にいるのを見たと言ったら…観念したのか喋り出した。
前の前の病院で知り合った先生が遊びに来たと。
それで買い物に行って欲しい物を買って貰った。
俺が『夜は?』っと聞くと『泊まって行ったよ。』っと素直だった。
俺はエスカレートしていき『セックスした?』っとストレートに聞いた。
春菜も『した。』っと恥ずかしそうにだったがストレートに答えた。
後から分かったんだが、前の前の病院で配属された先の40後半の先生で停滞者だった。
ご飯をよく奢って貰うようになり、欲しい物を買ってくれるようになり、身体を求められるようになった。
ようはパパだ。
たまに春菜に遊ぶのを拒まれるのはパパが月一で遊びに来るからだった。
俺は驚きを隠せなかったが、揉みまくった後にセックスした。
最初に出されたゴムも新しいゴムが補充されていたのもパパが買ってきたものだった。
枚数数えてたら困るなと後日同じゴムを買い、使った分を返した。
春菜の知らない一面に驚きこそしたが、俺も彼女がいるし、爆乳目当てで遊んでいるのでその後も春菜がいなくなるまで遊びまくった。
特に12月は飲み会が多い時期だったから、彼女には忘年会と偽って飲み会を全て断り、春菜とパイズリとセックスを楽しんだ。
クリスマスの前にドンキでスケベナース服を買い、リアル爆乳どスケベナースプレイは興奮した。
セックスの内容は普通だったが、コスプレはまた別のスケベさだ。
パパがいる事が分かった後だったので、12月終わりに揉み揉みしながら『彼氏以外とセックスした事ある?』って聞いたら、俺とパパ以外にもあった。
看護学校の時に、そこそこ遊んでいたようだった。
春菜は若気の至りだと言っていた。
年頃だったから納得だった。
そして年明けの4日の事だった。
春菜に時間があったら引越しの荷物整理を手伝って欲しいと頼まれた。
俺は有休を使って手伝いに行った。
春菜の爆乳を味わえるのもこれで最後だと。
アパートの部屋に入ると、知らないおじさんがいた。
春菜のお父さんにしては若く、俺はパパだと悟った。
春菜にお互いを紹介され、挨拶して3人で荷物を段ボールに詰めた。
荷物を詰め終わり、春菜が俺を置いて病院に返却品を返しに行ったがためにパパと2人だけになった。
パパは気さくなおじさんで会話は続いたが、気まずかった。
会話がようやく途切れたところで、無言になったが次にパパから『春菜とよろしくやってるのは君?』っと聞いてきた。
俺は『は?』っと答えたが、パパはゴムの袋をきっちり同じ方向を向けていたのに、2枚逆だと言い出した。
初対面のやつにそんな事聞くか?っと思っていたが、俺がシラを切っていたら春菜が先に白状して全部知っていたらしく、謝ってきた。
何がしたいのかと変なオヤジ扱いしていたらパパから思わぬお願いをされた。
パパから『3Pしない?』っと言ってきた。
俺は3Pに抵抗があった。
やるなら春菜と2人どやりたかったからだ。
だが、パパの押しに負け、この後春菜とパパが2人で温泉に行くと聞いていたので、春菜の爆乳ともここでお別れだったからやむなく要求を飲んだ。
春菜が帰ると、事前に話がついていたらしく…パパが春菜とキスをはじめて服を脱がせていった。
またたくまにパパのチンコをフェラしていた。
フェラされているパパは俺を手招きで呼び『君もやるよ。』っと俺は後ろから春菜を揉み揉みした。
パパに『握力がなくなるまで何時間もおっぱい揉んでるんだって?』っと言われ、俺ははいとだけ答えると『いいね。俺は何時間も持たないよ。』っと羨ましがられた。
パパのフェラが終わると今度は俺がフェラだった。
パパは俺と入れ替わると揉み揉みをしていた。
5分くらいでマンコに指を入れていた。
しばらくしてパパはゴムをして、騎乗位で春菜とセックスしだして、俺は春菜にパイズリして貰った。
だがセックス中にパイズリはやりにくいのかいけなかった。
喘ぎながらパイズリしてるのはすこぶるスケベだったが、いつものパイズリではなかった。
気がつくとパパはいつのまにかいっていた。
パパは休憩に入ったので、俺は春菜を独り占めにしてセックスを楽しんだ。
パパに犯された後だったからか、はじめて春菜をいかせた。
パパも春菜をいかせた事が無かったらしく、俺がいかせたのにパパも喜んでいた。
一息入れ、パパは勢力剤みたいなのを飲んでいたのにはちょっとひいた…
次に春菜に2人同時に手コキで勃起させて貰って、チンコを同時に爆乳に刺したり擦りつけたりとした。
俺はパパはちょっと小さ目だな…っと横目で見ていた。
歳取るとあんな感じになるのかと思うと嫌だな。
その後2本同時パイズリをやろうとパパが言い出してやる事になった。
一応できた。
パパのチンコと触れるのに抵抗があった。凄く。ちょっと萎えた。いくはずがなかった。
同時パイズリから解放され、パパがバックで春菜とセックスして、俺は壁がわりになり春菜にフェラして貰った。
パパは5分くらい激しく打ちつけて、いった。
その後は俺だった。
騎乗位で春菜とセックスしていた。
最後に春菜の爆乳を見ながらいきたかった。
爆乳ガン見でしたいから打ち上げていたら、後ろからパパが春菜の爆乳を揉みはじめて、深くにも春菜の爆乳が揉まれているのにも興奮してしまい、いった。
俺とのセックスが終わると、終わりみたいな空気になった。
パパは服を着だして『俺も若い頃に戻りたいよ。』っと言っていた。
俺は恥を忍んで春菜とパパに、最後にパイズリでいきたいと頼んだ。
春菜はいいよと言ってくれ、パパはまだいけるなかと関心してくれた。
仁王立ちパイズリで最後を飾る事になり、パパは駅の方に停めた車を取ってくると出て行った。
パパがいなくなってからは至福の時間だった。
バセリンを塗り、ラストパイズリだった。
俺は『2人でしたかったたんだけど。』っと春菜に言った。
すると春菜は『ごめん。バレちゃって。』っと謝ってきた。
俺は『今度穴埋めしろよ。』っと春菜に強く言って『うん。』っと春菜も答えていた。
あとはひたすら爆乳でシコシコされた。
パイズリ中に『夜はパパにもパイズリすんの?』っと聞いたら『すると思う。』とか言っていた。
けどパパは早漏らしい。
俺はいきそうになり『もういく。春菜のデカパイでいく。』っと言って出した。
セックスした後だったから少ない精子だったが、春菜の爆乳につけてやった。
パパが戻ってくるまでに、お掃除フェラをして貰った。
名残り惜し過ぎて、服を着てパパを待ってる間中春菜のおっぱいを揉んでいた。
そして春菜はパパに連れて行かれ、春菜の爆乳に夢中になった3カ月が終わりを告げた。
あれから数日、俺は3カ月前の生活に戻った。
あの時はパパのペースに乗せられたが今でもあの3Pはいらなかったと思っている。
いつかまた2人だけでパイズリされたい。