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私、独身35歳の田中は同僚のFカップを楽しむ事が出来たのでここにレポートします。
彼女は職場の後輩にあたる26歳の沙也加ちゃん。

彼女はギャルっぽさを残していて、可愛いというかキャピキャピしています。
職場では数少ない女子で、背が低くいが細身に胸は大きいので人気がありました。
彼女が職場に来てからは口説こうと活きがっていた男は複数・・・私もその1人です。

だが、彼女には学生時代から付き合っている彼氏がおり、口説き落とした奴は1人もいません。

私もかれこれ2年もの歳月を費やして、たまたま出張でパイズリまで口説き落としました。

出張は1泊で、先方との飲み会の後に私の部屋で呑み直そうということになり、彼女を部屋に招き入れました。

スーツのままやって来たんですが、女性のスーツってボディラインがくっきりとしていて色気ありますよね?

話しているだけでおじさんは堪りませんでした。

酒が進み、かなり気持ちよくなってきた時に、もう完全にアウトだが

彼女の胸に手を伸ばして軽くさらりーんっと触りました。

沙也加ちゃん『やめてくださいよ』

沙也加ちゃんは私の手をバチーンっと叩き落とした。

おじさん『ごめんなさい』

沙也加ちゃん『びっくりしましたよ』

おじさん『俺もびっくりした』

沙也加ちゃん『急に人の胸触らないでくださいよ』

おじさん『急じゃなければいいの?』

沙也加ちゃん『そういう事じゃないです』

おじさん『そうかそうか』

沙也加ちゃん『そうですよ』

口では納得していた。

しかし、口と私の手は逆の行動を取り、沙也加ちゃんの胸にタッチを繰り返していました。

タッチすると毎回『やめてください』っと言われて、それでもめげずにタッチしていました。

何度もタッチを繰り返すうちに『揉みたい』という感情が芽生えてきて・・・

おじさん『あの・・・ちょっと揉みたいんだけど』

沙也加ちゃん『いいですよ・・・って言うと思いますか?』

おじさん『ですよね』

沙也加ちゃん『ですよ』

おじさん『思いますよ』

私は沙也加ちゃんの胸を揉みし抱きました。

沙也加ちゃん『いっ』

沙也加ちゃんは驚いてビクッとして、その後『勝手に思わないでください』っと言い出しましたが

もう無理だと思ったみたいで、抵抗はしませんでした。


私は前々から言ってみたい事があった。
そしてそれをこの日に声に出して言った。
それは『沙也加ちゃん・・・いい胸してるね』です。

沙也加ちゃん『田中さんって胸すきですよね?』

おじさん『なんで?』

沙也加ちゃん『いつも胸見てるの分かってるんですからね』

おじさん『ははははは、バレてた?』

沙也加ちゃん『女ってそういうの気がつくんですからね』

おじさん『胸フェチなんだよね』

沙也加ちゃん『男の人って胸好きですもんね』

おじさん『俺は特に大きいのが好き』

沙也加ちゃん『そうなんですか』

おじさん『沙也加ちゃんも大きくない?』

沙也加ちゃん『そんな事ないです』

おじさん『何カップなの?』

沙也加ちゃん『言いませんよ』

おじさん『教えてよ』

沙也加ちゃん『嫌です』

おじさん『そっか』

話しているうちに、服の下に手を入れて胸を揉みし抱けました。

大きいと揉むのも楽しいですね。
一生揉んでいても飽きないと思います。

『大きいね』『おっぱい温かい』『興奮しちゃう』

っと私は楽しんでいました。

私とは反対に沙也加ちゃんは恥ずかしがっていて、それが可愛らしかったです。

私が興奮しているのに危機を感じたのか、沙也加ちゃんから牽制されました。

沙也加ちゃん『彼氏がいるので、エッチは絶対にしたくありません』

おじさん『わかってるよ』

沙也加ちゃん『絶対ですよ』

おじさん『エッチには興味無いから』

沙也加ちゃん『そ そうなんですか?』

おじさん『胸しか興味無いよ』

沙也加ちゃん『田中さんって変わってますね』

おじさん『話変わるけど、沙也加ちゃんって胸でちんちん挟んだりとかしたことあったりする?』

沙也加ちゃん『ありますけど』

おじさん『エッチには興味無いけど挟むのには興味あるからさ』

沙也加ちゃん『やって欲しいんですか?』

おじさん『察しがいいね』

沙也加ちゃんは少しの時間葛藤したようで、数分考えていました。

YESって言えっと期待に胸を膨らませて待っていると

沙也加ちゃん『わかりました』

おじさん『やった』

沙也加ちゃん『けど誰にも言わないでくださいよ』

沙也加ちゃんのブラウスのボタンを1個づつ取るのに胸の鼓動高まらせ

キャミの胸元で脈が早くなり

ブラのホックを外すのに吐きそうなくらい興奮しました。

ブラを見てFカップという事実を突き止めました。

目の前にあるFカップの胸によだれを垂らしそうになりながら

まずは見て楽しみました。

沙也加ちゃんは手で隠そうとするので、手を握って

おじさん『よく見せて』

沙也加ちゃん『そんない見られたら恥ずかしいですよ』

おじさん『いいおっぱいなんだから自信持って』

沙也加ちゃん『だって』

もっと見て楽しみたかったが、沙也加ちゃんの気がかわってしまうと都合が悪いので程々にしました。

次に私はグニュグニュ揉みながら舐めて楽しみました。

可愛い沙也加ちゃんの胸によだれがたっぷりです。

それが終わるとパンツを脱いで、沙也加ちゃんにチンチンを舐めてもらいました。

嫌がる所かたっぷりと舐めてくれたのは意外でした。

そしてとうとうお約束のパイズリです。

私がベットに腰掛けると、沙也加ちゃんは黙ってチンチンを胸で挟んで来ました。

彼氏にしているからだろうか、慣れていました。

沙也加ちゃんは胸を使ってチンチンをしごき始めると

沙也加ちゃん『どうですか?』

おじさん『最高です』

沙也加ちゃん『やる方はそんなに気持ち良くないって知ってます?』

おじさん『気持ち良くして欲しいの?』

沙也加ちゃん『それは』

おじさん『ごめんね』

沙也加ちゃん『いいんですけどね』

おじさん『沙也加ちゃんは彼氏にはよくしてるの?』

沙也加ちゃん『ぼちぼちですかね』

おじさん『エッチとどっちが多い?』

沙也加ちゃん『・・・エッチですけど』

おじさん『普通そうだよね』

沙也加ちゃん『田中さんって変わってますよね』

おじさん『好きな奴は好きだと思うよ』

沙也加ちゃん『そうなんですか?』

おじさん『パイズリだけした相手とかいない?』

沙也加ちゃん『いや・・・』

おじさん『いんの?』

沙也加ちゃん『う・・・』

おじさん『いんの?』

沙也加ちゃん『いない訳では』

おじさん『ひゃー、どんな相手よ?』

沙也加ちゃん『友達の彼氏かな』

おじさん『友達の彼氏にそんな事したの?』

沙也加ちゃん『したっていうか・・・どうしてもって』

おじさん『俺みたいな奴いるじゃん』

そんな彼女のパイズリ談を聞いているうちに

射精感がこみ上げてきてしまい

おじさん『沙也加ちゃん・・・もう出そう』

沙也加ちゃん『出してくだい』

おじさん『あ・・・沙也加ちゃん・・・・沙也加ちゃん・・・あああああ○!※□◇#△!』

沙也加ちゃんにパイズリ挟射で抜いて貰った。

沙也加ちゃんの胸に思い切り精子を出してすっきりしました。

しかし、一回では足らず

沙也加ちゃんの胸をしっかりと揉みしだき、勃起させてもう一度胸で抜いて貰いました。

沙也加ちゃんも疲れてもう無理と言うことで終わりになり、私は彼女にお礼を言って、彼女は服を着て部屋に戻って行きました。

あれから数ヶ月し、EVでたまたま2人だけになった時に胸を触ったのが3回。

私が巨乳が好きなのは彼女も知っているので、今はパイズリして欲しいと口説いています。

また口説いて彼女のプルンプルンな胸で抜かれたいです。
パイズリ挟射は気持ちよかです。

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【パイズリ体験】可愛い後輩に抜いて貰った話 田中 18/1/22(月) 17:38
Re(1):【パイズリ体験】可愛い後輩に抜いて貰った話 ろくべえ 18/1/30(火) 3:31
Re(2):【パイズリ体験】可愛い後輩に抜いて貰った話 田中 18/1/30(火) 20:10
Re(2):【パイズリ体験】可愛い後輩に抜いて貰った話 柏木由紀た 18/12/2(日) 13:32
Re(1):【パイズリ体験】可愛い後輩に抜いて貰った話 マルテソラーテ 19/9/8(日) 16:04

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