▼hillさん:
お花見の予定をお仕事に変えられたなんて、ずいぶんとお気の毒なことでしたね。もうほとんど散っちゃいましたが、今年は風雨に見舞わせることもなくて、お花がずいぶん長持ちしたような印象があります。プライベートではお花見なさったのでしょうか?
私は巨乳デリの友人たちに誘われて、自動車で遠く郊外のお花見スポットへ連れて行ってもらいました。恐ろしくなるほど咲き乱れる無数のソメイヨシノにめちゃめちゃ感激しましたが、終日にわたってお首をかしげたくなるほどに人影はまばらでした。確かに露店が繰り出す桜祭りなどが催されているワケでもなく、純粋にお花見だけのロケーションでしかなかったのですが、春の空気をお肌で感じるにはこういう雑念が入らないお花見もいいものだなぁと思いました。
昼間のお花見は暖かいのがなによりでした。毎年ブルっちゃってる中での慌ただしい夜桜見物ばかりでしたし、こんなにもゆっくりできたお花見は初めてかも知れません。サクラの下で持参したお弁当を広げて、お腹いっぱいになったらお昼寝までしちゃいました。お花見と言うよりはほとんどピクニックでしたが、このように静かでくつろげるお花見を都内で味わうのはとても難しいんじゃないかなぁと思いました。
>ミサトさんは部屋を間違えたことがありますか。その時はどうなったのかな。お客様情報として、シングル、ダブルなどの部屋の情報もお店から提供されるのですか。他にホテル関係で失敗したことがありますか。
お部屋を間違えたのは何回かやらかしてますねぇ。「誰?あんた」となれば「スミマセン間違えました」となるのでまだマシですが、たまたま別のデリ待ちだった男性のお部屋のドアが開かれたことで、お互いに勘違いしたままコトが運んでしまったことがございます。
ご挨拶してお風呂までは通常通り。オッパイを揉まれて「え?なに?オマエ母乳出るの?」「当たり前じゃないですか。え?どういうこと?」となって、おぼろげながらも認めたくない真相が...。そこへ男性がコールしていた本命同業者が呼び鈴を鳴らし、「オマエは一体誰なんだ?」ということに...。最初のご挨拶で私が店名を名乗らなかったのがいけなかったんです。
私が向かうべきだったお部屋のお客さまは私にすっぽかされたと大激怒なさるし、私は裸になって乳まで搾らせておきながらバックは一円も入ってこないし、あげくに同業者から泥棒猫呼ばわりまでされて、もうほんと散々な目に遭いました。
お部屋の間違いはそんなに珍しいことではなくて、私のようにおバカな勘違いだけではなく、受付が聞き取り間違いしたり、お客さまが間違ったお部屋番号を頑なに信じ込んでいらっしゃるというケースもあったりします。一般のホテルなら「誰?あんた」となりますが、男性お一人で待たれているラブホのお部屋は100%デリヘル目的でしかございませんので、間違えると私のような悲劇が起こり得るのです。
大きな声では申し上げられませんが、高級ホテルやビジホのお部屋にお呼ばれすることも少なくありません。ここ数年はラブホのリザベーションも簡単にはいかない状況が続いておりますので、お客さまとしても致し方ない部分は確かにあると思います。私の経験上、高級ホテルになるほどデリ嬢の入室は簡単です。きちんとした身なりにさえ気を付けていれば咎められることなど一度もございませんし、いざとなれば裏ルートもオツムにしっかりインプットされています。
逆にビジホの方がフロントの目をかいくぐるのにとても大変な思いをします。エントランスとフロントの距離が短く、エレベーターも近いですからね。裏ルートも限られていますので、デリ嬢が肝を冷やすケースも多いです。お客さまとお外で待ち合わせして一緒にお部屋に入るという方法をとりますと、ほぼ間違いなく入室できています。でも一番いいのはhillさんがお泊まりになったようなフロントを横切らずしてドア前にたどり着けるビジホです。ホテル側も意図的にデリを呼び込めるようにしているとしか思えません(笑)
シングル、ダブルの情報は、よく使われるビジホならお部屋番号で判断できます。あまり使われないビジホですと直前にHPで調べたりもします。もちろんシングルだからってお相手を拒んだりはしませんよ。プレイできるスペースがあればシングルであろうとも喜んでご奉仕させていただきます。
ただ、ビジホのお風呂はとても狭いですから、二人一緒にシャワーを浴びるというのがとても難しくなってきます。別々に浴びるとそれだけ時間の空費となりますので、狭いベッドも含めてお客さまにとって不利な条件が重なってくるように思います。それと、デリ嬢が帰ってもそのまま朝までお泊まりになるケースが多いと思いますが、お部屋が乳臭くなるのは避けられませんので、それなりに覚悟していただく必要がございます。飛び散った乳は後になるほど強烈に臭ってきますので...
>超一流のホテルに呼ばれたことはありますか?
自慢でも何でもございませんが、都内の高級ホテルはほとんど経験しているはずです。さすがにスイートルームはそれほど多くありませんが、何度かお呼ばれしてその眺望やお部屋の調度品に感嘆した記憶がございます。ホテルに限らずステキなオフィスの一室やゴージャスな社長室にお呼ばれしたこともございますよ。
ですが、これだけはハッキリと申し上げておきたいです。それはビジホのシングルでも高級ホテルのスイートでも、やることは同じだということ。ご奉仕に差がつくことなど絶対にございません。私は一介の母乳デリ嬢です。私を選んでくださったお客さまがどなたであろうとも(大陸・半島は除く)、新鮮な乳を仕込んでデリバリーにあがりその場で存分に乳をお楽しみいただく、それ以上でもそれ以下でもないのです。
>ナンバーの料金より安い金額でミサトさんとプレイできると常連様に知られると嬢は死活問題ですよね。ミサトさんが、ナンバーの時はどうでしたか。やはり、廻りの嬢を警戒していたのですか。
残念ながら、私の常連さまに3Pをご所望になられる殿方がお一人もいらっしゃいませんでしたので、私は常にお呼ばれするばかりでした。3Pに匹敵できるほど乳を出せていたというのもあるのかも知れません(笑) 当時は私もナンバーでしたが、同じナンバーの子からお呼ばれしていましたね。今考えてみれば、その子のお客さまはナンバー×2のお遊びをなさっていたんですねぇ〜。めちゃめちゃ羽振りのいいお客さまということになります。
確かに3Pをキッカケにしてお客さまの気心がお変わりになるというリスクはあると思います。私がお呼ばれしたお客さまがそのまま私の常連さまになっていただいたというケースもいくつかございました。だけどそれはお互いさまのことですし、そもそもお客さまとは夫婦や恋人という関係ではないのですから、お客さまが3Pをご所望になれば嬢はそれをお断りする理由などないのです。たまたま私はお呼ばれするだけでしか3Pをしておりませんでしたが、もし私の常連さまが3Pをご所望になれば快く他の子を紹介していたと思います。
今は一般会員嬢ですので、お客さまの取り合いなどという懸念なしにお互いを紹介することで助け合ってるという感じでしょうか。今の私は太客を囲うというよりも、それ以前により多くの人数をこなしてその中から太客を作っていくという段階に過ぎません。3Pという機会を得られればそれだけチャンスが広がるということですから、喜んでお引き受けしております。
>もう、すでに目を付けた嬢がいますよ。当店は、「60歳未満のお客様、お断りのお店」 シニア専門のデリバリーヘルス『こ○○あ○せ』 でもね、おじいちゃん専属じゃ駄目ですよ。私が予約できなくなってしまいます。
おじいちゃん専属にはならないと思いますが、過去に経験のないほどおじいちゃんのお客さまが就いてくださいましたね。お手々のことでお店が気遣ってくれて、おじいちゃんばかりをあてがわれたのがキッカケでした。ほとんどのおじいちゃんは穏やかなプレイをご所望になられる良客ばかりでいらっしゃいますので、最初は他の一般会員嬢に申し訳ないなぁと思い、待機所で会う嬢にはひたすらお詫びしておりました。
だけど、一般会員嬢、特に新人に近いほど「高齢者さまのお相手が苦手」という子が意外にも大半を占めておりまして、逆に「ミサトちゃんがおじいちゃんを引き受けてくれて助かってる」なんて返されてしまうほどでした。マジで言ってるの? ウソでしょ? おじいちゃんほどおいしいお客さまはいないというのに!
どうしておじいちゃんが苦手なの?と聞くと、「いきなりキレる」「わがまま」「臭い」「キモい」「何話していいかサッパリ分からない」というのが大方の意見でした。あげくに「ミサトちゃんはよくおじいちゃんの相手できるよねぇ〜 尊敬する」なんて感心されちゃいました。
えええっ! 私がズレてんのかぁ? 分かんないなぁ〜。私のお相手するおじいちゃんはそんなことぜんぜんないのに〜。「キレる・わがまま」は接する方にも問題があるような...まぁ、理不尽なお客さまというのはどの年代にもいらっしゃいますけどね。「何話していいか分からない」なら、聞き手になってあげるだけでも喜ばれるのにぃ〜
「臭い・キモい」ってねぇ...。いや、そんなお客さまはおじいちゃん以外にもいっぱいいらっしゃるでしょ! 臭ければお風呂でしっかり洗って歯みがきさせれば済むことです。お客さまのことを「臭い」なんて言う嬢はたいていが自分の仕事を棚上げして不平だけを口走ってるだけだって、入店時にお母さんから教わらなかった?
「お肌がシワシワでキモい」は生理的なものでしょうから克服はムリでしょうね。だけど私はぜんぜんヘーキ! ピチピチなお肌して「キモい」って言ってる嬢は、自分は永遠に歳をとらないとでも思っているのでしょう。いずれアナタもそういうお歳になるというのにねぇ〜(笑)
デリ、特に母乳デリというのは、お客さま(赤ちゃんも)に乳を飲ませるのがメインジョブとなりますので、他のデリ嬢よりも母性や慈愛が色濃く出るお仕事だと思います。それは自分よりも遙かに年上のお客さまであっても変わることはありません。
私は母乳デリのお仕事は介護職に近いお仕事だと思っています。お相手がおじいちゃんならより母性をたぎらせて挑むようにしています...てか、自然にそうなっちゃうんですよね。
お一人ではなかなか処理しにくくなった射精をお手伝いして差し上げる。神仙の霊薬と信じて疑わないおじいちゃんには、母乳とラブジュースをとことん出して差し上げる。これ、風俗嬢ができるお客さまへの介助と違いますか? 結果、久しぶりの射精に涙されたとか、乳と愛液でお腹がいっぱいに満たされたということで私に感謝までしていただけます。こんなに嬉しいことはございません。
介護士さんって過酷なお仕事の割にお給料が安いと聞いたことがあります。だから介護の道からデリヘル・風俗嬢に転身する女性が多いそうですよ。同じようなお仕事でありながら、ヌクかヌカないかで稼ぎ方が大きく違いますからね。転身したくなる気持ちも分かるような気がします。
うちのお店にも介護士から転身してきた子がいますよ。とっても可愛くて優しい子なのですぐにナンバーになっちゃいました。待機所でお話したときには「介護職もデリヘルもやってることはほとんど変わらないよ。裸になってオッパイ飲ませなきゃいけないのはあるけどね。だけど汚物を押し付けられない分だけデリヘルの方がぜんぜんマシ!」と言っていました。
なるほど...介護職よりマシですか...あ、いや...あの〜...デリ嬢も汚物を取り扱う必要に迫られるのですが...こちらは自家製となりますけどね。どうもスミマセン。
>ミサトさんの母乳量とは比較になりませんが、膨大な精を放出しましたよ。放出の数だけ満足感、幸せがありました。毎日の仕事では、そんなに刺激的な出来事は起きないです。だから、HPの紹介で受け売りの情報になってしまいます。でもね、ミサトさんと私がお話を通じて身も心も満たされたらいいな、と思っていますので続けるつもりです。もう、4年目に突入しましたよ。私の発信にミサトさんがご返答をいただくスタイルで満足していますので、ご心配は無用です。
助かります〜。ほんとありがとうございます。hillさんだってお忙しいのに、申し訳ございません。でも「心の友」としてお頼りしております。お気遣いいただいてのこととは思いますが、たくさん放出していただけたとお聞きするだけでモチベーションが飛躍的に高まります。やはり風俗嬢ですから。燃料が尽きるまで頑張りたいと思います。
四年目ですかぁ...。恥ずかしくなるくらい居座ってしまいましたが、これ大丈夫なんでしょうか。hillさんもこんなスレによくぞお付き合いしてくださいましたよね。もはや感謝の言葉もございません。おバカなお話ばかりを綴ってきましたが、すでに生活の一部となってしまいまして閉じ方が分かんなくなってしまいました。
当初は母乳が出なくなったらこのスレを閉じると決めておりましたが、これこの通り乳は今も出続けているワケでして...。こうなったらhillさんがこちらをご覧いただいてる間だけは続けるに変更させていただきます。その前に掲示板から「いい加減にしろ」とクレームが入るかも知れませんね。
>ミサトさん 台湾で放送されたワコールのスポーツブラのCMご存じですか。「女性のおっぱいの重さと負担を小動物で例える」女性下着メーカー「ワコール」のCM 分かりやすいんだけど、これ動物虐待とかで訴えられないか心配になるな…
へぇ〜、台湾独自のCMなんですねぇ〜。いや、ビジュアル的に分かりやすくていいんじゃないですか。メタファーが動物以外の他のものだったら批判も少なかったのかも知れませんけど。重さも今ひとつ伝わりにくいような...
スポブラですかぁ〜。おうちで着けるスポブラはたくさん持っているのですが、なかなかお仕事には着けていけないものでして...。やはり正式な(笑)ブラがもっと欲しいですね。慢性的なブラ不足に悩んでおります。
それでも最近、ダメ元で「ルイ・グラマラス」のオンラインショップで初購入してみたのですが、これがなかなか悪くないんですよ。ブラはFカップ以上からで、アンダーも豊富。ショーツと上下セットで買ってもかなりお安かったです。
この価格帯なら仕方のないことかも知れませんが、やはり高級感はございませんし、ワコールやトリンプの可愛いデザイン性や生地の良さに若干劣る部分もございます。ですが、消耗品と考えればそれほど安っぽ過ぎないですから、私的には全然アリでした。
あきらめ半分でゆったりめを狙ってセレクトしてみましたが、ピンズドで胸まわりが楽になりました。超巨乳用にしてはお値段も良心的。背中のホックがちゃんと3列あって、ブラヒモも可愛くないけどしっかり太め。細いと肩に食い込んで痛いですからね。これかなり重要なことなんです。
良心的なお値段ですから買い換えも早まりそうです。いつもはボロボロになるまで身に付けておりますので...(恥) クタクタヨレヨレのブラを着けておりますと、ホールド力がなくなってオッパイを支えられなくなり、かなり揺らしてしまいます。胸が揺れると本当に痛いです。きっとこのお店の人は、その切実な悩みをよく分かってくれている人なのかなぁ。ともあれ、リピ決定です!
>シャッターを押した後に映り具合を確認するなんてプロのカメラマンみたいです。そういえば、ミサトさんはいつもでかいカメラをお持ちですね。機会があれば撮影した「絵」もアップしてくださいね。ゆったりとしたBGMが妙にマッチしていてライブ感が伝わりましたよ。ライブショーは、ミサトさんが司会をされていたのですか。
いえいえ、司会ではなくバイヤーサイト用のプロモートコメントを残しているだけです。撮影やカード配布は男の子の役割なのですが、彼らの手が離せないときやビデオ撮影の必要に迫られたときなど、私がカメラをお借りして好き勝手に撮っています。おかげであの大きなカメラの扱いにも慣れました(笑)
今週は少し軽めとなっておりますが、私が撮った絵もいくつかございますのでご覧いただければと思います。ぜんぜん大したことないんですけどね。
ttps://is.gd/UfZtsD
>プロとしては断酒は当然でしたね。愚問でした。失礼しましたね。それでは、今、腹いっぱい食べたい料理を教えて下さいね。ご馳走したいな。
お酒、本当はいっぱい飲みたいんですけどね〜。お客さまとオッパイが大切ですからこのまま禁酒を続けたいと思います。お腹いっぱい食べたい料理は何かなぁ。やはりオッパイに悪いとされる牛肉を心置きなく食べてみたいですね。ラム肉ばかりではさすがに飽きてきます。焼き肉を存分に食べ散らかしてみたいなぁ。身体が牛肉を要求しているのに、オッパイがそれを許してくれません。
いつも思うんですけど、身体に悪いとかオッパイに良くない食べ物って、おおよそが美味しいものなんです。逆に身体に良いものって、それほど美味しくないものが多いような...。身体に良いからと信じているから食べているだけで、できることならお口にしたくないなぁと思うものも少なくありません。食べることって本来は幸せを感じることなのに、毎日が苦行と化しています。
でも私が食べたものは乳を通してお客さまの身体に取り込まれるワケですので、安全なものを食べることは母乳嬢の義務でもあります。食べたいものが食べられないというのはとても辛いですが、マズい乳を出す嬢と呼ばれる方がもっと辛いですからね。ここは辛抱のしどころです。私の分はhillさんがお腹いっぱい召し上がってくださいね。それではまたお目にかかりましょう。チャオ〜!