そんなナオと先日遭遇した。
いや、最初僕は気付かなかった。
「ヒガシくんじゃない?」
と、営業先への差し入れスイーツを買い出しに行っていたとき、急に呼び止められた。それが5年ぶりに遭ったナオだった。黒ギャルでもギャルでもなく、清楚に少しお嬢様っぽい感じになっていた。ビックリした!
僕らは京都の大学で知り合ったが、ナオは長野の実家から出てきて下宿。卒業後に地元企業へ就職し、彼氏と同棲。そこまでは聞いていた。
その後、ナオは彼氏が京都に転勤になり、一緒について行ったらしい。そして、とある週末に僕が住む大阪に遊びに来ていたという話。
せっかくなので、遭遇した場所から割と近いところに僕の自宅があったので案内。最初は上気したような直近の事情や昔話をしていた。
が、しかし。彼氏が浮気してるみたい・・・となって僕はやっぱり熱くなってしまった。
帰り際、ナオが自分の飲んだコップを流し台に持っていった時、僕はナオを後ろから抱きしめた。
「ナオ、ダメ?」
「ダメだよ」
「ナオも浮気したらいいんじゃない?」
「ダメダメだよ」
言葉で拒否されるが、手を解こうとしないナオ。
だから僕はお腹に回していた両手を上に上げていき、おっぱいを触った。
「ナオ、おっぱい触っちゃった」
「触っちゃったねー」
「いいの?」
「ダメだよ」
「気持ち良い?」
「気持ち良くない」
まだ言葉で抵抗するナオ。
しかし、調子にのる僕は服の中に手を入れて生乳を揉んだ。すると・・・
「アハッ〜・・・アン」
小さく喘ぐ声を聞き逃さなかった僕は言葉攻め。
「ナオ、気持ち良いの?」
「そんなことされたら気持ち良くなっちゃう〜」
「じゃあやめる?」
「ダメだよ」
「どっち?」
「ヒガシくんに任せる」
そう言われた僕はすぐにナオを万歳させて服を脱がせ、ブラジャーのホックも外した。
「ヒガシくん、最初ブラも脱がせなかったよねー」
と笑うナオ。5年ぶりに会い、黒ギャルからお嬢様に変身したナオのおっぱいを見ると〜
「ナオの乳首・・・変わってないね〜!綺麗し、可愛くてエロい!」
「ヤダ、乳首で思い出すの?さっきはアタシって気付かなかったのに〜」
「だってナオめっちゃ綺麗になってるから!」
「ウフフ、アリガト」
「ペロペロ・・・」
僕らはお互いを求め合った!
ナオは学生時代より痩せたようだが、その分、白いお肌とスリムになったウエストにGカップはエロすぎる!
正常位だけでゆっくり突きながらラブラブしてイッた直後、馬乗りになってパイズリもしてもらった(笑)
「ヒガシくん、ホント挟むの好きね!」
「ダメ?」
「挟んであげて大きくしたら2回戦してくれる?」
「当たり前じゃん!」
「じゃあ挟んであげる〜」
パイズリフェラで再勃起させられたあと、騎乗位と正常位でお互いに上下変わりながら突きあったあと、再びパイズリで再勃起した僕の3発目を正常位でキメた僕らは久しぶりのエッチに酔った!
乱れた世界に入っていってしまった。