そして、俺こと村雨雷市は大学1年生、霧島美雪も高校1年生になった。
俺が去年迄、通ってた北風吹高校の文化祭に1人で来てほしいと頼まれ(友達いねーけど)承諾したのだ。その際に爆乳Hカップに顔を埋めさせて喜びを爆発させていたし、その間に呼吸器官を完全に塞がれ、危うく窒息寸前になったが。
そして、早速、美雪の1年E組に向かうとメイド喫茶だった。クラスの扉をくぐるとタイミング良くメイド服姿の美雪と鉢合わせする。
「お帰りなさいご主人様‥‥雷市兄さん来てくれたんですね」
「美雪に呼ばれたらそりゃ来るさ」
「ふふっ、お席へご案内しますね」
美雪に案内された席で美雪が注文をとる。その際に前屈みになり胸元が見えたが冷静に、リンゴジュースを頼んだ。しばらくして戻ってきた美雪はメイド服から制服に着替え、リンゴジュースを両手で2つ運び隣に座る。
「お待たせ致しました。リンゴジュースとメイドさんのお持ち帰りコースになります。」「おいおい、クラスの出し物は大丈夫かよ?」
「元々、お兄さんが来たらその後は遊んで来ていいって約束だったんですよ。代わりにメイド服来てほしいと男子におしきられて」まあ、確かに、美雪は美少女でスタイル抜群だ。黒のさらさらなセミロングが綺麗系の顔ににあってるし、彼女のメイド服姿を一瞬でも男なら誰でも見たいだろうな。
「メイドさんお持ち帰りコースは高くつきますよ。なんとこの後、文化祭は全てお兄さんの奢りです。」
「家まで持ち帰ってならいいけどね」
「まいどありー。勿論OKだよ」
教室を出て、美雪と手を繋いで学校中を歩き、文化祭を満喫した。そして、自由参加の後夜祭は外でキャンプファイヤーらしいが雨で中止になり、片付けは後日にやるので美雪と一緒に帰ることになった。「あっ、傘忘れちまった」
「しょうがないな。ほらおいで」
折り畳み傘で狭いが横から優しく包みこむように密着するのがあまりに可愛いし、胸が当たり理性が負けそうになったがなんとか抑え込めた。
両親が出張だったので、俺の家で美雪は上半身裸、下半身は制服のスカートで爆乳Hカップで俺のチンポを挟む。
縦パイズリで谷間の奥まで届いていない。ゆっくり動かし始めると気持ち良さにガクガクする。
「そろそろ出るね」
「‥‥うん‥‥ヤバい」
「いいよ。出して」
乳圧を強めラストスパートかけたら、大量の精液が谷間の奥に吐き出され、
「どんだけ溜めてるの」と笑い合っていた。そのあともパイズリをされ、十発位出していた。