もうフル勃起状態になっていたチンチンに直で触るほのかさん…
ほのかさん「なんか、濡れてるけど?(笑)」
私「すいません、本当に巨乳フェチなんで触っているだけで興奮しちゃって…」
ほのかさん「ラルフ君、かわいいね」
そういいながら、ほのかさんの細い指で我慢汁をチンチン全体につけるように手コキしてきます…
私「ほのかさん、本当にヤバいです…」
ほのかさん「どうヤバいの?(笑)」
私「ちょっと年末の業務で忙しくて少したまってるので…我慢できなくなります。」
ほのかさん「もう…本当にエッチだね、ラルフ君」
私「ほのかさん…おっぱい見てもいいですか?」
ほのかさん「うふふ…私もラルフ君のアソコ見ちゃってるしね…いいよ(笑)」
ほのかさんのデカい生おっぱい…興奮しながらパーカーを脱がしました。
パーカーの中で窮屈そうな爆乳がバイーンって出てきます。
その間もほのかさんはチンチンを触ってくれてます。
そして、まずはタンクトップを少し引っ張って上からその深い谷間を眺めました。
めちゃくちゃ興奮したのか、またチンチンがビクンと跳ねて、ほのかさんの手から逃げてします。
ほのかさん「もう…どんだけ興奮してんのよ(笑)」
そして、タンクトップを脱がそうとしたら
ほのかさん「やっぱ恥ずかしいから少し電気を暗くしていい?」
そう言いながらほのかさんはリモコンで豆電球?にしました。
本当は明るいところで見たかったものの、視界はあったので、文句は言えません(笑)
そして、ついにほのかさんのタンクトップを大きなおっぱいの上まで一気にまくり上げました。
あまりにも勢いよくまくりあげたせいか、ブルルン!!って音が聞こえそうなぐらい窮屈にタンクトップにしまわれてた爆乳が暴れ出てきました。
私「うわぁ…」
あまりの絶景に言葉を失いました。すごい大きくて、なのにすごい垂れてるわけでもなく、めちゃくちゃセクシーでした。
ほのかさん「うわぁってなによ(笑)」
私「ほのかさん…めちゃキレイです…あまりにも凄くて…言葉を失いました。」
ほのかさん「ありがとう、嬉しいよ」
そして、また理性が飛んだ私は…
「ほのかさん!」
と言いながらソファーに半分押し倒して、その母性溢れる大きくて深い乳の海に顔から突っ込みました。
ほのかさん「きゃっ、ちょっと!」
こうなったらもう止まりません。
顔の全パーツでほのかさんの爆乳を思いっきり楽しみ、ほのかさんを感じさせるというより自分の欲求を満たすようにベロベロ、チュパチュパほのかさんの大きな胸の割には比較的小さめ?な乳首を揉み吸いして、また顔を谷間に突っ込んでの繰り返しでした。
ほのかさんもやや諦めモードなのか、ある程度カラダを許すつもりなのか、抵抗的なものは次第になくなり、私がほのかさんのIカップおっぱいを楽しんでいる間もビクンビクンしてるチンチンをしごいてくれました。
ほのかさん「我慢汁がヤバいよ〜」
次第にドンドン気持ちよくなり、気を抜いたら射精しそうになってました。
でも巨乳フェチとしては、せっかく射精するなら手じゃなくて…やっぱり…
そして、ドンドン手コキのスピードを上げていたほのかさんの手を止めました。
ほのかさん「どうしたの?」
私「すいません、もういきそうで…」
ほのかさん「たまってたんでしょ?いってよかったのに…」
私「あの…」
ほのかさん「ん?」
恥ずかしいけどここまできたら…どうせなら…と思い思い切って言いました。
私「その…パイズリ…してくれませんか?」
それを聞いてほのかさんは爆笑しました。
ほのかさん「ラルフ君…本当にエッチすぎ!」
私「すいません、巨乳フェチなので…気になりまして…」
ほのかさん「もう…当然だけど絶対ナイショだよ?」
私「もちろんです、ほのかさんの家に来たこと自体、誰にも言うつもりありませんから(笑)」
「じゃあしょうがないなぁ」と言いながらほのかさんはおっぱいに引っかかってたタンクトップを脱ぎ捨て、パイズリをする姿勢に移行しました。