普段は割と一発出したらもう一回勃起するまでしばらく(数時間?)必要なのだが、その日はちょっと違った。
なんと数分でまた元気になっていた!
恐らく、その時の興奮度合とほのかさんの爆乳が凄かったからだろう。
そんな節操のないチンチンを見たほのかさんからありがたい提案が…
ほのかさん「ラルフ君凄い元気だね(笑)もう一回出す?」
そう言いながらチンチンを摩ってきた。
私「はい、お願いします。」
さすがに二回目のパイズリは疲れるかな?じゃあ口でしてもらいたいけど、悪いな…じゃあ手かな?
そんなことを考えてたら
ムギュっ!
またパイズリをしてくれた!
私「ほのかさんのパイズリ本当に気持ちいいです。僕幸せです!」
ほのかさん「もう〜ラルフ君大げさだよ〜」
私「いや、本当に!こんな大きなおっぱいにチンチン挟まれるの夢でした!」
ほのかさん「じゃあ夢を実現できてよかった♪気持ちよくなってね♪」
しばらく最初と同じ体勢でソファーに私が座って、ほのかさんがしゃがみこんでパイズリしてくれるのを楽しでいた。
せっかくだからAVで見てるような色々なパイズリを試してみたいと欲が出てきて
私「ほのかさん、別のパイズリしてもらっていいですか?」
ほのかさん「別のパイズリ?」
私「はい、ほのかさんが仰向けになって上に乗ってパイズリしたいです!」
ほのかさん「あ〜、はいはい(笑)」
やはりパイズリ経験豊富そう…私の拙い説明で理解したそうです(笑)
ほのかさん「でもカーペットじゃ硬いし…そうだ!」
そう言いながら一旦パイズリ状態を解き、ほのかさんに手を引っ張られて、ほのかさんの寝室に移動しました。
そして、ほのかさんがベッドの上に仰向けになると、両側からその爆乳を掴み、ギューッと中央に寄せました。
ほのかさん「はい、どうぞ♪」
ほのかさんの可愛さとセクシーさにやられてしまい、私の脳内も一気に興奮しました。
もうそのあとはオスのようにほのかさんに覆いかぶさり馬乗り状態になり、ビンビンなっているチンチンを深い谷間に突っ込み、野獣のように腰を振り続けました。
ほのかさん「ラルフ君激しすぎ(笑)動物みたい!」
私「はぁはぁ、もう興奮しすぎて!ほのかさんのおっぱいに!パイズリに!」
もうそのあとは会話というより、私は「おっぱい」とか「Iカップ」、「爆乳」、「パイズリ」とか単語を連呼しながら夢中で大きな2つの乳の山に向かって腰を振りました。
さきほど出した精子が拭ききれてないのと、新たにダラダラ出てくる我慢汁で谷間の滑り具合は最高で最初のパイズリより気持ちよかったです。
そして、今度は了解も得ずに
パシャ
また、パイズリの写真を撮りました(笑)
ほのかさん「ちょっと!」
私「さっきと同様に…ナイショですから!」
わけのわからないことを言いながら乱心にピストン運動をし、馬乗りパイズリを楽しみます。
ほのかさん「ちょっと落ち着こうか(笑)」
そう言いながら、私の激しい動きを止めるようにベッドの反対側に押し倒され、今度はほのかさんの膝の上、私の腰を乗っけられ、よく見るパイズリの体勢になりました。
ほのかさん「動物みたいなラルフ君もいいけど、ちょっと怖いよ(笑)」
私「すいません、夢中で…」
ほのかさん「今の可愛いラルフ君の方がいいよ♪」
そう言いながら、やはりどの体勢でも気持ちいいほのかさんのパイズリを楽しみます。
今度は了解を得てまたこの体勢でのパイズリを写真撮らせてもらいました。
そして、さっきの馬乗りパイズリでかなり気持ちよくなったせいか…ほどなくして、
私「ほのかさん、もう出ます!」
ほのかさん「そうなの?…キャッ!」
どぴゅ!
本当はさっきみたいなエッチなこと言ってもらいたかったのですが、指示が間に合わず、暴発しちゃいました!
また、ほのかさんの顔に着弾しちゃいました。
たださすがに2回目なので、さきほどみたいに立て続けに顔に浴びせるほど勢いはありませんでしたが、それでもかなりの量が出たみたいで
ほのかさん「2回目なのに…すごいね…」
と、素直に驚かれてました。
私「普段はそんなに出ないんですけど…」
と申し訳なさそうに後処理をし、そのままベッドでもう寝ようかって話になりました。
ほのかさんと同じベッドで寝ていてドキドキしないわけがなく、ほのかさん割とすぐ浅い眠りに入ったっぽかったのですが、ずっと悶々していた私は、ムラムラしてしまい、寝てるからバレないだろうと思い、布団の中で後ろからほのかさんに抱き着き、後ろからIカップ爆乳をモミモミしはじめました(笑)