若い頃から何か印象の強い事があるとノートにメモる癖があり、
今読むと(しょーもないこと書いてるよなー)と思うものが多いですが
この件は今もズリネタにできるほどです…
では続きを書きます。
マンションの浴室はよくあるユニットバスでしたが、トイレは別室にあり
鏡が大きめで洗面台が低くて小さく、洗い場にギリギリ2人で入れました。
「しゃがんでしゃがんで!」 言われたとおりにすると、
Mさんが頭からシャワーをバーッとかけ、まだ冷たかったので
「うひゃあ!」と変な悲鳴を挙げてしまいました。
その声がおかしかったのか、笑いながら私の体を洗ってくれました。
今度は私にシャワーを手渡し、交代です。
まずは後から…華奢な背中の両脇からオッパイがはみ出していて
それを見たら冷たい水でしぼみかけたモノがぐんぐん勃起しはじめました。
Mさんが前を向くと、お湯のしぶきがMさんのドデカいオッパイに当たり
その日焼けしたピチピチの素肌が勢いよく滴を跳ね返していきます。
109センチJカップのブラジャーを外しても胸の張りがものすごく
盛り上がり方が半端なくて、見たこともないようなボリュームでした…
勃起チンポは硬く反り返っていきます。
「あーまた元気になってきたねー じゃ…」
Mさんは私に浴槽の縁に腰掛けるように言うと、
膝立ちして下乳に手を入れて持ち上げ
勃起チンポを深々とオッパイの谷間に埋め込んでいきました。
股の付け根まで巨大な膨らみに包まれましたが、見下ろすと
チンポの先がどこか全く分からず、押さえつけた膨らみの谷間が見えるだけです。
Mさんは私を見上げて「どう? 全然見えないでしょー?」と言うと
両手でオッパイを押さえつけ、上下にもみもみしはじめます。
(うわ、気持ちよすぎる…)
どんどん圧迫が強くなり、もにょもにょした感触に堪らなくなってきます。
「…どう? 気持ちいい? おちんちん、おっきくなってびくびくしてるね…
でも絶対飛び出さないよ…こーんなにおっきなオッパイなんだから(笑)
イく? 気持ち良すぎてもう、イっちゃう?
いいよ…novoさんのエッチな汁、あたしの谷間に出して…」
そう囁きながら、Mさんがふたつの膨らみをさらに強く私のモノに押しつけ
今度は前後左右に振り回してきました。
あっという間にチンポの付け根がぶるぶるっとしたかと思うと
私はその猛烈な膨らみの中に思い切り精子をぶちまけました…
肉棒が脈打ち、すごい勢いの迸りを感じたのですが
Mさんはそのまま膨らみをぐいぐいとこね回してきて、
さらにものすごい快感がビリビリと襲ってきました。
両手の動きが徐々にペースを落としていきます。
しかし、両側から押さえつけられ楕円形になった巨大な乳房の間から
一滴もこぼれ落ちてきません。
しばらくして、Mさんは「…いっぱい出たね…」といいながら
うっとりとした眼をして巨大なオッパイの深い谷間を広げました。
ベトベトになった猛烈な膨らみに、白いねばついた糸を引いてました。
自分でもびっくりする量でした。
落ち着いたところで二人とも汗と精液をシャワーで洗い流すと、浴室を出ました。
先に出てベッドに腰掛けていると、Mさんはバスタオルを巻いて出てきました。
出てきたMさんを見ると、その大きすぎる膨らみが前方に飛び出し
オッパイの頂点からタオル地がすとん、とまっすぐ下に落ちていて
タオルの上端からは圧迫されたオッパイで谷間の線がくっきりと見えています。
私の股間はあっという間に勢いを取り戻し、タオルを持ち上げ大きなテントを作りました。
Mさんは私の横に座り、私の耳元で「またおっきくなってきたね…」と囁き、
そのまま舌で耳の穴をしゃぶりはじめ、タオルの下に手を入れてきて
私の勃起をやわやわとシゴきはじめました。
私もMさんの巨大すぎる膨らみを揉もうとしますが
片方の乳房を両方の手で包み込むのがやっとです。
でも弾力のある柔らかさで、若々しい張りがあるオッパイでした。
両手で撫で回してしばらくその感触を楽しんだあと、
右手を肩の方から回し、右のおっぱいを揉み込みながら
左手はタオルの下から入れて、手のひらで乳首をくりくりといじります。
Mさんの舌が私の耳から離れ、ため息を漏らしました。
乳首がどんどん固くなっていきます。
私は小柄なカラダに覆い被さり、バスタオルの結び目を外すと
両手を脇の下から入れ、大きなオッパイを片房ずつ弄び揉みまくりました。
Mさんも「あん…あん…気持ちいい…」と囁きながらも
私のチンポをシゴくテンポがどんどん上がっていきます。
(うう、で、出るっ!) 脳天を突き上げるような快感と一緒に
私は思いっきり射精しました。
ちょうど先っちょをオッパイの方に向けていたので、
でっかい膨らみの下半分にネバっこい精液をぶちまけました。
Mさんのカラダもぶるぶるっと震えたかと思うと、
ぐったりと私に全身を預けてきました…
「…おっぱいで…イっちゃった…」
続きます。