純西別森木さんはじめ、読んでくださっている方がいらしたら、ありがとうございます!
メモ書きにやや「盛って」書いているような気がしますが、
キホン「良い思い出は美化される」ものだと思いますので、その辺はお許しください。
では続きを書きます。
私も射精した快感でぼんやりしていると、Mさんがセットしたアラームが鳴りました。
Mさんは「あ、あと10分だね…novoさん、オッパイ触るのじょうず−」と言って
シャワー行こ、と誘ってくれました。
私の精液でベトベトになった下乳と手を洗っているMさんを見て、
私のチンコはまたムクムク勃起してきました。
私は「すぐ出るから…」と、乳首を舐めさせてもらい、
自分で思いっきり手コキさせてもらいました。
「あ…ん…気持ちいい…」
乳首が口の中でどんどん固くピンと張り詰めていきます。
さらに舌でしゃぶりながら赤ちゃんのようにチューチュー吸いながら
Mさんの言葉に興奮した私は手の動きにスパートをかけます。
乳首を交換しようと口を離し、巨大な膨らみを舐めまわしながら隣に移ろうとしたとき、
Mさんが私の頭をその深い谷間に押し込み、両腕でぎゅうっと顔を押さえてきました。
鼻から口にかけて柔らかな素肌に包み込まれ、その感触が顔中に加わったとたん
私は思いきりイってしまいました。
幸い、ちょうど身体の向きが90度横になっていて、シャワーが出しっぱなしだったこともあって
Mさんに浴びせることなく、先っぽから飛び出た精液はそのまま水しぶきに混じって流されました。
浴室を出て身支度を整え、Mさんは携帯で迎えの人を呼びました。
(巨大な膨らみをブラになんとか収める姿態を見て、私はまた勃起してました…)
もう時間ギリギリだったので、車が近くまで着ていたのか、ほどなくしてドアフォンが鳴りました。
「きょうはすごく気持ちよくさせてもらったし楽しかったよ、また猫カフェで会おうね−」
と言うと、Mさんは私の唇にちゅ、とキスしてくれました。
玄関で見送った後、その柔らかくプルンとした唇の感触でさらに激しく勃起しました。
見たこともない大きさのJ-75のブラ。そこに収まりきれない爆乳。
パンパンに張り詰めたブラの縁から膨らみが溢れていたのを思い出しながら
もう一発抜きました。一晩で4発はこれが初めての経験でした。