ぷうちょさん コメントありがとうございます。
読んでくださっているみなさんにも感謝します。 では続きを。
あの日から私はMさんのデカすぎるオッパイの虜になってしまいました。
(もし猫カフェで会ったら…絶対勃起しまくって隠せない)と、店には少し緊張して通いました。
ただ仕事のスケジュールが変わったこともあって
猫カフェに行く日を別の日に変えざるを得なくなったせいか、Mさんと遭遇しなくなりました。
猫カフェに通い始めたときの、純粋に珈琲と猫に癒される「ストレス解消」に戻ったのです。
猫たちの“癒し効果”は絶大で、ストレスが抜け仕事に打ち込めるようになり、そのお陰かまたいくらか臨時収入が入りました。
あのデリヘルのサイトは時々見にいくようになってはいたのですが
「みか」さんの出勤が減っているようで、なかなかチャンスがない日が続きました。
ある日サイトを覗くと、休みの日にMさんの出勤日があり、すかさず予約しました。
今回は2枠4時間に。
今回はフルーツパーラーのケーキを奮発しました。
前日の夜は興奮してなかなか寝つけませんでした。
当日、送迎の男性に精算して一旦ドアが閉まったところですぐにノックの音がしました。
ドアを開けると、そこにはMさん/みかさんが。
「やほー、久しぶりだね! 元気してた?」
「きょうはゆっくりできるね、ありがとう!」
猫カフェで声をかけられるようないつもの明るい声に、なぜかドキドキしてしまいました。
リビングに入りフルーツケーキを見つけ、
「あーすごーい! これ○○○のやつでしょ?
わざわざ買ってきてくれたの? うれしー」
そう言いながらテーブルの前にすとん、と座り込むMさん。
その動きで巨大すぎる膨らみがどぷぅん、ぶるぅん、と上下します。
食べてイイ? という声に上の空で「どうぞ…」と言うのがやっとです。
デコルテが大きく開いた薄手の横縞のセーターに、
サスペンダーでキュロットスカートを吊っています。
ピタピタのセーターは胸元がずどん!と飛び出してパッツンパッツンです…
猛烈な膨らみのせいでサスペンダーが左右に開き、
肩からすぐに脇の下近くを迂回しスカートに。
サスペンダーは正面から見たら全く見えない状態で、
余計オッパイのボリュームが強調されています。
バストの豊満すぎる膨らみとウエストのくびれとの落差がものすごく、
私はあっという間に勃起してしまいました。
そんな私に気づかず、嬉しそうにケーキを平らげるMさん。
「最近□□□(猫カフェの名前)で会わなくなっちゃったね」
「…仕事がちょっと忙しくて…」
「そか、あたしも学校、課題山盛りでさー、なかなか猫ちゃんに会えなくて…」
身体を少し動かすだけで大きなオッパイがぶるん、と揺れています。
チンポが心臓の鼓動に合わせどんどん固く滾っていくのが分かります。
どうにか「よかったら、俺のも食べて…」と言いました。声はかすれていました。
「え? いいの? やったー!」 と無邪気に2つめに手を伸ばすMさん。
ケーキの方に前屈みになると、また膨らみがゆっさり、ゆっさりと揺れ動き、
セーターがさらにはち切れそうに下向きに伸び、その大きさを強調します。
私はMさんの胸元から眼が離せなくなりました。Mさんがそんな私をちら、と横目で見て微笑みました。
私は張り詰めた股間を見られているような気がして、恥ずかしさと興奮がさらに高まっていきました。
最後の一口がけっこう大きめだったのですが、
Mさんは「一口、novoさんもどぞー」と言いながら、パクッtと自分で半分口にくわえ、
顔を突き出してきます。
一瞬、え? と思ったのですが、そのままケーキを咥えました
少し囓ると、Mさんは反対側からもぐもぐ食べ進めてきます。
Mさんの顔がどんどん近づき、私の唇に吸い付いたと思ったとたん、
舌で私の口端にあるケーキを食べ、クリームをなめ回してきました。
驚きと気持ちよさに口が半開きになると、Mさんはさらに舌で私の口の中をしゃぶりはじめました。
お互いの舌を絡ませ、ディープキスになりました。
私もガマンできず、Mさんの身体を引き寄せ巨大なオッパイをもみもみしながら、
乳首のてっぺんを探し出してやわやわと指の腹で撫で回します。
「…あ…あん…」
セーターの上からでも、乳首がつん、と立ち上がっていくのが分かりました。
親指で軽く突きながら、まん丸のどデカい膨らみを片方ずつ撫で回します。
片方だけでも両手のひらを思い切り開いてようやく包み込めるかどうか、物凄いボリュームです…
触るか触らないかの際どい感じで、くすぐったくならない位の感触で
さわさわと全体を撫で回し、時々軽めに優しく揉み揉みします。
Mさんも気持ちよくなってきたのか、さらに吐息が漏れてきました。
「服、脱がせてもいい?」
「…うん、いいよ」
セーターをまくり上げると、ものすごい大きさの爆乳がぼぅん!と弾みをつけて現れました。
ブラジャーのサイズが合わないのか、膨らみが圧迫されて谷間が一層深くなっていて、レース模様のブラの縁から乳肉があふれています。
「すごい…前より大きくない?」
「…もうすぐ生理来そうだから…いつもよりおっきくなってる…かも」
ブラがきついのか、5つあるホックが上から2つ、もう外れていました。
残りを外してあげると、ブラの縁が食い込んだ跡がオッパイに残っていました。
大き過ぎる膨らみがブラの圧迫から解放され、胸元からどぉん!と前に飛び出します。
興奮で膨らんだ乳輪と、その先に乳首がピン、と立ち上がっていました。
力が抜けたMさんは座っていたベッドにころん、と仰向けになりました。
大きなオッパイがその重さで左右に広がり、裾野の広い富士山みたいな形に…
思わず両手で左右から押さえ込み、谷間に顔を押し付けると、
Mさんは両腕でオッパイをぎゅうっと挟んできました。
一瞬息ができなくなり、焦って何度か思い切り鼻ですー、はーと呼吸を整えました。
すると巨大なオッパイに埋め込まれた耳に(あ、あん…いい…)という囁きが聞こえ、
私はチンポに先走り汁がトランクスにしみ出してくるのがわかりました。
顔を埋め込まれたまま、どデカいオッパイを優しく撫でまわしながら、
掌全体を使って尖った乳首の先を柔らかく捏ね回していきます。
時々掌で乳首を軽くオッパイに押さえつけると、Mさんが身体をもじもじさせます。
手を変えて反対の乳首を同じようにくりくりといじってあげると、
全身がびく、びく、と震え、ムチムチの乳房がブルン、ブルンと揺れるのが顔全体に伝わってきます。
ようやく顔を谷間からあげると、Mさんは顔が上気して蕩けた眼になっていました。
「あん…気持ちよすぎ……恥ずかしい」
Mさんの言葉に、チンコはバキバキに勃起しまくって、先走りのネバネバした汁が亀頭にまとわりついていました…
続きます