続きを書きます。
デカパイすぎる爆乳に思い切り発射した快感で、Mさんも乳首と股間への愛撫でイッた余韻で
ふたりともぼんやりベッドに横になっていました。
「…すごい…。…いっぱい…出たね…」
しばらくすると、Mさんがうっとりとした眼でささやきました。
そして枕元に置いたティッシュを何枚も引き出し、ベトベトになった胸の谷間を拭き取ります。
「…すっごく気持ちよかったぁ…novoさんもこんなに出して、気持ちよかったでしょ?」
そう言いながら、谷間だけから下乳の方にまで垂れた精子を拭い取るMさん。
んしょ、よいしょ、というつぶやきに合わせ、柔らかく形を変える膨らみの巨大さに改めて驚きます…
その後、お風呂に行きました。今日は時間があるので、ふたりで湯船に…とお湯を張っておいたので
Mさんも「お風呂、お風呂ー」とうれしそうでした。
そして何本か持ってきたボトルから1本のフタを取ると、バスタブ全体にふりかけ、
シャワーヘッドを持つと蛇口をひねり「かき混ぜてね」と言いました。
お湯が当たると泡が立ち始め、私が両腕でかき混ぜると、どんどん泡の塊が膨らんでいきます。
あっという間にバブルバスになり、「いいでしょ? あわあわのふわふわでーす」とMさん。
泡の中にとぷん、と入ると、ニコニコしながら手招きしてくれます。
私も中に入り、向かい合って暖かい泡風呂を楽しみました。
ユニットバスにしては少し大きめのバスタブでしたが、ふたりではやはり窮屈で
体育座りになり、私が両脚を開いてMさんの両膝を挟むようにして入っていました。
私が彼女の両膝を挟んでいることもあり、盛大な泡立ちにもかかわらず、Mさんの巨大なオッパイは
泡の間からむっちりと盛り上がり、どぉん!と私のほうに飛び出していました。
それを見て私のチンポはまたバキバキに勃起してきました。
するとMさんはひざまずくような姿勢になり、私の勃起チンポをぎゅ、と握りしめたかと思うと
亀頭のくびれ辺りをピストンしながら、チンポの先をくりくりと嬲りはじめました。
「…んふふ…どう? 気持ちいい? …すごいね、カッチカチ…」
Mさんが前屈みになったので、太ももの辺りに巨大すぎる膨らみがむちむちと押しつけられました。
両手でそのデカパイをつかみ、その張り詰めた弾力を揉み揉みすると、どんどん興奮が高まっていきます。
「…あ、ぴくぴく、ってしてるぅ…じゃ、これで…イっちゃうかな?」
そうつぶやくと、Mさんは亀頭の先から指を放し根元の方に掌を下げたとたん、
ぐい、と大きな膨らみの谷間にずぶずぶと勃起チンポを押し込み、そのまま体重をオッパイにかけて
押しつぶし、左右にぶるんぶるん揺さぶりカチカチの肉棒の根元を激しく揉み込んできました。
ものすごい快感が脳天を突き抜け、私はあっという間に射精してしまいました…