一通り、キス責めが終わると美久が俺の正面に回る。美久「ほら、このKカップおっぱい…味わっていいよ。お兄さん」両腕でおっぱいを持ち上げるように寄せ、谷間を見せる美久。
俺は、甘い蜜に吸われるかのようにフラフラと美久のおっぱいの谷間に埋める。
美久「よしよし」とおっぱいを押し付け、頭を撫でられる度に俺の脳ミソがフェロモンに支配される。「次はこっち」今度は美香が無理矢理、俺の顔をおっぱいに挟んでいく。
完全に埋もれ、俺は呼吸ができなくなる。
しかし、不思議な事に息苦しさより幸福感が増し、「ふぐう」と言いながら、幸せそうな顔になり、グリグリと美香のおっぱいを堪能する。
そして、俺はベッドに寝かせられると二人は、上半身裸になり、同時に俺のムスコをおっぱいで挟むと上下にこすり始めた。
「がっ、あ…」圧倒的な快楽、ダブルパイズリに我慢汁が絡み、卑猥な音が聞こえてきた。
美香「どう気持ちいい?」二人は更に乳圧を高め、ついに精液が発射されていた。はあはあと俺は激しく呼吸し、二人は左右から俺に寄り添い、頑張ったねとそれぞれの頬にキスをした。
それから、三人でゲームしたり、飯食べたり、
合間に爆乳に顔を埋めたりと今日1日、二人のおっぱいを思う存分、堪能した。
終わった後、例の天使が来て、お礼を言った。どうやら、今日の出来事は他者には伝わらないようになっているらしい。まあ、誰も信じないだろうし、俺の心の中に保存しとくがな。