1ヶ月程たったある夜、子供を寝かしつけてベッドに戻って来た嫁にこう言われた。
嫁「最近家事育児でしんどいからそういう気分になれない。ちょっと落ち着くまでH無しで良いかな?」
今日嫁は友達と出かけていて疲れたのかも知れないし、そう言われては無理強いも出来ない。今夜が当面の最後と言うことで嫁に授乳手コキで抜いてもらった。
顔面にJ乳を押し付けてもらい乳首をデカ乳輪ごと下品音をさせながら吸い射精。嫁のJ乳にまで飛んだ精子をティッシュで拭う姿を眺めながら、少し我慢すればそのうちまたやれるだろうと言う安易な考えだった。
次の日、嫁の入浴中に子供の面倒を見ていたが、子供が寝落ちしたので嫁のご機嫌をうかがいに風呂を覗きに行った。最近妙に長風呂だ。
脱衣所に入ると浴室からカチカチと音が聞こえる。引切り無しにカチカチカチカチ…携帯を触っているようだ。前回も言った気がするが、この時代の携帯は大した事は出来ない。ショートメールするくらいだ。メールする友達くらいはいるだろうが…わざわざ風呂場まで?
水しぶきの音。嫁が湯船から出たようだ。僕は慌てて脱衣所から出ると、嫁は一度扉を開けて再び浴室に戻った。シャワーで体を洗い始めたようだ。脱衣所を覗くと、バスタオルの上に嫁の携帯が置いてある。僕はそれを手に取った。
パスワードが設定されていたが、嫁に縁のある数字をいくつか試したら直ぐに開いた。
メールを確認すると、K藤Y雅と言う人物と大量のメールをやり取りしている。とても全部は確認出来そうにない。昨日の15時くらいからのメールを確認する。
子供を連れて友達とカラオケに行っていた時間だが、そこには信じられないやり取りが繰り広げられていた…。
嫁(以下J子)『無事電車間に合った!でももうY君に会いたくなっちゃったよ…泣 もう家着いた?』
Y『さっき家着いて、J子の裸思い出してオナニーしてた。』
J子『言わなくて良いよ!恥 そもそも裸にはなってないし!でも中途半端になっちゃってごめんね。』
Y『娘ちゃん起きちゃったからしょうがないよ!途中だったけどむっちゃ気持ち良かったよ!J子も欲求不満なんじゃない?今日旦那さんとする?』
J子『多分しないよ。』
Y『旦那、寂しがるよ?』
J子『そうゆう事は好きな人としたい。』
Y『俺としたい?』
J子『むっちゃしたい!』
Y『次会ったらむっちゃする!笑』
衝撃的だった。昨日の嫁の言葉はこれか!
そして会っていたのはこの男?
その男の前で裸に?嫁のJ乳を見た?揉んだ?
気持ち良いとは?何をしたんだ?
色んな感情がグルグル…
そして次の日のメール
J子『昨日、旦那にもうHしたくないって言ったよ。』
Y『まじで?旦那何って?』
J子『じゃあ手でしてくれって。』
Y『サイテーやん。で、したの?』
J子『最後ってことで手でしたよ。気持ち悪かった。』
Y『口じゃないんだね。笑』
J子『わたし、旦那には口でしたことないよ。』
Y『マジで!?J子、フェラ上手いのに…。かわいそ。笑』
J子『旦那、わたしで初体験って言ってたから普通に口ですると引くかなって思って苦手って言っといた。それにおっぱいでする方が好きみたい。』
Y『そうなんだー。確かにJ子はパイズリのほうが凄そう!羨ましい!でもちゃんと言えてえらいね!』
J子『今度ちゃんとしてあげるよ。だから褒めてね!』
Y『次会った時に褒めまくる!』
J子『やった!早く会いたいよ!』
メールを進める指が止まらなかったが、Y君からメールが入って来てしまった。読みたいが、開封済みになってしまう。
携帯をそっと元の位置に返して寝室に戻ると、ちんちんがガッチガチに勃起していることに気付いた。パンツにがまん汁を染み込ませて。嫁が戻ってくる前にシコってしまおうとパンツを脱いだが、ほぼ触れるだけで受けのティッシュを突き破る勢いで盛大に射精してしまった。
続きます。
覚えてる限りほぼ忠実に書いているつもりですが、おかしなところあったらすいません。