俺の名はホクト。孤独な冒険者で有名な武闘家だ。数々のギルドでの功績をあげ、勇者パーティに新たに加わる事になった。
勇者パーティで更に実績あげれば将来も安泰だそう思いながら夜の街でぶらりと飲んでいた。すると人気のない所で目の前から突然美少女がこちらに向かってきた。
「お兄さん、かっこいいわね。私カリンよろしくね」バニースーツを身に纏いカリンと名乗る美少女は胸を寄せて谷間を強調してきた
一歩一歩近づく度に豊満な胸がプルプルと揺れてきた。俺は思わず見惚れてるとカリンは
「私、今お金ないしギルドから仕事来ないの
ねえお兄さん、私と組んで仕事しよ。」と言ってきたのだ。続く