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Re(2):人妻と従妹のおっぱい対決 小説  to-to  - 19/8/27(火) 14:01 -

「私のおっぱいなんて…凛子に比べたら…」
事の顛末を話し終えた妻は切れ長の瞳に滴を湛えると、サマーセーターに包まれた自らの乳房に力なく視線を落としました。
妻の話は衝撃でした。しかし変な冗談で私を担ぐような性格でありませんから、妻の言うことは事実なのでしょう。
失意の妻に夫として何ができるのか。逡巡した私は妻を手を握ると、自分の股間にそっと引き寄せました。
「そんなことない。僕のこれを満足させられるのは恭子だけだよ」
「きゃっ…シン君…どうして…」
妻は2人きりのときしか使わない呼び名で私を呼ぶと、怯えたような目で私を見上げました。
彼女の指先が触れているのは、ギンギンという表現が生温いほど勃起したイチモツです。
私は恥ずかしながら、妻がかつて慕われていた従妹におっぱいで負けてしまった話を聞きながら、パンツスーツがはち切れそうなほど漲らせてしまったのです。
「君だって、興奮していたんだろう?」
しかし私も、無計画に勃起したイチモツを妻に触らせたわけではありません。
ショートカットの黒髪から覗く妻の耳たぶにそっと触れると、妻は眉間にしわを寄せて身をよじりました。
「ああんっ…」
完熟したリンゴのように耳朶が真っ赤になるのは、妻が高ぶっている証。それを見てとった私はベルトを緩めると、ボクサーブリーフごと足元に落としました。
バナナのように反り返ったイチモツを目の前に提示された妻が生唾を呑み込む音が聞こえてきます。
「シン君…これ…」
「さあ、恭子のおっぱいが一番だってことを教えてくれよ…。できるよね?」
私は囁くような声と共に真っ赤な耳たぶをもう一度まさぐりました。妻は大きく頷くと、サマーセーターの裾を捲り上げます。
私もそれを手伝ってやると、白ブラに包まれたHカップ爆乳が露になりました。
何度見ても圧倒的なボリューム。私が手を伸ばそうとすると、妻はそれをやんわりと押しとどめ、
「シン君は何もしないで。私が…やるから…」
鼻息荒くブラのホックを外します。子供の帽子ほどもありそうなカップを両手で支えた妻は恥ずかしそうに目を伏せますが、私の視線に後押しされてとうとうブラを乳房から外しました。
そこにはいつも通り、滴の形に垂れ落ちる乳肉が鎮座しています。
「シン君…私、頑張るから…」
いつもパイズリしているときとは異なり、切実な思いを込めてこちらを見上げる妻の顔は、少女のように可憐でした。
スライムのような柔らかさの乳肉を抱え上げ、私のイチモツをそっと包み込みました。ゆりかごのような安心感と、愛する人に肉棒をしごかせている背徳感がイチモツを一層硬くします。
「うっ…」と私が呻きを上げるのとほぼ同じタイミングで妻は「熱い…ああっ…」とため息まじりに呟きます。
そして毎度のパイズリで儀式となっている行為に移りました。私に上目遣いで見つめながら、口の中をジュボジュボと鳴らして唾液を溜めた妻は、
「れろお…んれろおお…んっ…」
紅舌を懸命に伸ばして男根の上に銀色の糸を垂らしました。すでに準備汁で濡れていた亀頭に唾液が零れると、柔らかな乳肉に包まれたペニスがビクッと跳ね上がります。
その様子を見た妻は笑窪を浮かべてウインクすると、
「シン君、私のおっぱいで…気持ち良くなって?」
ひたむきさを感じさせる手つきで息子をしごき始めました。何十回とやっている行為のはずなのに今日の妻はいつもよりずっと初々しく、ぎこちなさも見られます。
それでも、真ん丸とは言い難い乳房の狭間の、最も奥深くにしまい込んだペニスが柔らかな感触で擦られる度に、海綿体が内側から破裂せんばかりに膨らみを帯びていきます。
息を荒げて前かがみになる私の耳には、妻の自らに言い聞かせるような呟きが聞こえてきました。
「おっぱい…はあっ…パイズリなら…シン君の…一番のおっぱいに…んっ…」
ああ、やっぱり妻も自分のおっぱいに誇りを持っていたのです。凛子によってプライドが破壊された今、妻の心の拠り所はパイズリで私をイカせることだけ。
そんな思いがヒシヒシと伝わってきます。普段であればなるべく我慢して、耐えきれない中で射精する心地良さに酔い痴れる私ですが、今日に限っては欲求に素直に従うことにしました。
「恭子…はあっ…ううっ…出るっ…」
パイズリに夢中な妻の頭をそっと撫でながら、腰をがくがくと震わせます。イチモツの変化を悟った妻は益々乳圧迫のペースを速めると、大きく口を開けて亀頭を覗き込みました。
次の瞬間、お腹の奥から湧き上がる衝動のままに、青臭い粘液が妻の顔面を汚し、Hカップ爆乳にも降りかかりました。
「はあ…はあ…」
背もたれに体重を預けて呼吸を整える私は、あまりにも早く出してしまったことに恥ずかしさを覚えていました。いや、むしろこれぐらいの方が、妻の自信を取り戻させるのに良いのかもしれない。
そう思って妻に声を掛けようとした途端、白濁汁を噴き上げたばかりの肉亀に熱くてねっとりとした刺激を感じると同時に、フニフニとした柔らかい物体に肉棒を擦り上げられました。
視線を下ろしてみると、なんと唇を窄めてイチモツの突端を吸引しつつ、豊満乳果実を上下に揺さぶっていたのです。
「シン君…もっと出して?私が『一番のおっぱい』なんだから…いっぱい出せるでしょう?」

結局その夜、私はパイズリで合計5回も搾り取られました。最後はカス程度しか精液を吐き出すことができませんでしたが、妻は搾り尽すことができたと満足げな表情で私に抱き着いてきます。
「今度はもっといっぱい出そうね。精力付く料理たくさん作るから」
凛子の襲来は妻の心に大きな傷を残しましたが、私たち夫婦の絆はかえって深まりました。
雨降って地固まるとはこのことでしょうか。妻は、「シン君にいつまでも一番っていってもらえるおっぱいになる」と意気込み、バストケアに励むと決意していました。
努力家の妻ですから、きっと理想のおっぱいを手に入れることでしょう。そうなればもしかすると凛子とも…?そう期待せずにはいられない今日この頃です。


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人妻と従妹のおっぱい対決 to-to 19/8/27(火) 13:51 小説
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Re(2):人妻と従妹のおっぱい対決 楽天松井裕と安楽の4 19/10/31(木) 19:38
Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決 ハンセン 19/8/30(金) 12:49
Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決 ミライボウル 19/9/8(日) 15:49
Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決 名無し 19/10/26(土) 17:05

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