体験告白・妄想小説板

Re(42):隣の課の巨乳美人 きんぷろ - 19/6/16(日) 7:42 -

決め手。。なんでしょう(笑)
彼女も背が高く166センチなので、背が高い人がタイプというのはあったとは思います。
あとは、部署のつながりがあって、毎日顔合わせ軽い会話をしていたので、接触回数の多さと、話す時はしっかり相手の目を見て、にこやかに愛想よく話すようしていたことで、相手にいい印象を持ってもらえたのかもしれません。

彼女も僕の家に泊まることがあったので、下着は常に置いてありました。
デザインは紺色と黒色、どちらも少しレースがついており、タグはH65でした。
僕の顔ほどもある大きなカップで、これに彼女の胸は収まってるのか。
いや、この大きさでも彼女はきつめなのか。
アラサーちゃんにはブカブカのサイズなのに。。
ということで考えて興奮してました(笑)←変態ですね

そのときのセリフは、Nさんモテるでしょ？と僕が聞いたときに
「いやいや(笑)でも気になるのは、みんな、私と話す時チラチラ胸に視線落とすんだよね(笑)
谷間とかうっかり出てるときあるから(笑)、仕方ないんだけど、わかるよね(笑)」
「まぁ、それだけ主張してると仕方がないよね。」
「でも、飲み会中とか、隣で話しているだけなのに、股間大きくするのはやめてほしい(笑)
だって、ただ話してるだけだよ？それなのに盛り上がってることの多いこと多いこと！(笑)
そんなにエロいかな？私(笑)」
みたいな感じでした。
僕は内心、そんなにエロいとは思うと思いましたが、それは言えませんでした。

手コキのときは誘惑というか、褒めてくれる感じでしたね。
電車で密着時も、小声で
「あれ、なんか少し大きくなったよ？」
「こんなに胸当たってたら仕方ないわ」
「え、待って、めっちゃ大きくなってきた。。え、でっか。。ズボンの上からこんなにわかるなんて。。ほんと、大きいよね。私の自慢だわ(笑)」
「こんなに触られたらな(笑)自慢はやめて(笑)」
「…こんな大きくなったの触ってたら、、、私もしたくなっちゃう…。これが入ってくるところ想像しただけで、、なんかうずく(笑)」
と、こんな感じでしたかね？
その後、家に帰ってすぐ、めちゃくちゃセックスしました(笑)

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