彼女はそのまま跪き、僕のモノを口を大きく開けてくわえこみました。
しかし、ゴルフボールよりやや大きい亀頭とちょっとしか口に入らず、余った竿は両手でしごいてくれます。
…ジュポっジュポっ…卑猥な音が部屋に響きます。
「…ぷはっ…先が大きすぎて全然口に入らないよ!奥まで入れたいのに。」
「そんなに大きい?」
「うん、おっきい!…こんなの初めて。フェラするのに両手使うのも、太すぎて指が回らないのも、鉄の棒みたいに固いのも。ちょっとカルチャーショック受けてる(笑)」
いつも女性とするときはXLのゴムを使っていたので、自分が大きめだということは多少わかっていましたが、こんな巨乳美人に褒められるとやっぱり嬉しいです。
口が苦しいなら胸でしてよ、とはこのときは言えず、以前書いたパイズリ編まで待つこととなりました(笑)
僕もそんなことを言われ興奮が高まり、彼女を少し強引にベッドに押し倒しました。
そのまま、シャープな首筋、鎖骨にキスをし、ついにその大きな胸を愛撫しました。
片方の乳首を舌で転がすと、
「はぁ、はぁ…あんっ。」となんとも言えない声で彼女が喘ぎます。
もう片方の胸を手で揉みしだき、夢中になって愛撫しました。
僕の大きめの手からもはみでる乳肉に驚きながらその柔らかさを堪能します。
彼女は腰を浮かせ、くねらせるように感じ始めました。
「こんなに大きい胸して、めちゃくちゃ感度がいいね。」
「やだ、恥ずかしい…でももっと触って欲しい…」
と言い、めちゃくちゃエロいキスをしてきました。
そのまま2人はお互いの身体を貪るように求め続けました。
彼女のTバックを脱がせ、クンニをすると、彼女は身体をビクビクと痙攣させながら
「あん、、あ、、ん、、あ、あ、あ、……イクっっっ!!!」
と激しく喘ぎ、そのままイッたようでした。
イッた後も痙攣は続き、そのたびに豊かな胸が激しく波打ちます。
しばらくすると、痙攣がおさまり、彼女は上半身を起こすと、
「ダメ、もう我慢できない。。」と、恐ろしく妖艶な表情で言い放つと
今度は僕を仰向けに押し倒しました。
ちょうど彼女の巨乳が僕の目の前にあり、乳首にキスをすると
「そんなにこの巨乳が欲しいなら窒息させてあげる(笑)」
と言って、僕の鼻に乳肉を押し付けてきました。
鼻に吸い付くような弾力のある胸によって、本当に息ができなくなるかと思いました。
「こんなに大きいおっぱいを顔に押し付けられるなんて幸せものだぞ(笑)」
なんていいながら、ビンタや押し付けを繰り返してきます。
僕も負けじと手マンで反撃に出ました。
そうすると段々と彼女息が上がってきて、
「…もうだめ。。おかしくなりそう。」
と言って、彼女は腰を上下させると僕のモノを入り口付近に擦り付け始めました。
ヌルヌルとした愛液と僕の我慢汁が混ざり快感が伝わってきます。
ゴムをつけなきゃ、と言う考えが頭によぎりましたが、その考えを見透かしたように、
「あれ、なんだか生で入っちゃいそう。。」
と言いながら彼女が腰を落とし始めました。
ニュルという感覚がして、亀頭が中に入りました。その瞬間
「あ!あ!大きい!!あ、あ、あ、きつ、、あん!」
と彼女が声をあげました。
もうどうにでもなれと思った僕はゆっくりと腰を上げ、奥に入れようとしました。
「だめ!だめ!ゆっくり!何これ、、おっきい、おっきい!え、何これ?」
と彼女が狂ったように叫び始めました。初めての感触に驚いているのでしょう。
モノが2/3ほど入ったところで、コツっと子宮に当たった感触がありました。
「はぁ、はぁ、奥まで入った。。。こんなギチギチなの初めて。。めちゃくちゃ固いし。。」
「いや、まだ入りきってないよ?」
「え、嘘でしょ??」
「ほんと、もうちょっと入れるね。」
と言って、彼女のくびれを持って、全部を押し込みました。
「……!!!!!あっーーー!!やばいー!!あ、あ、なにこれ!…イクっ!!」
と言って彼女は一度いきました。
そのまま僕の胸に倒れると、乱れた息で
「はぁはぁ、、やばい、これ。。ハマっちゃいそう。。」と目を見つめてきます。
そのまま少しキスをしていると彼女は回復し、起き上がると、凄まじい騎乗位を見せてきました。
腰を上下前後に激しく動かし、髪を振り乱して絶叫しています。
そのたびにその豊満な胸が狂ったように揺れまくり、くびれはより強調され、汗が飛び散り、凄まじい眺めでした。
いつもの清楚な感じからは想像もできないエロさ溢れる姿に、めちゃくちゃ興奮しました。
後日わかったことですが、彼女は激しい騎乗位が好きらしく、ただ普通のモノが相手だと、あまりの激しさにすぐ抜けてしまったりということがあったらしいのですが、20センチの長さと直径5センチ越えの太さ、そして硬さのある僕のモノに対して、本気を出して腰が振れたと言ってました(笑)
どちらかというと遅漏な方だったのでイかずにすみましたが、大抵の人はあの騎乗位でイかされてしまうと思います。
その騎乗位のまま、
「あ、おっきい、おっきい!やばい!!またイク!イク!ごめん、またイク!」
と叫ぶと僕の前につっぷしてまた彼女はイキました。
つづく