シャワーを浴びてシャンプーのいい匂いを漂わせ、化粧をばっちり直したNさん。
いつもより濃いめのメイクで、職場とは違う妖艶な雰囲気を醸し出しています。
紺色のタイトなワンピースからスラリと美脚が伸び、スクワットで鍛えた美尻の曲線美がなんとも美しい。
更衣室からヒールを鳴らしてこちらへ来る最中、何とも重そうにゆっさゆっさと揺れるHカップ。ワンピースの胸元からは深い谷間がのぞいており、シャワーで身体が火照っているのか少し赤みを帯びておりエロい景色でした。
数駅離れたお店に着し、さっそくビールで乾杯しました。
筋トレでほどよく疲れた体、最高冷えたビール、目の前には飛び切りの美人。
とてもしあわせな気分になりました。
ジンギスカンをたっぷり食べて、ビールもたらふく飲んで、そろそろお会計という頃、彼女はお手洗いに立ちました。
僕からは彼女の大きな尻が左右に揺れる様が見えましたが、おそらく他の客からは激しく揺れる彼女の巨乳が見えるのでしょう。
店内の男性客が一斉に驚いたように、そして視姦するような目を彼女に向けていました。
その後すげー良い女だな、という囁きが聞こえてきました。
彼女のお手洗いのすきに会計を済ませ、彼女が戻ると入れ替わりにトイレに行きました。
トイレでは、男性客2人が話しており、
「さっきの美人やばかったな。あんな美人であの身体は反則だわ。」
「あぁやばかった(笑)俺、胸めっちゃ揺れてて、目が離せなかった(笑)」
「やっば男の性だよな。あんなの見ちゃうと俺の彼女とか全然子どもの体型だわ。」
「あんな身体の美人、一回やってみたいわ。」
こんな会話を聞いて僕はまだ付き合っていませんでしたが、彼女を連れて歩けることをとても誇らしく思えました。
その後彼女と店を出ると、
「ねえ、、もう一軒行かない?」
と彼女から誘ってきました。翌日も休みでしたので
「うん、いいね、行こう」
と答えると
やったーと言いながら、僕の腕に彼女が腕を絡めてきました。
うっすらと汗をかきしっとりとし、かすかに冷たい彼女の腕の感触、そしてかすかに当たる巨乳の感触。
その2つによって僕の下半身は大きくなってきました。
ワインバーが空いていたので、2人で入りカウンターに座りました。
そこからはワインを2本空け、お互いに大爆笑していた気がします。
2人とも酔っており、隣に座りながら手を握りあったりしていたのでまるでカップルに見えたと思います。
酔いに乗じて、
「Nさんといるとほんとに楽しいわ。Nさんみたいな人タイプだなー。」
と告白のようなことを言いましたが、すると彼女は一瞬驚いたような表情をした後ぱっと笑顔になり、
「嬉しい、私もそうおもってた!」
と言ってくれました。
店から出るとき、暗い階段を昇るのですが、
後ろを歩く僕が若干つまずくと、
「大丈夫!?」と聞いてくれ、
「ごめん、大丈夫(笑)」と答えると2人の視線が重なりました。
Nさんの笑顔が消え、真剣な表情になると、その両手を僕の頬に添え引き寄せるとキスをしてきました。
彼女が一段上にいたので、2人の身長差からちょうど同じくらいの高さに彼女の美しい顔がありました。
僕も負けじの彼女の腰に腕を巻きつけ、彼女を強く引き寄せるとキスを返しました。
ふくよかな胸が僕の胸板に当たります。
彼女は思った以上に濃厚なキスを繰り返し、僕の下半身は爆発寸前になりました。
5回ほどキスをしたところで、彼女が
「このままじゃ止まらなくなる(笑)上がらなきゃ。」
といたずらっぽく笑いました。
その夜、彼女の家で初めて彼女の身体を味わうことができたのです。