体験告白・妄想小説板

Re(21):隣の課の巨乳美人 きんぷろ - 19/5/21(火) 23:20 -

おなかいっぱいだったので、軽いおつまみにお酒を頼み二次会がスタートしました。
スタート早々、酔っ払ったアラサーちゃんがNさんの胸について色々聞き始めました。

Nさんも僕がいるから話しづらいかなとも思いましたが、彼女も酔っていたのか、この前よりも饒舌で、どちらかというと自慢げに話し始めました。

会話は全部書けませんので、要約ですが
胸が大きくなり始めたのが中学入学後からで、中3で初めて、母の勧めで本格的なブラを買いに行く。このときすでにDカップ。
高校入学後から急激に大きくなり始め、Dカップがどんどん小さくキツくなっていったが、コンプレックスや怖さから買い換えないまま。
高3の時にブラの１つのホックがおそらく胸の重みに耐えきれず壊れ、それをきっかけに友達の勧めで買い換えたところHカップになっていたとのこと。
その後少し大きくなったのでまた、今はHとIのあいだとのことでしたが、Hをつけている。

高校は女子校で、バレー部。
サラシを巻いて練習していたとのこと。通学までの電車内で、痴漢に遭うこと度々あったらしいです。
短いスカートを履いているわけでもなく、控えめな制服の着こなしだったにもかかわらず、です。
そして、女子校にいながら、高校時代に彼氏は3人もいたとのこと。

また大学時代、すごくモテたらしく、学部、ゼミ、バイト等様々なコミュニティで告られまくり、なんと4年間で30人近くからのアプローチがあったそう。

また、巨乳の悩みとしてよくスカウトにもあうらしく、薄着の季節はグラビア、厚着の季節はモデルのスカウトに声をかけられるらしいです。
厚着の季節は彼女の巨乳が分かりづらく、シャープな顔立ちとすらっとしたスタイルからモデルとして勧誘されるらしいですが、実際について行って、コートを脱いで薄着になると、その胸の大きさにスタッフが驚くことが多いそうです。
そして、服を着てみると胸のボタンが止まらなかったり、無理やり止めてもボタンが飛びそうになるので、安全ピンをうらに刺したり、ワンピースやTシャツはシルエットが崩れてしまったりと散々なので、その後はモデルを諦めたとのことでした。

僕はそんな話を彼女の前に座りながら聞いていました。
もちろん談笑の度に揺れる彼女のHカップを見ながら。

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