大きなおっぱいを前に突き出して待ってくれてるほのかさんに対して、私はどのように触るか迷っていた。
下から重さを量るように揉むか
欲望のままに鷲掴みするか
指でツンツンし柔らかさと弾力を確認するか
短時間でぐるぐる考えた結果、欲望が勝ってしまった(笑)
そーっと、膨らみに手を近づけて…
指がおっぱいに触れた瞬間、欲望に任せて勢いよく揉みしだきまくった。
ほのかさん「あん♪ラルフ君激しい!」
私「ほのかさん…おっぱい凄い大きくて柔らかいです!」
ほのかさん「ちょっとちょっと興奮しすぎ!」
かなり鼻息荒く、夢中で揉んでいた。
生で見たことも触ったこともない爆乳に興奮し、チンチンはギンギンにフル勃起し、落ち着きなくビクンビクン暴れまわっていた。
ほのかさん「ちょっと激しすぎ!ストップ!」
暴れた理性を取り戻すためにほのかさんがしたことは…
ギンギンに暴れているチンチンをバスローブの上からギュって手で押さえつけてきた。
まさかとも言える、ほのかさんにチンチンを触られ、暴走していた頭が冷静さを少し取り戻した(笑)
私「すいません、ちょっと興奮しちゃって」
ほのかさん「もう〜、そんなに暴走しちゃうなんて、普段のラルフ君からは想像できないね!」
私「ごめんなさい。調子に乗りまして…」
ほのかさん「もっと優しく触ってね♪」
あ、まだ触ってていいんだ!と思いながら、今度は下から重さを量るように揉んでみた。
私「うわ!重っ!」
ほのかさん「でしょ〜、肩とか凝って大変なんだよ〜」
私「やっぱりそうなんですね〜。私でよければ今度肩揉んであげましょうか?」
ほのかさん「それって揉むのは肩だけ〜?」
私「そうですけど?」
ほのかさん「え〜、本当〜?」
私「本当ですよ〜」
ほのかさん「前に肩揉んであげるって言ってた部長さんにちょっとおっぱいも触られたよ?」
私「え?マジですか?ヤバくないですか?」
ほのかさん「うん、だから通報したら出向になって、間もなくして辞めちゃってたよ(笑)」
私「あれ?もしかして〇〇部長ですか?」
ほのかさん「そうそう(笑)」
私「急にやめるって聞いたんでなんかあったと思ってたんですけど、そうだったんですね〜」
ほのかさん「ラルフ君もセクハラはだめだよ?」
私「もしかして、今のこれも通報されます?」
ほのかさん「今はプライベートだから大丈夫だよ(笑)」
私「よかった…安心して揉めます(笑)」
ほのかさん「なにそれ〜(笑)それに…」
と言いながら、またほのかさんがチンチンを触ってきました。
今度は一瞬ではなく、バスローブの上からさすってます。
ほのかさん「私もラルフ君のアソコ触ったしね(笑)」
私「あ…ほのかさん…触られると気持ちいいです」
ほのかさん「もうエッチ(笑)」
そうこうしてるうちに、脆いバスローブからチンチンがボロンとこぼれてしまった。
ほのかさん「きゃっ!…大きい」
ほのかさんにチンチンを見られた興奮から、ビクンビクンしていました(笑)
ほのかさん「それに…元気…」
私「すいません、もう本当に興奮しちゃって」
ほのかさん「ってかなんでパンツはいてないの?(笑)」
私「なんかほのかさんから借りたバスローブと一日はいたパンツが触れるのが悪い気がして」
ほのかさん「なにそれ〜、直でアソコが当たってるのは気にならないの〜?(笑)」
私「そういえばそうですね(笑)」
ほのかさん「あれ?しかも…」
そう言いながら、露出されたチンチンにほのかさんが手を伸ばしてきた…